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消滅したマスターに関してコブラは何も知らされていない
〜アセンデッド・マスターの完全消滅を確認する方法〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 最初の質問とコブラの回答は、私には何を言っているのかさっぱりわかりません。しかしコブラの回答が誤りであることはわかります。アセンデッド・マスターが、“パーソナリティーを持たない存在”というのは間違っています。神智学では、イエス大使やモリヤ大使などはアセンデッド・マスターだと考えられているはずです。「とんぱ」創刊号(出帆新社)のp35〜37には、モリヤ大使について、“ヒマラヤのシガツェに住んでおられ辺境の村人にもよく知られている”とあります。イエス大使は、“現在はシリア人としての肉体を持って聖地のある場所(ローマ郊外‐1998年現在)に住んでいらっしゃる”と書かれています。要するに、二人とも肉体を所持しているのです。まして幽体を持っており、これらはパーソナリティーと呼ばれます。
 次の質問に対する回答では、イエスとしての生涯が“地球上における彼の最後の生涯”だったと言っていますが、やはり先の本の中で、イエスは“続いてタイアナのアポロニウス…として第5イニシエーション”を受けたとあります。要するに、イエスは磔刑で死亡した後、タイアナのアポロニウスとして転生したと言っているのです。私の直観でもイエスとアポロニウスは同一人物(同一の魂)なので、これはベンジャミン・クレーム氏の発言の方が正しいと思います。
 このように、コブラの情報は特にアセンデッド・マスターなどの上層部に関しては誤りが多いようです。今回取り上げた記事の元記事をご覧になると、現在消滅しているマスターや聖者たちについて、コブラは何も知らされていないように見えます。
 時事ブログは、地球人だけではなく地球に関与している宇宙人や神々も観ていることを前提にしてコメントしているので、彼らに私が言っていることを確認する方法を述べておきます。
 表裏が白紙の適切な大きさの紙(カード)を用意します。その紙に例えば、ジッドゥ・クリシュナムルティの名前と日時を書き入れます。例えば彼の場合、49歳の時に第4段階のイニシエーションを受けている(マイトレーヤの使命第二巻p387、シェア・ジャパン)ので、確実に進化段階4.0になっている日時として、1950年5月16日としてみましょう。このように名前と日時を書いた紙を両手で軽く持ち、体外のチャクラを意識します。進化段階が4.0以上の人のカードを手に持つと、体外の全てのチャクラが開く感覚がわかると思います。ちなみに日時を4.0になる以前の1940年5月16日にしてみてください。体外のどのチャクラも先ほどの日時のものとは異なる感覚になるのがわかると思います。
 同様に、パラマハンサ・ヨガナンダの名前と日時を記した紙を用意します。彼は1952年に死亡しており、死亡当時の進化段階は5.0であったことが「マイトレーヤの使命第三巻」の巻末の“世界のイニシエートのリスト”に出ています。そこで、日時を1950年5月16日にしてみましょう。月と日は何時でも構いません。この紙に両手を触れると、体外のチャクラだけではなく、体表のチャクラも全て開く感覚がわかると思います。彼が確かにこの日時で進化段階が5.0に達していることがこのようにしてわかるのです。
 同様にして、紙に名前と日時を書いたカードに触れて、体外、体表、神経叢の全てのチャクラが開けば、その人物は、その日時において進化段階が6.0以上あることがわかるのです。さらに脊髄のチャクラまで全て開けば、7.0以上の進化段階の人物であることがわかるのです。
 ここで、ジッドゥ・クリシュナムルティとパラマハンサ・ヨガナンダの名前の紙の日時を現在にしてください。例えば、2016年5月16日とします。その紙を両手に持つと、どうなるでしょうか。全てのチャクラが機能していないのがわかるはずです。彼らは魂を滅ぼされ、消滅しているのです。
 さて、イエス大使、モリヤ大使に対して同じことを行なってみてください。例えば、イエス大使(1998年5月16日)と記した紙を軽く両手で触れます。彼はアセンデッド・マスターのはずなので、体外、体表、神経叢の全てのチャクラが開くはずです。ところが驚いたことに、何も起こりません。天界の改革は2007年元旦から始まったので、1998年の時点ではイエス大使もモリヤ大使も魂が残っているはずです。ところがこの方法で調べられないのです。
 何が起こっているのか、何故先のクリシュナムルティとヨガナンダの場合と異なるのかですが、イエス大使とモリヤ大使の場合、モナドまで滅ぼされており、過去が消えてしまっているのです。私が凶悪な者の場合、魂だけではなくモナドまで滅ぼされ、完全に消滅する者が居るとこれまで何度も説明して来たのですが、この方法で誰が消滅してしまったのかを確認することが出来るでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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PFCのコブラインタビュー(後半) 5月3日インタビュー
引用元)
http://prepareforchange.net/2016/05/11/05-03-16-cobra-may-interview/
 
(前略)

アセンデッド・ビーイングとエンライテンド・ビーイング 

リチャード:アセンデッド・マスターとエンライテンド・マスターの違いは何ですか?

コブラ:基本的には同じですが、微妙に違います。マスターという語には含みがあるので、私は使いません。アセンデッド・ビーイングは時空連続体を完全に超越し、もはやパーソナリティーをもたない存在です。エンライテンド・ビーイングはそのような経験をしたものの、まだその経験が完全にパーソナリティーの内部に保持されていない存在です。

(中略)

キリスト 

リチャード:イエス・キリストがまだ果たしていないミッションは何ですか?

コブラ:その存在は、いわゆるキリストの再臨、世界の終焉、ニューエイジ、今私たちがイベントと呼ぶものをもたらしたかったのです。彼は実際2000年前、自分が生きている間にそれが起きるものと思っていました。当然ながら、まだそれは果たされていません。

リチャード:彼のミッションが果たされるためには何が必要なのでしょうか。イベントですか?

コブラ:イベント、ええ、もちろんです。イベントで地球のサイクルが完了し、新たなサイクルが始まります。

リン:イエスは何回転生しましたか?

コブラ:2000年前、最後の生涯を得る前に何十回も転生しました。

リン:それでは2000年前が最後の生涯だったのですね?

コブラ:ええ、それが地球上における彼の最後の生涯でした。

リン:彼は肉体に宿って地上に戻ってくることになっているのですか?

コブラ:アセンデッド・ビーイングは肉体には戻りません。彼は、肉体に見えるようなホログラムを創造します。このホログラムは人々に見えるものです。実際は凝縮した光です。通常の肉体ではありません。

リン:人間には肉体に見えるのですね?

コブラ:ええ。

リン:この終末の時代とイエスの帰還は、来たるイベントにおいてどんな役割があるのですか?

コブラ:サイクルの終わりと新しい時代について、この惑星の変化について、多くの預言がなされてきて、その預言から多くの信念体系が生じました。それらはすべて真実を反映しています。すべてに何らかの真実があり、何らかの歪みがあります。どれくらい正確なのかは、それが起きて初めてわかります。このイエスと呼ばれる存在には、すべての人と同様に、かつて役目があったし、これからの役目もあります。ですから私たちは、みんなで共にこれを創造します。可能な限りポジティブなあり方で、存在しているプランに協調して。

(中略)

憑依 

リチャード:二つの魂が一つの身体を占めることはありますか?

コブラ:それは可能だし、いわゆる憑依現象では極めて当たり前のことです。憑依現象では身体の主であるエンティティーが、別のエンティティーがその体に入り込むようなスペースを空けています。

リチャード:何が良くてそんなことになるのですか?

コブラ:そんなに良いことなんてありません。どちらかと言えばカバールと闇の勢力が人々を支配するためのメカニズムです。

(中略)

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里山社屋主義(2) 基礎工事進行中です

基礎工事進行中です
最初のコンクリートが入りました:

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職人さんがコテで仕上げていく様が、綺麗でつい見入ってしまいます。長年の経験と技ですね〜。

コンクリートが入る前に、「鎮め物」を大黒柱の位置の下に置かせていただきました:

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鎮め物は地鎮祭をした時に神主さんからいただくものです。竹下氏によれば地鎮祭は単なる形式行事ではなく、きちんと霊的な意味があり必ず行うべきことだそうです。地鎮祭のことはまた詳しく書きたいと思います。

ひとまず基礎の下側部分(ベース部)だけ、コンクリートの打設が終わりました:

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コンクリートは、強い日差しが当たって急激に固めてしまうと強度が弱くなるそうです。基礎を作る時期を選ぶなら、夏場や、逆に凍結してしまう冬場は、できるだけ避けるのがいいのでしょうね。

(スタッフ・白井薫)

◇ お願い ◇
対応できないため、見学・来訪はなにとぞご遠慮ください。ご理解のほどをよろしくお願いいたします。

[NowCreation] PFCのコブラインタビュー(前半) :熊本地震、イベントを伝える方法、ファーストコンタクト、金融リセット他 〜 ライトボディーについて

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中、ライトボディーという言葉があるので、少し解説します。広義の肉体は、粗大五元素、すなわち空・風・火・水・地で構成されているのですが、これは3つの身体に分かれ、エーテルダブル、マヤ・ヴィルーパ(プラズマ体)、肉体となります。この場合の肉体は狭義の肉体で、私たちが通常認識している身体です。ライトボディーとはエーテルダブルのことです。
 これに対して、広義の肉体の上位にある身体、すなわちエーテル体、アストラル体、メンタル体は、微細五元素(五唯)によって構成されています。また、この3つの身体は、1つの身体として幽体を構成します。
 以上のことは実はほとんど知られていないことで、多くの人はエーテルダブルとエーテル体を混同しています。チャネリング情報は、ほぼ全て粗大五元素に関連した身体についてしか扱っていません。彼らが提供する瞑想方法は、霊的レベルから見てその初歩の段階であり、幽体にすらタッチしていません。まして原因体は遥か彼方です。
 チャネリング情報によってETが提供しているものは、あくまでも物理的次元に属するもので、霊的なものはまずありません。ただ、現在の地球の意識レベルには最も合致しているとは言えます。地球上にある宗教は、甚だしく水準の低いものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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PFCのコブラインタビュー(前半)
転載元)
(前略)

〇熊本地震/エクアドル地震

リン:最近日本で起きた地震は、日本で行われるG7サミットと関係がありますか? あるいは、プーチンと安倍首相の非公式会談に関係ありますか?

コブラ:交渉プロセスを邪魔しようとするカバールの動きがありました。カバールはスカラー兵器で構造プレートに干渉しました。これが一つです。そして太陽系のエネルギー増加による自然な地殻活動もありました。ですから、この両方のことが起きていたのです。

リン:何か日本の人々の助けとなるようなことがあれば伝えてもらえますか?

コブラ:ええ、もちろんです。日本の構造プレートを鎮めるための集団瞑想をすると良いでしょう。そうすれば、構造プレートは鎮まります。

(中略)

〇イベントを伝える方法

リン:私たちがイベントやこれから起きる地球の変化について人に伝えるのに最良の方法は何でしょうか?

コブラ:いくつか基本的なステップを踏むと良いでしょう。まずは、主流メディアでも論じられているような金融システムの腐敗を明らかにします。人々が理解したら、この腐敗がどれ程のものなのか、そしてそれを変える計画があることを伝えるのです。より良い金融システムを築くために世界中で働いている人々や組織があることを伝えます。それが第一番です。大部分の人がそれについて考えられるようになるし、少なくとも話題にできるようになります。そして先進技術が抑えられていたこと――世界中の国々で政府が先進技術を封じてきたが、ある時点でそれは世に出てこなければならないこと――も一般人が受け入れやすいことです。宇宙に生命が存在することは極めて理解しやすいことです。宇宙の惑星は地球だけではありません。無数の星々があり、知的生命も存在します。コンタクトは為されていたものの、そのコンタクトも政府によって封じ込められていました。このすべてが明らかになるとき、急激な大変化や人間社会の変容が起こりえます。これがイベントへの基礎入門編です。イベント自体に続くものとして、もう少し高度な内容が一般人に伝えられます。量子物理学を理解する人たち、基礎的なものであっても物理学を理解する人たちは、相転移について理解できます。今現在の私たちの社会は相転移の最中にあります。
鍵となることは情報を広めることです。インターネットを信頼できる情報で一杯にすることです。これが私たちの行わねばならないことです。

〇ライトボディー

リチャード:イベント後、人間のライトボディーに何が起こりますか?

コブラ:ライトボディーの活性化が加速されます。これは個人的なプロセスであると同時に地球の集団的プロセスです。銀河全体で起きている宇宙的変化を反映させたものになります。地球の隔離状態という最後の障害が消失すれば、銀河全体が大きく変わります。

〇宇宙旅行

リン:イベント及びファーストコンタクト後の宇宙旅行はどんなものになりますか?

コブラ:宇宙旅行は瞬間的なものになります。なぜなら、ほとんどの宇宙旅行はポータル間の移動になるからです。例えば、地表から木星にジャンプします。木星には大きなポータルがあり、1分もかからないうちに、銀河中のどこにでも行けます。ですから宇宙旅行は宇宙中を瞬間移動するものになります。そして太陽系と地球が銀河連合に受け入れられた後は、現在私たちが普通に行っているよりも簡単に銀河中を旅できるようになります。

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里山社屋主義(1) 社屋の基礎工事が始まりました

 いつも時事ブログのご愛読をありがとうございます。シャンティ・フーラのスタッフ、白井薫です。仕事はこのサイトの開発・管理や経理といった裏方が主です。
以前竹下氏が「シャンティ・フーラが社屋を建築」とコメントで触れましたが、これが私が今担当しているプロジェクトです。
 記事のタイトルを大胆にも「里山"社屋"主義」としたのは、普通ではない面白いコンセプトで建築していること、里山資本主義という思想を広めるお手伝いにもなればという思いを込めてです。今後この時事ブログで不定期に、リアルタイムな進行状況を写真で出しながら、時折経緯やコンセプトについても触れていきたいと思います。
(スタッフ・白井薫)
◇ お願い ◇
対応できないため、見学・来訪はなにとぞご遠慮ください。ご理解のほどをよろしくお願いいたします。
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社屋の基礎工事が始まりました
先日から地元の建設会社に発注しての建物の基礎工事が始まりました。

1日目。丁張りといって、基礎の形や高さを正確に作るための目印の板が張られました:

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2日目。地面を掘って、砕石という石を突き固めます:

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3日目。型枠と鉄筋が組まれました:

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「頑丈で長持ちな基礎にしてください」とお願いしたからか、鉄筋は全部D13という太めのサイズになってます。(普通だとD13と、D10という一段細いものの組み合わせのようです)

上の写真のような作り方の基礎は「布基礎」といいます。

今頃は「ベタ基礎」といって建物の下を全部鉄筋コンクリートにしてしまうのが主流ですが、これをしてしまうと大地からの気の流れが悪くなるのです。わざと土の部分を残しています。(たとえ布基礎でも「防湿コンクリート」で土を塞いでしまってはいけません)
ちょっと時間が戻りますが:

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基礎工事の前日には、建物の位置を正確に出す「地縄(じなわ)」をスタッフ2人で張りました。

これは工務店に建築を依頼していればそちらでしてくれる事ですが、今回は自分達で責任を持ってやりました。

今後何十年と動かせない位置を、自身の手を使ってじっくりと決められるのはいいことかもしれないと思ってます。何度もやり直しができますしね。

家を工務店などに建ててもらった方にとっては、随分変わった関わり方をしていると思われることでしょう。その経緯などはまた書くことができればと思います。

[Sphere-Being Alliance]コズミックディスクロージャー:視聴者質問パート3 〜何故、スフィア・アライアンスが直接コンタクトするのはコーリー・グッド氏だけなのか〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中、何故スフィア・アライアンス(球体連合)が公式に指名し、直接コンタクトを取るのがコーリー・グッド氏だけなのか、という質問があります。それに対しコーリー・グッド氏は、地底の古代離脱文明や他のETも彼らに相手にされていないと答えています。
 UFOを見たり接触した最初の人たちは、皆、無学だったり農夫だったりという様な、社会的地位の低い人ばかりでした。こうしたコンタクト情報が増えるにつれ、ようやく社会的地位の高い人々が接触するようになり、人々はこのような情報を少し真面目に受け止めるようになりました。
 宇宙人側がどういう基準で選んでいるのかは、ある程度想像できます。おそらく正直で心の綺麗な人を選んで接触しているのです。そうすると、比較的無学の人が多くなるということなのかも知れません。
 この視点から見ると、何故、スフィア・アライアンスが直接コンタクトするのはコーリー・グッド氏だけなのかという質問ですが、これと同様の質問をする人々に直接ブーメランが返って来ます。コーリー・グッド氏はわかっていても、自分からは答えられない質問なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミックディスクロージャー:視聴者質問パート3
シーズン4 エピソード7
引用元)
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David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』の時間です。司会のディビッド・ウィルコックです。今回は皆さんから頂いた質問を代わりに私がコーリーに聞きます。(中略)…
惑星Xについては何か知っていますか?(中略)… 

Corey: インターネットに惑星Xの情報が出回っていますが、それについては聞かされていないし、見たこともありません。

David:それもそうですね。この質問はゼカリア・シッチンが主張した古典的なモデルに基づいています。彼はシュメール人の楔形文字の石版を解読して、3600年の公転周期を持つ惑星ニビルの存在を主張しました。その軌道は非常に細長い楕円形です。彼の仮説によると、その惑星が太陽系に急接近すると地球に天変地異を引き起こします。

(中略)

Corey:最近の内部地球の会合では、シッチンの話は正確でないと聞かされました。それは(カバールの)シンジケートグループが作り出した話だそうです。

(中略)

David:分かりました。次の質問は関連していますが、単刀直入に聞きます。主流科学の世界では、太陽系には大きな楕円軌道をもつ相当重い第九の惑星をようやく認め始めました。(中略)…その惑星はスフィアビーイングが太陽系外縁に築いたバリアの内側にありますか?(中略)… 

Corey: このバリアはヘリオポーズのところにあります。太陽の電磁気の影響が途絶えるところです。それはカイパーベルトを飛び越して、オールトの雲の先にあります。

(中略)

David: 太陽と冥王星の距離を、指と指の間にものを挟める間隔だとすると、ヘリオポーズの境界はどのぐらい遠いですか。

Corey:おそらく駐車スペース数台分だと思います。(中略)…太陽系内側の岩石惑星から外側のガス惑星へ向かっていくと、最初に出会うベルト状の天体群は小惑星帯です。ガス惑星の領域に入ると、次にカイパーベルトに到達します。さらにその外側にオールトの雲。そのさらに外側はヘリオポーズで、太陽系の果てです。

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David:で、カイパーベルトより先には、複数の惑星があると言いましたね。

Corey:ええ。これらの惑星の多くは氷で出来ています。地球より大きい氷の惑星です。

(中略)

David:.別の質問にいきます。なぜスフィアビーイングは彼らの存在を人類に直接知らせないのでしょうか。(中略)…なぜ公式的に指名し、直接コンタクトするのはあなただけなのか、人々は理解できずにいます。今なら、もっと人を広く募るべきではないでしょうか。

Corey:彼らは募りましたよ。でも大抵の人はこの一歩をなかなか踏み出せないのです。(中略)… 

David:コンタクトを受ける方法の一つはオーブであると前に言いましたよね。(中略)…実際はどういうことが起きますか?

Corey: 部屋の中にオーブが現れます。ジグザグに動いたり、消えたりします。(中略)…球体はその人のハイヤーセルフとコンタクトしていますが、本人の意識ではその交信を感知できません。(中略)…スフィアビーイングは、私たちよりもずっと文明が発達した地底の離脱文明やほかのETにコンタクトしていません。彼らの挨拶には応えないし、会話もしません。みんな無視されました。彼らに相手されない存在はいくらでもいるのです。

David:次もこれと関連した質問です。完全開示を成就させ、社会の変革を推し進めるには、他人の意識向上を促す以外にできることはありますか?他人の意識を向上させることは最も重要ですが、それ以外やるべきことは?

Corey:それは非常に面白い質問です。回りではぽつぽつと開示が始まっています。(中略)…もし(99%側である)私たちが一致団結して一つの共同体として行動すれば、どれだけのことができるか、想像してみて下さい。(中略)…スフィアビーイング、内部地球の人たち、SSP同盟の人までも不思議がっています。これだけの情報を受け取ったのに、なぜ私たちはまだ座り込んで救世主を待ち続けているのでしょうか。なぜ街中にこの話を広めないのでしょうか。(中略)… 

David:では、次の質問です。私たちの多くは内部地球の人たちや善意のETになるべく早くファーストコンタクトしたいのです。(中略)…コンタクトを受けた場合、カバールは探知する技術を持っていますか?

Corey:あります。(中略)… 

David:この質問をした人はこんな想像をしているかもしれません。コンタクトを受けたら、消毒済みシャーレに乗って、密封容器に入れられた感じで、もう大丈夫ってね。でも実のところ、要注意人物として監視組織の対象になったのですね。

Corey:ええ。

David:コンタクトを受けた人が善意のメッセージだと思って受けたら、実は悪意のテレパシーダウンロードを食らうことはありますか。
Corey:軍の特殊アクセスプログラムは「神の声」という技術を持っています。それで人々を困らせたり、混乱させたりします。(中略)… 

David:あまり時間はありませんが、最後に短めの質問です。内部地球の人たちは四次密度の人でしょうか。それとも単に私たちよりも先進した三次密度の人たちでしょうか?

Corey:内部地球の議会会議で会った人たちは四次密度です。交信で伝えられました。(中略)…私たちは少なくとも1920~30年代頃から、三次密度から四次密度の遷移状態らしいです。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

翻訳:Shigeru