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[櫻井ジャーナル]オバマ政権の警告を無視する形で靖国神社を参拝した安倍首相の目には戦争ビジネスとネオコン 〜安倍政権が従っているブッシュ・ナチ陣営について〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に明快な解説で、安倍政権が従っているアメリカの戦争ビジネスやネオコンとは、ブッシュ・ナチ陣営のことです。日本はこれまで、ずっとこの陣営とつながってきました。現在のオバマ政権はロックフェラー・オバマ陣営です。アメリカでの大量逮捕が進行している関係で、ロックフェラー・オバマ陣営はナサニエル陣営に協力的です。この1年の世界の流れをご覧になって明らかなように、ブッシュ・ナチ陣営は追い詰められ、今や日本の富を収奪する以外に生き残る術が無いというところまで来ています。ところがその日本がすでにナサニエル陣営に転向しており、来年の始めには日本の支配層の95パーセント以上がナサニエル陣営に属すると見られます。またナサニエル陣営でなくとも協力的に動く人物を含めると、99パーセント以上を占めると予測しています。このような状況と流れの中で安倍政権が強硬にファシズム化を推進、ブッシュ・ナチ陣営に貢ごうとしても、出来るものではありません。彼らもろとも叩き潰されるのがオチです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オバマ政権の警告を無視する形で靖国神社を参拝した安倍首相の目には戦争ビジネスとネオコン
転載元より抜粋)
辺野古埋め立ての問題で沖縄県の仲井真弘多知事を屈服させた翌日、安倍晋三首相は靖国神社に参拝した。発表された談話の中で「今日この日に参拝したのは、御英霊に、政権一年の歩みと、二度と再び戦争の惨禍に人々が苦しむことの無い時代を創るとの決意を、お伝えするためです」と主張している。これはIOC(国際オリンピック委員会)の総会における発言並みの大嘘だ。

IOC総会で安倍首相は「汚染水による影響が福島第1原発の港湾内0.3平方キロメートルの範囲内で完全にブロックされている」としたうえ、「健康問題については、今までも現在も将来も全く問題ないということをお約束いたします」と言い切っている。全く事実に反していることは世界的に知られている話だが、そんなことを気にしないところが彼の恐ろしさ。

安倍首相は国内でファシズム化を推進、国外では軍事行動を積極的に展開しようとしている。今年9月にアメリカのハドソン研究所で行った演説の中で、右翼の軍国主義者と呼びたいなら呼べと発言したことにも、彼の心情が表れている。

このハドソン研究所は1961年にハーマン・カーンが創設したネオコン(親イスラエル派)のシンクタンク。

安倍首相の演説はハーマン・カーン賞を受賞したことを記念してのもので、その冒頭、その受賞者を列挙している。つまり、ロナルド・レーガン、リチャード・チェイニー、ヘンリー・キッシンジャー、ジョージ・シュルツ。

憲法の機能を停止させる目的でCOGプロジェクトを始め、核戦争も辞さない姿勢を見せていたレーガン、軍事侵略を指揮したチェイニー、チリの軍事クーデター、カンボジアへの「秘密爆撃」を実施、イスラエルを擁護してきたキッシンジャー、新自由主義の教祖的な存在になっているミルトン・フリードマンと親しく、ベクテルの副社長にも就任しているシュルツ。戦争ビジネスとシオニストが浮かび上がってくる。

菅義偉官房長官はアメリカ政府の反応について「首相の参拝の趣旨がわからないなかでのもの」だと語ったらしいが、10月3日にジョン・ケリー国務長官とチャック・ヘイゲル国防長官が「千鳥ヶ淵戦没者墓苑」を訪れて献花しているわけで、安倍首相はオバマ政権の意向を十分に理解した上で靖国神社を参拝したのだ。つまりオバマ政権に対する挑戦。

現在、オバマ政権で主導権を握っている勢力は東アジアで軍事的な緊張が高まることを望んでいないが、戦争ビジネス/ネオコンは戦乱の拡大を目指している。アメリカ軍の東アジアシフトを2000年の段階で主張していたのもネオコン系のシンクタンク、PNACだった。

安倍政権は中国や韓国だけでなく、アメリカの反発を予想した上でファシズム化を促進し、周辺国を挑発している。その背後にアメリカの戦争ビジネスやネオコンがいることも確か。日本の支配層は「アメリカ」と同盟しようとしているのではなく、好戦派に従属している。かつて、日本がナチスと手を組んだことを思い起こさせる展開だ。

[ブーゲンマイスター女史の警告]インフルエンザワクチンのリスク 〜これは明らかな陰謀であって、陰謀論ではありません〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の精神医学界の記事の関連動画です。非常に優れた内容で、中身は事実に基づいていると思います。見ておいた方がよい動画の一つです。下に簡単な解説文がありますが、ポーランド政府がワクチン購入を拒否した直後に、要人96人を乗せた飛行機が墜落するという事故が起こったということですが、これを偶然と見るか否かが重要なポイントです。ここでは後に暗殺であったことが判明したということです。これは明らかな陰謀であって、陰謀論ではありません。この動画を見て事実としてこのようなことが起こっているということ、そして製薬会社の顧問であったりオーナーだったりする人物が、チェイニーやラムズフェルド、ブッシュと言った9.11を引き起こした人物たちだということなのです。こうした事実に目をつぶり、陰謀論を愚かな虚構だとする考えはあまりにも馬鹿げていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インフルエンザワクチンのリスク(ブーゲンマイスター女史の警告)
転載元より抜粋)


 ジェーン・バージャーマイスター女史による、2009年のインフルエンザパンデミック­についての最新情報です。2009年の豚インフルは季節性のインフルに比べても非常に­弱い脅威だったにも関わらず、製薬会社、政府、マスメディアが一緒になって、インフル­エンザ非常事態宣言レベル6の警告を出し大流行を煽ってワクチンキャンペーンを行いま­した。

しかし、ヨーロッパ市民には代替メディアの力で事前にこの大流行が作られたものである­ことが、知れ渡り、ワクチンの接種率はとても低いものになりました。

そして、ポーランドでは当時の厚生大臣で医師でもあるエイワ・コーパッチ氏がインフル­エンザワクチンに危険性がある事を見抜き、ポーランド政府は製薬会社からワクチンを購­入する事を拒否しました。しかしながら、その直後ポーランドの要人96人を乗せた飛行­機が墜落し、その全員が死亡するという非常に不可解な事故が起きました。
そして、それは後に意図的な暗殺であったことが判明します。

ポーランドの政治家たちの勇気ある行動そして、その後の結末を聞いてなんともやるせな­い気持ちになります。
果たして日本ではこんな風に国民を守ってくれるヒーローは現れるんでしょうか?
期待したいところですが、期待できない場合はこの動画の視聴を多くの方に勧めましょう­。

そして、2012年現在2009年の大流行時よりもさらに状況が悪くなっています。
WHOは60億人分のワクチンを用意する計画を持っているようです。
そして、日本でもつい先日新型インフル特措法が成立しましたよね。
国内でも来年の半ばころには国民全員分のワクチンを用意する計画があるようです。
そして、そのインフルのワクチンの原材料は蛾です・・・

[Kazumoto Iguchi’s blog]「精神科は幻想だった?」:「精神病詐欺」精神科医が精神病を作る!?DSMの陰謀!? 〜精神医学会の実情〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画は全部で6本あるようで、元記事にはすべての動画が紹介されています。私は所どころしか見ていないのですが、内容は井口氏が解説してくれている通りだと思います。今後精神科に通う人たちが非常に多くなると思いますが、当の精神医学界の実情はこのようなものだということを知っておいてください。こうした記事を見ると、すぐに陰謀論として片付ける人がいるのですが、現実の問題として、あの豚インフルエンザのパンデミック騒ぎは何だったのでしょう。あの騒ぎで、ラムズフェルドが顧問をしている製薬会社は大変な利益を出したと言われています。彼らはWHOに役員を送り込み、情報をコントロールしていると言われています。こうした様々なことがらをすべて無視することは出来ますが、現実に事実としてそういったことが起こっている以上、井口氏がここで述べているような内容は頭に入れておかなければならないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「精神科は幻想だった?」:「精神病詐欺」精神科医が精神病を作る!?DSMの陰謀!?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[wantonのブログ]山本太郎議員を公選法違反などで「刑事告発」した「強い日本を創る国民会議」なる団体!

はっちです。
「強い日本を創る国民会議」の設立趣旨やメンバーなどの紹介はこちらです。理事長の堀 憲二氏の写真や会社紹介はこちらです。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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山本太郎議員を公選法違反などで「刑事告発」した「強い日本を創る国民会議」なる団体!
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[竹下雅敏氏]神智学と国連そしてニューエイジ運動の密接な関係  〜物理的次元の社会生活におけるコントロール能力を身につけていた“聖人”達〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 21日の記事でアイソン彗星についての情報を取り上げ、この中で“地球はその残骸フィールドの中を12月26日から28日にかけて(日本時間では27日から29日にかけて)通過しようとしています”とありました。念のために言っておくと、この期間に何かはっきりと目に見える現象が起こるというわけではありません。これはある出来事の引き金になるものであり、その影響は来年の1月2日以降に現れることがらなのです。それが何であるかは話せないのですが、いずれわかるようになるでしょう。
 さて今回取り上げた記事は、神智学と国連そしてニューエイジ運動がいかに密接な関係があるかというものです。しかもこの運動を支援しているスポンサーを見れば、明らかに闇の活動であることがわかります。地球上の混乱の作り方と同様に弁証法の要領で、アメリカ軍、NATO軍を擁し正当性を主張する勢力と、いわゆるテロリストおよび、テロ支援国家という欧米に敵対するとされる勢力の2つがあります。ところが敵対しているはずのテロリストたちに武器や資金を援助しているのも、正当性を主張しているその同じ連中なのです。要するに彼らは戦う2つの勢力の両方に武器および資金を援助し、これをうまく利用することで、自分たちの望む結果を得ようとしているのです。
 同様のことが宗教でも行われており、悪魔崇拝の集団とそれに対抗する集団の2つに分かれています。このどちらの集団にも、伝統的な宗教とニューエイジ運動の両方が見られます。ところがこれらの全体に指令を送り霊的に援助しているのは同じ連中で、いわゆるグレート・ホワイト・ブラザーフッド(聖白色同胞団)なのです。
 ブラヴァッキーの神智学とそれにつながる集団は悪魔崇拝と対立する宗教集団で、この記事にもあるようにガンジーたちともつながっていました。以前のコメントで、現在ガンジーは転生しており、彼はイルミナティであると説明しましたが、これで意味がよくわかると思います。悪魔崇拝集団はイルミナティに属していますが、彼らが崇拝する悪魔がブラヴァッキーやアリス・ベイリーらが崇拝する覚者と同じ連中なのです。ブラヴァッキーやアリス・ベイリーたちは元々悪魔崇拝者なのですが、現在のニューエイジ運動の核を作る目的で転生に入り、この時の人生では悪魔崇拝から離れていたのです。彼らは、このような物理的次元の社会生活におけるコントロール能力を身につけていました。
 悪が自分たちの目的を達成するために聖人として振る舞いその人生を演じるということはよくあることなのです。記事の中にあるヴィヴェーカナンダやクリシュナムルティも聖人として生きましたが、結局のところ本物ではなかったので、2007年以降の天界の改革で消えてしまいました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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