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[NowCreation]ロブ・ポッターのコブラインタビュー:妖精・天使について、コンピュータへの工作、エチオピア、他 〜 実在する神の存在は認めない古代地球離脱文明やETたち

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラインタビューの中で、興味深い質問とコブラによる回答をいくつか取り上げました。
 冒頭、妖精や天使の存在について触れていますが、コブラにせよ、コーリー・グッド氏が親しくなった女性祭祀にせよ、不思議なことに妖精や天使の存在は認めるのに、神の存在は認めないのです。推測するに、現在の地球人の大半は宇宙人の存在を認めないのと似ているように思えます。おそらく近い将来、宇宙人が公に姿を現すようになり、人類はその存在を受け入れるようになるでしょうが、その前に古代地球離脱文明やETたちが、神の存在を受け入れるようになるのではないかという気がします。
 すでに極めて高い界層から、神々は宇宙船に乗って降りて来ており、私たちのすぐ近くに居ます。ところが、それを認めない人には、ブルー・エイビアンズ(青い鳥族)が古代地球離脱文明の人々に通信を取らなかったように、神々は彼らにその姿を現しません。
 宗教的に見ても、仏教は悟りを得た人間を神々の上位に置く思想です。むしろ神々を無視した思想だと言っても良いかも知れません。人間の傲慢さの表れが、こうした所にも見受けられます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロブ・ポッターのコブラインタビュー2月18日(前半)
記事配信元)
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[Sphere Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー:インナー・アース- 記録のホールへ  〜古代地球離脱文明(インナーアース)の人々との交信をガーディアンズ(スフィア・アライアンス)が拒否した理由〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回も、大変興味深い内容です。古代地球離脱文明(インナーアース)の人々との交信をガーディアンズ(スフィア・アライアンス)が拒否した理由が、彼らにはわかりませんでした。ガーディアンズは、彼らが“穢れた混血児”と見下す地表の人間の代表であるコーリー・グッド氏を通さなければ彼らと交流しなかったのです。
 彼らは科学力と霊的進化のみを追求していて、肝心の心の美しさを度外視していたのです。神が求めているのは、科学力でも霊的な進化でもありません。あらゆる存在に対して心の美しさを求めており、宇宙の絶対の法であるヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)を守ることを求めているのです。
 文中、“彼女らはカルマを完全には受け入れていない”とあります。私は講話で度々言及しているのですが、支配層のほとんどの者は、自分が法の上に居ると思い込んでいます。この世の法律だけでなく、霊的世界も統治しているという思い上がりから、自らが法を超越した存在だと錯覚をしているのです。
 これを哲学的に裏付けようとしたのが、大乗仏教の“空の思想”に他なりません。文字通り“空”で、まったく根拠のない意味の無い思想です。彼らはこの意味の無い思想を根拠に、どんな悪事をなしても、空を悟った自分たち賢者にはカルマがつくことはないと信じていたのです。 
 事実はまったく違います。彼らの意識の届かないところでカルマは蓄積されており、全ての行動は記録されています。事実、この女性祭祀を始めとする古代離脱文明の人々はカルマの報いを受け、その大半は滅びてしまいました。彼女は幸いなことに、かなりまともな女性だったので、肉体の死を経験した後、現在霊体として復活しています。
 文中、彼女たちの存在次元が4次元とありますが、これはその通りで、正確には3.1次元のことです。コーリー・グッド氏の記述ではよくわからないですが、おそらく彼は、エーテルダブルで地下文明の世界を見て帰って来たのだと思います。
 今朝、この女性祭祀は私に自分自身のヴィジョンを送信して来ました。彼女は当然私を知っており、おそらくこの文章もインターネットで読むことになるでしょう。私は彼女たち離脱文明の人々が、反省もなく、未だに心の浄化の必要性も理解していないことの不快感から、今日の夕方の6時ごろですが、妻に次のように話しました。
 「この連中は、平気で嘘をつき、自分たちが法の上に居ると思っている。人のメールを盗み見たり、許可なく人の想念を読んだり、私たちのこうした会話を勝手に盗聴したりすることを、何とも思っていない。これほどヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)に反することを平気で行い、地球を大混乱に陥れておきながら、なんの反省もしない。この女祭祀もそうだが、私が不快感を持った者で魂が残った者はほとんどいない。おそらくこの女性もいずれ魂が消滅する可能性が高い。」
 私がこうした非常に厳しい発言をしたのは、彼女がまさにこの時、私たち夫婦の会話を盗聴していたからなのです。この後、彼女の霊体の波動は闇に落ちました。この前後の波動を調べれば、私の言っていることが正しいか否かがわかることでしょう。
 古代地球離脱文明の人々にこれほど厳しい言葉を投げかける理由と、スフィア・アライアンスが彼らに直接関わろうとしない理由は同じだと考えてください。要するに、彼らが誠実でないのです。
 彼らが危機を脱出するには、心の底からの反省の上で、カルマ軽減の祈りガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りを、セットで波動が戻るまで繰り返すことです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー: インナー・アース- 記録のホールへ
シーズン3、エピソード7
転載元より抜粋)
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 CG: 彼女は、何十億年も前の、とてもディープな内容について話し始めました。その頃、ガーディアンズという古代種族がいました。ずいぶん前に、私達の周波数域から出て行った存在です。彼女によると、これが秘密宇宙プログラムのいう古代ビルダー種族だということです。ガーディアン種族はきわめて進化したパワフルな種族で、ガーディアンの領域、スペースを侵そうと思うようなETグループは一切いなかった。彼らがこの周波数域を出て行った後も、エネルギーのバリアを張って自分たちのゾーンを護っていたそうです。
一方でこの太陽系で生まれた、この太陽系の他の惑星にいたとても攻撃的で先進技術を持ったグループ達が、ある惑星を大規模破壊してしまった。そして、ガーディアンの保護フィールドもエネルギーレベルで壊してしまったんです。その最中に宇宙中に向けて信号を送ったため、ありとあらゆるET達がガーディアンのスペース内に押し寄せました。

 DW: ドラコがやって来た時期については以前、スマートグラス・パッドの推定で確か37万5千年前だったと言ってましたね。一なるものの法則でスーパー・アースが破壊された時期と符合しますね。

 CG: ええ。さらに50万年前、ドラコの前に他のグループもこの辺りに来ています。ドラコが初めてではない。

 DW: なるほど。

 CG: そして、彼女らのいう遺伝子ファーマー(栽培)グループが来始めました。このグループが、他の惑星の生き残り達を避難民として地球に移住させました。これが原因となり、私達の地球上でありとあらゆる大規模な問題が生じ始めたのです。すべての始まりはこれです。彼らは、ありとあらゆる実験をしているのです。

 DW: 保護のための隔離が解かれた途端、大規模な移住が可能となったんですね。

 CG: そうです。

 DW: そして皆、移民をもてあそび、操作し、いじくり回して実験を行ったと。

 CG: はい。インナー・アースの人達はそう言ってます。ですが、これも地表の人達を騙してきた、と認めている人達からの情報です。このインナー・アースの人達は自らをETや神と名乗ってきたわけですから。それでも多くの事が符合し、あらゆる情報が繋がってゆき、もう驚くばかりでした。
そして彼女が言ったんです、ガーディアンズが戻ってきて以来、すべてが変わった。と。

 DW: どういうことですか?

 CG: 彼らはスフィア・ビーイング・アライアンスをガーディアンズと呼んでいるんです。

 DW: これもまた、大きな展開ですね。

 CG: 彼女らはずっとマインドを介してガーディアンズに話しかけてきたのですが、ガーディアンズが交信に応えてくれず、その理由を知りたがっていました。

 DW: ですよね? なぜ拒否されたのか知りたかった。

 CG: 他のET達も同様で、秘密宇宙プログラムや秘密地球政府も同じでした。

 DW: そこに現れたのが、ハリーポッターの言葉で言うところの「穢れた混血児」で、この男性だけがガーディアンズと話を通すことが出来る、と。

 CG: そう。それで私は彼女に、スフィア・ビーイング・アライアンスが言っていたことを伝えました。ここにはポジティブなETもたくさんいるが、彼らにも底意があると言っていましたよと。彼女はそれを受け入れず、ガーディアンズにも底意はあると。それで、どんな底意がある? と尋ねました。
すると彼女は言いました。彼らには、その下の周波数域に控えている私達と未解決のままの繋がりがあり、それで彼らはソース(源)に戻ってゆけないんです。だから彼らが前進するためには、ここに戻ってきて私達の成長に手を貸さなければいけないのです。 
これについて彼女にどう答えたらいいか私には分かりませんでした。他にもいくつか話題にあがりました。カルマについて話したんですが、彼女らはカルマを完全には受け入れていないと。

 DW: カルマの働きを認めてないんですか?

 CG: そうです。カルマを理解出来ないなんてどうしてでしょう?

 DW: インナー・アースの人達は3次密度というより4次密度的な印象ですね。

 CG: 彼らは4次密度の存在だと言っています。

 DW: なるほど。一なるものの法則で言うと、3次密度のカルマは4次密度よりも100倍強力で苦痛だということですね。4次密度ではカルマの結果が返ってくるまでずいぶん余裕がある。

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[Sphere Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー:インナーアース‐ 図書館 〜シャンティ・フーラ以外にはない、古代地球離脱文明の人々の意識のレベルを超える情報〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のコズミック・ディスクロージャーは、極めて重要な内容です。まず、ゼカリア・シッチンの情報が誤りであると指摘されていますが、このことはすでに今回の映像配信の中でも触れており、以前紹介した記事のコメントでも示しています。多くの人は、こうしたチャネリング系の偽情報に完全に騙されて来たのです。
 地球の人類創成と宇宙人との関係は、スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文をご覧になるとわかります。この中で、地球の人間は約4000万年前に自然進化によって現れたとあります。今回の記事の女性祭祀の考えと同様であることがわかります。
 特に大事なのは太字にした部分です。シャンティ・フーラでは、常にこのことを伝えて来たつもりです。中西征子さんの描いたイラストでは、太陽、地球、月を始めとする惑星の神々を紹介しています。
 文中“私たちは、地球は感覚を持った生命形態だと信じている”とありますが、シャンティ・フーラでは、信じているというのではなく、実際に地球に転生に入っているヒメミコ様の肖像画を掲載し、そのお名前“ハナタチバナノヒメミコ 様”もお伝えしています。
 また、文中「ロゴス」という言葉がありますが、“ロゴスとは宇宙のマインド、銀河のマインドであり、それらは一つである、ただ互いを区別している”としています。
 シャンティ・フーラでは、宇宙のロゴスである“ヒカリキワムルヒメミコ様”のお姿を紹介しており、またヒメミコ様からいただいたメッセージを掲載しています。 
 銀河のロゴスは、“銀河系内の知的文明の進化カリキュラムをデザインしている”とありますが、時事ブログでは、最近この我々の銀河のセントラル・サンのヒメミコが過ちを犯して消滅し、代行のヒメミコ様が選出されたことをお伝えしました。そしてその代行のヒメミコ様のお名前が“ミサキタカクノボルヒメミコ様”であることもお伝えしました。
 こうした情報は、シャンティ・フーラ以外にはありません。なぜなら古代地球離脱文明の人々の意識のレベルでは、ホツマの神ですら繋がらないと思われるからです。彼らは地球や太陽、そして銀河、宇宙が感覚のある生命体だという認識は持っていても、それが自分たちを遥かに超越した神であり、その幽体がまさに人間の姿をしているということは知らないと思います。
 これまでお伝えしたように、世間のチャネリング情報はそのことごとくが偽情報であふれており、ほんのわずかの人々が真実を伝えています。いずれシャンティ・フーラで公開しているこれらの情報が世界に拡がり、受け入れられるようになると思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー: インナーアース‐ 図書館
シーズン3、エピソード6
転載元より抜粋)
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DW: この情報はいずれ私達の間のギャップを埋め、ファミリーとして再統合する手助けをしてくれるでしょう。彼ら側が、私達は混血で劣等人種だという概念を振り払うことができれば、ですが。
もう一点挙げておきたいのは、彼らは我々がそう急に大飛躍など成し遂げることはないだろう、という態度でいることです。ですが一なるものの法則(Law of One)を読めば、三次密度の25000年サイクルというのがあり、いま私達は3つのサイクルすべての終末を迎えています。このサイクルの終わりには、人間に突然の量子レベルでのアップグレードが起きてきたのです。ですから、私達が進化するためには何世代もの時間がかかるという概念は必ずしも真実とも言えません。
  図書館に行くんでしたね。それでどうなりました?

CG: また小さな廊下エリアを通って、ポータル型の部屋に出て、小さいお守りを叩く。すると閃光が起きて。すると、女性祭司と私だけになっていて、まったく別の場所にいます。真上を見上げると、天井からゴールドの棒が伸びていて、先には水晶の玉を持った手がついていました。

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DW: あなたはどう感じてました?

CG: ワクワクしていました。私は彼らの信念体系が興味津々でした。 

DW: 図書館とのことですが、書庫があるんですか?

CG: ええ、ある所には書庫もあります。図書館は三階構造になっていました。傾斜のある棚に巻物が置かれていました。その先に行くと、タブレットが置かれていました。

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DW: ほう。

CG: 石ではない、何か合成の材料を型に入れて作ったようなタブレットです。進むと、もっと本らしくなっていきました。革で綴じられたもの、麻、その他で綴じられたものもありました。まるでタイムカプセルのようでした。どんどん変化するんです。そしてあるエリアから1500年代、1600年代の本が現れ始め、あるエリアに至ってはアマゾンから注文したかのような本もありました。

DW: 誰が配達したんだろう?

CG: それで彼女に尋ねたんです、あなた方の本はすべて物理的に存在しているんですか?と。するといいえ、と。 興味のある内容の、一定の本は物理的に保管している。大半はフォーマット化してあり、情報を引き出して読んだり見たりすることができると言っていました。
 ある場所で彼女に止められましたが、そこには古代エイリアンに関する本が山ほどありました。

DW: 地表で見たことのある本はありました?

CG: はい。

DW: たとえば?

CG: ゼカリア・シッチンの本です。この内容について、あらゆる言語で書かれた本がたくさんありました。

DW: 彼らは本を入手できるなら、インターネット上の情報も何でも読めるということですね。

CG: はい。彼らは、完全にインターネットにアクセスしており、とても緊密にフォローしています。

DW: あなたを部屋からポータル移動させることができるんだから、そこにある本を倉庫などからポータル移動させている可能性だってありますよね?

CG: そうです。彼女はあるストーリーを語り始めました。アヌンナキ、古代シュメールの話、そして現在のUFO学やUFO信者が信じている古代エイリアンの物語です。そして、彼女はゼカリア・シッチンの本を指差して、いかにこういった本に書かれているすべての情報が不自然かを語りました。
そして彼女が尋ねてきました。アヌンナキの意味を知っている?と。彼女は、その言葉の根源は『王族の種』という意味だと言いました。彼女は説明を続けました。ある秘密結社がそういうストーリーを作りだした。地表のエリート主義の宗教をエソテリックなグループにしてしまうために。

DW: うわ。これは本当にショッキングですね。私が大学を卒業した後のことなんですが、私は学生寮で友達と同居していたんです。アントニオって名前ということにしておきましょう。彼はスペイン人でした。彼はゼカリア・シッチンの個人的な友達だったんです。ゼカリアは彼に言ったそうなんです、イルミナティに本に書く内容を指示されている、と。何一つ、研究に基づいたことは書いていないと。すべて嘘だって。
 びっくりです、その女性祭司も同じことをあなたに言っている。なんて興味深い。

CG: 彼女は言ってました。この著者は、3人の人物にストーリーの内容を指示されて書いている、って。この3人が著者にあるストーリーを書かせたのだ、って。
 この後、何週間か後、私はインターネットで古代シュメールのサイトを見て調査を始めました。主流科学のサイトを見て、彼女が言ったことを検証しようと思って。ショックを受けました。

DW: シッチンの本にあった単語を見て、彼の説明によるその意味を見て、それから実際にシュメール語のオンライン翻訳と見比べたんですね。

CG: 実際のところ、ストーリーの筋書きは存在しないんです。

DW: もしそれが本当なら、我々はいんちきを本当と信じ込まされたわけですね。シッチンはライターチームの看板でしかないんですね。

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[嗚呼、悲しいではないか!]ロシアはサウジアラビアの神秘な「カブリエルの箱舟」の輸送を始める 〜一瞬にして人々も兵器も凍結してしまう古代地球離脱文明の最終兵器〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚愕の記事で、ロシア国防省によって発表された“度肝を抜く報告書”です。記事によると、サウジアラビアのマスジット・アル・ハラム大聖堂の地下から、“神秘的な古代の装置/兵器”が発見されたというのです。しかもそれを取り出そうとしたサウジアラビアの関係者が、数千人の単位で“大規模プラズマによって殺され”たというのです。
 この兵器に関しては、ロシア正教会が所有する古代イスラム教の写本「モハメッドへのガブリエルの教え」の中に書かれているとのことで、“巨大な力の箱/箱舟を…将来の審判の日…に、開示されるまで、…神殿に埋めさせられた”とあります。
 その兵器を乗せた船が、サウジアラビアのジェッダ港を出発し南極に向かったのですが、船を護衛する指令をプーチン大統領が下したとのこと。これは、一体何が起こっているのでしょうか。
 大胆な推理をしてみましょう。昨日の記事のコメントで、“おそらく先進的なある種のプラズマ兵器で、一瞬にして全てを凍結してしまう類の新兵器を使うのではないか”と予測したのですが、記事を見ると、そのような兵器が現に存在し、それをロシアが所持していると思われるのです。ロシア正教会のキリル総主教が南極で祈りを捧げる理由は、この兵器を与えた古代地球離脱文明の人々、ブルーエイビアンズ(青い鳥族)の立ち会いのもと神々の祝福を得て、この兵器の使用の許可を得るものではないかと思えます。
 トルコ、サウジアラビアが、無知の故に愚かな行動を取った際には、この最終兵器とも言える“巨大な力の箱/箱舟”が、一瞬にして人々も兵器も凍結してしまうのではないでしょうか。
 記事の最後にある動画ですが、すでにシャンティ・フーラの時事ブログ上で、4回に分けて掲載していますので、参照して下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアはサウジアラビアの神秘な「カブリエルの箱舟」の輸送を始める
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[GFLサービス]ヨセフニュース/GCRとNESARA:3月1日のG20会合には、“銀河のアドバイザー達も出席” 〜天の指令=ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)と 聖なる意識=愛〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは素晴らしい報告ですね。太字にした部分をご覧下さい。これまで時事ブログでコメントして来た事と、完全に一致しているのがわかるでしょう。天の指令とは、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)に従うことです。宇宙の絶対的な法に従わない者は、例え神々であったとしても、宇宙から永遠に排除されてしまうということです。
 “例外はない…忘れてならないことは、聖なる意識を得ること”なのです。地球人は、“聖なる意識=愛”を言葉の上でだけ知っています。残念ながら愛と恋を混同してしまっていて、地球人のほとんどの者は愛が何かを知りません。自然よりもお金の方が大事だという人たち、一日中お金のことばかり考えている人たち、あるいはお金のために働いている人たち、こういう人たちは愛をまったく知らないと言ってよいと思います。
 記事の内容は興味深いもので、3月1日に開催されるG20会合には、“銀河のアドバイザー達も出席する”とあり、しかもこれまでもそうだったというのです。ただそれが“オープンな形になる”とのこと。情報が急速に開示されているのがわかります。
 “人間と地球は…エネルギー的な縛りから同時に解放された”とありますが、これは私が“仕事は終わった”と発言したことと軌を一にしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヨセフニュース/GCRとNESARA  2016年2月25日
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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