アーカイブ: *雑学・アート

[Twitter]主よ、人の望みの喜びよ

ライターからの情報です。
バッハの名曲を奏でる森の木琴♪
身体が弛みます。

「あらゆる音楽の唯一の道と目的は神、そして魂の復活の賛美でしかありえず、この目的を失った音楽はどんなものであろうとも雑音か地獄からの叫びでしかあり得ない。」(J=S・バッハ)

みなさま、よいお年をお迎えください。
(しんしん丸)
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[Twitter]おススメのNewアイテム

竹下雅敏氏からの情報です。
酒も飲めるみたいだ。
(竹下雅敏)
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[Twitter]美術館でドッペルゲンガー

読者の方からの情報です。
ドッペルゲンガーとは
自分自身の姿を自分で見る幻覚の一種で、「自己像幻視」とも呼ばれる現象である。自分とそっくりの姿をの姿をした分身。第2の自我、生霊の類。同じ人物が同時に別の場所(複数の場合もある)に姿を現す現象を指すこともある(第三者が目撃するのも含む)。超常現象事典などでは超常現象のひとつとして扱われる。
Wikipediaより)

だそーです。
というか、
観たら
わかりますよね、

クスッと笑える。
ふふふふふ
(DFR)
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[Twitter]どうやるの?

竹下雅敏氏からの情報です。
物理的にできない!
(竹下雅敏)
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調和純正律で遊ぼう ~第9回 調和純正律で曲を演奏する(3)〜補足(オクターヴと経脈、テンポの調整)

 竹下氏が開発した音律「調和純正律」で曲を演奏する方法を紹介してきました。
 前回は、鍵盤で弾く、あるいはネット上にあるMIDIデータを編曲ソフトに読み込ませる、といった形での演奏の方法を紹介しました。今回は、前回までで説明できなかった周辺事項を説明します。
 段々話題がマニアックになってきて、あまり関心のない読者の皆様には申し訳ないです。ただ、絶対テンポ116の話など、所々に小ネタを入れていますので、都合よく拾い読みしていただければ幸いです。

 さて、本時事ブログでおなじみのぴょんぴょん先生から、演奏成功の報告コメントをいただきました。ありがとうございます。あのUbuntu(Linux環境)で演奏を成功したということや、疲れたときに演奏を聴いた時の感想など、かなり貴重なレポートです! この場を借りて紹介させていただきます。
(るぱぱ)
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第9回 調和純正律で曲を演奏する(3)〜補足(オクターヴと経脈、テンポの調整)


オクターヴと経脈


オクターヴで変わる経脈への作用

調和純正律は音のオクターヴ(音の高低)によって、身体への作用が異なります。次の映像をご覧ください。



第4回では、調和純正律の十二音階は「十二経脈」とよばれる、身体の気のルートに対応することを説明しました。実は、次のように、オクターヴによって作用する経脈は異なっています。

↑高音
A7 〜 G#8:
 月の十二経脈(副交感神経系) 男性なら右半身 / 女性なら左半身
A6 〜 G#7:
 月の十二経脈(副交感神経系) 男性なら左半身 / 女性なら右半身
A5 〜 G#6:
 太陽の十二経脈(交感神経系) 男性なら右半身 / 女性なら左半身
A4 〜 G#5:
 太陽の十二経脈(交感神経系) 男性なら左半身 / 女性なら右半身
↓低音

この性質を利用すると、次のように音域を選ぶことで、状況に応じた演奏を行うことができます。

交感神経系を優位にしたい状況(活動的な時間や場所):
 A4 から G#6 の音が多く含まれるように曲を演奏する
副交感神経系を優位にしたい状況(リラックス向きの時間や場所):
 A6 から G#8 の音が多く含まれるように曲を演奏する

※経脈への作用と適した目的の関係については、アージュナー・チャートの効果と飾り方の説明も参考になります。

例えば、2020年9月30日の竹下氏の記事では、完全にリラックスしている小動物の出す波動が、月の十二経脈を活性化することが示されました。A6以上の高い音で演奏をすれば、このような効果を、音楽を通じてもたらすことができます。

ただ、実際のところ、パソコンで鳴らした高い音を聴いてリラックスできるかというと、耳障りで安らぎどころではないというのが正直な感想です。優れたシンセサイザーや、高性能のアンプやスピーカーを用いると、どのような体感になるか興味深いところです。


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