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[GFLサービス]ベ ンジャミン・フルフォード特別ニュース/ロスチャイルドとの合意事項 〜今後の焦点は、現在ロスチャイルド家の指揮を執っている「エドモンド・ロスチャイルド・グループ」〜 

竹下雅敏氏からの情報です。
 大きな山が動きました。ナサニエル・ロスチャイルドの個人秘書から、アジアの白龍会のメンバーに対して連絡があったとのことです。「 」の中がナサニエルからの伝言のようです。これを見ると、彼は白龍会の提案に同意したことがわかります。
 問題は、これで何もかもが上手く行くと言うのではないことです。板垣英憲氏の6月10日の情報によると、“ジェイコブ・ロスチャイルドは、脳梗塞によって倒れ…実権は、スイスに拠点を置いている「エドモンド・ロスチャイルド・グループ」(フランスのパリ家当主であるダヴィド・ド・ロスチャイルド<男爵>夫人がCEO)に移っている”とあります。この情報は正しいと考えています。
 ジェイコブの脳梗塞は軽いものだったようで、健康状態にさほど問題はないようです。実権がダヴィド・ド・ロスチャイルドに移ったのは幸いでした。これでジェイコブもナサニエルも、一族を守る義務から解放されました。現在ナサニエルは、白龍会に対してこのような合意のメッセージを伝えたことで、ダヴィド・ド・ロスチャイルドから裏切り者と見られています。しかし、ジェイコブとナサニエルは、神々・宇宙人によって身の安全が保障されるでしょう。
 今後の焦点は、現在ロスチャイルド家の指揮を執っている「エドモンド・ロスチャイルド・グループ」です。彼らが白龍会の提案に同意すれば、金融システムの転換はスムーズに行きます。しかし、最後まで抵抗するとなると、間違いなく滅ぼされるはずです。
 下の記事は、フロリダ州オーランドでの偽旗攻撃が、“イスラエルとスイスにある世界のカザリアンマフィア本部につながっている”とあり、先のロスチャイルド・グループを示していると思われます。
 文末には、今回のビルダーバーグ会議において、“世界中の税金の売却を検討した”という一文があります。これは恐らく、現在の中央銀行システムを少しでも長く生き長らえさせるための、ヘリコプター・マネーの検討だと思います。苫米地氏が提案している税金の半額還付がまさにそれに当ります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベ ンジャミン・フルフォード特別ニュース/ロスチャイルドとの合意事項 2016年6月14日
転載元)
http://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2016/06/breaking-special-update-from-benjamin.html
"Agreement" - Special Update from Benjamin Fulford 6-14-16
6/14/2016 08:52:00 AM Posted by benjamin

特別ニュース:ついにロスチャイルドと連絡が取れた。

以下は、アジアの白竜会メンバーに対してロスチャイルドが言っていることである。:
”こ こでの時間は今0440である。私は彼らと連絡を取っている。確かに不思議な時刻だ。私はナサニエルの個人秘書と話しをした。この連絡は、ルートがたどら れないようにしてきたことには間違いはない。これは彼が言ったことである。「私にはあなた方とあなた方の東京の連絡者が言いたいことがわかっている。私は 同意し、これを実施するためにファミリーのほかのメンバーと一緒に作業をしている。私はまた、今起きていることにも気が付いている。ゴールデンリリーには 収穫される用意ができている。最初の3つは今準備をしている。彼らが得ると思っているグループは得られないだろう。それは新プランへの切り替えに組み込ま れるだろう。各地には新通貨用のそれぞれの備蓄がある。各地方は種々の商品で裏付けされたアジア通貨のバスケットの一部になるだろう。どのようにすれば会 えるかはわかっているので、あなた方との面会のために代表を送る。そののち、あなた方と東京での連絡者が希望すれば、ナサニエルと直接会えるだろう。準備 をしておくようにしてほしい。」 

私には名前もわかっている。少なくとも彼女が私に示した名前だが・・・。彼女は話し方からすると英国人のようだ。

この情報に基づいてどのように動けばよいのか私にはわからない。たぶんその一部を解放し、その部分にxxxという名称をつけて今は戻しておくことだ。

あなたの番号は調べられ、彼らはあなたが毎週発行しているニュースの中で言ってきたことを明らかに意識しているようだ。

だから、別の言い方をすれば、ロスチャイルドはついに貧困を終わらせ、環境破壊を止め、宇宙への人類の指数関数的な拡張のきっかけを作る大規模な作戦の支持に合意した。これはこの惑星にとって実に良い知らせだ。さらなる進展があれば読者のために新たな投稿をしてゆく。”

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ベンジャミン・フルフォードニュース(速報) 2016年6月13日
転載元)
http://www.ascensionwithearth.com/2016/06/benjamin-fulford-update-june-14-2016.html#more
Monday, June 13, 2016
Benjamin Fulford Update - June 14, 2016

米国と国連の権力移譲、あるいは敵対的征服

新 金融システムに関する交渉は旧システムの管理者が隠れ、あるいは隠れようとしていることによって保留状態になっている。これはこの文章の起稿時点で新金融 システムへの平和的な移行が行われるのかそれとも旧システムの敵対的な乗っ取りが行われるのかが不明であることを意味する。

今保留になっている交渉の悪影響は米国、中東、およびヨーロッパにおいて西側の金融システムの社会的、経済的な安定性に影響し始めているので、ますます混沌として来ている状況に至っていることに見られる。

米国における状況は、企業メディアにさえ見られるようになっている強烈な権力闘争において特に重要である。これはニューヨークタイムズやワシントンポストのようなカザリアンが支配しているメディアが、ウオールストリートジャーナルやABCテ レビまたは全国的なマクラッティー新聞チェーンのようなメディアとは全く異なる現実を報道していることに見られる。前者は、例えばヒラリー・クリントンが 今公式に民主党の大統領候補になっていると報道し、後者は、クリントンファウンデーションに対する犯罪調査などの報道に集中している。権力構造の分割の最 も明らかな印は、ホワイトハウスそのものから発せられている。そこでの現役大統領であるバラク・オバマは公にヒラリー・クリントンを大統領候補として扱 い、一時間後にホワイトハウスの報道担当官を出場させて、ヒラリー・クリントンは犯罪操作の対象になっていると言わせた。

https://www.washingtonpost.com/news/the-fix/wp/2016/06/06/make-no-mistake-hillary-clinton-will-clinch-the-democratic-nomination-on-tuesday/

http://www.foxnews.com/politics/2016/06/10/white-house-confirms-criminal-probe-over-clinton-emails-shreds-campaign-claim.html

https://www.youtube.com/watch?v=sVmuGQE5vyo

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“世界的規模の通貨リセット”のキーマンのニール・キーナン氏 と 世界を統一通貨で支配しようとするロスチャイルド家の会合 

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートでは、白龍会からロスチャイルド家に対する最後通牒とも取れるメッセージが書かれていました。
 これに対して私は、ジェイコブ・ロスチャイルドとナサニエル・ロスチャイルドの心の状態を測って、おそらく彼らが話し合いに応じるつもりだと判断しました。しかし、その後こうした話し合いの情報が上ってこず、不審に思っていたところ、先日、プーチン大統領がロスチャイルド家を本気で滅ぼそうとしているとしか思えない情報が出て来て驚きました。
 こうした緊張状態が続くと、世界は核戦争の一歩手前というギリギリの状態になります。全面戦争は神々が許さないので、おそらく宇宙の兄弟たちがミサイルの発射ボタンを凍結してしまうと思いますが、このような状態に陥らないで、きちんと話し合いで解決するに越したことはありません。
 こうした部分がどうなっているのか、と思っていたところ、昨日この記事を見つけました。記事を見ると、6月6日に、ニール・キーナンとロスチャイルド家の人物との会合があったようです。記事を見ると、白龍会の脅しに対して、ロスチャイルド家が強い緊張状態で臨んでいる様が伺えます。しかし基本的には、“平和的な和睦を達成する能力を有する一団をニールが編成する”という解決案が話し合われたようです。
 “なぜニールなのか?”ですが、おそらくニール・キーナンはこれまでの経緯から、誠実で無私であり、ロスチャイルド家にとって“最も手ごわい敵”でありながら、交渉相手として最も信頼出来る人物だと見なされたのだと思います。ニール・キーナンがロスチャイルド家の敵であるというのは、彼が“世界的規模の通貨リセット”のキーマンだからです。世界を統一通貨で支配しようとするロスチャイルド家とは、相容れないわけです。
 神々の立場では、情報の全面開示と、各国の主権と民意を尊重する形での通貨改革と世界秩序ならわかりますが、ロスチャイルド家が目論む、キャッシュレスの一族による一元支配はあり得ません。
 彼らが民意を尊重しないならば、滅びるより仕方がないと思います。しかし、現在ロシアが見本となっている政治、経済の在り方を、共に目指して行くということであれば、ロスチャイルド家の代表が権力の一角として残ることも十分にあり得ると思います。
 話し合いがうまくまとまることを望みます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン情報:我々は帰途に就いているのだろうか?
キーナンとロスチャイルドが先ほど会談

この記事を推敲している最中、ニール・キーナンとロスチャイルド一族のとある人物との話し合いをこの耳で聴いていた。これまでニールとロスチャイルド家が戦闘状態であったことはない。

しかしながら、今回の話し合いは、
つい10分前の時点、とりわけ議論された内容という意味において、我々の関心事すなわち我々の生存に直接関わるものだった。

話し合いは、平和的な和睦を達成する能力を有する一団をニールが編成するという解決案に向けて行われた。


なぜニールなのか?それは彼らにとってニールが最も手ごわい敵であり、それ故に問題を解決すべく彼らが【本気で】努力しているとの姿勢を表明する証左となるからである。

ニール・キーナン、リチャード・モンゴメリーとグループKより

翻訳:Yutika
【 】は訳者の追記です。

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(6/7) 〜NATOの戦争準備と権力を手放さないロスチャイルド家&バイデン副大統領〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートの速報で、記事の前半部分のみ先に紹介しましたが、これはその時の記事の残りの部分です。米国の大統領選は、ヒラリー・クリントンが逮捕された場合、副大統領のバイデンが用意されているようですが、彼はネオコンよりはましだというだけで、ウクライナのクーデターの際の彼の行動を見ても、まともな人間とは思えません。現在NATOがロシアとの戦争の準備をしていますが、これもバイデンによるものではないかと思います。近いうちに精神破綻となるに違いありません。
 文末辺りで、“ファシスト新世界秩序政府の世界人口の90%の死で始まる計画は止められた”とあり、このことに関して、ジェイコブ・ロスチャイルドは大きな貢献をしました。一方で、ロスチャイルド家は“不正な私有中央銀行のシステムを統括して来た”わけで、ロスチャイルド家としては、この部分の権力を手放すつもりはないということのようです。権力を手放すくらいならロシアとの戦争も辞さないという脅しとして、NATOの戦争準備があるのだと思います。
 しかしこんなことをすればするほど、身内が1人また1人と病に倒れたり、精神が破綻したりします。いつまで抵抗出来るのかですが、過去にロスチャイルド家によって破滅させられた貴族、王族の末裔が沢山居て、彼らはロスチャイルド家と刺し違えることを厭わないはずなのです。そのことを一番よく知っているのは彼らのはずで、抵抗には限界があるでしょう。
 金融システムを、いったんゴールドに裏付けられた新金融システムに変えるのは、彼らから権力をはく奪するためなのです。そうして初めて、“透明で、実力主義の民主主義制度”に合致した金融システムへと移行して行けるわけです。いずれ裏付けはゴールドから各国のGDPへと移り、最終的には通貨の無い世界へと移行するでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(6/7)
(前略) 

中国と米国の間の南シナ海の空威張りや表面下の陰謀にもかかわらず、米国と中国の間に広範な合意が達せされている。


この契約の一環として、米銀行は新しく中国が作ったCIPS国際金融決済システムへのアクセスコードを与えられたと、国防総省情報源は言う。これはドイツ銀行の破産と同様に国際通貨のリセットにつながってゆくだろうと、情報源は言う。

これらの動きはハザール暴徒のナチ派にとどめを刺す目下の運動の一環であると、複数の情報源が認める。パナマ文書の漏洩と海外租税回避地の閉鎖は既に彼らに相当の打撃を与えている。麻薬資金の遮断の運動もまた、北朝鮮の最大のアンフェタミン工場の閉鎖と言う新しい展開を迎えていると、日本軍情報機関の情報源は言う。

(中略) 

CIA情報源は、多くのハザール・マフィアは既に南アルゼンチンのパタゴニアへ逃げていると言う。最近、パタゴニアにいたCIA情報源の一人は、彼はそこでリチャード・ロックフェラーに会ったと言っている。元国境なき医師団のトップであり、デイビット・ロックフェラーの息子であるリチャード・ロックフェラーは2014年6月に航空機事故で死んだと思われていた。この情報が正しければ、彼はアルゼンチンに逃げるために死を偽造したものと思われる。

しかし、アルゼンチンが第二次世界大戦後と同様にナチにとって安全な避難場所かどうかは明らかではない。

(中略) 

イスラエルのハザールマフィアのトップであるベンジャミン・ネタニヤフとダライラマはロシアのウラジミール・プーチンの保護を求めているが、それは得られないであろうと、ロシア情報源は言う。

(中略) 

ハザール人はまた、クリントン逮捕が起これば民主党大統領候補として(中略)…副大統領(中略)…を持っていると思っている。バイデンは決して清潔な英雄ではありません。彼の息子はナチクーデター直後のウクライナで石油探査と水圧破砕法に関与した。バイデン大統領は最悪のナチなしのロスチャイルド支配の継続を意味すると言ったほうが安全である。

(中略) 

ロスチャイルドやハザールマフィアの非ナチ派はトランプや中国人が現在の世界秩序を転覆させようとしていると言っている。

(中略) 

ファシスト新世界秩序政府の世界人口の90%の死で始まる計画は止められた一方で、(中略)…この秩序はこの惑星の資源を組織的に略奪し、(中略)…不正な私有中央銀行のシステムを統括してきた。

(中略) 

この地球をどう運営する方法を基本的に変更する時である。これを行う方法は、私有中央銀行の手から将来に何をなすべきかを決めるプロセスを人々の手に取り戻すことである。

(中略) 

白龍会はそうする機会が与えられれば数ヶ月以内に、貧困を終わらせ、環境破壊を止めることを約束する。それが出来たら、この惑星の人々と生き物にとって優れた統治を確実にするために、透明で、実力主義の民主主義制度を確立する。

(以下略)

スイスで世界最長・最深の鉄道トンネル「ゴッダルド・トンネル」が開通 6カ国の首脳も参加した開通式が悪魔儀式そのもの

 2016年6月1日にスイスで全長57.1キロの世界最長・最深の鉄道トンネル「ゴッダルド・トンネル」が開通、その式典があまりに異様だったため話題になったようです。ハフィントンポストでも「…"赤面もの"の開通式もヤバかった」と紹介されています。式典にはドイツのメルケル首相、フランスのオランド大統領など、6カ国の首脳と抽選で選ばれた500人が参加したようです。
 動画の30秒〜3分28秒では、開通式の異様さが分かりやすく編集されています。8分00秒からは、式典に出てくる「山羊頭」の男を紹介し、"サタニズムを公に外面化"させたもので"ヤギ男が儀式の頭となり全員が彼に敬意を表した"と解説しています。9分15秒からは、小さな角をつけた女性達が「私達の神はヤギ男」と言っていることを紹介しています。さらに10分29秒では女性がヤギ男に対して「これで あなたは世界の王様です」と言っていることを紹介しています。
 このようなあからさまな悪魔崇拝的な開通式になっているのは、トンネルの名前にもなっている「ゴッダルド峠」にも理由がありそうですが、悪魔崇拝者を喜ばせるための余興の他に何か違った意図があってやっているのか気になります。
(編集長)
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アルプスの悪魔儀式 // 世界最長鉄道トンネル開通式
配信元)

[Now Creation]コブラ/コーリー・ジョイントインタビュー(後半) 〜ネガティブな想念に気づくことから〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんの天界通信19の記事の中で、私は“地球の歴史はスフィンクスの下に存在すると思われる巨大クリスタルに記録されている”と記しましたが、コブラが同様のことを言っているので、これは正しかったことがわかります。以前、中西征子さんにその巨大クリスタルにアクセスしてもらい、過去の貴重な情報をクリスタルから教えてもらいました。
 このような方法で過去の地球、あるいは宇宙の歴史を直接取りだし、それを科学的な手法で再検証するという手順の方が、おそらくずっと効率的ではないかと思います。記事によると、テクノロジーによってアカシックレコードから情報を引き出すことが出来るとのことなので、近い将来、過去の歴史を正確に知ることが出来るようになると思います。
 文章後半は、“私たちは物事を実現化させる、もの凄い力を持っている”ので、意識を用いて、ディスクロージャー推進のキャンペーンを7月8日にしようというものです。
 ここは大切なところです。皆さんの意識がこの世界と直接関係しているので、多くの人が“どうせ政治は変わらない”と思うか、それとも“不正を暴き、悪人には退場してもらう”と思うかで、明らかに結果は変わって来ます。一番大切なのは、日常生活の意識レベルで、普段どのようなことを考えているのかを自覚する事です。多くの人は、自分が、あるいは世の中が幸せになることをほとんど望んでいないか、幸せになれるはずがないと思い込んでいるのです。まず、そのネガティブな想念に気づくことから始めることです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コブラ/コーリー・ジョイントインタビュー(後半)
転載元)
5月13日公開

May 2016 Cobra-Corey Goode intervew with Rob Potter Part 1

(前半からの続き)

○内部地球の情勢 

 ロブ:コブラ、内部地球の情勢について、あなたの見解を聞かせてください。

コブラ内部地球の情勢は動きが激しく、常に変化しています。私は特定の派閥としか連絡を取っていませんが、明らかに、私たちの知らない派閥があるように思います。しかし、RMにしろ、アガルタネットワークにしろ、私が知っている派閥で、地表の人々に対して、自分たちがプレアディアンだとか、神だとか、その類のことを主張している派閥はありません。

目下、統合のプロセスが進行中です。様々な派閥間で頻繁に連絡を取り合い、交渉していますが、不信感も相当募っています。その原因の一端はキメラグループの操作にあります。キメラグループは、一つの派閥が他の派閥と対立するように仕向けたのです。キメラグループは、1930、40年代に地下にできたドラコの幾つかの派閥と地表のナチ・グループと協力しながら、そうしました。そのとき生じた不信感は、今もなくなっておらず、解消する必要があります。

東洋のアガルタネットワークの派閥は、地上の東洋哲学と似たような人生観を持っています。これは西洋人のものとは、非常に異なっています。ですから、地表で起きていることは、地下で起きていることの反映です。地下のいろいろなグループ同士でコミュニケーションが成立しており、関係も修復しつつありますが、やはり時間がかかります。解決すべき、修復すべき歴史が何千年も何千年も積み重なっているのですから。

○シャスタ山の地下グループ   

ロブ:私はシャスタ山に住んでいることもあり、シャスタ山にはとても親近感を抱いています。シャスタ山の地下文明について、コーリーの情報を教えてください。

コーリー:シャスタ山地下というよりも、その辺り一帯からオレゴン州、ワシントン州に北上するネットワークを築いている、地下グループの情報を受け取っています。彼らは確かにとてもポジティブなグループですが、私は彼らとコンタクトしていません。

ロブ:ありがとう。コブラ、シャスタ山の地下グループについてコメントしてくれますか?

コブラシャスタ山の内部地球グループは、アトランティス時代に起源をもつ、グローバルなネットワークの一部だと思います。2万5千年前のアルコン侵略のせいで、一部の光の勢力が地下に潜らねばならなかったのです。それで2万5千年前に地下都市を結ぶトンネルネットワークができました。一つの主要トンネルは、アラスカからワシントン州―シャスタ山のある北カリフォルニア―南カリフォルニア―メキシコ―中央アメリカ―南アメリカに達します。もう一つは、ペルーからカリブ海―大西洋―モロッコ―エジプト―チベットです。これはすべて同じネットワークの一部です。かつて、そして今でも非常にポジティブな光の文明が存在しており、私はそれをグローバルなアガルタネットワークと呼んでいます。シャスタ山の地下都市は、この文明の一部です。地表の住民は、このグループについての情報を、特定のチャネラーを通して受け取っています。シャスタ山で暮らしている人のなかには、彼らと遭遇した人がいるのです。その情報の80%は正しいと思います。私は彼らが古代レムリア人だとは思いません。昔のポジティブなアトランティス人の末裔だと言えましょう。

○アンシャール・アライアンス 

ロブ:コブラ、コーリーが話していたアンシャール・アライアンスについて聞いたことはありますか?

(コーリー:アンシャール・アライアンスは3グループが結んだ同盟です。土星のシンボルをつけています)

 コブラ:私はコーリーのレポートを読みました。私の情報源は、誰もこのグループについては触れませんでした。シェルダン・ナイドルが、1995年のアンチャラ(停戦)条約について触れていたのは知っています。

○記録のホール/アメンティーの広間 

ロブ:コブラ、コーリーの言う記録のホールについて話してくれますか? インナー・アースの人たちは(情報を引き出すための)クリスタルを育てようとしていたのですよね、コーリー?

コーリーええ、それは生きているテクノロジーで、その中にたくさんの記録が入っています。それはアカシックレコードを引き出せるテクノロジーです。それは間違いなく大きな歴史データベースで、彼らにとってとても重要なものです。

ロブ:ちょっと確かめさせてください。アカシックレコードは、地球で起きたすべてのことが情報として鉱物界に記憶されているものなのでしょう?

コーリー:宇宙で起きたすべてのことと聞いています。

ロブコブラ、アカシックレコードと記録のホールについて話してくれますか?

コブラアカシックレコードはエーテル的マトリックス――エーテル的構造体、つまり、物質自体の基礎となる構造体です――に刻まれているあらゆる出来事の、自然な痕跡です。テクノロジーさえあれば、いつでもその痕跡から情報を読み取ることができます。光の勢力や、進歩した種族は、エーテル的物質から直接記録を読み取るテクノロジーを持っています。クリスタルという物質は、とても効果的に情報を記録することができます。クリスタルという物質は、コンピューターのハードディスクがもっともっと進化したものだと言えます。クリスタルは現在のハードディスクよりも、もっと大量の情報を、もっと多次元的に、もっと効果的に記録できます。

基本的にアカシックレコードには、あるテクノロジーを用いて直接エーテル界でアクセスできるし、もっと進んだ存在は、意識を直接アカシックレコードに繋げることができます。

ロブ:コブラ、エメラルド・タブレットに出てくるアメンティーの広間について話してくれますか?

 コブラ:オーケー。光の都市は、それぞれの記録を保持していました。特にギザ高原では、クリスタルに過去が記録され、それらのクリスタルはスフィンクスの下にありました。カバールが手を出す前に、1999年にRMがクリスタルにアクセスしました。

コーリー:私は、それらが取り除かれたと聞いています。

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