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[Japan-Indepth]自衛隊の戦力は大きく弱体化する ~安倍政権の無邪気な兵器”大人買い“~

匿名様からの情報です。
自衛隊が日本軍の戦前からの欠点
「兵站・補給が弱い」ことが
相変わらず改善されないままで
いることを適切に説明されています。

海外にまともに支援に出る能力もないのに、
集団的自衛権の行使とか言っている時点でアウトです。

『ちなみに「自給率の向上」も近代戦においては
非常に大切な兵站の一部のはずなのですが、
TPP加入をはじめとする農業を冷遇する政策を採り続ける
安倍政権は『戦争をできる国』にすらする能力がない』と
Facebookで北川高嗣さんという方が
コメントされてました。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[清谷信一]【自衛隊の戦力は大きく弱体化する】~安倍政権の無邪気な兵器”大人買い“~
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[櫻井ジャーナル]FOXニュースで米軍少将がロシア人を殺せと発言、米軍がウクライナ入りして軍事的緊張が高まる

竹下雅敏氏からの情報です。
 写真のロバート・スケールス退役少将は、“ロシア人を殺せ”とFOXニュースで発言したとのこと。また同じFOXニュースの軍事アナリストのポール・バレリー退役少将はISISの生みの親だとのこと。このような連中は、ロシアに対する先制核攻撃をしたがっていると櫻井ジャーナルでは見ているようです。
 プーチン大統領が“クリミア情勢によっては核兵器を臨戦態勢におくことも検討していた”と発言し、ロシアは脅しに屈するつもりが無いことを示しました。文末、“日米メディアの反応を見ると、プーチンの警告は効果があったようだ”とあり、その通りだと思います。
 プーチンの暗殺、先制核攻撃のシナリオが崩れたことで、彼らは第三次大戦を諦めたと思います。暗殺が失敗したことで、彼らの最後の望みが絶たれたと見ています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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FOXニュースで米軍少将がロシア人を殺せと発言、米軍がウクライナ入りして軍事的緊張が高まる
転載元より抜粋)
 FOXニュースの番組に軍事アナリストとして登場したロバート・スケールス退役少将はロシア人を殺せと発言した。そこまでアメリカの有力メディアは戦争に関して鈍感になっている。ロシアには脅しが通用しないと認識、実際に多くのロシア人を殺すしかないということのようだ。シリアの体制を転覆し、ウクライナを制圧する作戦が思惑通りに進まないことに苛立っているのかもしれない。

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ロシア人を皆殺しにするべきだと主張している人物はウクライナにもいる。例えば、元首相で西側の覚えがめでたいユリア・ティモシェンコ。国家安全保障国防会議の副議長を務めたことのあるネストル・シュフリチと話した内容が盗聴され、YouTubeで公開されたのだ。

2013年11月に始まった反政府運動は年が開けると暴力的になり、2月に入るとアメリカ/NATOを後ろ盾にするネオ・ナチのグループがクーデターを成功させ、ビクトル・ヤヌコビッチを大統領の座から引きずり下ろした。

 クーデターで排除され、場合によっては殺されていたヤヌコビッチの支持基盤は東部や南部。そうした地域の住民がキエフのクーデターに怒り、警戒し、拒否するのは当然。そうした中、最も早く動いたのがクリミアで、ロシアの構成主体としてロシアに加盟するかどうかを問う住民投票が3月16日に実施された。

 その投票率は80%を超え、そのうち95%以上が加盟に賛成したという。

 アメリカの好戦派にとっても、ロシアにとっても、クリミアは戦略的に重要。

 キエフ政権はクリミアを軍事制圧すると主張、アメリカ/NATOは周辺に艦船や航空機などを配備し、軍事パレードや演習でロシアに圧力を加えている。スケールス少将のロシア人を殺せという発言には具体的な動きが伴っている。過去を振り返ると、カーチス・ルメイのようにソ連を先制核攻撃したがっていた軍人はいたわけで、スケールス少将の発言を軽く見てはいけない。

 スケールス少将と同じようにFOXニュースがアナリストとして雇ったポール・バレリー退役少将はIS(イラクとレバントのイスラム首長国。ISIS、ISIL、IEIL、ダーイシュとも表記)を実際に指揮している、あるいは生みの親だと言われている。

 アメリカ/NATOの軍事力増強に対抗、ロシアも戦闘機や爆撃機を西部地域に配備するなど受けて立つ構えだ。クリミアには超音速の戦略爆撃機TU-22M3も演習のためい移動しているという。クリミア情勢によっては核兵器を臨戦態勢に置くことも検討していたとロシアのウラジミル・プーチン大統領が語ったそうだが、当然だろう。

 キエフではネオ・ナチを使ってクーデターを行ったアメリカ/NATOはクリミアを押さえ、ロシア軍の重要な基地を手に入れたと思っていたら、住民が反発しただけでなく現地のウクライナ軍もロシア側についてしまう。少数派を扇動することにも失敗、残された道は軍事侵攻という事態になっていたのだ。NATO軍が動けばロシア軍も出るということ。西側のメディアは、ロシア軍がアメリカ/NATO軍に抵抗することは許せないという立場から報道している。アメリカの脅しに怯え、従属するべきだとでも思っているのだろうか。

 当時、アメリカ/NATOの行動はロシアとの全面核戦争に発展する可能性があると警告する声が出ていた。それはそうした背景があるからだが、今、プーチン大統領が核兵器に言及し、軍事演習を実施している理由は今後の展開を念頭に置いているのだろう。

 すでにキエフ軍は東/南部で劣勢。ネオ・ナチを総動員し、国外から傭兵を投入しても追いつかず、アメリカ軍がウクライナへ入り始めている。ロシア軍がウクライナにいるという作り話とは違ってこれは事実。アメリカの好戦派がこのまま暴走すれば核戦争になるとプーチンは警告しているように思える。日米メディアの反応を見ると、プーチンの警告は効果があったようだ。

[ベテランズ・トゥデイ]プーチン大統領へ、私たちは世界平和に必要不可欠な資料の公開を要求します / 元米国大統領大量殺人で告発 

 フルフォード氏が“ペンタゴンの良心派の運営するサイト”と紹介しているベテランズ・トゥデイの記事です。
 1つ目の記事は、ベテランズ・トゥデイのゴードン・ダフ氏がプーチン大統領に宛てた資料の公開要求です。
 ベトナム戦争の捕虜中にジョン・マケインが行なった“32回分のプロパガンダ放送を録音したテープ”があり、その中で“アメリカが北ベトナムに対して生物戦争を行った”と白状しているようです。参考に付け足した動画では既に“私はベトナムの人々に対する戦争犯罪で有罪でした”と白状しています。
 またジョセフ・リーバーマンとジョン・マケインが行動を共にしている部分がありますが、フルフォード氏によると2人は、911後に大統領と副大統領の座に付き、イラン、ロシアとの戦争に持ち込むシナリオを描いていたようです。
 あと、時事ブログで紹介された“9.11の米政府関与の証拠となる衛星写真”のより具体的な内容が書かれています。
 下の記事からもブッシュ・ナチ陣営が相当追いつめられていることがわかります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアの911資料の内容がさらに具体的に明らかになる
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本や世界や宇宙の動向]プーチンに関するデマ…ジム・ストーン氏の見解

竹下雅敏氏からの情報です。
 プーチン大統領が姿を消した件に関するジム・ストーン氏の見解です。氏はプーチンのビデオが2013年に撮影されたもので、前もって編集されたものだったと言っています。このビデオというのが16日に紹介した“最高裁のトップとの会合”であれば、私と同じ見解だということになります。氏もプーチンの暗殺が失敗したと考えているようです。
 欧米は報道によると、シリアのアサド政権の転覆を諦めたようです。イスラエルがアサドを排除するには、暗殺以外に方法が無いという記事を紹介しました。同様にネオコンは、現状を自分たちの意図した方向に動かすには、プーチンの暗殺、そしてロシアへの先制核攻撃以外に方法が無かったのだと思います。しかし、事前にロシアに情報を掴まれていたため、この最後の望みも絶たれたというのが、今回の件だったのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチンに関するデマ…ジム・ストーン氏の見解
転載元より抜粋)
http://tapnewswire.com/2015/03/jim-stone-on-mr-putin/
(概要)
3月16日付け:

プーチンがビデオに登場?嘘でしょう。
プーチンがビデオに再登場してから2時間半経っても、グーグルでは、ロシアのメディアからのアクセス回数はゼロのままであり、一方、欧米、アジア、南米、他の国々からのアクセス回数が非常に多かったことが示されています。

つまり、これはロシアのメディアが流した映像ではなく、欧米メディアが流した偽の映像だったことが分かります。もし、今になりプーチンがロシアのメディアに再登場しても、もう遅すぎます。それも偽の映像に他ならないからです。

午前5時ころにプーチンの映像が投稿されたとき、その前に起きていた。。。彼のボディガードが殺害されたことやモスクワで大規模火災が起きたことは一切伝えられていませんでした。

つまりこのビデオは既に前もって編集されたものだったのです。しかも、このビデオは2013年に撮影されたものだとも言われています。

プーチンの最新映像が偽モノでないなら、なぜ、その映像がRTでも流されなかったのでしょう。アメリカのラグ?(ラジオなどでしょうか?)でも放送されませんでした。

インターネットのフォーラムではこの件に関してかなりのコメントが寄せられています。中にはプーチンの生存に関する冷やかしのコメントも投稿されていました。

プーチンは単に数日間の休暇を取っているだけであり彼は元気に過ごしているとの報道が流れたとするなら、ロシアでクーデターが起こり、CIAがプーチンを取り押さえ、別人にすり替えた可能性が高いと思います。

ネットの荒し屋がアメリカのメディアが流す情報を疑問視する声を抑え込んだり、ネットの監視や検閲が強化され、プーチンの急病説やイランのハメネイ氏の死亡説を伝えた記事を全てブロックしています。

しかも、そんな中、エイリアンの話を持ち出したりしていますが、これは昔ながらの秘密工作に過ぎません。。
。。。

もし本当にアメリカが仕掛けたクーデターが成功し、本物のプーチンが追放され、偽物のプーチン(影武者)とすり替えられたとするなら。。。アメリカはエイリアンについて言及したり、フォーラムで一度に話題を取り上げたり、ロシアよりも先にアメリカがプーチンに関する報道をするはずがありません。
。。。

CIAや他の組織がプーチンを取り押さえたとは思えません。

このような偽報道を流すということは、シオニストが支配するメディアが全速力で偽報道を流しているのであり、彼らはまたもや安っぽい心理作戦を実施しているということです。プーチンに関するデマはロイター、AP、フォックスニュースで報道されましたが、ロシアのRTはそのような記事を流していません。

もしロシアでクーデターが成功したなら、そのような情報が世界中に拡散されるわけがありません。
彼ら(シオニスト)はロシアのクーデターに失敗し、プーチンを追放できなかったために、クレムリンの近くにあるモスクワのシンボルの修道院(火事)を狙った可能性があります。

プーチンはバカではありません。プーチンは全てを把握していたと思います。

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モスクワの修道院の火事について、ライブカムに焼夷弾が映っていたため、すぐに映像が削除されました。その後、平常通りのモスクワ市街の光景が映し出されました。欧米メディアはシートが燃えていると嘘の情報を伝えています。RTもこの火事について報道していましたが、なぜ、ライブカムの映像が削除されたのでしょうか。

[ロラン・ルイ氏]EUの山本太郎!?ベルギー(元)国会議員の痛快演説!

翻訳チームからの情報です。
 “EUの山本太郎さん的な存在”とは、このロラン・ルイ氏の演説動画を見た翻訳チームのYutikaさんのコメントです。ルイ氏は、昨年の選挙に敗れてしまい、「今はひとり」状態で頑張ってるとのことで、ぴったりの表現ではないでしょうか。
 この動画は2013年1月22日にアップされたものですが、日本や世界や宇宙の動向さんのサイトに同じ内容の動画が2015年3月7日にアップされ、“国会で真実を暴露し、…詐欺行為(戦争犯罪、社会不安と混乱など)及びメディアと共謀して情報を操作していることについて非難し…イルミナティによる世界的陰謀を暴きました(情報提供:竹下雅敏氏)”と紹介されています。ロラン・ルイ氏の当時の批判が、シャルリー・エブド事件を経た現在の世界情勢においても当てはまるということだと思います。
 また、ベルギー国王アルベール2世のお膝元ということでか、小児愛犯罪者の撲滅にも力を入れているようで、昨年は、不当逮捕されてしまったようです(情報提供:Yutika氏)。この意味でもルイ氏が立ち向かっているのは、イルミナティと言えると思います。
 ベルギーといえば、こういったイメージ(情報提供:阿呆神望氏)をお持ちかもしれませんが、ベルギーに在住経験をもつ翻訳チームの阿呆神望さんによると、カトリックの国といわれたベルギーは現在、“ブリュッセルの人口の3人に1人はイスラム教徒であり、…2035年までにはブリュッセルの人口の大多数がイスラム教徒になるでしょう(情報提供:阿呆神望氏)”と言われており、猛烈なイスラム化が進んでいるようです。引用元にはさらに詳しい情報があります。日本も“偽装「移民法」が成立”してまっており、潜在的に同じ問題を抱えていると言えるかもしれません。
 また、なぜこういったイスラム化がベルギーだけでなくEU全体で推進されているのかですが、“ヨーロッパで宗教戦争を起こすためのNWOによる策略”に違いないと阿呆神望さんより指摘がありました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
右から4つめの「字幕ボタン」を押すと日本語字幕が表示されます

2013/01/22 に公開
どうも議長。
大臣の皆さん、同僚の皆さん。
ベルギーはまさにシュールレアリズムの国です。

〔参考〕
19世紀末から20世紀はじめにかけてベルギーを中心としてアール・ヌーボー芸術が盛んとなった。これは20世紀の代表的な芸術様式の一つとなり、ベルギーはアール・ヌーボーの代表的建築家であるヴィクトル・オルタが活躍した国としても知られている。アール・ヌーボーと20世紀のシュルレアリスムの間には共通性や密接な連関がある。

情報提供:阿呆神望 

今朝の報道によればベルギー軍はイスラム過激派の兵士たちと戦う能力がないそうです。イスラム主義者には独自の階層があり法的手段も用いていません。

しかしながら同時に我々はフランスの対「テロ」戦争に手を貸すと決定しました。マリでの作戦への物質的支援の提供です。国境の外で行われる対テロ戦争にいったいどうして?このマリでのテロリスト掃討作戦など手伝わなければよかったと思います。

ずっと言われてきたように相手はベルギー人のイスラム主義者たちですよ! 冗談に見えるかもしれませんがいまの世界の出来事は笑い話じゃありません。

われわれ西側諸国の指導者達はメディアの力を借りて人々を低能にさせてます。今日のメディアなんて支配権力のプロパガンダ機関以上の何でもない。世界中で軍事行動と政権の不安定化がいっそう頻繁になっています。

予防的な戦争がルールとなりました。そして我々は今日、民主主義の名において、またテロとの戦いの名において、独立した国々の主権を侵害し正統的指導者を転覆する権利をみずからに与えています。

イラクとアフガニスタンで米国による嘘の戦争がありました。その後チュニジア、エジプト、リビアでは皆さんの決定のおかげで、わが国が真っ先に飛んでいき人道に対する罪に加担しました。それぞれにおいて進歩的で穏健な政権を倒閣しイスラム主義政権と取り替えさせた。

2:00
そして、おかしいでしょ?
彼らの一番の望みはシャリア法を敷くことでした。これはシリアで現在起きていることそのものです。恥ずかしいことにベルギーはバシャール・アル・アサドを倒そうとしている。

・ベルギーはシリアやイラクの戦闘に加わっているイスラム・テロリストがヨーロッパで最も多い国
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51951202.html

情報提供:阿呆神望

イスラム主義者反乱兵たちに資金と武器を与えています。いま経済危機のまっ最中です。ベルギー国民には住む家を失ったり食料、暖房、医療もないという人が増えている時にですよ!

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