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[フルフォード氏]シオナチの敗北は今避けられない。国防総省はロシア、イランとトルコがサウジアラビアを排除することを黙認している。

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回お伝えしたフルフォード氏の情報は非常に重要なもので、悪の撲滅に対して、決定打になったのではないかとさえ思います。記事の中に、“膨大かつ継続的反響があった”とあります。
 今回の記事では、おおよそ予想していた内容が書かれていて、やはりサウジアラビアは革命になるようです。中東ではヨルダンが出てきません。ヨルダンのアブドラ国王は、生き残ることに必死なのだと思います。国民の支持が得られないと、サウジアラビアを含む周りの国と同様に、自分も排除されてしまうことが良くわかっているのです。
 驚いたのは、記事の最後にあるリンクで、何とシャンティ・フーラの時事ブログの記事が取り上げられていました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シオナチの敗北は今避けられない。国防総省はロシア、イランとトルコがサウジアラビアを排除することを黙認している。
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ラジオイラン]日本で、イスラム風刺画本が出版

竹下雅敏氏からの情報です。
 ご覧の通り、日本にテロを起こす準備が着々と整えられています。日本人保護の目的で、シリアに渡航しようとした男性のパスポートを取り上げたのならば、テロを防ぐ目的で出版を差し止めるべきだと思います。
 日本政府のやっていることは、明らかに意図を持ったもので、わざとやっているということがはっきりとわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本で、イスラム風刺画本が出版
転載元)
298ea6b58907c74a0785a2f68400e00a_XL日本の出版社「第三書館」が、イスラムの預言者ムハンマドを侮辱する風刺画を転載した書籍を出版します。

共同通信が11日水曜、伝えたところによりますと、第三書館は日本のイスラム教徒社会の大規模な抗議や反対にもかかわらず、フランスの週刊紙シャルリーエブドで掲載された風刺画など、預言者の神聖を侮辱する風刺画を転載した書籍を出版しました。

この報告によりますと、第三書館によるこの書籍の出版は、日本のイスラム教徒の大規模な抗議を招き、日本の一部の書店は、この書籍を販売しないと表明しました。

一方で、500店がこの書籍を販売する意向を示しましたが、書店側は慎重な対応をとっています。
報告によりますと、10日火曜夜から東京にあるこの出版社に警察が配備されました。

日本のムスリム協会は、この書籍の出版に抗議し、「預言者を侮辱する風刺画の掲載は、表現の自由の象徴ではなく、イスラムを冒涜するだけの行為だ」と述べました。

この書籍は「イスラム・ヘイトか、風刺か」というタイトルで、全64ページ、初版3000部で、イスラムを侮辱する風刺画を含む48点が掲載されています。

第三書館は、昨年も、反イスラム本を出版しており、イスラム教徒の反発を引き起こしています。
これ以前、東京新聞がシャルリーエブドの風刺画を掲載し、その後、謝罪文を発表しています。
日本のイスラム教徒は、東京新聞の掲載に抗議し、東京にあるこの新聞社の本社前に集まり、謝罪を求めていました。

[YouTube]ロシア、プーチン大統領 : アメリカ産の世界秩序おことわり – Putin: Keine Weltordnung Made in USA!

竹下雅敏氏からの情報です。
 報道ステーションは、なかなかよくやっていると感心しますが、それでもウクライナに関する報道は、完全に偏向していて、アメリカの流す虚報をそのまま報道しています。日本では、まだまだロシアのイメージは悪いままのようです。
 しかし真相がわかっている人にとって、プーチン大統領は希望の星です。こうした動画がどんどん翻訳され、字幕が入れられ、拡散されることを期待します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア、プーチン大統領 : アメリカ産の世界秩序おことわり - Putin: Keine Weltordnung Made in USA!
転載元より抜粋)


有難いことに、その戦争は存在していない。
この件により、私達を別段に憤慨させないで頂きたい。


しかし、様々な手段で私達の発展を
抑制しようとする試みなのは極めて明確だ。


私達はソ連崩壊後の数十年間、この世界秩序の確立と
それを固定させる企てを観察してきた。



単独権力によるこの世界秩序は、どのような犠牲を払ってでも
その地位を維持するつもりなのだ。


この権力は、彼らは全てを許され、その他の者はこの権力が
許可することのみ、利益の為のみに許されると思っている。



このような世界秩序にロシアは決して満たされないだろう。
もし、このような世界秩序を望むなら、半占領下で暮らしたいのだ。
しかし私達は、それを望まない。



しかし、私達は戦争も望んでおらず、皆と協力しあいたい。


このような反ロシア制裁で抑制されれば誰もうれしくないだろう。
そして、私達のような国にそれは効果的ではない。


しかし、この制裁によっていくつかの被害が加わったことを
私達は明確に理解しなくてはならない。
その結果、国家自立と経済自立を更に強化しなくてはならない。

[The Voice of Russia]ウクライナ軍、ドンバス居住区で殺戮を展開 前編

翻訳チームからの情報です。
 竹下氏からの情報提供で、ロシアの声で“ウクライナ軍が「分離主義者との戦い」を掲げて実際何を行っているか、住民らが生の声で伝えている。住民らはウクライナ軍は住民を殺害し、インフラを破壊していると語る”と紹介されていた50分以上ある動画を13分に圧縮して2回に分けてお届けします。
(編集長)
 キエフ政府の言う「分離派、テロリスト、叛乱者」…すべて、単にドンバスに暮らす人々のことです。動画の中で、背中をあちこち緑色に塗られた青年が登場しますが、向こうでは傷口にあの色になる薬を塗るようです。RTの現地取材でも、自宅を爆撃され重傷の子どもが、病院で顔に同じ色を塗られていました。8日の報道によると、今や、街への砲撃を逃れようと避難する人々の列が、道中、至近距離で狙撃されているようです。
Yutika(翻訳者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ軍、ドンバス居住区で殺戮を展開
転載元)

0:00 ティモシェンコが落選した際に語ったこと

ティモシェンコ:私はウクライナ中を巡り、知りました。多くの人々が政治を理解していないことを。彼らは感情に任せ、コマーシャルの言うこと、TVで見ることを鵜呑みにします。TVは何を見せるというのでしょう?TVは“彼ら”の所有物です。

ドンバス

1+1放送はコロモイスキー(オリガルヒでプリヴァット銀行のオーナー)のもの。ICTV放送と新STB放送はクチマ(元ウクライナ大統領)のもの。

INTER放送は25%がロシア人、残りの75%はドミトロ・フィルタシ(ウクライナの億万長者)、ユーリー・ボイコ(ウクライナの政治家)とセルヒー・リオーヴォチキン(ウクライナの百万長者)のもの。

つまり、あなた方がINTER放送を視聴することで、彼らは仕事を成し得ているわけです。彼らは人々の見識を惑わせます。TRKウクライナ放送に関しては、リナト・アフメトフ(ウクライナのオリガルヒ)のものです。

[聴衆:第五放送はどうなんだ?]

それはですね、ペトロ・ポロシェンコ(ウクライナのオリガルヒで現大統領)のものです。第五放送はポロシェンコを19~23回は流しています。私は、二箇月間で一度も映されていませんでした。

ドンバス-1
0:58
外に佇む黒いコートの中年女性

ティモシェンコに挨拶してやろうじゃない。
クズそのものめ!出来ることなら、これで彼女の頭をぶん殴ってやりたいね。
あのクズが我々にしようとしたことなんだから。彼女も同じ目に遭うべきだよ。

ドンバス-3 

1:11
男性のリポート

これはご大層な贈り物です、ドネツクの住人へ、ウクライナ軍からの。屋根の真上に飛んで来ました。この家で誰も負傷したり死亡しなかったことが幸いです。

女性の声:犠牲者ゼロで何よりよ!

ドンバス-2 

男性:そして、今や彼らは屋根の代わりに青空が見えるようになりました、と。

女性の声:そうよ。それからこっちも。穴が開いてるわ。寝室もよ。

男性:教えてください、我々がいるのはドネツク市のペトロフスキー地区ですよね?

女性:そう、ペトロフスキー地区よ。

男性何が起こったのですか?

女性:リトニヤーヤ通りの。炸裂弾が落ちたのよ。

男性:その時、あなたは家にいましたか?

女性:住人はここにいなかったわ。犠牲者はゼロ。彼女は仕事に行ってたから。ここの所有者ね。

男性:なるほど。では、兵士が近くにいたとかってことでしょうか?

女性一人も見かけなかった。私、自宅にいたのよ、5階建てのアパートの。

男性:つまりここには住民しかいなかったと、あっていますか?

女性:もちろんよ、他に誰が?誰もいやしないわよ。女性の一人暮らしなんだから。

男性要するに軍関係者はゼロと?

女性いないわ、一人も。

男性:教えてください、あなたなら何を…同志ポロシェンコに挨拶をどうぞ。

女性:いいわよ、ええ。私からの挨拶を待っているがいいわ。吸血野郎が。

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[フルフォード氏]ロシア情報源からのニュース速報:ウクライナの内戦は、シオニストと米国務省とバンガード社による陰謀 

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏の情報が2つありますが、後半の方がなかなかわかりにくい。どうやらウクライナ軍とドンバスの民兵の双方に、武器と偽ドル札を供給していたアメリカのビクトリア・ヌーランド国務次官補の補佐官の男性が、ドイツ当局に逮捕されたということのようです。記事を読むとこうした工作にヌーランド、マケイン、ケリー、ブレナンなどが深く関わっているとのこと。
 この男性はバンガード社(米投資信託運用会社)の従業員でもあるとのことで、2つ目の記事のように、ウクライナの内戦は、シオニストと米国務省とバンガード社による陰謀だということです。
 記事によると、バンガード社の従業員であるピーター・ビュレンとジョナサン・メイソンは、数百万ドルの偽ドル紙幣をバスに詰め込み、どこかに持ち去り、自分たちの物にしようとしたようです。彼らはドンバスの民兵に襲撃されて殺されたように装い、偽ドル札を盗んだようです。これに対し、バンガード社は、傭兵を派遣し2人を見つけ出し、ジョナサン・メイソンは現場で殺され、ピーター・ビュレンはロンドンの病院に移送され、そこで殺されたということのようです。
 これはとんでもないスキャンダルで、このことが公になると、アメリカは崩壊します。ウクライナだけでなく、アメリカも現在、絶体絶命の状況に追い詰められたようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアからの情報(フルフォード)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。