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[竹下雅敏氏]イルミナティの解散と罪を償いたい秘密結社の女大祭祀 / キング・マイトレーヤ・ブッダと称する人物の処刑

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前イルミナティは解散したらしいとコメントしたのですが、この動画を見てやはり正しかったと思いました。一部残党は以前と同様に悪魔崇拝の儀式を行っていると思いますが、かなりの者が離脱しているようです。
 この動画の女性も、以前は裏のイルミナティで悪魔崇拝での儀式殺人等の多くの罪を犯していましたが、今は行なっていないようです。この女性は、12月22日の記事で紹介した大神聖社会評議会の「母なる地球評議会」につながる秘密結社の女大祭祀です。彼女は、かつて犯した罪を償いたいと思っています。
 この時の通知を送ってきたキング・マイトレーヤ・ブッダと称する人物ですが、彼は過去世においてアレキサンダー大王であった人物です。ブログ「光の海から」の2011年2月3日のヴィジョンをご覧になると、アレキサンダー大王の魂は、この時すでに消滅していることがわかるでしょう。彼は当時火星人として転生に入り、肉体を持っていたので、その後、アレキサンダーの肉体に別の者がウォーク・インしたようです。
 レプティリアンとの戦いにおいての武勲のゆえに、かつてのマイトレーヤの地位まで登り詰めたようです。ただ私が警告した通り残念なことに、このキング・マイトレーヤ・ブッダを名乗る人物は12月23日午前0時に処刑されました。現在ミルキーウェイ評議会は解体されました。恐らく大神聖社会評議会というピラミッド状組織は遠からず消滅することになると思います。
 悪との戦いで武勲を立てても、今の宇宙では生き残れません。
 野心があるかぎり、いずれは消滅することになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ミシガン州ランシングの議事堂で悪魔儀式が執り行われました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/12/youve-never-see-anything-like-this-this-video-will-send-chills-up-your-spine-satanists-performs-nations-first-state-sanctions-satanic-ceremony-3262952.html
(概要)
12月22日付け

アメリカでは背筋がぞーっとするようなことが起きています。アメリカで初めて悪魔儀式が公式に執り行われました。
Screen Shot 2015-12-22 at 6_59_55 AM

By Lisa Haven

アメリカは最悪の状況です。
米政府は公共の建築物からキリストという名前を除去し、学校ではキリスト教の祈りの時間を削除し、十戒を剥ぎ取り、キリスト教徒を過激派として攻撃の対象とし。。。そしてついに悪魔崇拝教会が公の場に姿を現すチャンスを与えられたのです。
2015年12月19日、デトロイトの悪魔寺院がミシガン州ランシングの議事堂で州公認の悪魔儀式を執り行いました。

以下のビデオはそのようすを映しています。
儀式の中で、悪魔崇拝者らは黒い色をした国旗を掲げ悪魔(サタン)を歓迎しています。彼らは、アメリカの学校、会社、法廷、家庭、そしてホワイトハウスでも悪魔の習わしや慣習を実践させることを悪魔に誓いました。
我々はアメリカの終焉に直面しています。


[竹下雅敏氏]当事者しか知り得ない、皇室関係者からのきわめて重要な情報提供

竹下雅敏氏からの情報です。
 時事ブログで掲載した皇室の情報に、一部誤りがあることを関係者の方から指摘されました。情報を精査すると、確かに今上天皇が三笠宮崇仁の子とする部分に誤りがありました。今回の記事で訂正をしたいと思います。
 系図は、以下に紹介する滝山善一氏の情報から作成したものです。これらの情報は、当事者しか知り得ないもので、きわめて重要なものです。文中にある(注)は、こちらで付けたものです。滝山氏からいただいた情報を読みやすくするために、句読点を調整したり、明らかな誤字は修正しています。また細かな情報などは少し省いていますが、情報の大部分はそのままの形にしています。
 途中1か所、時間が明記されていない情報がありますが、これは滝山氏の情報が私の所に転送される際に、順序が逆になっていたためです。情報が送られて来た順序で掲載しています。
 この中で、滝山氏はBの人物を大正天皇と考えておられますが、私が調べたところそうではないようです。どうも石垣純二氏は伏見宮家の血筋のようです。北白川智成は17歳で亡くなっているのですが、娘が1人居たようです。この女性がイギリス人男性と結婚し、彼らから生まれたのがBの男性ではないかと私は考えています。
 昨日は天皇誕生日で、これらの情報を出す予定でいたのですが、滝山氏との調整で今日になりました。これらの極めて貴重な情報を提供して下さった滝山善一氏に感謝します。
 これからの時代は、あらゆる事柄に光が当たり、真実が露わになると考えています。地球上の人々が嘘や隠し事をする必要の無い、平和な社会でなければならないと思います。今日の情報が、そうした社会への扉になれば良いのだがと思っています。
(竹下雅敏)
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滝山善一氏からシャンティ・フーラに送られた情報
2015年12月14日 0時29分
天皇家の真実。 
大正天皇は世界大戦に反対しておられ軍縮も行いましたので、城を留守に外出した折にテロに遭遇した。陛下は頭部に重症を負われた。彼は西郷家の分家筋に匿われ存命したが怪我が元で記憶を無くしており、すぐには帰城出来なかった為不覚にも、その隙に裕仁が天皇に即位した。これが昭和の成立。大正帝には正室と側室12家と彼女らとの間の子供たちが城中に住まいをしていたが、昭和元年以降退去した。

 大正上皇は徳川慶喜の子に拉致軟禁され北陸に住まいを移した。ここにはその昔、乃木希典がテロの追っ手を撒いて避難した家が近所にあった。慶喜の子、徳川五郎衛門=中田九松は裕仁帝を脅しゆすって自分の娘を皇族家に嫁がせた。昭和10年頃ようやく上皇の病が治り、上皇は帰りたいと主張したが、上皇のかつての部下たちが口々に、もしもあなたが今、城に帰ればあなたの子供の部下たちに殺されますよと諭さし諌められました。後々、三日三晩なきはらして、私の子が天皇になったのだからそれで良いと悟られました。

 父親を差し置いて即位した裕仁帝には男子の子は出来ず仕方なく皇太子家を創設したが皇族テロにより多数の死傷者を出して候補の男系男子2名が次々惨殺された。昭和天皇家は急遽、大正上皇側室家の皇統女子の子を迷わず選び、父母妹と別れさせて宮中に上げ、3人目の皇太子として教育と訓練を受けさせた。後、今上陛下となられた、現明仁陛下の祖父は大正上皇、祖母は京都に住まいしたイギリス系日本人。実の父母はドイツ系日本人科学者家族です。

 私の母の実の父は陛下の実の母の兄と聞いております。大正上皇は中田と改姓させられ徳川五郎衛門の身内として戸籍を作られて、長き年月を口の利けないオシのふりをして草むしりや畑仕事縄ないや、カマスつくりわらじ編みに注連飾り作りなどして、過ごされた。待遇は悪く農家の納屋の土間に暮らし、わらの布団に寝泊りし、蚤や虱、藪蚊と同居した。食が貧しいのでかつての部下たちがバナナなどを差し入れしていた。側室家と正田家側での温情を彼ら日本人たちは裏切った。上皇は晩年、九松の子に毎日の様になぐられ続けて後に亡くなられた。その後、美智子皇后の娘と九松のひ孫とを取り替えて人質にしたので、あの紀宮は水戸徳川の家系でした。美智子様の実の娘は,京都大学を卒業後、意に染まぬ奈良県庁への就職を振り捨てて、惚れた男と共に北海道に転居しています。

 竹下様の情報の一部は間違っています。私の話は、要介護5になってしまった、母がまだ元気だったときに聞かせられた話の一部をお伝えしています。事の真偽はあなたがお確かめになればわかるでしょう。 

(注)紀宮清子内親王…黒田 清子(くろだ さやこ、1969年4月18日 - )は、日本の元皇族。今上天皇の第1皇女。東京都職員(現・東京都建設局第5建設事務所用地課長)の黒田慶樹と結婚 

2015年12月14日 15時58分
 石垣姓は私の母方の実の祖父、医事評論家の故石垣純二氏から取っています。彼は今上陛下の家庭教師の一人でした。日本国の裏の特捜のドンでもありました。マッカーサー元帥やケネデイ家とも親交があり彼らとは親友だったと聞いております。また内務省出身という立場で国内外の悪人退治を昭和50年病で倒れるまで行っていました。彼の直接の死因は輸血の失敗、血液型不適合。けれどこれは、医療テロです。祖父の死後、アメリカのギャングたちマフィアが祝賀パーテイを開いて、これでジャパンを盗める大儲けが出来ると前祝をしていたそうですから。そして、彼を失った日本はその後坂道を転げるように国力が落ち込み貧乏になりだします。
 大正上皇は裕仁を自分の子供と信じておりました。祖父は水戸徳川方に、さらに実の娘、実の孫たち、そして姪までもと次々に盗まれていきました。まあもう過ぎた事ではあります。昭和の世は彼と、徳川を含む彼の支援グループによって、今日の国民国家の礎が築かれていったのです。
 人物名称など 私の母 瀧山澄子。 母の養父母名 瀧山勇作は故人 志げ。旧姓中田志げは故人。父古川榮徳は故人。

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[日本や世界や宇宙の動向]地球工学が兵器として利用されています。 〜気象兵器の歴史は意外なくらい古く、ナチスが開発しようとしていた〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 気象兵器というと、すぐに陰謀論者のレッテルを貼られるのですが、こうした記事を見ても、ただの陰謀論だと思うのでしょうか。私は現在のシリア危機の発端となったシリアでの大旱魃は、気象兵器による攻撃だったと思っています。
 記事にある通り、気象兵器の歴史は意外なくらい古いのです。実はナチスが開発しようとしていたようなのです。彼らは当時すでに、UFOと呼ばれる円盤を開発していたので、気象兵器に手を出していたとしてもおかしくはありません。
ナチスはスターリングラードの戦いにおいてソ連軍に打ち負かされるのですが、どうして真冬にソ連軍と戦うという愚かな作戦を実行したのかと、誰でも考えると思います。実はヒトラーは、気象兵器によって天候を変えるつもりだったのが、兵器開発が間に合わなかったと言われています。
 ヒトラーは戦後、南極そしてアルゼンチンへと逃れますが、UFOテクノロジーは当の昔に完成していました。おそらく気象兵器も完成していたと考えられるのです。
 ですから、今の時代に地球製の空飛ぶ円盤が飛んでいる事や気象兵器が存在する事などは当たり前のことなのです。軍事関係の専門家の人たちなら、すでに地球人は、太陽系にいくつもの基地を所有している事もわかっているはずです。
 スノーデンが盗み出した膨大な量の機密情報は、こうしたトップシークレットを全て含んでいるはずで、それがいつ公開されるのかという段階にあると思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地球工学が兵器として利用されています。
転載元より抜粋)
http://tapnewswire.com/2015/12/nations-are-now-using-weather-modification-as-clandestine-warfare-cia-warns/
(概要)
12月20日付け

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(NaturalNews)
多くの国々が兵器として使うことができる気象調節或いは地球工学テクノロジーを持っています。
これはかなり恐ろしいことですが、飛行機から有毒なケムトレイルや雨を降らせる化学物質を上空から撒いたり、アラスカに設置されたHAARPによる気象調整が行われています。さらにこれらは秘密兵器としても活用されています。

兵器として利用する地球工学に関して、ラトガーズ大学(ニュージャージー州)の気象学者(アラン・ロボック氏)によると
CIAが雇ったコンサルタントらが彼の大学の学部と連絡を取り、気象学者らがアメリカ以外の国が気象をコントロールしようとしているかどうかを判断することが可能か、さらに、もしアメリカがある国の気象をコントロールした場合は、その国はそのことを認識するかどうかも尋ねたのです。
CIAのコンサルタントに対しロボック氏は、大規模な気象調整が行われた場合は発見可能であると答えました。
明らかに、CIAは気象調整に関してかなりの関心を示していることが分かります。
全米科学アカデミーが発行する地球工学に関するリポートの作成にCIAが資金を提供していると言われています。この組織は、一体、誰が主導権を握っているのでしょうか。

何年も前から気象調整テクノロジーが軍事兵器として使われてきました。
多くの国々が既に気象を調整するテクノロジーを持っています。
気象調整テクノロジーが兵器として利用されること自体は今に始まったことではありません。戦時中に何度もこのテクノロジーが使われてきました。
ベトナム戦争でもアメリカは飛行機を使って雲への種まき(二酸化炭素)を行い、雨を降らせモンスーン期間を延長することに成功しました。
アメリカはキューバでも大量の雨を降らせ、サトウキビの収穫に大きなダメージを与えました。
WCCO-TVの記事では、新しい防衛手段としてイギリス軍は1950年代にイングランド南部のノースデボンで地球工学の実験(雲への種まき実験)を行い、地域一体に1日で3ヶ月分の雨を降らせ大洪水となり全てを破壊したと伝えています。

気象調整の実験に何百万ドルもの資金が投入されています。

何十年も前から地球工学の研究開発が行われてきました。アメリカも、他の国々と同様に、何百万ドルもの研究資金を投入して地球工学兵器の研究開発を行ってきました。
アラスカに設置されたHAARPの研究開発にも大量の資金が投入されており、HAARPを使ってイオン圏を加圧することで気象を大きく変えることが可能です。実際に、米空軍はHAARPを使った実験を行っていることを認めています。
ロシアや北朝鮮も密かに地球工学兵器の研究開発を行っているのではないでしょうか。
奨励的には地球工学テクノロジーが兵器として頻繁に使われる可能性があります。これは非常に恐ろしいことです。
地球工学の戦術を使って他国を刺激すれば戦争が勃発しかねません。ある国が飛行機を飛ばして気象調整を試みると、他国がその飛行機を撃墜することになります。両国の合意の下に気象調整が行われないなら、恐ろしい結果となるでしょう。

[世界の裏側ニュース]ダーイシュ(IS)のサイバーテロ計画 … ロシアは決定的証拠によりアメリカを完全降伏させた

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは極めて重要で衝撃的なニュースです。記事をよく読むと、ダーイシュ(IS)が世界規模のサイバー攻撃を実行し、“いかなる核戦争よりも破壊的”な状況を作り出そうとしていたことがわかります。記事が示唆しているのは、この事件にヒラリー・クリントンとアシュトン・カーターが関わっているということです。
もしそうなら、オバマはこれらの証拠をプーチン大統領から突き付けられ、このような世界の破壊をもたらす行為を行う者たちをこれ以上アメリカ政府が容認するなら、ロシアはアメリカとの核戦争も辞さないと警告したのではないかと想像されます。
 記事によると、決定的な証拠を突き付けられたオバマ政権は、中東での政策の急激な方向転換を始めたとのことです。また、アメリカの援助を受けられなくなったサウジアラビアは、急遽イスラム系国家34か国を集結させる形だけの連合を作ったということです。確かにこれなら、これまでの一連の情報が全て繋がります。
 さらに、このダーイシュによる攻撃はイギリス政府が所有していたサーバー・IPアドレスから実行されており、問題のIPアドレスは、イギリス政府からサウジアラビアに売却されていたということなので、このサイバー攻撃に両国が加担していたのはほとんど明らかです。
 世界はまたもや破滅の一歩手前でしたが、ロシアに救われました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカを完全降伏させたロシアが握る決定的証拠とは
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[MONEY VOICE 他]ISがサリン原料をトルコから入手、合成に成功か~野党議員が証言

 2013年8月21日にシリアのダマスカスが化学兵器で攻撃され、それをシリア政府軍が使用したと喧伝する欧米が、軍事介入しようとした偽旗作戦がありましたが、2015年12月8日にトルコのEren Erdem議員が議会で"イスラム国がダマスカスのサリン攻撃の犯人である証拠"を暴露し、化学兵器を生産しているトルコの政府系企業や法務大臣が関与していた証拠を示しているようです。
 昨日のエルドアン大統領の記事でも“大ハンマー作戦”と呼ばれる、従わない者への粛清が紹介されていましたが、Eren Erdem議員も現在、国家反逆罪で起訴されているようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ISがサリン原料をトルコから入手、合成に成功か~野党議員が証言
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ダマスカスのサリンはトルコから持ち込まれた。犯人はイスラム国™。背後にトルコの戦車メーカー
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