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[ハフポスト]”世界一貧しい大統領”ムヒカさんの幸福論「簡素に生きていれば、自由なんだ」 〜人々の心の中から野心を根絶することが、永続的な平和の鍵〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 素晴らしい記事です。ウルグアイのムヒカ前大統領は、14年近く収監されていて、そのうちの10年ほどは軍の独房だったとのこと。この時の経験が、現在のムヒカ前大統領を作ったようです。現在日本では、苦難の中にあり苦しい時を過ごしている人も多く居ることと思います。しかし、“人は苦しみや敗北からこそ多くを学ぶ…異なるものにも寛容であって初めて、人は幸せに生きることができる”との、ムヒカ前大統領の言葉。
 “人はより良い世界をつくることができる”のです。いかなる環境にあろうと、宇宙の法であるヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)に基づいて正しく生きることは可能です。それが、あなたの心に揺らぐことのない平安をもたらします。世界は平和のバイブレーションを受け取り、あなたの周りから平和が生み出されて行きます。
 理想の社会を作ろうとすることを止めましょう。誰もが異なる理想を持っているためです。ただ、今行われている過ちを正すだけで良いのです。明らかに罪を犯している者を法に基づいて裁く、これだけで自然に良い世界はやって来ます。人々の心の中から野心を根絶することが、永続的な平和の鍵なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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"世界一貧しい大統領"ムヒカさんの幸福論「簡素に生きていれば、自由なんだ」
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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中西征子さんの天界通信20 土星の輪に記録されている太陽系の歴史:月の由来について

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回いただいたキラメキノワダチ様の解答の疑問点を、中西征子さんに確認していただきました。私の質問は黒字、キラメキノワダチ様の解答はレンガ色、中西征子さんの文章は濃い青色で示しています。
 今回のキラメキノワダチ様の解答で、状況がはっきりとわかりました。これを見て直ちに全て事実であることを確信しました。前回の通信文において、月が約50万年前に地球の重力に捕えられたということで、おそらく太陽系外から運ばれて来たと感じました。途中にポータル移動を含んでいたかも知れません。想像を絶するレベルですが、ある程度進んだ宇宙人のテクノロジーからは十分に可能なのかも知れません。
 これらの解答をいただいて、キラメキノワダチ様が、ピラミッドや巨大クリスタルのような鉱物システムに属する存在とは考えられなくなりました。入浴中に少し調べてみると、どうやらキラメキノワダチ様は、私たち人間、アセンディッド・マスター、国津神、天津神を遥かに超えた星神の女神様であるらしいということがわかりました。
 中西征子さんにお願いして、キラメキノワダチ様から直接メッセージをいただきましたので、明日紹介したいと思います。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信20
中西征子様

さっそく返信ありがとうございます。
今回の内容は驚きです。全く想定の範囲外でした。確認のため、もう一度、通信をお願いします。
よろしく。

竹下雅敏
<通信者:中西征子>
<通信者:2016年4月2日>

(中西征子さんより)
私自身、内容に驚き、昨夜と今朝改めてキラメキノワダチ様に詳しくお尋ねしました。疑問に感じる事もお聞きし確認をしましたのでお知らせします。


キラメキノワダチ様
解答をありがとうございます。大変驚きました。想定を超える解答であったため、もう一度教えて下さい。

1.現在の火星と木星の間に、スーパー・アースのような天体はなかったと考えてよいでしょうか?
:その通りです。 

2.小惑星帯が地球が出来る時に、飛び散った断片が集まったものだとすると、例えば火星が出来る時の断片はどうなったのですか?
:火星の成分は地球と異なるため、火星は断片はほとんど出来ませんでした。質量が重いため、断片の多くは火星に吸収されてしまいました。それで小惑星帯は出来なかったと考えられています。

地球の体積の比重は火星よりも軽いため、分散して小惑星帯へと生成したのです。
成分の分析をすれば、地球と類似している事がわかるでしょう。
残念ながら今の地球の科学ではそのような調査は無理だと思われます。
 

(中西征子さんからの質問)火星の直径は地球のおよそ半分、質量は10分の1ほどと書かれていました。質量は地球より軽い計算になるのでしょうか?そうだとしたら火星の質量が重いと言われた事と矛盾するのですが、その点はいかがでしょうか? 
:火星の材料が地球よりも重い成分を含むためです。 
(中西征子:私の勝手な推測ですが、火星の赤味がかった色は、鉄等の鉱物を多く含んでいるために重いのかな〜などと勝手に納得しました) 

3.月が約50万年前に地球の重力に捕えられたとすると、月はどこからやって来たのでしょうか? 太陽系外でしょうか。月の由来を教えて下さい。
:月の由来は信じる事が難しいと思います。なぜならこれまでの通説(※)をくつがえすものだからです。

月は太陽系の惑星の最後に出来ました。
太陽系の外から宇宙人が運んできたのです。
オリオン座・べテルギウスのオリオン星人と呼ばれる宇宙人によって、大規模な宇宙船の軍団によって牽引される状態で引っ張ってきたのです。
宇宙テクノロジーを使えば簡単な事です。
月の設置によって、地球は引力による潮の満ち欠けを生じ、より一層、地球の生態系の調和へと道がひらかれました。
彼等は、月が地球には必要だという事を、地球の調査により気づいていたのです。
適切な大きさと質量を計算し、銀河系宇宙の中で丁度良い天体を見つけて地球へのお土産としたのです。
しかし地球に住む事なく、彼らはふる里へ引き返してしまいました。
今、月は彼らの残した唯一の置き土産となっています。
 

(※)月はこうしてできた:通説
・ジャイアント・インパクト説:地球誕生まもない頃、地球に微惑星が衝突し、粉々になった微惑星と地球の岩石が集まり、月を作った(最近の説)。
・親子説:地球が出来てしばらくしてから、地球の一部がちぎれて分かれ、月になった。
・兄弟説:地球と月は同時に出来た。
・他人説:46億年前、地球と月はそれぞれ別の所で出来た。そして月が地球に近づいた時、引力でつかまってしまったという説。
(参考書 サイエンス大図鑑 学研版)
(中西征子さんより)
上記の4つの説について、キラメキノワダチ様は、他人説が最も近いと述べられていました。
私の驚きに対して、“記述の信憑性は波動測定すると分かります”とおっしゃいました。
月が地球から見て、いつも表しか向いていない事、裏側には宇宙人が地球進出のための基地をつくり、それを運んで来たため、地球からは発見出来ないようにされていた…これも納得です。

あまりにも信じられない情報のため、どこ迄真実かよくわかりません。どうか精査の程、よろしくお願い致します。
疑問など点などありましたら、又お知らせ下さい。
中西征子

[NEWSポストセブン]15才少女監禁事件 2年前に透視で描いた容疑者の似顔絵 〜本物と偽物を見分ける方法〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 海外では難事件の捜査に霊能者の透視能力が利用されているのは、よく知られています。この記事を読むと、日本でも同様であるのがわかります。霊能者の方が透視して描いた犯人のイラストを見ると、こうした霊能力が本物であることがわかります。
文末に霊能者の方の言葉があります。本物の人は、こうした霊能力を金儲けの手段にはしません。まして、宗教団体を作って自分がそのトップに立つということもありません。本物と偽物を見分ける方法の一つが、お金、権力といった事柄に対する無執着です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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15才少女監禁事件 2年前に透視で描いた容疑者の似顔絵
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中西征子さんの天界通信19 土星の輪に記録されている太陽系の歴史:小惑星帯が出来た原因とブルーエイビアンズ(青い鳥族)について

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日、コズミック・ディスクロージャーの記事を紹介しましたが、その中で、コーリー・グッド氏が小惑星帯が出来た原因を語っています。私はコーリー・グッド氏の語る説は誤りだと思っています。そこで、中西征子さんに通信を取ってもらうことにしました。
 以下は私が中西さんに送ったファクスで、通信のお願いと質問内容があります。これに対して、回答が返って来たのですが、読みやすいように、質問と回答を交互に並べて構成しました。
 回答内容は驚くべきもので、私の想定を超えるものでした。4.の質問に対する回答ですが、これは3.の回答と合わせて考えると、火星と木星の間にあった大きな天体(スーパー・アース)が爆発して、そこから月が流れて来て地球の重力に捕えられた、という説が正しいと言っているのではありません。3.を考慮すると、これは、月は約50万年前に地球の重力に捕えられたという説が正しいと言っているのです。
 この部分も含めて確認の必要があるため、さらに追加の質問をしました。その部分は、明日掲載したいと思います。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信19
土星の輪 voyager14
中西征子様

こんにちは。映像配信第268回神智学(ドイツの離脱文明)の中でも触れているのですが、“小惑星帯が大きな天体(スーパー・アース)が爆発して出来た”とする説をコーリー・グッド氏が紹介しています。シュメール神話では、この大きな天体(スーパー・アース)をティアマトと呼んでいます。講座の中で示したのですが、私はこの説は誤りではないかと思っています。

そこで真偽の確認のため、中西さんに通信を取ってもらいたいのです。地球の歴史はスフィンクスの下に存在すると思われる巨大クリスタルに記録されているわけですが、私たち太陽系の歴史は“土星の輪”に記録されているようです。
そこで、“土星の輪”に呼びかけて、以下の質問内容を聴いてみて下さい。
よろしくお願いします。
竹下雅敏

<通信者:中西征子>
<通信日:2016年4月1日>

1.“土星の輪”さん、こんにちは。あなたの正式な名前があれば教えて下さい。
土星の輪さんのお名前:“キラメキノワダチ様” 

2.あなたが記録している太陽系の歴史に、私たち地球人がアクセスするには、進化段階が4.0以上必要なように思えるのですが、正しいですか?
正しいです。 
また、アクセスする際に必要な資格はありますか?
心が清らかな人です。私達が調査して情報を提供するかどうかを判断します。 

3.小惑星帯は、大きな天体(スーパー・アース)が破壊されて出来たとする説があるのですが、この説は正しいですか?
いいえ、間違いです。 
それとも小惑星帯は私たちの太陽系が出来る際に、天体になれなかったものでしょうか?
そうではありません。地球が出来る時飛び散った断片が集まって出来たものです。 

4.月は約50万年前に、大きな天体(スーパー・アース)が爆発して、そこから流れて来て地球の重力に捕えられたとする説があるのですが、正しいですか?
正しいです。 
それとも、月ははじめから地球の衛星でしたか?
間違いです。 

5.太陽系のあちこちに古代ビルダーとかガーディアンズと呼ばれる人たちが残した遺跡があると聞いています。ガーディアンズは、どのような人たちで、どこから来たのかわかりますか?
彼らはスバルのアルキオネ星から来ました。特徴は素晴しい身体能力と知性を持ち、進んだ科学力を駆使し、素晴しい文明を築きました。 
そして、彼らが太陽系のあちこちに建築物を建てたのは今からどのくらい前のことでしょうか?
今から3億年以上前のことです。 
また、ガーディアンズが私たちの太陽系を去ったのはいつごろかわかりますか?
彼らが太陽系を去ったのは、大体350万年前とされています。 

6.ガーディアンズは現在、ブルーエイビアンズ(青い鳥族)として、私たちの地球を援助するために帰ってきているようです。彼らが鳥の姿をしている理由をおたずねします。
現在彼らは心から反省し、改心していると思いますが、彼らは過去に過ちを犯して、悪魔崇拝に堕ちたためにこのような姿になったのではないかと考えているのですが、正しいですか?
その通りです。 

[Sphere-Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー:スーパー・アース 〜 今回紹介された仮説は妄想の類なので信じないこと

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のコズミック・ディスクロージャーは、スーパー・アースの話題です。どうやら、火星と木星の間の小惑星帯の軌道上に、かつて大きな天体があったという仮説で、その天体のことをスーパー・アースと呼んでいるらしい。冒頭、惑星マルデクと書かれていますが、シュメール神話のティアマトのことだろうと思います。
 今回のコーリー・グッド氏のこれらの仮説は、妄想の類なので信じないでください。文中後半にも、“科学者がただ勝手に実験を行い、結論を出し、それを事実としてデーターベースに載せる”ことは出来ないので、複数の仮説と共に紹介されている話の一つのようです。
 このようにSSP(秘密の宇宙プログラム)のソースには、過去の真の歴史が掲載されているわけではなく、単に科学者の仮説が情報として入力されているだけなのです。このスーパー・アースに関しては、私の直観に反します。また、コブラも、似たような話のゼカリア・シッチンの妄説は全て退けて下さいと繰り返し言っています。
 このことに関しては、明日もう一度取り上げます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー:シーズン4、エピソード1 スーパー・アース
転載元より抜粋)
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DW: スーパー・アース(超地球)については、あなたの話を聞く前から聞いていました。惑星マルデク(Maldek)という名で、一なるものの法則にも出てきます。あなたの知識としては、小惑星とは滅びた惑星の残骸物のフィールドということでしょうか?

CG: はい。

DW: ホーグランド関係のトップ・インサイダーから、『ブリリアント・ペブルズ』というものについて聞きました。ブリリアント・ペブルズについてどんなことを聞きました?

CG: 小惑星帯の軌道を調査し、そこから以前の状態だった時のサイズや密度を逆算・再構築したコンピューター数学プログラムです。

DW: このプログラムが出した結論は?

CG: 小惑星帯はかつて、一つの惑星だったと。小惑星帯はもう長らく研究が続けられています。ありとあらゆるテレメトリーを測定し、いつ頃、どのような状態であったか遡って突きとめる方法を見つけたんです。

DW: つまりマントル、核、地殻のことですね。それぞれの部分を彼らは見ることができたんですか?

CG: はい。そして、地殻のいろんな部分で、あらゆる鉱床が見つかりました。

DW: 古代の遺物もたくさんあったんでしょう?

CG: 古代ビルダーは何千万年も前から存在しています。ETグループなんかより、ずっと古い存在です。ですが、古代ビルダーの起源や文化についてはほとんどわかりません。謎だらけです。

DW: テクノロジーを使って何百万年も前まで行くことは可能ですか? それとも遡れば遡るほど正確性が損なわれるとか?

CG: ええ、行けますよ。正確性は落ちてゆき、時間枠の幅が広がりますが。火星はスーパー・アースの月だったらしい、と仮定されていました。

DW: スーパー・アースに定住した人達についてですが。SSP内でグループの上位の人達は、確かなことはわからないと言っていたそうです。3〜10種類のETグループが横断してきてこの太陽系内に定住したそうです。あなたが伝えてくれたインナー・アース同盟からの情報と照らし合わせると、このスーパー・アースにいた人達は古代ビルダーではないようですね。

CG: ええ。スーパー・アースにいたのは古代ビルダーではありません。

DW: 一なるものの法則の内容と完全に一致していますね。彼らはマルデクと呼んでいて、爆発したと言っていました。確か、80万年前のことだとありました。ブリリアント・ペブルズが算出したデータと一致はしていません。私がブルースと話した時は、50万年前ということになっていました。
ブルースから聞いた話ですがスーパー・アースの人達が土星の周りのリングを作り始めていたそうです。透明のアルミニウム合金の一種で作っていたそうで、もしこのリングが完成していたら、他の世界を破壊するパルス兵器になっていたそうです。彼の話では、スーパー・アースが破壊された時にこの兵器も攻撃を受けて破壊されたそうです。その時に粉々になった残骸物が土星のリングを形成したということでした。

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