アーカイブ: *事件

[ロシア・ゴールドメディア放送局]ナチス・ドイツ:UFO作戦 【第二部:アーネンエルベ】

 第一部:秘密基地の続きで、今回はナチスが国を挙げて推進したオカルト部門アーネンエルベが紹介されています。
 アーネンエルベは"祖先の遺産"という意味で、アトランティスのテクノロジーを指しているようです。竹下氏のコメントに”王族たちは、自らをアトランティスの王の末裔だと信じています”とありましたが、フルフォード氏によると"ヒトラーはジョージ5世(英王室)の息子"であり、正しく王族です。ヒトラーも”自らをアトランティスの王の末裔”だと信じ、”ポールシフト後に氷に包まれた南極大陸”こそがアトランティスだと考え、そこに秘密基地を建設したのかもしれません。
 また、アーネンエルベは古代知識を探る探検を開始し、テンプル騎士団の史料からは”コロンバス以前の大陸発見の可能性”があることを発見したようです。これは事実のようで宗教学講座の秘密伝承(テンプル騎士団とアメリカ大陸)で明らかにされています。
 1945年3月に”アーネンエルベは図書館から14万冊の史料を避難させた”とありますが、そこにはアーネンエルベが世界中から掻き集めた貴重な文献がたくさんあり、多くの真実が封印されているのだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ナチス・ドイツ : UFO作戦 (ロシア/2006)
配信元)

概要
伝説となった2006年製作のロシアによるドキュメンタリー “Third Reich – Operation UFO”の日本語字幕版です。

この映画はナチスドイツが所有していたと噂される南極大陸の秘密基地、1947年のリ­チャード・バードと米国空軍が行った “オペレーション・ハイジャンプ”における謎の飛行物体による襲撃、そしてナチスドイ­ツが重要視した数々のオカルトの世界に焦点を当てます。

反引力エンジン、空飛ぶ円盤、­そして古代アトランティスのテクノロジーを駆使したナチスドイツの背景には?20世紀­で最も謎に包まれる秘密結社、”Thule Society” (トゥーレ・ソサイエティ)、”Vril Soceity” (ヴリル・ソサイエティ)、”Ahnenerbe”(アーネンエルベ)を通し検証しま­す。

映画のメインテーマの一つはナチスドイツの伝説基地 “Base 211”(ベース211)です。ナチスドイツが戦前から南極大陸に興味を抱き、領地N­ew Swabia(ニュースウェイビワ)を確立したこと。終戦間近に消えた大量の科学者や­エンジニアの数がヴァチカンやオデッサの”RatLines”や米国の”Operat­ion Paperclip“と折り合わない事実。また、地理的条件を元に南極大陸における秘­密基地の可能性を考察します。

その他のメインテーマにはナチスドイツが運営していた空飛ぶ円盤の開発事業です。発端­となるトゥーレ・ソサイエティのメンバーによるオカルト儀式からヴィクター・シャウバ­ーガーのインプロージョン・エンジン開発まで様々な証言や証拠の元、ナチスドイツの開­発事業を振り返ります。

ドキュメンタリーの終盤は20世紀後半における南極大陸付近のUFO目撃証言。宇宙物­理学の側面から提唱されたワームホールの出入口とHAARPとの関係性を絡め、ナチス­が地球空洞説を信じていたという推測を展開します。

12:27〜 

第二部:アーネンエルベ

以下文字起こし

記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ロシア・ゴールドメディア放送局]ナチス・ドイツ:UFO作戦 【第一部:秘密基地】
〜伝説となった2006年製作のロシアによるドキュメンタリー

 竹下氏から「極めて重要な内容ではないかと思います」とのことで、英語字幕の付いた動画を翻訳提案していただきましたが、既に翻訳されたものがありましたので、文字起こしを付けて4回に分けて掲載いたします。赤字を読んでいただくと第一部の要点がつかめるかと思います。
 敗戦を想定したナチスが南極大陸に、秘密基地 “Base 211”を建設したようです。アルゼンチンに入港したドイツの極秘の潜水艦にナチスの残党が乗船しており(この中にヒトラーもいたかも?)、事態を察知した米国は、南極大陸に軍隊を送り込み、秘密基地の破壊を試みますが、”水中から垂直に猛スピードで現れた”UFOによって、壊滅的ダメージを与えられてしまいます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ナチス・ドイツ : UFO作戦 (ロシア/2006)
配信元)

概要
伝説となった2006年製作のロシアによるドキュメンタリー “Third Reich – Operation UFO”の日本語字幕版です。

この映画はナチスドイツが所有していたと噂される南極大陸の秘密基地、1947年のリ­チャード・バードと米国空軍が行った “オペレーション・ハイジャンプ”における謎の飛行物体による襲撃、そしてナチスドイ­ツが重要視した数々のオカルトの世界に焦点を当てます。

反引力エンジン、空飛ぶ円盤、­そして古代アトランティスのテクノロジーを駆使したナチスドイツの背景には?20世紀­で最も謎に包まれる秘密結社、”Thule Society” (トゥーレ・ソサイエティ)、”Vril Soceity” (ヴリル・ソサイエティ)、”Ahnenerbe”(アーネンエルベ)を通し検証しま­す。

映画のメインテーマの一つはナチスドイツの伝説基地 “Base 211”(ベース211)です。ナチスドイツが戦前から南極大陸に興味を抱き、領地N­ew Swabia(ニュースウェイビワ)を確立したこと。終戦間近に消えた大量の科学者や­エンジニアの数がヴァチカンやオデッサの”RatLines”や米国の”Operat­ion Paperclip“と折り合わない事実。また、地理的条件を元に南極大陸における秘­密基地の可能性を考察します。

その他のメインテーマにはナチスドイツが運営していた空飛ぶ円盤の開発事業です。発端­となるトゥーレ・ソサイエティのメンバーによるオカルト儀式からヴィクター・シャウバ­ーガーのインプロージョン・エンジン開発まで様々な証言や証拠の元、ナチスドイツの開­発事業を振り返ります。

ドキュメンタリーの終盤は20世紀後半における南極大陸付近のUFO目撃証言。宇宙物­理学の側面から提唱されたワームホールの出入口とHAARPとの関係性を絡め、ナチス­が地球空洞説を信じていたという推測を展開します。

〜12:27 

以下文字起こし

記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Sputnik]ドイツのマスコミ:CIA代表団がモスクワを極秘訪問 〜今後中東で、悪さをして来た連中が抑え込まれて行くことになる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 最初の記事は、極めて重要です。この通りだとすると、これまでのフルフォード情報が正しかったことを裏付けています。
 今後中東で、これまで悪さをして来た連中が窮地に陥り、抑え込まれて行くことになると思いますが、それを見て、なるだけ早く日本の裏天皇陣営(真の支配層)も正気に戻ってもらいたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
ドイツのマスコミ:CIA代表団がモスクワを極秘訪問
転載元より抜粋)

047359

ドイツ紙ビルト日曜版は、米情報機関関係筋の話として、米中央情報局(CIA)の代表団がモスクワを極秘訪問し、ロシア対外情報庁(SVR)の代表者たちと会談、シリアにおける共同行動の調整について協議したと伝えた。

ビルト日曜版によると、米国側は、ロシアで活動が禁止されているテロ組織「IS(イスラム国)」に対するロシアの行動をサポートするために、諜報データを共有する用意がある。米国は、ISの戦闘員が増加することを危惧しているため、このようなコンタクトの発展に関心を持っているという。

なおビルト日曜版は、ドイツのシュタインマイヤー外相が、シリア問題における露米の協力を歓迎していると報じた。

9月18日、ロシアのショイグ国防相と米国のカーター国防長官は、シリア情勢について初めて協議した。

――――――――――――――――――――――――
ペスコフ大統領報道官:もしダマスカスから兵員を派遣してほしいとの要請があれば、ロシアは検討する
転載元より抜粋)
ペスコフ大統領報道官:もしダマスカスから兵員を派遣してほしいとの要請があれば、ロシアは検討する © SPUTNIK/ VLADIMIR ASTAPKOVICH ペスコフ大統領報道官:もしダマスカスから兵員を派遣してほしいとの要請があれば、ロシアは検討する

© SPUTNIK/ VLADIMIR ASTAPKOVICH



もしシリアから「ロシア兵を派遣してほしい」との要請があれば、ロシアは検討する。しかし、これは仮定の話で、予想は困難だ。

「ロシア軍がシリア軍とともに軍事作戦を行なう可能性はあるか」との質問に答えて、ロシア大統領府のペスコフ報道官が述べた。

「もし要請があれば、当然、二国間協定に基づき、討議、検討が行なわれる。ただ、仮定の話であり、予想は難しい」とペスコフ氏。

» 続きはこちらから

[Sputnikほか]プーチンがひっくり返すNATOの難民危機戦略 / アサド大統領の演説 〜 日本の真の指導者たちも早く正気を取り戻してもらいたい

竹下雅敏氏からの情報です。
 欧州難民危機を演出することで、NATOがシリアに介入する口実を作ろうとしていましたが、またしてもプーチン大統領によってひっくり返されることになるようです。中東はおそらく抑え込めるだろうと思っていたのですが、うまく行くかも知れません。
 これまでもシリアには膨大な光が注ぎ込まれて来ました。それはアサド大統領がまともな人物であり、シリア国民はアサド大統領を支持していたからです。シリアが平和を取り戻すには、闇の連中が滅びるよりないのですが、その時まで継続的に、今後も膨大な光が注ぎ込まれるはずです。
 気になるのは日本の将来です。下の記事の中で、“大半の世界指導者たちが正気を取り戻し…悟ることを彼は確信している”とありますが、日本の真の指導者たちも早く正気を取り戻してもらいたいと考えています。望みは十分にあると思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ワシントンポスト:クレムリンはシリアでオバマ氏を打ちのめす
転載元より抜粋)

d10
オバマ政権はシリア問題解決でロシアに敗北を喫する。米政権が事態の推移を傍観しているだけなのに対し、プーチン大統領の中東戦略は非常に強力で、明快だ。The Washington Postが報じた。

以下、同紙の記事の概要を紹介する。

オバマ大統領とその外交チームは又しても窮地に陥った。プーチン大統領は来週、国連で、ロシアを筆頭に「イスラム国」と戦う新たな連合体を結成することを提案するだろう。これにより、5億ドルの費用で養成されたことになっている幻の現地軍とともに物憂げな空爆を繰り返す、何の成果もないオバマの戦争が「変な戦争」であることが浮き彫りになる。ロシアには、アラブ世界におけるロシアの古くからの重要同盟国を支援する、という目的がある。オバマもケリーも、「クレムリンの凄腕たち」のやることなすことに、ただ驚き呆れるばかりであろう。

プーチン大統領の策略の何よりあざとい点は、シリア危機の解決が欧州難民危機の解決手段になる、ということである。欧州は罪の意識と恐怖にとらえられて、なすすべを知らない。そこへプーチン大統領が活路を示すのである。「戦争なくして難民なし」と。

つまりは、シリア化学兵器危機のシナリオが繰り返されるのだ。ロシアの介入で、状況が救済される。そうやって、ロシアは少しずつ、米国にとって掛け替えのないパートナーになっていくのである。米国がそれを望むと望まざるとに関わらず。
» 続きはこちらから

[櫻井ジャーナル]1992年に世界規模の戦争を始めた米国の戦争マシーンへ日本を組み込むための戦争法案を成立へ 〜寄付/カンパのお願い:人々の協力が不可欠〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日妻がカンパしようとして、郵便局に行ったところ、店番号だけでは機械の操作が続けられなかったみたいです。どうやら、大塚支店と言う名称が必要だったようです。
 櫻井ジャーナルにはこれまでさんざんお世話になっており、1年間の購読料はこのくらいかなと思う金額をカンパするつもりです。今や日本でまともな記事を読もうと思うと、この櫻井ジャーナル以外には、マスコミに載らない海外記事、リテラ、日刊ゲンダイぐらいしかありません。あと、海外ではスプートニクとイランラジオでしょうか。
 それ以外のものは、毎日どんなに情報を収集しても、世の中の流れを掴む役には立ちません。巨大な資本によって養われているマス・メディアが、庶民のための報道をすることは無く、真実を報道することもありません。ですから、数少ない真実を伝えてくれるところは、人々の協力が不可欠だということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
寄付/カンパのお願い
転載元)
 このブログを維持するため、皆さまの御協力をお願い申し上げます。多くの方が感じていられると思いますが、残念ながら、日本には「言論界」が触れようとしない「聖域」があります。そこへ足を踏み入れることは許されず、その禁を破る人間は彼らの世界から排除されます。放送局であろうと、新聞社であろうと、出版社であろうと、名のある会社は決して禁を犯そうとはしません。つまり、「右」もなければ「左」もなく、「保守」もなければ「革新」もないのです。プロレスの善玉と悪玉のようなものにすぎません。このブログではそうした禁に拘束されず、事実を追求していこうと思っています。是非、力をお貸しください。

【振込先】
巣鴨信用金庫
店 番 号:002
預金種目:普通
口座番号:0002105
口 座 名:櫻井春彦

――――――――――――――――――――――――
巣鴨信用金庫 大塚支店
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
1992年に世界規模の戦争を始めた米国の戦争マシーンへ日本を組み込むための戦争法案を成立へ
転載元より抜粋)
日本の支配層は自国をアメリカの戦争マシーンへ組み込もうとしている。「安全保障関連法案」もそのために成立させようとしているわけで、「日本は平和」で「侵略された場合に備える」ための法案だとする説明は根本的に間違っている。日本の同盟国だというアメリカが1992年に始めた世界規模の戦争に参加することになる。

週刊現代によると、安倍晋三首相は6月1日、官邸記者クラブのキャップとの懇親会で安保法案は「南シナ海の中国が相手」だと語ったという。オフレコという約束を守って懇親会に出席したマスコミのキャップたちは報道しなかったようだが、週刊誌が伝えた。これまでの流れを見て、安保法案が中国との戦争を想定していると考えている人は少なくないはずで、矛盾はない。

2001年9月11日に引き起こされたニューヨークの世界貿易センターとワシントンDCの国防総省本部庁舎(ペンタゴン)に対する攻撃を口実にしてブッシュ・ジュニア政権は2003年にイラクへ軍事侵攻するのだが、サダム・フセイン政権は「9-11攻撃」と無関係だった。イラクが「大量破壊兵器」を保有、あるいは製造しているとする話も嘘だった。日本の政府やマスコミもアメリカ政府の主張が嘘だということぐらいわかっていただろう。

» 続きはこちらから