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[BAZOOKA!!!]LINE情報流出事件の真相は?文春と韓国国家情報院が繋がっている?

 フルフォード氏やリチャード・コシミズ氏が出演している番組からLINE情報流出事件の部分を抜き出しました。
 なぜプライベートのやり取りが文春に流出したのかですが、これまでに時事ブログでもLINEが韓国企業であり、ユーザーやユーザーの親類・友人・知人の個人情報が韓国側に筒抜けになっていることは、指摘されていました。"続きはここから"以降にこのような発言が出ています。
 "文春には、あるネタ元がいて、その人が韓国の国家情報院の人間と基本的には繋がっている…アカウントを渡して、国家情報院の人から(LINEデータを)もらって記事にしている"
 よく辻褄が合っていると思いました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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LINE情報流出事件:文春と韓国国家情報院が繋がっている?
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[ロシアNOW 他]ロシア軍がシリアからの撤退開始 / プーチン大統領、シリアからのロシア軍撤退開始を命令

竹下雅敏氏からの情報です。
 シリアでの紛争は、どうやら本当に終わったようです。これまでは、サウジアラビア、トルコなどがシリアへ軍事介入して来るのではないかと言われていましたが、このタイミングでロシア軍がシリアから撤退するとなると、もはやそうした侵攻は起こらないということです。予想した通りで、今後は和平プロセスへと比重が移って行きます。これまでのロシアの交渉力を見ると、おそらく良い方向に向かうものと思います。
 世界情勢を正しく認識している者にとって、まさに劇的なことが起きているのですが、革命とも言える変化が静かに水面下で起こっているため、ほとんどの人はそれに気付くことはありません。リビア、イエメン、パレスチナなど、まだまだ多くの問題が残っていますが、峠は越えた感があります。むしろ、経済システムの転換が今後どのくらい上手く行くかが問題になって来ると思います。
(竹下雅敏)

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ロシア軍がシリアからの撤退開始
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プーチン大統領、シリアからのロシア軍撤退開始を命令
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[ハフポスト 他]トルコの首都アンカラで爆発、150人以上が死傷(画像集) / エルドアン政権は治安強化に利用の可能性 〜日本はこのトルコのような状況になる前に、政権交代を〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 トルコで大きな爆発があったということです。状況から見て、“続きはこちらから”以降の櫻井ジャーナルの見解が正しいのではないかと思います。
 何としても、日本はこのトルコのような状況になる前に、政権交代を実現しなければなりません。どのくらいの国民が、こうした危機感を持っているかにかかっていると思います。
(竹下雅敏)

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トルコの首都アンカラで爆発、150人以上が死傷(画像集)
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[ミシェル・チョスドフスキー教授]ブッシュ家のナチスドイツとのつながり:“米名門一族”がナチスから富を得た

 ブッシュ家とナチスドイツとのつながりを示す証拠として、"鉄鋼連合企業によってナチスの戦争機械の冷酷な心臓になった"と言われるドイツの鉄鋼王フリッツ・ティッセンとプレスコット・ブッシュが共同経営者だったこと、そして敗戦直前に超大金持ちのティッセンが資産の所有権文書をプレスコット・ブッシュとハーバート・ウォーカー(プレスコットの岳父)の所へ送ったことが書かれています。この事実だけでも、戦争犯罪で起訴されるべきものだと思いますが、その子や孫が大統領にまでなっているのですから凄いことだと思います。
 翻訳者のコメントに"ブッシュ一族のナチスドイツとの関係を論じた、これは決定的な評論"とありましたが、ここに書かれていることは、全体像のほんの一端に過ぎないと思います。シャンティ・フーラの映像配信では、現在ナチス関連がテーマになっていますが、私たちの想像を遥かに超えるレベルで物事が進められてきたことに驚きます。こちらの6分弱の試聴映像は、その一端を垣間見ることができると思います。レイノルズ一家編もフィクションとのことですが、たくさんの真実が散りばめられています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ブッシュ家のナチスドイツとのつながり:“米名門一族”がナチスから富を得た
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[ICH]オーウェルよ、フランスへようこそ――再び!

 欧米にとって都合の良い政府をリビアに作る陰謀「オペレーション・ソフィア」の一環なのか、本当のダーイシュ(IS)掃討の一環なのか、弾薬の在庫一掃セールなのか、よく分かりませんが、米、英、仏、およびイタリアの特殊部隊が、"イスラム国テロ集団を空爆せよという隠れたミッションを実行中"のようです。またこの作戦に対して"国連の指令もなく、リビア政府が…承認を与えたということもない"とあります。
この作戦を暴露したフランスのル・モンド紙は、政府から睨まれ、起訴の対象になっているようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オーウェルよ、フランスへようこそ――再び!
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