アーカイブ: *事件

[かばさわ洋平 BLOG]「家に火をつけ撃ち殺した」元関東軍 船生さんの証言

読者の方からの情報です。
 こういったリアルな戦争体験談を読むと、戦争が絶対に許されないことがよくわかります。ウクライナ、ベネズエラ、トルコなど大戦の火種をくい止めようとしてくださっている神々や全ての方々に感謝いたします。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「家に火をつけ撃ち殺した」元関東軍 船生さんの証言
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[板垣英憲氏]世界支配層は超大物3人を中心に据え、自民党解体・新政治体制構築の準備へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 この内容は正確だと思います。天皇陛下は、明らかに原発の再稼働を1基も認めない立場です。
 今後顧問となったこれらの人物が、天皇陛下をはじめとして、ナサニエル陣営の意向に従って忠実に動くかどうかが注目されます。今のところ、彼らはアンドリュー陣営の方針に忠実に動くつもりでいますが、世界支配層は原発ゼロをいずれ彼らに指示すると考えられ、彼らの立場と行動がその時に見極められます。すでに何度も恐ろしい目に会っている連中ですから、指示に従わなければどうなるかくらいはわかっていることでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
世界支配層は、「超大物3人」を中心に据えて、自民党を解体し、新しい政治体制を構築する準備を始めた
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[田中龍作ジャーナル]【キエフ発】次期大統領「ガスの女王」は「メディアの女王」

竹下雅敏氏からの情報です。
 簡潔で要領を得た解説です。国民はメディアによる戦略で、この整形オバサンを大統領にしてしまうのです。自分たちが不幸になる選択を自ら行うわけです。日本とまったく同じ構図です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【キエフ発】 次期大統領 「ガスの女王」は「メディアの女王」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日々坦々]アノニマスから重要なメッセージ:警戒すべき国家の監視体制

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の音声の文字起こしになっています。メッセージは大変重要なものだと思います。国民がこうした事柄に敏感でないと、気づいた時には、国家の監視体制の中で身動きが取れなくなっている可能性があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向]トルコがシリアを偽旗攻撃し戦争を勃発させようとしていました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 この情報は事実のようで、トルコが今後混乱に巻き込まれるという予言がありましたが、どうやら本当のようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
トルコがシリアを偽旗攻撃し戦争を勃発させようとしていました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/politics/2014/03/media-buries-bombshell-turkeys-tayyip-erdogan-falseflag-attack-on-syria-2608856.html
(概要)
3月27日付け:


(こちらがトルコ政府の安全保障会議の内容をリークしたビデオです。)

トルコのエルドアン首相は、今週末に行われる選挙に備えてリークされた内容を隠すために自身のツイッターやYoutubeを封鎖しました。
幸い、我々はリークされた内容を伝えるビデオを探し出すことができました。その中身は、首相が隠し通そうとするのが当然と言える内容です。

これは、トルコ軍とトルコの政治指導者らとの会話(シリアに戦争を勃発させるためにシリアに偽旗攻撃を仕掛けるというもの)を記録したものです。

最も重大な会話の内容を抜粋しました:

Ahmet Davutolu氏: 首相は、このような状況の中で、シリアのスレイマンシャートゥーム(トルコ領と言われる地域)を攻撃することはトルコに好機をもたらすだろう、と言ったのだ。

Hakan Fidan氏: 必要ならシリアから4人の男を送ろう。私がトルコにミサイル攻撃を命令すれば、戦争を勃発させることができる。さらに必要に応じてスレイマンシャートゥームの攻撃も仕掛けることができる。

Feridun Sinirliolu氏: 我々の国の国家警備隊はどこにでもある安っぽい国内組織と化してしまったな。

Yaar Güler氏: これが戦争が勃発する直接的な原因となるのです。我々がやるべきことはそれです。

Feridun Sinirolu氏: 世界的にも地域的にも地政学的に重大な変化が起きている。世界中にこのような変化が広がるだろう。今日、君たちはそう断言した。他の者たちも同意している。我々は異なるゲームを行うことになった。 すぐにそれがどのようなものか分かるだろう。ISILもくだらない連中も様々な団体もみな、非常に操作されやすい連中だ。これと同類の団体が地域を形成しているということは、我々の安全が脅かされるということだ。我々が最初に北部イラクに行ったときには、PKKがその場所を爆撃する危険性があった。我々がどのような危険性があるかを十分に考慮し・・・・を具体化するれば。。。。大将が言ったように。。。

Yaar Güler氏: サー、あなたが中におられた、ちょっと前まで、我々も丁度そのことについて話し合っていたのです。いかなる場合でもあなたにとって軍隊はなくてはならないツールなのです。

Ahmet Davutolu氏: もちろん。私は常に君が不在の時に首相に専門用語で同じことを言っているのだ。このような地域では軍隊なしには現状維持は不可能だ。ハードパワーがないところにはソフトパワーもない。

上記の会話の記録が真実であるということをエルドアン首相が認めました。
リークされた会話の内容によると、NATOのメンバーであるトルコはシリアに対して偽旗攻撃を仕掛けようとしていました。そして首相は、このような会話の記録がリークされたことは背徳行為であり極悪非道であるため、リークした内容が投稿されたYoutubeビデオをブロックしたと言っています。

3月30日の地方選挙に向けて集まった支持者らの前で、エルドアン首相は「彼らは国家安全保障会議での会話の内容をリークしてしまった。これは極悪非道なことであり、不誠実である。そのような重要な会議の内容がビデオでリークするなんて。。。一体誰に仕えているのだ。」と言いました。

首相のスキャンダルが問題になっている中で、この問題は首相が選挙でどれだけの支持を得られるか。。。重要な試金石となっています。