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[ロシア・トゥデイ]トルコ政府とISISの石油の取引について 〜トルコ大統領息子とISが一緒にいる写真が流出〜

 昨日の記事で"盗掘から業者まで運んでいるのが…エルドアン大統領の息子が所有するBMZ社"とありましたが、そのエルドアン大統領の息子が、大虐殺に関与していると言われているISISリーダーと一緒にいる写真が暴露されています。またメドヴェージェフ首相によると、トルコの仲買業者にはトルコ政府当局者も含まれているとのことです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トルコ大統領息子とISが一緒にいる写真が流出
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(11/24) 〜これから目にするのは、最後まで抵抗を続けるイスラエルを中心とする悪人どもが滅びて行く様子〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、“ISISのスポンサー…カタールとサウジの真の支配者”は、エクソン・モービルとBPだとのこと。ロシアとその同盟者は、“その所有者であるロックフェラー、ロスチャイルド、ブッシュなどの家族を攻撃目標にしている”とのことで、終に権力闘争は最終段階に入って来たようです。
 現在ロシアを支援している背後の存在は、かつてナチスに高度な科学技術を教えたのと同じグループのはずです。ナチスとロシアの違いは、ナチスがその科学力を用いて世界征服を企んだのに対して、ロシアはその意思が無いことです。一方、これまで悪事を成し続けた側の背後の霊導は断ち切られています。というよりも、そうしたグループの連中は、そのほとんどが殲滅されています。ですから霊的な観点から見て、勝負の結果はすでに確定している状態です。
 こうしたことは、これまでISISを援助していたヨルダンがロシア側に寝返ったこと、フランシスコ法王のグループが全面的な核による第三次大戦を破棄したことからも見て取れます。
 我々がこれから目にするのは、最後まで抵抗を続けるイスラエルを中心とする悪人どもが滅びて行く様子です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(11/24)
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[Sputnik 他]プーチン大統領:シリアにおけるロシア機スホイ24への攻撃は「裏切り行為」 〜ロシア機撃墜事件は、トルコにとって致命傷となる可能性が高い〜 

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の写真は、ヨルダンのアブドラ国王がロシア側についたことを示しています。フランスの場合、ロシアについたとする見方がありますが、私はそうは思いません。ただ、核による第三次大戦を避けることと、ハザールマフィアを排除することに関しては、ロシアと合意が取れているように見えます。フランスの場合、破産の危機を何とか軍需景気で先延ばしにしたいところでしょう。
 今回のトルコのロシア機撃墜事件は、トルコにとって致命傷となる可能性が高いと思います。プーチン大統領はトルコを“テロリストの共謀者”と非難しており、今後トルコが犯して来た様々な国家犯罪が、ロシア経由で次々に暴露されて行くことになると思います。
 トルコはNATOを引き込み、“ギャンブルに出た”のだと思いますが、今後トルコの犯罪行為が明るみに出れば、今は肩を持っているNATOもいずれトルコから離れて行くことになるはずです。
 現在のエルドアンは、プーチン大統領が言った“地獄へ落ちろ”の言葉が耳から離れないのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチン大統領:シリアにおけるロシア機スホイ24への攻撃は「裏切り行為」
転載元より抜粋)
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ロシアのプーチン大統領は24日、ヨルダンのアブドッラー2世国王と会談し、ロシア機スホイ24をめぐる事件について、次のようにコメントした。

シリアでのスホイ24の墜落は、テロリズムとの通常の戦いの枠外であり、これはテロリストの共謀者たちによるロシアに対する裏切り行為だ。

「ロシア機は、トルコとの国境から1キロのシリアで攻撃され、(国境から)4キロの場所に墜落した。」

「シリアで撃墜されたロシア機は、「IS(イスラム国)」との戦いに関する公然たる任務を遂行し、テロリストに対する予防的攻撃を行っていた。」

ロシアは、ISが管理下に置く油田から(採掘された)原油がトルコ領内にたくさんあることを、ずいぶん前から確認していた。

「トルコは、ロシアが米国とこのような出来事を防止するための合意を締結したにもかかわらず、ロシア機を攻撃した。」

「シリアにおけるロシア機をめぐる悲劇は、ロシアとトルコ関係にとって深刻な影響を持つことになるだろう。」

プーチン大統領は、「トルコがロシア機をめぐる事件についてNATOのパートナーに訴えたことについて、NATOをISのために役立たせようとしているかのようだ」と指摘した。

プーチン大統領はまた、「ロシア機スホイ24に対する攻撃のような犯罪が実行されることを、ロシアはこれ以上許さない」と指摘した。

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トルコは国境を一方的にシリア側に移動させていました。
転載元より抜粋)
http://tapnewswire.com/2015/11/russia-violated-turkish-airspace-because-turkey-moved-its-border-2/
(概要)
11月24日付け

今回、ロシアの爆撃機がトルコの領空を侵犯したとトルコを煽ったのはアメリカです。では、なぜ、ロシアの爆撃機はトルコ国境を越えてしまったのでしょうか。

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トルコは2012年6月より、シリア国内にトルコのバッファーゾーンを設けるために一方的にトルコの国境をシリア側に移動させました。
トルコの元々の国境から5マイル(8km)、シリア側に移動させバッファーゾーンを勝手に設置したことにより、トルコ空軍はバッファーゾーンに侵入してくる標的を場合によっては撃ち落とすことができるようになりました。

もしシリアが勝手にシリアの国境を北方向(黒海へ)に移動したとしたなら、トルコの東側ではシリアの領空を侵犯することになるのでしょうか。そんなバカげたことはありません。
誰もこのようなナンセンスに納得いかないでしょう。中東ではアメリカとトルコのデタラメを受け入れる者は誰もいません。

(斜線範囲がトルコが勝手に設置したバッファーゾーン)

(斜線範囲がトルコが勝手に設置したバッファーゾーン)



ロシアの戦闘機はほんの一瞬、トルコの領空に侵入したかもしれませんが、それはアメリカとトルコがトルコの国境をシリア側に数マイル移動していたからです。

トルコが設定したバッファーゾーンにはシリア⇔トルコの密輸及び密入国の主要ルートがあります。そしてアメリカやアメリカの連合国がこのルート経由でシリアの反政府武装勢力に武器を運んでいったのです。

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[ロシア・トゥデイ]プーチン「テロリストの共犯、トルコの裏切り行為」ロシア機撃墜事件

 トルコがロシア戦闘機を撃墜してしまいました。トルコはロシア戦闘機がトルコの領空を侵害したので撃墜したと主張。ロシアは、戦闘機はシリアの領空内だったと主張しています。これは時事ブログの記事にあったように"トルコはシリアとの国境線を勝手に5マイルも南に移動"させているだけなので、ロシアの主張が正しいと思います。
 事件直後、トルコはロシアに連絡を取ろうとせず、代わりに性急にNATOの会合を求めています。プーチン大統領は"トルコはイスラム国の利益のためにNATOを働かせることを望んでいる"と述べています。そして"トルコによる残虐行為については答えを出さないわけにはいかない"と断言したようです。
 こちらの動画では、ロシアの空爆に備え、効果的な地対空ミサイルを購入・供給しようとしているISISのスポンサーが暴露されています。もしISISにこうした兵器が供給されているなら、今後もこういった撃墜事件が起こってくるのかもしれません。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチン「テロリストの共犯、トルコの裏切り行為」ロシア機撃墜事件
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本や世界や宇宙の動向]CERNのハドロン衝突型円型加速器が爆発した? 〜レプティリアンに繋がる闇の組織に止め〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この情報は正しいと思います。やはり、CERNの加速器はポータルを作り出すものだったようです。ただ、コブラ情報によると、規模が十分でないため出現する穴が小さすぎて、レプティリアンが通り抜けられないとのことでした。
 核兵器が常に使える状態であるためには、原発を動かして古くなった核弾頭を再処理しなければならないように、クウォーク爆弾も同じような処置が必要なのではないか、そのためにCERNが必要だったのではないか。この施設が破壊されたのは、レプティリアンに繋がる闇の組織にとって、止めを刺された形だと思います。
 いずれコブラ情報が出て来るでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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CERNのハドロン衝突型円型加速器が爆発した?
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/11/cern-destroyed-nwo-whistle-blower-explains-how-hadron-is-continuing-to-destroy-itself-video-3247548.html
(概要)
11月23日付け

マイルズ・ジョーンズ氏のインタビューを受けたNWOの内部告発者のマックボランⅢ軍曹(仮名)は、CERNのハドロン衝突型円型加速器に何が起きたかを明らかにしました。
この人物は超能力者ですが、他の仲間たちと共に、CERNが行っている科学や技術の悪用を阻止しようと、超能力で加速器を爆発させたと言っています。

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ビデオの1:50から:
マックボランⅢ軍曹は、CERNは一時的に閉鎖されていると言われているが、実際は11月の第3週から永久に閉鎖されたと言っています。彼によると、11月14日~15日にかけて(パリで起きた偽旗同時多発テロの直後)、CERNのハドロン衝突型円形加速器は爆発しました。その結果、科学や技術の悪用により宇宙時間で38分間のラプチャー?が起こるのを阻止するたことができました。
また加速器は、人類の敵であるET(レプティリアン)がポータルを通って別の次元に移動できるようにする装置であるとも言われています。加速器は約5日間閉鎖されたと伝えられていますが、加速器の特徴や用途は公開されていません。

加速器の電源を入れると同時に、加速器が爆発し、煙が地上から空高く吹き上がりました。これは核爆発ではなく非常に深刻な別の種類のメルトダウンが起きた結果です。
加速器は自滅し続けています。


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