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ロシアがウクライナでの軍事行動を起こすに至った経緯 ~「ここドンバスでウクライナ軍は住民を残虐に殺し、インフラや民家を破壊した。私はそれを目撃した」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“マリウポリが解放され、今後ロシア側は、「主要目標であるドンバス解放の達成に主な注意と主な努力を集中」させることになる”ということをお伝えしました。
 冒頭の動画は、ロシアがウクライナでの軍事行動を起こすに至った経緯を理解する上で非常に重要です。動画の要点を拾い出してみます。
 『事の起こりは2013年12月10日です。ビクトリア・ヌーランド米国務次官補がキエフに到着し、ジェフリー・パイアット駐ウクライナ米国大使を伴って、米国の政治家がキエフのマイダンを訪れ、群衆にビスケットを配りました。カラー革命の準備は整いました。(3分44秒~4分3秒)
 マイダン革命直後の2014年2月23日、ウクライナ議会は公用語基本政策に関する法律を廃止すると宣言しました。ロシア語を母国語とするロシア系住民が住む広大な領土を持つ国で、ロシア語の使用を制限することを提案したのです。(6分30秒~50秒)
 2014年4月13日、ウクライナ南東部で軍事行動が開始されました。キエフ当局はこれを反テロ作戦と呼びました。(7分50秒)
 オデッサがドンバスを支援。…オデッサの住民は、当局がもっと彼らの要求に耳を傾け、交渉のテーブルにつき、適切な妥協点を見出すべきだと主張しています。…2014年5月2日、住民投票と母国語を話す機会を平和的に求めていた人々が、オデッサの労働組合ビルで生きたまま焼き殺されました。(9分15秒~11分8秒)
 オデッサの事件後、ルガンスク共和国のレオニード・プシュンチニク代表が生きたまま焼き殺されました。キエフの思惑通りです。…平和的に問題を解決しようと懸命になったドンバス市民は、住民投票を呼びかけました。5月11日、ドネツクとルガンスクの両地域は、その地位について投票を行いました。ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国は、主権国家であることを宣言しました。(14分~15分6秒)
 ドンバスの街はすでにウクライナ軍に制圧されていましたが、人々はまだ本当に戦争になるなんて思っていませんでした。住民投票の直後から軍事行動が始まった。(15分23秒)
 ウクライナ政府は、共和国を名乗る者たちを分離主義者やテロ組織に指定しました。テロリスト相手には何をしても構いません。壊滅的な戦争への道が開かれたのです。(19分55秒)
 ここドンバスでウクライナ軍は住民を残虐に殺し、インフラや民家を破壊した。私はそれを目撃した。…今日に至るまで、これは軍隊同士の戦争というより、一般市民をターゲットにしたテロだ。軍事的な目標への攻撃ではない。(22分40秒)』
 動画の冒頭では、ルガンスク近郊にある集団墓地の映像が出てきます。ほとんどが、2014年夏にウクライナの準軍事組織によって殺害された民間人だということです。ドンバスにはこのような埋葬地がたくさんあり、「最初に5人が発見されたが、それは首が切られた5つの頭だった。彼らはすべて民間人だった。(1分38秒)」ということです。
 米国人ジャーナリストのジョージ・アライスン氏は、「普通の人々は首を切り合ったりしないよ。…ISISならやるだろう。ISISのような集団にどう対処したらいいのか? ウクライナはISISとどう違うのだろうか?(3分12秒)」と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2014年のオデッサの悲劇から8年間、ウクライナ東部ドンバス地方で何が起きたかを知らずに、今のウクライナは見えてこない。 - DONBASS 2014 PRELUDE TO UKRAINE 2022
配信及び引用元)

2014年、欧米の支援を受けた民族主義勢力がウクライナでクーデターを起こした後、オデッサでロシア系住民がネオナチに虐殺されました。その後、ネオナチが主導するウクライナ軍がロシアからウクライナを守るという口実でドンバス地方に侵攻し、義勇兵との間で内戦が続きました。死者13,000人の70%は砲撃や狙撃で殺されたドンバスの民間人。ウクライナ軍は最初から住民を標的にし、土中に埋められた遺体の中には頭を切り落とされたものや、カギ十字の烙印を押されたものもあります。ウクライナのネオナチは第二次世界大戦中にもナチスドイツと一緒になって、ポーランド人やユダヤ人を虐殺しましたが、同じことを国内のロシア系住民に対して行ってきたのです。西側世界と西側メディアは8年間、このジェノサイドを意図的に無視し続けてきました。ドンバスの住民の声に耳を傾け、事実を直視した上でなければ、現在のロシアとウクライナの戦争の深層を理解することはできません。
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配信元)

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ロシアとウクライナの停戦交渉が軌道に乗り、NATOに代わる新たな安全保障の枠組みについて協議 / ロシア兵捕虜の拷問に関与したウクライナの民族主義者を、ロシア特殊部隊が捕らえる

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアとウクライナの停戦交渉が、ようやく軌道に乗り始めました。NATOに代わる新たな安全保障の枠組みについて協議が行われ、ウクライナ側は、“これが受け入れられるなら、国内に外国の軍事基地を設けないなどの「中立化」に応じる”とのことです。
 「アゾフ大隊」が解体され、マリウポリが解放されたことで停戦交渉が可能になったわけです。今後ロシア側は、“主要目標であるドンバス解放の達成に主な注意と主な努力を集中させる”ことになります。
 ロシア国防相のセルゲイ・ショイグ陸軍大将は、「ウクライナ軍に著しい損害がもたらされた…航空覇権は獲得された。空軍と防空システムは実質的に破壊された。…同国の海軍部隊は消滅した。陸上・空挺部隊の全編隊が大きな損失を被った。」と言っています。
 ウクライナ情勢に関して優れた考察をしているフェイスブックの記事があります。この中で、“日本の軍事専門家と称する素人たちは…プーチンの思惑をまったく理解せず、「こんな少数の軍隊で進軍するとは気が狂ったとしか思えない」「キエフを占領するのに時間がかかりすぎている」「プーチンの作戦は失敗した」などと米国に味付けされた「ウクライナびいきの情報」を鵜呑みにして言いたい放題。情けなくて論評にも値しません。”と書かれているのですが、完全に同意します。
 私はそもそも、“日本の軍事専門家と称する素人たち”の見解など、まったく参考にすらしていません。ロシア軍は、“航空覇権を獲得し、空軍と防空システムを実質的に破壊”するのに、最初の3日しかかかっていません。
 3月20日の記事でダグラス・マクレガー元陸軍大佐は、“ゼレンスキーは傀儡…誰かに長引かせて泥沼化しろと命じられているのではないか…ウクライナ軍は様々な街や都市で包囲され孤立している…ウクライナ軍は何もできないのです。…戦争はもう決着しています。”と言っていました。
 “続きはこちらから”のスプートニクの記事によると、ロシア兵捕虜の拷問に関与したウクライナの民族主義者を、ロシア特殊部隊が捕らえたとのことです。
 最後のツイート動画にあるように、ウクライナ移動病院長のGennady Druzenkoは、「(ロシア人は)人間ではなくゴキブリであるため、すべての負傷したロシア人を去勢するために厳格な命令を下した」と述べていました。また、ウクライナの民族主義者が捕虜のロシア人を虐待する映像が公開されていました。
 “拘束されたウクライナ人は、アゾフ大隊のセルヒイ・ヴェリチコとコンスタンティン・ネミチェフの2人”で現在は取り調べ中、“犯人達は、今は泣きながら許しを乞うている”とのことです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアとウクライナが停戦交渉も東部では激しい戦闘継続か
引用元)
(前略)
ロシアとウクライナの双方の代表団による対面形式の停戦交渉がトルコのイスタンブールで29日、行われました。

ウクライナ側によりますと、NATOへの加盟に代わる新たな安全保障の枠組みについて協議が行われ、その枠組みにアメリカ、イギリス、ポーランド、トルコなどのほか、中国とロシアも含まれる可能性があるとしていて、これが受け入れられるなら、国内に外国の軍事基地を設けないなどの「中立化」に応じるとしています。

ロシア側も「会談は建設的だった」と評価したうえで、信頼醸成のためキエフ周辺などでの軍事作戦を大幅に縮小することを表明しています。
(中略)
一方、ロシア国防省は東部での軍事作戦に重点を置く姿勢を示していて、これについてイギリス国防省も29日、ロシア軍は北部の戦力を東部のドネツク州とルガンスク州に展開させる可能性が高いという分析を公表しました。
(以下略)
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配信元)
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配信元)

ロシア国防相兼陸軍大将セルゲイ・ショイグ、軍指導部との電話会談にて。
 
💬「概して、作戦の第1段階の主な目的は達成された。ウクライナ軍の戦闘能力は大幅に低下したため、主要目標であるドンバス解放の達成に主な注意と主な努力を集中させることができる。」
 
💬「ウクライナ軍に著しい損害がもたらされたとセルゲイ・ショイグ氏は述べた。- 航空覇権は獲得された。空軍と防空システムは実質的に破壊された。作戦開始前にウクライナ軍にあった152機の航空機のうち123機が破壊され、ヘリコプター149機のうち77機が、長・中距離防空システム180機のうち152機が破壊された。同国の海軍部隊は消滅した。陸上・空挺部隊の全編隊が大きな損失を被った。
 
💬「我々は、ウクライナに航空機や防空システムを供給する意向について、個々のNATO諸国の首脳の発言を監視している。- もしそれらが実行されれば、我々は適切に対応する。ウクライナに致死性兵器を供給する西側の立場は無責任だと考えている。その無秩序な住民や傭兵への配布は状況を悪化させるだけであり、将来的にはヨーロッパ諸国自身への脅威となる可能性がある。」
(DeepL機械翻訳)

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[ザウルスの法則] アンヌ・ロール・ボネル氏による2015年ドネツクの実態を伝えるドキュメント 〜 当時からあったウクライナ軍によるロシア系自国民への凄まじい虐殺攻撃

 3/10記事で紹介した仏ジャーナリストのアンヌ・ロール・ボネル氏のドキュメンタリー映画がネットに上がってきました。ザウルスさんが早々とBIT CHUTEニコニコ動画にあげて下さっていました。しかもオリジナルの仏語から直接翻訳をされたそうです。大手メディアよ、見習いたまえ。
 2014年のウクライナ騒乱後、2015年の生々しい状況を記録しています。正視できないものもありますが、これがウクライナの人々の実態だと突きつけています。ロシア系住民をただ単に殺戮するのではなく苦しめ抜いています。反政府勢力と関係があると密告された青年はウクライナ軍から拷問を受け、両耳を切り落とされ、炭鉱の縦坑に投げ込まれました。縦坑には他にも頭を切断された妊婦、両手を縛られ口を塞がれた遺体、、、。「うちらは、ただ働いて、家族と一緒に暮らしているだけです。うちらなんか取るに足らないしがない炭鉱夫です。」そのような人々を虐殺するウクライナ軍。
 ザウルスさんは、「ボネル氏の真実報道を苦々しく思っている」西側メディアの「子供だましの」プロパガンダをも厳しく非難されていました。
 2/24当初、ロシアに批判的だった方が様々な情報を冷静に判断され、今の西側メディアの異常さに気づかれた様子がネット上で見受けられます。自分の主張を疑うことは難しい。しかし頑迷さを手放し、激しい情報戦の中でありのままを見抜く聡明さを、私も持ちたいと感じ入ったことでした。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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実録映画「ドンバス」ウクライナ軍が8年続けるジェノサイド
転載元)


 フランス人女性ジャーナリスト、 アンヌ・ロール・ボネルの2016年公開のドキュメンタリー映画に日本語字幕をつけた。54分の原作を40分に編集、圧縮した。フラナンス映画風の冗長(モッサリ)な部分は早送りにしてあるが、インタビュー部分のスピードはそのままである。英語字幕版があるが、誤訳、手抜きが目立つので、オリジナルのフランス語版から翻訳した


ボネル氏は、2015年1月にウクライナに飛び、ドネツクを振り出しに各地を巡っている。そして、さまざまな人々にインタビューをし、多くの人々がウクライナ軍によるジェノサイド攻撃にさらされて亡くなっている事実を記録している


ドネツク、ペルボマイスク、コムナール、デバルツェボ、シャフチョルスク、オクチャブリスク、ヤシニュヴァタ、といったドンバス地方の都市や村の名前が出てくるが、いずれもウクライナ軍による日常的な砲撃、爆撃、狙撃による緩慢なジェノサイドにさらされている場所である。



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「プーチンの悪魔化」という方向で統一されている日本のメディア 〜 ネオナチの「アゾフ大隊」は祖国を守る英雄、プーチンの悪魔と命懸けで戦う民兵…これは報道ではなくプロパガンダ!

竹下雅敏氏からの情報です。
 駐日ロシア連邦大使館は、「ロシア軍は…残虐なウクライナ民族主義者からウクライナ国民を解放している。ウクライナの一般市民は救いを差し伸べるロシア軍兵士、士官に心から感謝している。」と言っているのですが、これは住民の証言と一致します。
 マリウポリの住民は、「アゾフが撃ってきたんだ!… 私たちを殺そうとしたのは“アゾフ大隊”と“右派セクター”でした、わかりますか?…住宅地を銃撃し、西部地区全体を破壊したんだ。」「マウリポリでの破壊の100%が、マウリポリでのすべての破壊が私たちのウクライナ軍でした。…インフラを破壊したのは100%彼らです。…ロシア人? ロシア人に対しては、私はお辞儀しますよ。」と言っています。
 「めざまし8」は、フジテレビ系列のワイドショーだということですが、「ロシア国防省が公開した動画」を取り上げたようです。しかし、右上のテロップには、“「パンをどうぞ」言葉巧みにロシアに強制連行?”と出ているのです。何ですか、これは?
 “続きはこちらから”では、日本のメディアの酷さを思い知らされます。完全に捏造と言える内容です。ネオナチの「アゾフ大隊」は祖国を守る英雄で、プーチンの悪魔と命懸けで戦う民兵という設定が決まっているらしい。「プーチンの悪魔化」という方向で、メディアは統一されているようです。
 これは報道ではなくプロパガンダであり、「あまりにも無知な上に、それは一種の参戦行為だ。」ということを、関係者は自覚すべきです。
(竹下雅敏)
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配信元)






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マリウポリを拠点としていたアゾフ大隊が解体されたことで、ロシア国防省は、“ウクライナにおける「軍事作戦」の第一段階はほぼ完了した”と表明 ~「灰と化した」街をロシア軍の攻撃によるものと誤認させるフェイクニュース

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月26日の記事で、“チェチェン共和国の部隊がマリウポリの市庁舎を制圧し、ロシア国旗を掲げた”ことをお知らせしました。マリウポリを拠点としていたアゾフ大隊が解体されたことで、ロシア国防省は、“ウクライナにおける「軍事作戦」の第一段階はほぼ完了した”と言っています。
 マリウポリからの脱出者は、“救出はロシア兵だけがやってます。…ウクライナ軍は子供も撃ちます。私達はこの目で見てます…マリウポリの破壊の85%はウクライナ軍がやった”と証言しているのですが、CNNのニュースでは、“ウクライナ軍に統合された超国家主義の民兵集団「アゾフ大隊」がテレグラムに投稿したマリウポリの空撮映像”を取り上げ、「マリウポリはロシアの長距離ミサイルや火砲による爆撃を受けてきた。戦争前の同市には約45万人が住んでいたが、3月上旬以降はほぼ絶えず攻撃にさらされている。」と書いて、「灰と化した」街をロシア軍の攻撃によるものと誤認させるフェイクニュースを流しています。
 ロシア軍がアゾフ大隊との戦いで、“長距離ミサイルや火砲による爆撃”を行ったかも知れません。約45万人が住んでいたマリウポリが、“3月上旬以降はほぼ絶えず攻撃にさらされている”のも事実でしょう。しかし、アゾフ大隊が住民を盾として使い脱出を許さなかったことや、街の破壊のほとんどはウクライナ軍の仕業であることは書かないのです。卑劣という言葉がピッタリです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア、軍事作戦の第1段階ほぼ完了 ロ軍死者1351人=国防省
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
 
ロシア国防省は25日、ウクライナにおける「軍事作戦」の第一段階はほぼ完了したとし、ウクライナ東部ドンバス地域の完全「解放」に焦点を当てると表明した。

 
国防省の発表は、ロシアがウクライナの激しい抵抗に直面する中、より限定された目標に切り替えている可能性を示唆した。
 
ロシア国営通信社によると、ドンバス地域では現在、親ロシア派がルガンスクの93%、ドネツクの54%を掌握しているという。
 
国防省はまた、他のウクライナ都市を攻撃する可能性も排除しないとしたほか、ウクライナ上空に飛行禁止区域を設置するいかなる試みにも直ちに対抗すると言明した。
 
また、ウクライナの戦闘でこれまでにロシア軍の死者は1351人、負傷者は3825人になったと発表。その上で、プーチン大統領が設定した目標を達成するまで、「作戦」は続けられるとした。
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配信元)
 

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