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アメリカの公文書によって証明された支那事変での日本軍の暴虐 〜 南京入城以前にすでに50万人殺害

 「あまり日本では話題になっていませんが」で始まる「論壇net」の情報に驚きました。「逝きし世の面影」で紹介されたものです。
 アメリカ外交関係公文書として、「ドイツ駐在日本国大使館の東郷茂徳大使が、南京を占領する前に、その段階で50万の中国人を虐殺したことを自慢していた」ことを示す資料が存在していました。
この資料は、ドイツ駐在アメリカ大使が1937年12月14日に、ルーズヴェルト大統領に打った暗号電報として保存されていました。元記事には資料の画像とともに英文の書き起こしも掲載されています。
 狭義の「南京大虐殺」の南京入城は12月17日、この報告では、南京に至る以前の「長江デルタ一帯で行われた日本軍による残虐行為」を証明する根拠とされ、これまで確認された中国軍の戦死者数から逆算すると、12月14日の段階ですでに民間人を20万人以上殺害していたことになるようです。
 当時、支那事変での日本軍の蛮行に対して世界各国からの非難が殺到したことを受けて、日本軍や政府が対応したとされていますが、今回のアメリカの公文書の一つはそのことを裏付ける確かな証拠となっています。さらにこの公文書は、この内容を裏付ける証言が日本側資料にも存在するため、資料的価値が大変高いそうです。元記事では、広田弘毅氏の最終弁論を引いて、外務省として残虐行為への処置を講じた事実を確認したと述べています。
 続く3つ目の記事では、南京戦に至る以前の各地で、日本軍が蛮行の限りを尽くしていたことを示す公文書を紹介しています。外国の宣教師や医師による「上海とその周辺地」「杭州」「蘇州」での報告ですが、いずれも共通して、民間人の殺害、女性へのレイプ、私有財産の略奪、放火が行われ、それが「兵士たち個人の利益のために」行われたものではなく「日本軍の利益のために、しかも当局者の認知と同意のもとに行われた」ものだとあります。軍司令部の前に略奪品を運んでいた様子が語られています。占領後も相変わらずレイプ事件は多発し、それを受けて日本軍が慰安所を創設することになったようです。
ここまでの日本軍の実態がありながら南京に入った途端に品行方正になるはずがなく「南京大虐殺はなかった」という説はこれで息の根が止まりました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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南京大虐殺の犠牲者は「50万人」以上——アメリカ公文書「RG59-793.94/11631」が従来説を大きく覆す
引用元)
(前略)
新たな資料
あまり日本では話題になっていませんが、2004年ごろに中国人研究者によって、ドイツ駐在アメリカ大使トッド氏が1937年12月14日にフランクリン・D・ルーズヴェルト大統領に打った暗号電報(アメリカ外交関係公文書RG59-793.94/11631)のなかに、「ドイツ駐在日本国大使館の東郷茂徳大使が、南京を占領する前に、その段階で50万の中国人を虐殺したことを自慢していた」と書いてあることが報告されました

いわゆる狭義の「南京大虐殺」の前の日本軍による蛮行を記録したものと考えられますが、中国の報道では広義の「南京大虐殺」(長江デルタ一帯で行われた日本軍による残虐行為)を証明する根拠として引用されています
(中略)

原文と翻訳
あまり大きな写真が公開されておらず苦労しましたが、色々調査した結果、次のように書いてあるそうです。
(中略)

ここの日本大使は、一日か二日前に、自国が50万人の中国人を殺したことを自慢しました。……これは、ムッソリーニとヒトラーの政策が世界に準用されると予期させること、そしてこれが悲劇的結果となることを意味します。
RG59-793.94/11631


犠牲者数は最大70~80万人近くまで
(中略)
ゆえに日本軍が50万人殺したというこの通信文を真であるとするならば、これが打たれた1937年12月14日の段階で、民間人を20万人以上殺害していたことになります

また南京事件で有名な幕府山捕虜銃殺は12月16-17日で、南京入城は12月17日ですから、これらの虐殺数はこの50万人にカウントされていません。よって入城後に、中国政府が主張するような虐殺(総犠牲者30万人以上)が起きていたならば、この50万という犠牲者数は70~80万人近くまで膨れ上がります

アメリカ外交関係公文書「RG59-793.94/11631」
(追記)その後、本公文章が「実在」することが確定しました
(以下略)

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19/1/16 ソルカ・ファール情報:トランプ・フィンランド同盟がアメリカを“市街地核爆弾”で溢れかえらせようとしたのを知らされたプーチン、クレムリン中を震え上がらせる

 プーチン閣下が激オコで、部下の皆さまはガクブルだそうです。というのも、ロシアの仇敵フィンランドがアメリカに協力して、核爆弾搭載の戦車をせっせとアメリカに献上してしまったからだとか。
 いやはや、ヴァイキングの末裔フィンランドに“戦士の遺伝子”なる物騒なものがあるとは知りませんでした。100対1で、しかも大国二箇国相手に同時並行で勝利してしまうなんて、どんだけ戦闘民族なんですか、完全にバーサーカーですよ。

 そしてフィンランド大統領の人生、壮絶過ぎ。ただし、熱心なキリスト教徒だから社会主義と共産党は大っ嫌いなの、それで動機は理解できるでしょ、的な感性は日本人にはついていけないかも……。
 実は昨今の欧米保守層では、社会主義&共産主義が合体してしまい、最早「悪魔崇拝主義」と遜色ないほどに毛嫌いされているのです。中身をしっかり理解しようという気すらないんじゃないかな、とにかく「あいつら変! あいつら危険!」とゴキブリ扱いです。
 そういう訣で、トランプさんはもう、アメリカ国内の敵に小型核爆弾をぶっ放す瀬戸際まで来ているようです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:トランプ・フィンランド同盟がアメリカを“市街地核爆弾”で溢れかえらせようとしたのを知らされたプーチン、クレムリン中を震え上がらせる
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

クレムリンが凍り付くほどの“懸念”事項


本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】安全保障会議SC)の厳しい論調の新報告書は、プーチン大統領【にも当然ながら人として好き嫌いがある訣で、】誰や彼やら、あるいはあれやこれやのプロセスに対する否定的な態度【を率直に表明された際】には【こちらも】ひやりとさせられます」とのドミトリー・ペスコフ報道官の発言をどうやら裏付けているようです。

【※もう長いこと大統領報道官を務めている方なので、ロシアのメディアにプーチン大統領と一緒に仕事するのはどういった感じなのか、大統領が罵倒することもあるのか、と最近質問されたようです。詳しい言及は避けたものの、「そりゃまぁ大統領だって感情的になることはありますよ」的に否定しなかったものだから、スプートニクが記事にしちゃった模様。】

【――というのもロシア】対外情報庁(SVR)が、米軍は現在フィンランドマルミ【地区】の巨大な倉庫で活動しており、【倉庫内部は】中東から運ばれた米軍の軍備で溢れかえっていると明らかにすると、プーチンは「すさまじく危機感を募らせたらしいのです。【※「ブチ切れた」を婉曲的に包んでお届けしております。】

――【この軍備の内、】最も恐れるべきは“市街地核爆弾”なるもので――これは米軍B61核爆弾に対するロシア語での表現で、【爆発】威力をTNT換算で0.3キロトンまで下げられることが可能【だというのが「市街地」の由来なのですが】――広島を破壊した核爆弾のたった2%に相当する威力となります。
【※つまり都市丸ごとではなく、一区画だけを爆撃する程度に小型化可能な核兵器だということ。】
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
米軍がフィンランドのマルミに極秘の倉庫(上の写真)を立ち上げて以来、ロシアは危機感を募らせています

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トルコの影響力拡大を懸念したアラブ諸国は、シリアを防波堤として支援する動き / 米軍のシリア撤退で苦境に陥ったクルド人とイスラエル

竹下雅敏氏からの情報です。
 米軍のシリア撤退で窮地に陥ったシリアのクルド人部隊は、シリアとの関係修復を図る以外に生き残る術がありません。冒頭の記事では、クルド人は、“軍隊維持を認める一定の自治を望んでいる”が、シリア政府はもちろん、“誰も、決してそれには同意するまい”と言っています。
 櫻井ジャーナルでは、トルコの影響力拡大を懸念したアラブ諸国は、“シリアを防波堤として支援する動き”があるとしています。シリア戦争に勝ったシリア、ロシア、イラン、ヒズボラ、そして勝ち馬に乗ったトルコの中東における影響力が大きくなるのは当然です。
 一方、米軍の撤退で“苦境に陥ったのがイスラエル”です。トランプ大統領はイスラエルの味方だという単純な考えでは、今起こっていることを説明できません。
 アメリカはこれまで、常にイスラエルを利する行動をとってきました。ところが、そのアメリカを支配してきたディープ・ステートを壊滅させようと奮闘しているのがトランプ大統領であり、トランプ大統領を支える米軍の良識派です。その中核がQチームであり、これは、米軍諜報組織であることがわかって来ました。
 ディープ・ステートの屋台骨はCIA、モサドであり、頭はロスチャイルド家であると考えられます。様々な情報を考慮すると、現在、ディープ・ステート壊滅作戦のターゲットになっているのは、フランスのロスチャイルド家だと考えられます。
 時事ブログでは、トランプ政権の外交政策はヘンリー・キッシンジャー博士が手綱を取っており、氏はプーチン大統領と連携して、世界の恒久平和に向けて努力していると説明してきました。そのために、まず北朝鮮問題を片付けてから中東を安定化させるはずだと説明しましたが、今や、その通りになっているのがわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリア戦況報告 - 軍が北東領域を奪還 - 政治的孤立の終わり
Moon of Alabama
2018年12月28日
 シリアから撤退するというトランプ大統領決定の余波は予想通りに進展している。
(中略)

 今朝シリア・アラブ軍(赤)は、ユーフラテスの西、マンビジに入ったと発表した。トルコに支援された軍隊(緑)とアメリカに支援されたクルド人民防衛隊(黄色)間の境界線に位置を確保した。シリア国旗がマンビジで掲げられた。この動きは、アメリカ部隊と、その代理クルド軍隊が自発的に区域から撤退した後のものだ。マンビジはトルコ軍と、その聖戦代理軍に脅やかされていた。トルコの猛攻を防ぐため、アメリカ軍と協力した地元武装集団はシリア軍に引き継ぐよう求めたのだ。このパターンは他のところでも繰り返されるだろう。
(中略)
クルド人は、シリア政府が彼らの軍隊維持を認める一定の自治を望んでいる。だがダマスカスも誰も、決してそれには同意するまい。シリアには唯一の軍隊、シリア・アラブ軍が存在することになる。だが若干のクルド人部隊が、その中に統合されることは可能だろう。
(中略)
トランプは、軍の願望に反対して、完全にシリアから撤退するよう成功裏に主張した。この動きに反対して議論する人々が、イスラム国の台頭を促進した同じ人々なのは偶然の一致ではない。マティス国防長官がこの問題に関して辞任した後、撤退を延期する軍による更なる努力は多分徒労だろう。
(以下略)

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ロシア空軍の Su-35S 戦闘機が、米空軍の F22 ステルス戦闘機を完全にロックオンした、衝撃の画像!

竹下雅敏氏からの情報です。
 日韓レーダー照射事件でロックオンという言葉が出てきた関係で、非常に興味深いロックオン事件を、息子に教えてもらいました。
 それが、冒頭にある米空軍のステルス戦闘機 F22がロックオンされた画像です。この 1 枚は衝撃的な破壊力があり、その筋では世界を駆け巡ったようです。
 状況を理解するには、下から順にご覧ください。
 2017 年 11 月 23 日の出来事です。ロシアの編隊が、シリア上空からダーイシュ(ISIS)を攻撃していました。ところが、米軍の F22 戦闘機が攻撃を妨害。ロシアの高性能戦闘機 Su-35Sが緊急発進し、米戦闘機は“危険行為を止め、イラク空域に逃げていった”とロシアは発表しました。
 これに対してアメリカ側は、“発表内容が真実ではない”とし、有志連合軍がダーイシュを保護、あるいはダーイシュへの空爆に消極的だとの主張は、虚偽であるとも発言。米露の主張は食い違っていました。
 ところが、今年の 9 月 24 日、Facebook に衝撃的な画像が掲載されました。そこには、ロシア空軍の Su-35S 戦闘機が、米空軍の F22 ステルス戦闘機をロックオンした画像が出ていたのです。
 この衝撃の 1 枚は、その日のうちに世界中を駆け巡ったようです。レーダーに映らないとされるステルス戦闘機が、赤外線追尾装置で捕捉出来ることが、この画像からわかります。
 また、それまで無敵と考えられていた F22 戦闘機が完全にロックオンされているわけで、この画像は、ロシアの戦闘機の性能の高さを証明するものになってしまいました。これは、今後の戦闘機の売れ行きに大きな影響を与えます。
 何よりも、アメリカ側が嘘をついていたことがばれてしまいました。この 1 枚によって、米露の論争はピタリと止んでしまったとのことです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア空軍のSu-35S戦闘機がシリア領空で米空軍のステルス戦闘機F-22を補則(2018年9月24日)
ディフェンス・ブログ(9月24日付)は、ロシア空軍のSu-35S戦闘機が、シリア領空に飛来した米空軍所属のステルス戦闘機F-22を補則していたと伝じ、照準器に写し出されたF-22戦闘機の画像を掲載した。

Su-35S戦闘機がF-22に遭遇した日時については明らかにされていない。

(中略)

Defence Blog, September 24, 2018



Defence Blog, September 24, 2018
AFP, September 25, 2018、ANHA, September 25, 2018、AP, September 25, 2018、Defence Blog, September 24, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 25, 2018、al-Hayat, September 26, 2018、Reuters, September 25, 2018、SANA, September 25, 2018、UPI, September 25, 2018などをもとに作成。
(C)青山弘之 All rights reserved.


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配信元)
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F-22 "Raptor". Что для вас "партнёрские" взаимоотношения? Лично для меня, и в воздухе, и в постели это значит, что кто-то кого-то трахает. Причём если в постели это как-бы минимум дружеские взаимоотношения, то в воздухе, это нечто совсем иное. Все партнёрские взаимоотношения предусматривают лишь некий договор не стрелять по "партнёру". Не стрелять боевым оружием. При этом мешать выполнить боевую задачу, если она не выгодна партнёрам, тебе будут всеми способами. Таких способов миллион. Самый банальный, это постановка помех радиосвязи и средствам навигации. Это самый мирный и гуманный способ. Могут пересекать твой боевой курс на минимальных интервалах и дистанциях сбивая тебя спутняком от двигателей. Могут обоссать сливом топлива, могут обстрелять ППИшками. Могут включить все прицелы и имитировать атаки, с выходом из атаки в последний момент. Могут на твоей высоте в лоб запустить парочку беспилотников. А уж станция предупреждения об облучении у тебя будет орать постоянно, даже на сомневайся. И если файтербомберы могут ответить тем-же, то разведке, штурмовикам и бомберам приходится несладко. Поэтому им помогают файтеры и файтербомберы. Они всеми способами делают выполнение боевой задачи своими подопечными возможным. На фото F-22 "Raptor" в прицеле нашего Су-35с. "ОЛС+ТП". В захвате. Да 22й хамил и был наказан после непродолжительного воздушного боя, за который конечно нашего синегрудого трахнули. Все как обычно. Как видите замечательно захватывается и стелс. Да можем. Да не всегда всё получается, но если надо будет - сделаем. #bomberchronics #russianmilitary #aviator #aviation #авиация #вксроссии #aircraft #airforce #jet #avgeek #russiaairforce #avporn #aviationlovers #aviation4u #pilot #aviationgeek #aviationlover #airplane #fighterjet #fighterpilot #piloteyes #militaryaviation #aviationphotography #planes #f22

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少なくとも米国の10~15年先を行っている、ロシアの核兵器分野での開発 ~音速の27倍で飛ぶミサイル「アバンガルド」の発射実験に成功~

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏は、動画の中で“米国内で異変が起きている”と言っています。トランプ政権から軍人らが排除され、シリアから米軍が撤退するというのは、イスラエルにしてみれば、自分たちが見捨てられた状況になるということです。
 “続きはこちらから”の櫻井ジャーナルによれば、“撤退した後を…アメリカ軍が再び介入してくる”というのは、現状では考えにくいとしています。
 というのも、ロシア政府は、12月26日に音速の27倍で飛ぶミサイル「アバンガルド」の発射実験に成功しています。ミサイルは、約6,000キロ離れたカムチャツカ半島の演習場に予定通り着弾したとのことです。プーチン大統領は、“これは偉大な成功であり、偉大な勝利だ”と高らかに宣言したとのこと。
 このアバンガルドは、“次の瞬間いる場所は予測不可能”と書かれていますが、“水平方向(数千キロ単位で)と垂直方向の誘導制御を行える”ということのようです。
 アバンガルドは、低軌道で希薄な大気の中を滑空するため、プラズマが発生し、レーダーに映らない可能性があるようです。プーチン大統領は、「新素材の使用により、(電波通信が途絶する)プラズマ発生下でも、長距離の誘導が可能になった」と言っています。
 プラズマ発生下で電波通信が途絶するとすれば、レーダーにも映らない可能性が高いです。この状態で“誘導装置は確実に操作できる”とすれば、これは、電波を使って操作しているのではないと思われます。ひょっとしたら、タキオンか量子を使ってコントロールしているのではないか?
 息子によると、中国は量子レーダーなるものを開発中で、量子レーダーの前には、ステルス機は意味をなさなくなるとのことです。なので、量子技術を用いた誘導は、十分に考えられるのではないでしょうか。
 こう考えると、スプートニクに書かれている“少なくとも米国の10~15年先を行っている”というのは、本当だと思います。
 プーチン大統領は、今年3月の年次教書演説で「誰も…我々の見解を聞かなかったが、今なら耳を傾けるだろう」と言って、アバンガルドのシミュレーション動画を見せたということですが、プーチン大統領のメッセージは明白だと思います。カバールに、“諦めろ”と言っているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会ー世界の一大事
転載元)
国家非常事態対策委員会

 
フルフォード
・米国政府は閉鎖中
・メキシコの壁の所為にしているが、金がないからが理由
 
米軍がアフガンやシリアから撤退
軍人が全てトランプ政権から撤退
・グアンタモ基地を増強している
米国内で異変が起きている
 
一月に入ってから軍事裁判が始まると言う話がある
 
・911や311の逮捕が始まると思っている
911真実語るグループがニューヨーク南部警察へ基礎所を提出したら、受理された
・バチカン銀行のトップが解雇された→その配下がパニック状態
 
・日本の場合は天皇陛下が変わるまでは現状維持
 
・一部政府職員は働いているが、ボランティアである
・米国の倒産が表ざたになるのではないか
 
来年は大変なことになるだろう。
(以下略)

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