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[フルフォード氏]国家非常事態対策委員会 2015/11/20 中東が平和を取り戻すには / 米中の経済戦争 / 経済恐慌後の第三次世界大戦について / ハザールマフィア達はもう終わり

 最後の「Q、悟りについて」の部分は、命をかけて戦ってくださっているフルフォード氏の覚悟が伝わってきます。その戦いも、"いつとは言えない"けども、時事ブログを見ていても"じわじわとあの人達の負けが否定出来ない程になっている"というのは分かるのではないでしょうか。夜明け前がもっとも闇が深いといいますが、何があろうとも希望をもって心の平安を保ち続けたいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2015/11/20
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[Sputnikほか]軍隊が都市に展開している欧州 〜 今後も各国で自作自演のテロが展開される

竹下雅敏氏からの情報です。
 いずれ欧州各国でテロが起きるでしょうが、フランスと同様の自作自演だろうと思います。いずれこういう事態になるということを、これまで何度も伝えて来ました。これは、支配層の目論むNWO(新世界秩序)の計画の一部だからです。支配層にとって、従順でない市民は敵なのです。人類の90%を削減して管理しやすい人数にまで減らすというのは、彼らの当初からの目論見です。戦争で死ぬ人間の数など知れています。ワクチン、食品添加物による不妊、そして疫病、最大の効果を持つのは飢餓です。
 当初全面的な核による第三次大戦が考えられていましたが、さすがに自分たちも生き残れないことがわかった支配層は、地球規模の対テロ戦争を第三次大戦とするという形でスケールダウンをして来ました。しかしそれ以外の部分は、これまで通り実行するつもりのようです。
 欧州難民危機の一連の流れを見ると、このようなことを実行に移している連中は、フランシスコ法王を中心にまとまっているというのがわかると思います。以前、私がフランシスコ法王に対して、終に本性を現したとコメントしたのは、こうした理由です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベルギー首相「国内でパリと同様のテロ事件が起きる可能性あり」
転載元より抜粋)
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ベルギーのフランス語紙「Le Soir」は、ベルギー当局は、国内でのテロの脅威に関する情報を入手していると伝えた。

これは、ベルギーの安全保障会議でシャルル・ミシェル首相が明らかにしたもので、首相によれば「まさにそれにより、テロの脅威のレベルが高まっている」との事だ。

ミシェル首相は「テロの潜在的標的となりうるのは、ショッピングセンター、公共交通機関、多くの人が集まるイベント会場などだ」とし「入手している情報によれば、ベルギー国内で若干名が、数箇所で爆弾テロを計画している」と指摘した。

なお現在、首都ブリュッセルの地下鉄は、安全上の観点から運行が休止されている。
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欧州が事実上の戦時下に突入!観光地や都市に軍隊が展開!大通りには重機関銃と装甲車!ベルギーは地下鉄を閉鎖、外務省も注意喚起へ!
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[田中龍作ジャーナル]【パリ発】「ネットメディア検閲」 アベ政権が必ず真似てくる

竹下雅敏氏からの情報です。
 TPPを締結すると、インターネットの自由は大幅に制限されてしまいます。今回のテロもTPPも、NWO(新世界秩序)に向けての流れであることは今さら言うまでもありません。世界がこうした方向に向かうこと、そしてそれが決して成就しないことは、これまで繰り返し時事ブログにおいてコメントして来ました。
 現状においても、未だに支配層がNWOを推進していることを理解しない人も多いことでしょう。多くの人々は、大手メディアで流されるニュースを真に受けてしまっているからです。一部のニューエイジ系の人は、今後地球文明が滅び、意識の高い自分たちだけは宇宙船が降りて来て救済されると思い込んでいます。どちらも偽りのプロパガンダに洗脳された人たちで、これではどうにもならないと感じます。
 ほんの一部の人たちだけが、真相に気付いているという状況です。
(竹下雅敏)

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【パリ発】「ネットメディア検閲」 アベ政権が必ず真似てくる
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[フルフォード氏]国家非常事態対策委員会 2015/11/20:パリ同時多発テロ

 最新の国家非常事態対策委員会からパリ同時多発テロに関する部分を抜粋しました。見出し付きの青枠で囲んだ部分は、過去記事の竹下氏のコメントからの抜粋です。合わせて読むことで、深い理解が得られるのではないかと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2015/11/20
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[HUFFPOSTほか]パリ同時多発テロ…厳戒下でも防げず そのとき何が起きたのか 〜 ヨーロッパを混乱させIS国家の成立へ向かわせるための事件

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のツイートは、胸に迫るものがあります。今回のテロはボストンマラソンでのクライシスアクターによる偽旗テロではないと思います。本当にISによって一般市民が攻撃され、多くの死傷者が出たと考えます。当初から欧州に流れ込んだ難民はその多くがテロリストたちであり、いずれ各国でこのような事件が起こるということは常識的な見方でした。フランス当局がこうした事件を想定していなかったとは考えられません。
 おそらくこの事件は、ロスチャイルド家の命令によって引き起こされたもので、オランド大統領はこのテロが起こることを知っていたと思います。彼らがISにテロを実行させたのです。
 以前から指摘しているように、こういう事件がヨーロッパ各国で起こると、キリスト教徒VSイスラム教徒の宗教戦争の様相となり、ヨーロッパ中が大混乱になります。振子は逆に振れ、難民を元の場所に追い返すことになるでしょう。こうすることでシリア北部に広大な難民キャンプが生まれ、事実上ISの国家が成立し始めるのです。ISの国家すなわちイスラム国は、イラク、レバノン、エジプト、北アフリカを含む広大な領域となる計画なのだと思います。こうしたことを彼らにわざとやらせようとする連中が、背後に居るわけです。最終的にはイランがターゲットとなり、この流れで第三次大戦に突入します。
 こうしたシナリオは、折に触れ、何度も時事ブログでお伝えしました。それが起こっているわけですが、彼らの計画は、おそらくロシアを中心とするBRICS同盟の力で、食い止められるだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Saeed Satoさんのツイート
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【パリ同時多発テロ】厳戒下でも防げず 銃声10分、そのとき何が起きたのか(図解)
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