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[矢部宏治氏]日本を支配する“憲法より上の法”の正体とは?

竹下雅敏氏からの情報です。
 いわば素人が、誰よりも本質を突いた日本支配の構造を指摘しています。要点はここに書かれた日米合同委員会という組織だということのようです。
 非常に重要な政治的な事柄が密約によって決められ、人々がそれを知る術がないということ自体が、違法だと思います。このような連中を排除することが、今後の世界を浄化する一歩だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本を支配する“憲法より上の法”の正体とは?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本や世界や宇宙の動向 他]ISISのユダヤ人のリーダーが重傷を負ったとの報道が!

竹下雅敏氏からの情報です。
 AFP通信が、ISISのリーダーが重傷を負ったと伝えました。ただ不思議なのは、写真の人物はリーダーのアブ・バクル・アル・バグダディではありません。替え玉が写真に写っています。替え玉が重傷を負ったということでしょう。おそらく死亡すると思います。本物は下の記事のように、すでに死亡しています。フルフォード情報によると、本物はサイモン・エリオットという名のモサド工作員とのこと。
 今の時点でAFPがこうした記事を挙げて来たとすれば、これまでのフルフォード情報の予測通り、少しずつISISの影響力は収まっていくということかも知れません。
 “続きはこちらから”以降では、不思議な記事を取り上げました。これは誤報ではなく、ある種のメッセージです。本物のオバマ大統領はすでに死亡しています。今私たちが見ているのは替え玉ですが、替え玉は3人居るようです。どうやらそのうちの1人が本当に暗殺されたようです。これはオバマ政権に対する強烈な脅しだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ISISのユダヤ人のリーダーが重傷を負ったとの報道が!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/global-unrest/2014/11/confirmed-isis-leader-abu-bakr-al-baghdadi-critically-wounded-in-us-led-air-strike-2461282.html
(概要)
11月8日付け:

AFP通信:
米主導の連合軍の空爆によりISISのリーダー(アブ・バクル・アル・バグダディ)が重症を負いました。

土曜日のアルアバビヤ・ニュースで、米主導の連合軍がイラク西部の国境沿いの町(アルカーイム)を空爆したことで、ISISのリーダーが重傷を負ったと伝えていました。
米中央指令センターは、連合軍がイラク北部のモスルにあるISISの拠点付近に空爆したことでISISのリーダーが重傷を負ったことを確認したと発表しました。しかしリーダーが死亡したかどうかの確認はとれていません。
さらに、中央指令センターは、彼らを空爆しISISのテロリスト・ネットワークに圧力をかけ続けることで彼らの行動範囲を制限することができると言っています。
isis-leader-critically-wounded-in-us-led-air-strike-abu-bakr-al-baghdadi

アルカーイムにあるISISリーダーらの集会場所(民家)を狙った米主導の連合軍による空爆で数十人が死傷しました。
空爆を受けたISISメンバーらは大混乱のさなかに負傷者らをアルカイムの病院に搬送しました。しかし病院は満杯であったため、ISISメンバーらは病院のベッドを強制的に空けさせ負傷者らの治療を優先させました。さらに、彼らは拡声器を使って周辺住民に輸血に協力するよう訴えました。
地元住民らの情報(未確認)によると、ISISのアンバール地区のリーダーと副リーダーが空爆で死亡した
そうです。
米当局はISISのリーダーのバグダディが死亡したかどうかについては肯定も否定もしていません。

Source:
http://www.nowtheendbegins.com/blog/?p=28049

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ISISの指導者が米軍の空爆で死亡した?
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/politics/2014/09/urgent-isis-leader-abu-bakr-al-baghdadi-allegedly-killed-by-us-airstrikes-2648886.html
(概要)
9月6日付け:
ウェブサイト上に投稿されたISISの指導者の写真

ウェブサイト上に投稿されたISISの指導者の写真



イラクからの情報:
イラクで、ISISテロリスト集団の指導者のアブー・バクル・アル=バグダーディーが米軍の空爆により死亡したと報道されました。空爆により、指導者以外にも、3人の上位メンバーが死亡したことがイラク当局によって確認されたと伝えています。
しかし、ペンタゴンの報道官は、ISISの指導者と3人の上位メンバーが死亡したとする情報の確認が取れていないと伝えています。さらに、米軍は、空爆でISISの指導者と3人の上位メンバーを狙ったわけではないとも伝えています。しかし、彼らがISIS部隊の内部に潜んでいたなら、空爆を受けた可能性が高いとも伝えています。
米軍はイラク北部の上空からISISに対し空爆を行ってきました。複数のウェブサイト上に、空爆で殺害されたISISの指導者の写真が投稿されています。しかしこれが事実かどうかの確認がまだ取れていません。
» 続きはこちらから

[YouTube]天皇財閥 日本赤十字社=皇族私的団体・非課税特権

竹下氏からの情報提供です。
 これまた何と言っていいか分からないくらい凄い情報です。赤字を入れたり、画像を挿入しながら、じっくり情報に向き合い、理解を深めていくと、最初にザッと目を通した時とはまったく違って、目からウロコが何枚も剥がれ落ちたような感覚になり、興奮気味です。
 普通、財閥と言えば、三菱、三井、住友などを思い浮べますが、本来真っ先に日本人が財閥と聞いて思い浮べないといけないのが『天皇財閥』なのかもしれません。
 『天皇財閥』とは、“天皇家を財閥家族とし、宮内省を本社機構に持ち、その傘下には日本銀行や横浜正金銀行、南満州鉄道株式会社(通称「満鉄」)、日本郵船といった、日本を代表とする「国策企業」群を有する大企業グループ”です。
 日赤は、その国策企業のひとつで、今や世界一の従業員を抱える皇族私的団体・非課税特権の巨大企業になっているようです。
 あと、調べてみると不思議なことに、日赤の現副社長が榊原定征氏、前副会長が米倉昌弘氏、前々副会長が御手洗富士雄氏です。つまり、経団連会長が日赤の副社長を兼任することになっているようです。ちなみに副社長は2人いて、もう1人は、元厚生官僚が着任するみたいです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天皇財閥 日本赤十字社=皇族私的団体・非課税特権
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[櫻井ジャーナル 他]ビン・ラディンを殺害したと元特殊部隊員が名乗り出たが、「暗殺」する10年前に病死の可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 自分がビン・ラディンを殺害したと言って、ロブ・オニールという人物が名乗り出たようです。しかしこれまでにお伝えしたように、ビン・ラディンは、2001年12月頃にすでに死んでいるのです。私たちがテレビ画面で見たビン・ラディンはそのほとんどが替え玉で、新たな動画が発表される度に若返っていったことを紹介しています。
 今回どういう意図でこのロブ・オニールという人物が偽りの主張をしているのかよくわからないのですが、記事ではビン・ラディンに対する本当の情報をわかりやすくまとめてくれています。奇しくも櫻井ジャーナルとポール・グレイグ・ロバーツ氏が、同じ日付に同じテーマの内容となっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ビン・ラディンを殺害したと元特殊部隊員が名乗り出たが、「暗殺」する10年前に病死の可能性
転載元)
アル・カイダの象徴的な存在だったオサマ・ビン・ラディンは2011年5月、パキスタンのアボッタバードでアメリカ海軍の特殊部隊「NSWDG(通称、DEVGRU、またはSEALチーム6)」に殺されたことになっている。そのチーム6の元隊員だというロブ・オニールがビン・ラディン殺害の実行者として名乗り出た

この話を聞いて奇異な感じを受けた人は少なくないだろう。襲撃の3カ月後に暗殺に参加したチーム6のメンバー20名がアフガニスタンで死亡したとAPが伝えているのだ。乗っていたヘリコプターが撃墜されたのだという。このヘリコプターにオニールは乗っていなかったということになる。オニールは2012年4月にエスクワイアー誌のインタビューに応じているが、まだ隊員だったようなので、撃墜の時にも隊員だ。インタビューでは名前が伏せられている。

しかし、状況証拠やアボッタバードの住民の証言はビン・ラディン暗殺の話に大きな疑問を投げかける。

まず、オサマ・ビン・ラディンは腎臓が悪く、「9/11」の2カ月前、2001年7月には治療をするためにアラブ首長国連邦ドバイの病院へ入院していたと伝えられている。人工透析しなけらばならない状況だったようだ。

その入院患者を見舞うために家族のほか、サウジアラビアやアラブ首長国連邦の著名人が訪れているのだが、その際にCIAの人間と会ったとフランスのル・フィガロ紙は報道している。そうした病人が山岳地帯でゲリラ戦を指揮することは不可能だろうと考える人は少なくない。

しかも、エジプトで出されているアル・ワフド紙の2001年12月26日付け紙面には、オサマ・ビン・ラディンの死亡記事が掲載されている。その10日前、肺の病気が原因で死亡し、トラ・ボラで埋葬されたというのだ。その10年後、チーム6は誰を殺したというのだろうか?

実際、襲撃された家にオサマ・ビン・ラディンは住んでいなかったとアボッタバードの住民は語っている
その家の上空に現れたヘリコプターは1機だけで、10人から12人を屋根に降ろして飛び去り、20分ほどして戻ってきて降りていた人を回収、この作戦に参加していた人びとはパシュトゥーン人の言葉を話していたとも住民は語っている。

ところが、飛び去ろうとしたヘリコプターは爆発で炎上、生存者はいなかったという。その家にビン・ラディンがいて死体を運び出したとしてもアメリカ側の手に渡っていないことになる。海で埋葬したともアメリカ政府は主張しているようだが、その埋葬を行ったとされる艦船の乗組員はその事実を知らない。

2011年といえば、春先からリビアやシリアでアメリカ/NATOやサウジアラビアは体制転覆を目指して軍事作戦を始動させているが、その地上軍としてアル・カイダが使われたことは明確になっている。IS(イスラム国。ISIS、ISIL、IEILとも表記)もその延長線上にある。

この年の10月にはリビアのムアンマル・アル・カダフィが殺され、その直後にアル・カイダの旗がベンガジで翻っている。その5カ月前にビン・ラディンを殺したことにしなければ、アメリカ政府はビン・ラディンと手を組んだという構図になり、「9/11」は何だったのかという疑問にもつながってしまう。そうなると、2001年から始められた中東や北アフリカへの侵略戦争の実態を無視できなくなる人が増えても不思議ではない。

ビン・ラディンを黒幕とする「イスラム過激派」が「9/11」を実行、アメリカは「テロとの戦争」を開始、中東や北アフリカを「民主化」するために戦っているという筋書きを維持するためには、ビン・ラディンが2011年5月まで生きていたということにする必要もある。

アメリカ政府は、2011年5月にSEALチーム6がオサマ・ビン・ラディンを殺したという話を崩すわけにはいかないわけで、オニールの「暴露」はアメリカ政府にとって願ってもないことだろう。

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[YouTube]昭和天皇ヒロヒト&財界の為の戦争 アヘン事業 侵略ビジネス

竹下氏からの情報提供です。
 なんという情報だろう。前半を簡単にまとめると、
 戦前、皇室は、戦争経済へと誘導した大銀行・大企業の大株主であり、“日本銀行の47%の株を所持”しており、そこから莫大な配当を得た。また、日本女性の海外輸出・アヘン貿易も蓄財に貢献。そして、蓄えた資産を金塊で決算する国際決済銀行(通称バーゼルクラブ)などで、運用と保全をはかった、というところであろうか。
 これは、「天皇の金塊」にもつながる重要な情報ではないだろうか。

 後半の“続きはここから”以降は、昭和天皇に関する情報。ただ、これまでの時事ブログの情報を振り返ると、疑問に思うところも多く出てくる。2012/8/15時点の竹下氏の調べで、昭和天皇の魂が残っていること、またホツマの神(シャンティ・フーラ注:その後訂正ありでもあり、天界の改革以降も生き残っていることの意味が分かる方には、昭和天皇が戦争責任を免れないとしても、そんなに極悪人だったとは思えないのではないだろうか。
 では、真に批判されなければならない人物は誰なのか。はっきりしたことは分からないが、「あたり前田のクラッカー」の血筋なのではないかと思っている。勘違いかもしれないが、これらの記事の竹下氏のコメントを読んで、少し検索をかけてみると「あたり前田のクラッカー」に思い当たる人物に行き着いた。
(編集長)

おいおい、これはナチス・ヒトラーの伝記ですか!w
…と、思わずツッコミを入れたくなります。

日本の闇が“天皇と財閥”にあることは
これではっきりと理解できるのではないでしょうか。

わたしたちは壮大なスケールの陰謀で
騙されてきたということですね…(遠い目)

一点気になったところは
『国民は無関心かつ…(略)…戦争の20年前から、心理的、軍事的に準備を重ね、巧みにあやつっていった。』
のところで、

天皇の年齢から考えても
天皇・財閥のさらに上の存在(もしくは霊的存在)が
コントロールしていたのではないかと感じさせる部分です。
まだまだ闇は深く絡み合っているようにも思います…
acco☆彡(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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昭和天皇ヒロヒト&財界の為の戦争 アヘン事業 侵略ビジネス
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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