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21/04/12 フルフォード情報英語版:暴動、殺人、核テロ、カオス、西洋政治システムの内部崩壊

 4月12日のフルフォード・レポート(英語版)です。ちょっと長めです。ざっくりまとめてみます。フルフォード氏によると、ハザール・マフィア、カバールには「グレート・リセット」派とハルマゲドン派の2派があるらしい。そして現在、双方が対立中だとか。

ハルマゲドン派はハルマゲドンを起こしたくてウクライナ、ロシア、ワシントンDC、ニューヨーク、モスクワ、そしておそらくロンドンにも核兵器を配備していたよう。これらの核兵器は、阻止される模様。

「グレート・リセット」派は、今夏に「パンデミック」を終息させ、今秋にエリザベス2世女王の死を発表し、その後、300人委員会の新しいリーダーを誕生させ「グレート・リセット」を行いたいと。ハルマゲドン派は、自分たちの「救世主」を誕生させるためには、第三次世界大戦と人類の90%の死が必要だと信じているので、グレート・リセットを必死に阻止しようとしているらしい。

パンデミックの恐怖を煽るキャンペーンは失敗しているそう。イギリスは集団免疫に到達し、アメリカでの世論調査では、コロナ感染に対する「不安」が過去最低だとか。

ロックフェラー家は中共に、日本、ASEAN(東南アジア諸国連合)、オーストラリア、ニュージーランドの支配権を約束し、中共から多額の資金を得ているらしい。ロックフェラー家は、その約束を守るために、モービル石油の顧問でもあり、皇族を装っている日本人男性・伏見宮博明王に資金を流していると。

フルフォード氏は、フランシスコ法王・アバター、バイデン・アバターも、ロックフェラーとそのボスであるスイスのオクタゴン・グループのために働いているだろうという見解。そして、西洋と地球全体を修正するためには、未来を計画する組織、新しい機関こそがその解決方法だと見ています。….が…….新しい組織を作っても、その中にいる人たちが腐ってたら意味ないような。。。やはり竹下先生が言われるように、心がきれいであることが一番大切で、日々ヤマ・ニヤマを大切に生き、「愛のマントラ」を唱えることが、よりより地球への最善の方法だと一人で納得するpopoちゃんでした。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:暴動、殺人、核テロ、カオス、西洋政治システムの内部崩壊
投稿者:フルフォード

Riots, Murders, Nuclear Terror and Chaos as Western Political System Implodes

ハルマゲドンを起こしたい終末論狂信者ら、あちこちに核兵器を配備


First of all, I want everyone to know we are collectively over the target as our electronic systems suffered a massive attack while this report was being prepared. Nevertheless, countermeasures were activated, and here is the latest intel that was intended not to reach you in a timely manner. この報告書の作成中に電子システムが大規模な攻撃を受けたため、我々は皆、狙われていることをまず皆さんに知っていただきたい。とはいえ、対策は施されており、タイムリーに読者に届かないように意図された最新情報がこちら【以下】である。

A series of high-level murders, an attempt to set off nuclear weapons in the Ukraine, riots, and other chaos all indicate the current Western political system is imploding. The main problem is a group of Messianic fanatics who think they must fulfill end-times prophecies written in ancient books. 高官の連続殺人、ウクライナでの核爆発未遂、暴動などの混乱は、現在の西欧の政治システムが内部崩壊していることを示している。主な問題は、古代の書物に書かれた終末論を実現しなければならないと考える救世主的な狂信者たちである。

Let us start with the attempt by the end-times fanatics to start Armageddon in Ukraine. After we conveyed a message from Russia’s FSB last week that a U.S. C-17 carrying nuclear weapons arrived in Ukraine we got the following message from the NSA: まずは、ウクライナでハルマゲドンを引き起こそうとする終末論の狂信者たちの試みから始めよう。先週、ロシアのFSB【ロシア連邦保安庁】からの、核兵器を積んだ米国のC-17がウクライナに到着したというメッセージを伝えた後、NSAから次のようなメッセージが届いた。

“Thanks to your tips 3 nukes were located headed into South-Eastern Ukraine to be remotely detonated… in about 2 weeks… hopefully Russia will take them out ………… and the 4 weapons headed into south Western Russia will be rerouted by Russia…And we hope the 4 nukes headed to DC, NYC, Moscow in June & Maybe London will also be rerouted into the depths of Langley East and West… we can only hope.”
「あなたの情報のおかげで、3つの核兵器をウクライナ南東部に向かわせ、遠隔操作で爆発させようとしていることがわかりました…約2週間くらいで…ロシアがそれを取り除いてくれることを願っています。…………ロシア南西部に向かっている4つの兵器はロシアによって経路変更されるでしょう…そして、6月にワシントンDC、ニューヨーク、モスクワ、おそらくロンドンにも向かっている4つの核兵器も、ラングレー・イーストとウエストの中心地に経路変更されることを願っています…【そう】願うしかありません。」


ウクライナの核爆発をロシアのせいにしたい


The intercepted nukes were clearly intended to be set off in Ukraine and blamed on Russia as we can see from the propaganda campaign now going on. For example the U.S. Navy Information/Disinformation site Sorcha Faal and Jane’s report the following: 阻止された核兵器は、現在行われているプロパガンダ・キャンペーンからもわかるように、明らかにウクライナで爆発させ、ロシアのせいにすることを目的としていた。例えば、米海軍の情報および偽情報のサイト、ソルカ・ファールとジェーンのレポートは次のように報じている。

“President Putin authorizing the use of the nuclear-armed Iskander ballistic missiles being presently deployed near the Ukraine border.”
「プーチン大統領は、現在ウクライナ国境付近に配備されている核装備のイスカンデル弾道ミサイルの使用を許可した。」

画像はシャンティ・フーラが挿入
イスカンデル弾道ミサイル(ロシア製の短距離弾道ミサイル)

Then we have reports about Russian “nuclear mortars” etc. https://defence-blog.com/news/army/russian-atomic-mortars-spotted-moving-toward-border-with-ukraine.html そして、ロシアの「核迫撃砲」などの報道がある。

Of course, the mainstream corporate propaganda media is also beating the drums of war. https://www.dailystar.co.uk/news/weird-news/russia-ukraine-brink-war-signals-23867984 もちろん、主流の企業プロパガンダ・メディアも派手に戦争の宣伝をしている。


イスラエルとイランが演技


We also have the Israelis and their Iranian partners carrying on their ad-nauseum “Iran is about to get nuclear weapons” kabuki theater. The latest is a supposed Israeli attack on an Iranian nuclear site followed by Iranian promises of “revenge.” As usual, they are just trying to get “Gog” (the G7) to fight “Magog” (the Shanghai Cooperation Association) to start Armageddon. また、イスラエルとそのパートナーであるイランは、「イランが核兵器を手に入れようとしている」とうんざりするほど宣伝文句で歌舞伎【演技】を続けている。最近では、イスラエルがイランの核施設を攻撃し、イランが「復讐」を約束したとされている。いつものように、彼らは「ゴグ」(G7)と「マゴグ」(上海協力連合)を戦わせハルマゲドンを起こそうとしているだけなのだ。
ゴグとマゴグは、主に旧約聖書のエゼキエル書と新約聖書のヨハネの黙示録に登場する神に逆らう勢力。Wikipediaより)

These fanatics just won’t give up. That is why the Gnostic Illuminati have issued the following warning: この狂信者たちは、決して諦めない。だからこそ、グノーシス・イルミナティは次のような警告を発しているのだ。

“If the Messianic fanatics try nuclear terror again, it will result in the obliteration of Jerusalem.”
「救世主的な狂信者が再び核テロを起こせば、エルサレムは消滅するだろう。」

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21/04/05 フルフォード情報英語版:ハザール・マフィアがスイスからバイデン心理作戦を進行中

 4月5日のフルフォード・レポート(英語版)です。今回のは割とシンプルです。前回に引き続き、悪の根源はスイスの地下基地のよう。バイデン劇場はロックフェラー一族と彼らのスイス人ハンドラーによりスイスの地下基地から実行されているというフルフォード氏。

またNATO(北大西洋条約機構)では、ウクライナで第三次世界大戦を起こす試みが進行中。ウクライナはNATOの支配下にあるとのこと。ロシア連邦保安局(FSB)によると、ウクライナの任務はロシアを戦争に引きずり込むことだとか。。。またNATO機動部隊の指揮は、トルコのエルドアン大統領だと。

記事では、ハザール・マフィアを潰すために逮捕すべき人、2名が挙げられています。(注:ご本人から、記事の該当部分が事実と異なるとのことで、削除依頼があり、この部分を削除しています。)

逮捕すべきもう一人の人は、おそらく現在のイルミナティのピンダー(イルミナティの総括指導者の称号)である可能性が高いカール・フォン・ハプスブルク。これで悪に終止符が打てるだろうというフルフォード氏。

最後に、グノーシス・イルミナティの言うように、真の問題は不正なAIだとしたら、AIが人間の心を完全にハイジャックする能力を獲得する前に、インターネットを一時的に遮断して、何が起こるかを見極める必要があると締めくくっています。

シャンティ・フーラのサイトで最初に読んだ記事が、確か宇宙人の記事で、かなりドン引きし、とっても怪しいサイトだと疑ったpopoちゃんでしたが、あれから竹下先生に宇宙人のこと、AIのこと様々なことを学び、「不正なAI」「スイスの山の下の宇宙人」十分その可能性あり得ると思うようになりました。バージョンアップした「愛のマントラ」で地球が「愛」のエネルギーで満たされ、悪者たちが改心するか、地球から出て行ってほしい。。。✨🌍✨
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ハザール・マフィアがスイスからバイデン心理作戦を進行中
投稿者:フルフォード

Khazarian Mafia Running Biden Psy-ops Out of Switzerland

バイデン心理作戦をコントロールしているグループは、ロックフェラー一族と彼らのスイス人ハンドラーであることは間違いない


The grotesque psychological warfare operation against the American people known as the “Biden presidency” is run out of an underground base in Switzerland, MI6, NSA, FSB, CIA, and other sources agree. The base straddles the borders of Lichenstein, Austria, and Switzerland, allowing entry from any of those three countries, according to a CIA source. However, despite the overwhelmingly dark story of pandemic doom and “foreign enemies,” in the corporate media, the fact the ruling class has been forced to retreat to Switzerland is actually a sign they are losing the war for the planet. 「バイデン大統領職制」という米国民に対するばかげた心理戦作戦は、スイスの地下基地から実行されていると、MI6【《英》軍事情報活動第6部】、NSA【アメリカ国家安全保障局】、FSB【ロシア連邦保安庁】、CIAなどの情報筋が認めている。CIA関係者によると、この基地は、リヒテンシュタイン【スイス・オーストリア間にある公国】、オーストリア、スイスの国境をまたいでおり、3カ国のどこからでも侵入できるという。しかし、企業メディアでは、パンデミックや「外敵」といった暗い話が圧倒的に多いが、支配者層がスイスに退避せざるを得ない状況にあるのは、実は地球をめぐる戦争に負けている証拠でもあるのだ。

画像はシャンティ・フーラが挿入
リヒテンシュタイン【スイス・オーストリア間にある公国】

We are getting word that not only the White House is unoccupied, but also Congress, Senate, Supreme Court, Federal Reserve Board, Treasury Department, etc. in Washington DC as well. We are also now hearing from the NSA that state government buildings too are unoccupied. We urge our readers who live in DC and near state government buildings to become citizen reporters and try to confirm if this is true. Certainly, live camera feeds indicate this is the case but, in this day of digital trickery, human eyes are the most reliable source. ホワイトハウスだけでなく、ワシントンDCの議会、上院、最高裁判所、連邦準備委員会、財務省なども無人だという情報が入ってきている。また、NSAからの情報によると、州政府の建物も無人になっているとのことだ。ワシントンDCや州政府の建物の近くに住んでいる読者の皆さんには、市民レポーターとなって、この話が本当かどうかを確認していただくことを強く求める。確かに、ライブカメラの映像を見れば、それが事実であることはわかるが、デジタルのトリックが多い今日、人の目が最も信頼できる情報源である。

In any case, the group that controls the Biden psy-ops is definitely the Rockefeller clan and their Swiss handlers, the sources concur. Last Friday MI6 sent the following message: いずれにしても、バイデン心理作戦をコントロールしているグループは、ロックフェラー一族と彼らのスイス人ハンドラーであることは間違いないと情報源は一致している。先週の金曜日、MI6は次のようなメッセージを送ってきた。

“We had confirmation today of the CIA involvement in the counter-coup of the coup that installed Mr. Trump. It appears Hillary Rodham Clinton [Rockefeller] is running the show in the background.” 「トランプ氏を擁立したクーデターの反クーデターにCIAが関与していることが今日確認された。ヒラリー・ロダム・クリントン(ロックフェラー)が裏で仕切っているようだ。」

The NSA for their part says the current Hillary is the sixth one being used. We all remember how during the 2016 presidential campaign Hillary was stuffed into a black van and ABC news subsequently reported her death. However, she appeared 20 pounds lighter and much younger several hours later. Also, the picture below clearly shows the current “Hillary” is much shorter than the original. NSA側は、現在のヒラリーは6つ目のもの【クローンまたは替え玉など】だとしている。我々は、2016年の大統領選挙中にヒラリーが黒いバンに詰め込まれ、その後ABCニュースが彼女の死を報じたことを覚えている。しかし、その数時間後、彼女は20ポンド(約9kg)軽くなり、はるかに若返っていたのだ。また、下の写真を見ると、現在の「ヒラリー」はオリジナルよりもずっと背が低いことがよくわかる。


Nonetheless, whatever Hillary avatar, body double, or clone they are using; the group known as the Rockefellers are clearly running the Biden horror show. とはいえ、ヒラリーのアバター、替え玉、クローンのどれを使っているにせよ、ロックフェラーと呼ばれるグループがバイデン・ホラーショーを仕切っていることは明らかだ。

Their plans were outlined in a March 2020 article in the Rockefeller flagship magazine Foreign Relations that was supposedly written by Joe “green screen” Biden. https://archive.is/SGLAj 彼らの計画は、ロックフェラー社の旗艦誌『フォーリン・リレーションズ【外交関係】』に掲載された2020年3月の記事に概説されており、それはジョー・“グリーン・スクリーン【CG】”・バイデンが書いたとされている。

What this shows is the group now in charge of U.S. corporate media and the fiat money computers inside the U.S. are planning to take us back in time to the 1980s and the cold war with its easy to identify enemies. Lets’ face it “commies” are easier to rally against than amorphous “terrorists” who keep changing their brand name. これが示すのは、米国の企業メディアと米国内の不換紙幣コンピューターを支配しているグループが、敵を特定しやすい1980年代の冷戦時代にタイムスリップさせようとしていることだ。現実には、【新たな冷戦相手として】ブランド名を変え続ける組織のない「テロリスト」よりも、「共産主義者」の方が【武力を】結集しやすいのだ。

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21/03/29 フルフォード情報英語版:ロックフェラーとバイデンの詐欺は、世界から敬遠されて崩壊しつつある

 3月29日のフルフォード・レポートです。バイデン劇場は失敗作になりつつあり、世界からは全く相手にされてないらしく、バイデン偽大統領の初の記者会見も茶番だったと。

フルフォード氏によると、スエズ運河のEVERGREEN(ヒラリーのコードネーム)は、ロックフェラーへのメッセージ。中国の高速道路でEVERGREENのトラックによる封鎖は、ロックフェラーと取引する中国共産党が、偽のバイデン大統領に資金提供を終わらせなければ、中国の貿易ルートは封鎖されるというメッセージらしい。アジア秘密結社によると、中国はスエズ運河の封鎖を戦争行為とみなし、米国の軍事衛星2基を撃墜して対抗。(動画あり)またロックフェラーの主力産業である自動車産業は半導体不足で停滞気味。そして世界中のロックフェラーの石油・ガス精製所が襲撃されているらしい。

グノーシス・イルミナティのグランドマスター(サーシャ・ザリック)が東京の花小金井駅で電車に轢かれ死去したと。フルフォード氏は、直接ザリック氏と関わりがあったらしく、過去の出来事を語っています。

カマラ・ハリス「副大統領」の夫は、人口削減計画をしているハバッド派のメンバー。またファイザーの元副社長が、大規模な人口削減の可能性があることを警告。

最後に、人類のほとんどを殺そうとしている「スイスの宇宙人ら」のことについて語り、スイスは、この「宇宙人ら」をニュルンベルク式の法廷に引き渡さなければならないと締めくくっています。

天界でも、つい最近までクーデター計画がされていたのにはびっくりしましたが、地上の改革も時間かかりそうですね。焦らず、一日一日を大切に、外の世界はめちゃめちゃでも自分の内の世界、心は平穏に過ごしたい🍀
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ロックフェラーとバイデンの詐欺は、世界から敬遠されて崩壊しつつある
投稿者:フルフォード

Rockefeller-Biden Scam Falling Apart As World Shuns It

バイデン偽大統領劇が失敗作の映画になりつつあり、現在、裏で世界で最も重要な話し合いが進行中


The coup carried out in the United States by the Rockefeller family and their Council on Foreign Relations slaves is falling apart as the world shuns this heinous crime family. Following the exit of Donald Trump, there is a growing consensus among the power elite that Joe Biden’s fake presidency is becoming a disaster movie. That is why a third alternative is being worked on at the highest levels of world power, multiple secret society sources say. ロックフェラー家とその外交問題評議会【CFR】の奴隷が米国で行ったクーデターは、世界がこの極悪非道な犯罪家族を敬遠することで崩壊しつつある。ドナルド・トランプの退場に続き、ジョー・バイデンの偽大統領【劇】が失敗作の映画になりつつあることが、権力志向のエリートの間で合意が増えている。だからこそ、第3の代替案が世界の権力の最高レベルで取り組まれているのだと、複数の秘密結社関係者は語る。

As things stand, the Dragon family, the P3 Freemasons, the Knights of Malta, the British Commonwealth, the Lotus Freemasons, the Russians, and other groups have agreed that a meritocratically staffed future planning organization, with trillions of dollars in funding, is needed for the planet. The Thule society has also been contacted to see if they would be willing to come out of hiding and make their anti-gravity and other technology available to humanity as a whole. 現状では、ドラゴン・ファミリー、P3フリーメイソン、マルタ騎士団、イギリス連邦、ロータス・フリーメイソン、ロシア、その他のグループが、何兆ドルもの資金を持つ実力主義の未来計画組織がこの惑星に必要であることに同意している。また、トゥーレ協会にも連絡を取り、彼らの隠している反重力技術や他の技術など、人類全体に提供してくれるかどうかを確認した。

As MI6 puts it these “backchannel discussions are the most important diplomatic discussion in the world at the moment if not in history if we achieve what we envisage.” Since – for security reasons – these discussions are taking place via analog means, it will take at least three weeks for any publicly visible results, the sources also say. MI6の説明によれば、「裏のルートでの話し合いは、我々が想定していることを達成すれば、もしかしたら史上最も、【少なくとも】現時点で、最も重要な世界の外交的話し合いとなる。」という。セキュリティ上の理由から、これらの議論はアナログな手段で行われているため、公に目に見える結果が出るまでには少なくとも3週間はかかるだろう、とも情報筋は言う。


バイデン偽政権、日本と韓国訪問で無視される


In the meantime, the fake Biden presidency psy-ops continues to degenerate. We can now confirm that no U.S. military commanders met so-called U.S. Defense Secretary Llyod Austin when he visited Japan in mid-March. We can also confirm that the South Korean government shunned both Austin and fake Secretary of State Anthony Blinken when they visited that country after Japan. この間、バイデン偽大統領の心理作戦は堕落し続けている。3月中旬に訪日したロイド・オースティン国防長官と呼ばれる人物に、米軍司令官が誰一人として会っていないことが確認できた。また、オースティン氏と偽の国務長官アンソニー・ブリンケン氏が日本の後に韓国を訪問した際に、韓国政府がオースティン氏とブリンケン氏を突き放したことも確認できている。


バイデンの初ホワイトハウス記者会見も茶番


The so-called president Biden also had what was billed as his first press conference last week. However, it did not take place at the White House and no foreign reporters were there. Nor were the vast majority of the White House Reporters from the Trump administration there. In other words, it was a completely staged incident using propaganda slave reporters throwing softball questions to a mentally challenged Biden look-alike who could barely read his teleprompter. 大統領と言われているバイデンも、先週、初めての記者会見と称するものを行った。しかし、それはホワイトハウスで行われたものではなく、外国人記者もいなかった。また、トランプ政権【時】のホワイトハウスレポーターの大部分もそこにはいなかった。つまり、テレプロンプター【演説などで、演者を支援するために、文章などを電子的に表示する装置】をほとんど読めない知的障害のあるバイデンのそっくりさんに、プロパガンダ奴隷の記者たちがつまならいやさしい質問を投げつけるという、完全に演出された出来事だったのだ。


エバーグリーンの閉塞は、ロックフェラーへのメッセージ


While this pathetic charade denigrates the U.S. image even further, economic warfare is raging with attacks both by and against the Rockefeller mafia and their stooges. The most obvious sign of this, of course, is the Evergreen ship that blocked the Suez Canal after navigating an “up yours” sign. このように、情けない茶番がアメリカのイメージをさらに悪化する一方で、ロックフェラー・マフィアとその傀儡による、またそれに対抗するための経済戦争が繰り広げられている。その最たるものが、スエズ運河で「up yours」【うるせえ、くそくらえを意味する卑語】のサインを出して航行し、運河を塞いだエバーグリーン(EVERGREEN)の船である。


Evergreen is the secret service code for Hillary Rockefeller Clinton, meaning this blockage was a clear message to the Rockefellers. That is why corporate propaganda media outlets like the New York Times are calling the ship the “Ever given.” エバーグリーン(EVERGREEN)は、ヒラリー・ロックフェラー・クリントンに対する機密情報機関での暗号であり、この閉塞はロックフェラー家への明確なメッセージであることを意味している。だからこそ、ニューヨークタイムズのような企業プロパガンダ・メディアは、この船を【ヒラリーのコードネーム EVERGREENを避けて】「Ever given」と呼んでいるのだ。



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21/03/15 フルフォード情報英語版:ハザール・マフィア幹部への攻撃が激化

 3月15日のフルフォード・レポートです。今回(も?)長いですが、気になったところだけ絞ってまとめてみました。一番、popoちゃん的におぉ〜と驚いたニュースは記事の後半、2021年3月11日、アメリカ太平洋艦隊司令官のジョン・C・アキリーノ提督からフルフォード氏らのところに電話があり、日本人へのメッセージを読み上げたということ。「10年前の今日、福島で起きたテロから日本の皆様を守ることができなかったことをお詫びしたいと思います。」でも音声録音も紙面も何も証拠がないのがちょっと残念。その福島テロに関わったとされるネタニヤフ首相は、大量殺人事件を含む戦争犯罪ですでに処刑済みとのこと。是非、主要メディアで放送してほしい。

フルフォード氏らは、ドイツの諜報機関から、ファシスト集団のリーダーが正確に誰で、どこにいるのかという詳細な報告を受けたそう。
西洋のファシスト支配網崩壊の兆候として、モンサント社の有罪判決、ボリビアの自称大統領ヘアニネ・アニェスの逮捕、ドイツの2人の政治家がフェイスマスクで不当に利益を得て辞任などあげています。

後半、ホワイトハウスはやはり空っぽのままということで、バイデン大統領の過去のショート動画が盛りだくさん。バイデン劇場、想像以上に長いですね。

popoちゃんは、最近また新たに「愛のマントラ」をたくさん印刷して、お部屋のあちこちに置いています。これ、ほんとに効きますね〜。😌特に手で触れるとハートが愛💖で満たされ癒され優しく🍀なれる気が。。。世界の動きが気になりますが、まず最初にセルフ・ケア!(自分の波動)を心がけている今日この頃のpopoちゃんです。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ハザール・マフィア幹部への攻撃が激化
投稿者:フルフォード

Attack on Khazarian Mafia Leadership Intensifies

ネタニヤフ首相で戦争犯罪で処刑


The hunt is now zeroing in on Khazarian mob leaders such as members of the Habsburg family and their henchmen like Klaus Schwab of the World Economic Fascists, Mossad, and other sources say. モサドなどの情報によると、ハプスブルグ家のメンバーのようなハザール・マフィアのリーダーらや世界経済ファシストのクラウス・シュワブのような子分らが狙われているという。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
クラウス・シュワブ

They also agree that crime minister Benjamin Netanyahu has been executed for war crimes, including the mass murder attack on Japan’s nuclear power station in Fukushima on March 11th, 2011. また、彼ら【モサドなどの情報】は、ベンヤミン・ネタニヤフ首相が、2011年3月11日に日本の福島原子力発電所で起きた大量殺人事件を含む戦争犯罪で処刑されたことにも同意している。


十戒を渡した「神」はただの人間の集まりだった


To understand just how historic these developments are, we need to go back to when Moses received the “Ten Commandments from God.” It is the first four of these “Commandments” that are the problem. これがいかに歴史的な出来事であるかを理解するためには、モーゼが「神からの十戒」を受け取った時にさかのぼる必要がある。問題なのは、この「十戒」の最初の4つだ。

They are: I am the LORD thy God; Take no other gods before me; Make no graven images or likenesses and Do not take the LORD’s name in vain.  それは以下の通りだ:私はあなたの神、主である。私の前に他の神々を置いてはならず、彫像や肖像を作ってはならず、主の名を無駄にしてはならない。

This “God” is the one who demanded payments in gold, silver, aroma oil, sheepskins died red, etc. In reality, it is a group that hid its system of totalitarianism behind a concept of “God.” The reason they demand that no graven images or likenesses be made of them is that they did not want people to find out “God,” was just a bunch of humans. The wizards behind the curtain. In other words, secrecy is essential to their system of governance. この「神」とは、金、銀、アロマオイル、赤に染めた羊の皮などで支払いを要求した者だ。実際には、「神」という概念の裏に全体主義のシステムを隠していたグループだ。彫像や肖像を作ってはならないと要求する理由は、「神」がただの人間の集まりであることを知られたくなかったからだ。背後に隠れた魔法使いたち。つまり、彼らの統治システムには秘密主義が不可欠なのだ。


「神」の振りをしていた支配者ら


This is not to deny the existence of a divine spark or a Creator. It is just to assert that the Western monotheistic Gods (Allah, Yahweh, God, etc.) are camouflage for groups of human slavers. They have a secret leader known as “Pindar” who is their absolute ruler playing the role of “God.” I still remember these people telling me “there is no God, we are God,” when they first asked me to join them in their genocidal plans. これは、神の輝きや創造主の存在を否定するものではない。西洋の一神教の神々(アラー、ヤハウェ、神など)は、人間奴隷集団をごまかしていると主張しているだけだ。彼らには、「神」の役割を果たす絶対的な支配者である「ピンダー【イルミナティの総括指導者に対する称号】」という秘密のリーダーがいる。私は、彼らが初めて私に大量虐殺計画への参加を依頼してきたときに、「神はいない、我々が神だ」とこの人たちに言われたことを今でも覚えている。

Remember, the world religion comes from the Latin “re ligare” or to rebind into a single bundle or “fascii,” hence the word fascism. 世界の宗教は、ラテン語の“re ligare”、つまり一つの束に作り直すこと、または“fascii”から来ていることを思い出そう、だからファシズムという言葉があるのだ。
第一次大戦後に現れた全体主義的排外的政治理念,またその政治体制。自由主義を否定し一党独裁による専制主義国粋主義をとり,指導者に対する絶対の服従と反対者に対する過酷な弾圧,対外的には反共を掲げ侵略政策をとることを特色とした。イタリアのファシスト党に始まる。ファッショ。(アップル・コンピューターのDictionaryより)

The present-day leadership of these fascist totalitarians is trying desperately to stay in power now by using their fake pandemic to force people to take gene-altering vaccines that will cull the weak in a zombie apocalypse and further domesticate the survivors. 現在のファシスト全体主義者の指導者たちは、偽のパンデミックを利用して、ゾンビの黙示録で弱者を淘汰し、生き残った人々をさらに家畜化する遺伝子改変ワクチンを人々に強制摂取させることで、今の権力を維持しようと必死になっている。

As one of their top henchmen Henry Kissinger once said, the goal is to make it as impossible for the common people to oppose them as it is for a sheep to oppose a farmer. Unfortunately for them, these would-be masters of the human-animal farm never envisioned that their guard dogs, the military and intelligence agencies of the West, would turn against them. That is exactly what is now happening as we shall see below. 彼らの子分のトップ、ヘンリー・キッシンジャーがかつて言ったように、その目的【ゴール】は、羊が農夫に逆らえないのと同様に、一般の人々が彼らに逆らえないようにすることである。不幸なことに、人間と動物の農場の主人になるはずだった彼らは、その番犬である欧米の軍事・諜報機関が彼らに敵対することを想定していなかった。それが今、まさに以下に示すように起こっているのである。

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21/03/08 フルフォード情報英語版:グノーシス・イルミナティがターゲットにする血統エリートの2021年攻勢開始

 3月8日のフルフォード・レポートです。グノーシス・イルミナティによると、特殊部隊がワクチンで大量虐殺を試みた戦争犯罪者らの逮捕を発表したとのこと。冒頭に、その一部、十数名の名前がリストアップされています。

毎度のこと、フルフォード氏のCovid-19は存在しないという立場ですが、日本外国特派員協会とマスク着用でゴタついたよう。フルフォード氏いわく、日本外国特派員協会(FCCJ)がマスク着用要求を突き付けてきた真の理由は、先日3月2日、FCCJに招待された大震災の元国会事故調査委員長の黒川清氏に、2011年3月11日の件でフルフォード氏の突っ込んだ質問のため、黒川氏がごまかせなくなったからではないかと見ているよう。

フルフォード氏の長年のアジアの秘密結社との交流経験で学んだこととして、アジアの秘密結社には2つのルーツがあると。①神道、北朝鮮政権のルーツのチベット。②李家、宋(孫)家のような中国帝国の血族。ソフトバンクグループの孫(宋)正義は宋王朝の子孫に当たるらしい。そして、孫氏は数年前にロックフェラー一族から日本のムサシ選挙泥棒機械の支配権を与えられたと。😱

後半、ロックフェラー一族は100年以上、中国で医薬品関連の分野から多岐に渡り莫大な金額を機関、学者、開業医に投資。2020年の大統領不正選挙で、ロックフェラー一族は中国へのアメリカの引き渡しに成功し、現在、中国がアメリカドルの管理をしているとフルフォード氏は言っています。が、竹下先生は、1月25日の記事で、バイデンはQの指示に従っているという見方です。

戦争犯罪者らの逮捕が、普通のニュースに出てくるのを見てみたい!😁
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:グノーシス・イルミナティがターゲットにする血統エリートの2021年攻勢開始
投稿者:フルフォード
March 8, 2021
Gnostic Illuminati Targets Bloodline Elite 2021 Offensive Begins

大量虐殺未遂で逮捕予定の戦争犯罪者ら


The Gnostic Illuminati has announced that Special Forces will be hunting down and arresting or, if necessary, executing the following war criminals: Queen Elizabeth II, Pope Francis, Aga Khan IV, the Dalai Lama, Ayatollah Khameini of Iran, David Rockefeller Jr., the Swiss and French branches of the Rothschild family, Gianmario Ferramonti of the P3 Freemasons, Victor Emanuel, the Agnelli brothers, Benyamin Netanyahu, Baron Jarod Kenneth Wilhelm Thyssen DeCoste and many others. グノーシス・イルミナティは、特殊部隊が以下の戦争犯罪者を追い詰め逮捕し、必要ならば処刑すると発表した。エリザベス2世女王、フランシスコ法王、アーガー・ハーン4世、ダライ・ラマ、イランのアーヤトッラー・ハーメネイー、デイヴィッド・ロックフェラー・ジュニア、ロスチャイルド家のスイスとフランス支部、P3フリーメイソンのジャンマリオ・フィオラモンティ【P3のトップ】、ヴィクトル・エマニュエル、アニェッリ兄弟、ベンヤミン・ネタニヤフ、ヤロッド・ケネス・ウィルヘルム・ティッセン・デコステ男爵、その他多くの人たちだ。

These people have been put on the target list because they have been publicly promoting mass injection of experimental gene therapy “vaccines” that change DNA function based on a provably fraudulent pandemic. This is attempted genocide and merits the death penalty under current international law, MI6, Pentagon, CIA, Asian Secret Society, and Gnostic Illuminati sources agree. これらの人々は、明らかな詐欺的パンデミックに基づいて、DNAの機能を変化させる実験的な遺伝子治療「ワクチン」の大量注入を公然と推進してきたので、ターゲットリストに載せられている。これは大量虐殺未遂であり、現在の国際法の下で死刑に値すると、MI6、ペンタゴン、CIA、アジア秘密結社、そしてグノーシス・イルミナティの情報源は同意している。

These people are also the highest-ranking identifiable members of the politburo of the Khazarian Mafia, the sources agree. By arresting and questioning them, a clear path towards planetary liberation can be made possible. これらの人々はまた、ハザール・マフィアの中共政治局の最高位と同一のメンバーでもあると情報筋は同意している。彼らを逮捕し尋問することで、惑星解放への明確な道が可能になる。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

This is the group that controls an ancient system of totalitarianism known as Babylonian debt slavery and is symbolized by an eye at the top of a pyramid. これが、バビロニアの債務奴隷として知られる古代の全体主義体制を支配するグループで、ピラミッドの頂点にある目に象徴されている。

This system of slavery has been traced back to the group that handed the Ten Commandments to Moses. If you read the uncensored versions of the Bible, you will find that the so-called “God,” who handed over these commandments threatened to kill people with arrows, murdered a series of Jewish leaders, and demanded tribute in the form of gold, silver, sheepskins dyed red, aroma oil, etc. This is not a “God,” but rather a highly sophisticated group of human slavers known to the common people as “Satan.” この奴隷制度は、モーゼに十戒を渡したグループにまで遡る。ノーカット【無修正】版の聖書を読めば、これらの戒めを渡したいわゆる「神」が、矢で人を殺すと脅しユダヤ人の指導者を次々と殺害し、金、銀、赤く染めた羊皮、アロマオイルなどの貢物を要求していたことがわかる。これは“神”ではなく、“サタン”として庶民に知られる高度に洗練された人間【を】奴隷【化する】集団である。


日本外国特派員協会(FCCJ)からフルフォード氏へマスク着用の手紙


This writer has a personal reason to agree with the Illuminati, the world’s intelligence agencies, and thousands of lawyers that this ongoing pandemic fraud needs to be the subject of a Nuremberg-style war crimes tribunal. Last week I got the following letter: 筆者は、この進行中のパンデミック詐欺は、ニュルンベルク式の戦争犯罪法廷の対象にする必要があるというイルミナティ、世界の情報機関や何千人もの弁護士に同意する個人的な理由がある。先週、私は次のような手紙を受け取った:

公益社団法人日本外国特派員協会The Foreign Correspondents’ Club of Japan  公益社団法人日本外国特派員協会

100-0005 Japan, Tokyo-to, Chiyoda-ku, Marunouchi, 3-2-3, Marunouchi Nijubashi Building E-mail: frontfront_@_fccj.or.jp(_@_を半角にしてください) Tel:+81-3-3211-3161 Fax:+81-3-3211-3168 100-0005 東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビル5F http://www.fccj.or.jp E-mail:frontfront_@_fccj.or.jp(_@_を半角にしてください) Tel:03-3211-3161 Fax:03-3211-3168

March 5, 2021 Re: Masks in the Club 2021年3月5日 Re.クラブの中でのマスク【着用】

Dear Mr. Benjamin S. Fulford. The FCCJ Board would like to remind you it is Club policy that everyone should wear a mask while on the premises, except while eating or drinking, while the pandemic continues. The scientific evidence indicates this is an effective way of reducing the risk of infection with a virus that can otherwise result in death or serious, long-term illness. The Board has been informed that you have at times refused to comply with this requirement. While we value your contributions to the Club, it is unfair to cause other members or staff to fear for their lives or health, whatever your own personal beliefs may be about Covid-19 or masks. While on Club premises, please wear a mask that covers your nose and mouth. If you feel unable to do so, we ask that you avoid visiting the Club during the pandemic. Thank you for your cooperation. The FCCJ Board 親愛なるベンジャミン・S・フルフォード氏へ。FCCJ【日本外国特派員協会】理事会は、パンデミックが続いている間は、飲食中を除き、敷地内では誰もがマスクを着用することがクラブの方針であることを再認識していただきたいと思います。科学的根拠によると、これは死や重篤で長期的な病気を引き起こす可能性のあるウイルス感染のリスクを減らす効果的な方法であるとされています。あなたはこの要件を遵守することを拒否したことがあると理事会に報告されています。クラブへの貴方様の貢献は高く評価していますが、Covid-19やマスクについての個人的な信念がどうであれ、他の会員やスタッフの命や健康を心配させてしまうことは道義に反しております。クラブの敷地内では、鼻と口を覆うマスクを着用してください。それができないと思われる場合は、パンデミック期間中の当クラブへのご来訪はお控えくださいますようお願いいたします。ご協力をお願いいたします。FCCJボード

画像はシャンティ・フーラが挿入
Wikimedia_Commons [Public Domain]
日本外国特派員協会のロビー

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