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[竹下雅敏氏]グレートセントラルサンのヒメミコの消滅 と 代行のヒメミコ様の選出 〜5、 6次元の集合・・・2016年1月29日 ライトワーカーへのメッセージ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 なかなかいい通信文だと思います。文章は要約しています。書かれている内容はこの通りだと思います。文中、私たちの銀河の中央太陽であるグレートセントラルサンからのフォトン光の波についての記述があります。
 皆さんにお知らせすべき事実があります。
 1月24日午前3時30分に、このグレートセントラルサンのヒメミコが過ちを犯したことで死亡しました。3日後の27日午前3時33分に、完全に消滅してしまいました。
 私は寝ていたのですが、24日の夜に突然女性の叫び声が聞こえ、ハートに強い痛みを感じました。声の質から非常に高貴な女性が消えたことを悟りましたが、誰だかわかりません。しばらくして、どうやら高い地位にある星のヒメミコ(星神)だということはわかりましたが、具体的に誰なのかはわかりませんでした。
 その日の夜21時から天界で会議があったらしく、意識が上方に引っ張られて、横にならなければならない程でした。静かにしていたところ、突然、消えたのがグレートセントラルサンのヒメミコであることに気付き、会議の目的が後任の代行役となるヒメミコを選出することであるとわかりました。
 後任は決まったようで、今日の午前10時27分から11時11分の間、新たなグレートセントラルサンの代行のヒメミコ様からの光が44分間降りました。
 こうした一連の出来事を確認する術はないと思いますが、ひょっとしたら、宇宙人はグレートセントラルサンのヒメミコが死亡してから代行のヒメミコ様が選出されるまでの間に、宇宙で異変が起こっていたことを確認できるかも知れません。また、以前の光の波長と現在のものが、質的に異なることも確認できるかも知れません。後任として選出されたヒメミコ様の波動は大変高いからです。
 彼らにこうしたことを確認できる技術があれば、私が言っていることが正しいとわかるでしょう。
 かつてのグレートセントラルサンのヒメミコは、黒髪の12歳の細面の少女でした。今回新しく選出されたヒメミコ様は、まだヴィジョンで姿を見ていません。ただ、天界の改革以降、私の天界の学校の生徒のようで、ガヤトリー・マントラと愛のマントラをいつも唱えているようです。また、私がこのシステムに降りて来る以前の姿を憶えている少女のようですが、今のところそれ以上のことはわかりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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5、 6次元の集合・・・2016年1月29日 ライトワーカーへのメッセージ
転載元より抜粋)
http://carolineoceanaryan.com/2016/01/28/message-to-lightworkers-jan-28-2015/

私たちの友人である、5、6次元の集合からの最新の導きです。:

こんにちは、友よ!きょうまたお話しができることを喜んでいます。

水 星の直交の時、まるで逆行するような動きに見えても、隠されていた多くのことが表面化し始め、あるものは処置を要しましたが、どのような動きも抑圧され、 あるいは隠されることはありませんでした。この暦年はまたグレートセントラルサンからの、銀河を透過してくるフォトン光の波としての巨大なエネルギーの アークの中に巻き込まれています。現在はまだミルキーウエイの端部にありますがそれでもあなた方全てがエネルギー的に自然のふるさとの中で起きることを経 験しています。

物事が溜まると圧力が過多になるように思われ、内部的な変化が多くなると現実と毎日の責任が重なってハートとマインドの中に大きい嵐を巻き起こしますが、あなた方が新しい世界の創造の動きを起こしているのだと考えてください。

あなた方は実際新地球を創造しているだけでなく、これまでにこの惑星上でのより高い次元さえもがかつて経験したことがない、人類に対する全く新しい形式を作り出しているのです。

あなた方が構築しているこの特別な5次元の現実は
、ある日々には内なる地震を経験していると感じられるとしても、崩壊や災害の上に築かれるのではありません。

純粋さ、美、リズムやより高い思考と感情のトーン上の周波数とのコネクションとともにより高い次元領域にあなた方を連れてい行く音楽が聞こえます。子供が自然の奇跡、友情、あるいは家族生活を意識したときの顔に見られる純粋な喜びがもたらされます。

あなた方がこの宇宙で孤独ではないことがますますわかってきます。

完全に隠ぺいされている、進歩した宇宙プログラム、ETと人間の間のコンタクトと通信が最終的に認められるまで、あなた方が待ちきれないままに混乱し、怒っていることは、私たちにはよく分かっています。

この告知やほかの多くのことはごく近い将来のことに、想像よりもはるかに近くなってきているのです。幾世 紀にもわたって大衆から遠ざけられ、禁じられていた情報が秘密、抑圧のベールに覆われていることには、あなた方は気が付いています。

それでも、今は潮目が変わり、ベールがはがれる時が来ていることを皆が感じています。

1990年代、2000年代の初期の非常に有名なプログラムである、Xファイルについてあなた方は知っているかもしれませんが、それが最近テレビに復活してきました。それは実際に近いエピソードであり、新世界秩序(NWO)、遺伝子操作企業、ETと人間のDNAの掛け合わせプログラム、銀河の者の存在のメディア情報抑圧、エイリアンから伝えられた半重力車両(ARV)の生産などの多くを暴露するものです。

人間全体が今 までよりも高い、はるかに優れた感覚の、より銀河的、多次元的な高い意識を持った者になっています。

この急速に動きつつある潮についてゆけない人達は自分たちが選んだ道を歩み続けられる次元、あるいは惑星に移動することになります。ですから、周囲に起きている変化に注意を向ける時間をとるようにしてほしいと思います。

なぜならあなた方は益々加速的に前進しており、ある日に感じていた不快さはもう感じることがないのですから。誕生の痛みは避けがたいことですが、今はもう祝賀の時なのです。

あなた方の振動音をさらに高めている数百万の天使たちがいることを知ってください。
ナマステ、5次元のロードとマスターより。
私たちはあなた方とともにいます、いつも。

[Now Creation ほか]プラネットX 〜プラネットXとは、海王星よりも外側の軌道を公転する未発見の惑星のこと ニビルではない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 プラネットXとは、海王星よりも外側の軌道を公転する未発見の惑星のことです。最近、プラネットXが“存在し得ることが判明”というニュースが現れ、チャネリング関係では、“これぞ惑星二ビル!”として騒いでいるようです。馬鹿馬鹿しくて取り上げる気にもならなかったのですが、コブラの最新情報で、プラネットXと二ビルについての言及があり、大変優れた記事なので紹介します。
 二ビル星についてですが、コブラは以前にもこの星について言及しています。2015年12月15日の記事の“Anunnaki(アヌカイ、アヌンナキ)”というタイトルの所、2014年6月26日の記事の“プラネットX、ニビル、ゼカリア・シッチンの偽情報”というタイトルの所をご覧下さい。私と同様の見解です。
 私自身の二ビルに対するコメントは、以前シャンティ・フーラのブログで2012年11月13日の記事に記しました。参考にして下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プラネットX
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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太陽系に第9惑星発見のイマサラ感 科学界がようやく「惑星ニビル」を確認か?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Sphere Being Alliance]コズミック・ディスクロージャーのシーズン2、エピソード16 〜闇の秘密地球政府のグループが起こした事件とその後〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コズミック・ディスクロージャーのシーズン2、エピソード16を要約、圧縮しています。話が前後してわかりにくいので、簡単にあらすじを示します。
 2014年12月5日に、闇の秘密地球政府のグループはレーザービームをスフィア・アライアンス(球体連合)の球体へ向けて発射したようです。ところがビームは跳ね返され、発射をしたオーストラリアのパイン・ギャップを破壊し、この攻撃に関わったカバールの“かなり高位の人たち”が死亡したとのことです。この事件の直後に、スフィア・アライアンスは“太陽系全体を包囲するアウター・バリア”を張り、アルコーン、ドラコ・レプティリアン等悪人どもが太陽系を脱出出来ないようにしてしまいました。このまま太陽系に閉じ込められると、セントラル・サンからの高い波動で滅ぼされることになる闇の連中は、慌てて秘密宇宙プログラム(SSP)同盟を仲介に立てて、スフィア・アライアンスと交渉をすることにしたようです。
 スフィア・アライアンスの代理人コーリー・グッド氏が参加した交渉では、“もしスフィア・ビーイング・アライアンスがホワイト・ロイヤルズ、ドラコを無事太陽系から出してくれたら…仲間を明け渡す”という取引でした。ドラコに裏切られたレプティリアンたちは大混乱に陥り、寝返る者が多数現れたとのことです。
 そこで、再びゴンザレス中尉がドラコ同盟評議会との会合に出席したところ、200人委員会(コミティ200)の議長は、ホワイト・レプティリアン・ロイヤル・ドラコであるヘンリー・キッシンジャーだったとのこと。
 キッシンジャーはこの時の会合で、闇の者たちには“君主がいるということを明確にした”ようです。さらに、第三次大戦などを起こし地球を大混乱にする、と“脅迫をし続けた”ということです。
 これらの情報は正確だと思います。いくつかコメントすべき点があります。冒頭の“ホワイト・ドラコ・ロイヤルと呼ばれているレプティリアン存在は、背丈は4.3メートルほど”とありますが、これはエーテルダブルのことで、肉体ではありません。この部分は2015年7月20日のコブラのインタビュー記事の中の、クローンというタイトルの部分をご覧下さい。このことと、記事の中にある“巻き毛の年配の男性”はキッシンジャーであることがわかります。本物のキッシンジャーは死亡しており、会合に出てきたのは彼のクローンです。
 コブラ情報では、悪の4人組として、ディック・チェイニー、ドナルド・ラムズフェルド、パパ・ブッシュ、キッシンジャーが出て来ますが、彼らドラコニアンの王族の中でもキッシンジャーはトップの地位にあるということがわかります。
 文中、200人委員会(コミティ200)とありますが、これはカバールの300人委員会が大混乱に陥り、約3分の1がSSP同盟側に寝返った後の名称ではないかと考えられます。
 記事にある“余剰次元の君主”とは、フランシスコ法王のことです。余剰次元とは彼らの概念では5次元、正確には3.2次元のことです。フランシスコ法王のエーテルダブルは3.2次元にあります。
 フランシスコ法王が最近無条件降伏をしたという事の意味をよく考えてください。また、今回の記事の内容と関係する別の記事を1月15日に紹介していますので、参考にしてください。

追記)上記のコメントに誤りがあり、ホワイト・ドラコ・ロイヤルとヘンリー・キッシンジャーは別人であることが分かりました。
誤ったコメントをしてしまい、申し訳ありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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AI戦争の新たなフロンティア シーズン2、エピソード16
転載元より抜粋)
CG: 前回私がガイアTVの収録で一週間ここにいた時、私のいない間にゴンザレス中尉が二回、大事なミーティングに出席することになりました。うち一回はあるグループとのミーティングで、そのグループとはドラコ同盟評議会です。ホワイト・ドラコ・ロイヤル(White Draco Royal)と呼ばれているレプティリアン存在は、背丈は4.3メートルほどで退化した尻尾と羽があり、きわめてパワフルです。



DW: 2014年12月5日に何が起きたのですか?そこまで形勢を変えたのは?

CG: 太陽系全体を包囲するアウター・バリアというものがスフィア・ビーイングによって設置されたんです。これがあるため、どんな存在も出入りできません。隔離状態です。

DW: 秘密地球政府シンジケートは、どんな行動に出たのですか?

CG: 秘密地球政府とシンジケート、軍隊、ET達はかなり強力な兵器を開発してスフィア(球体)に向けて設置していました。その映像を(この番組で)お見せできるかどうかわかりませんが-

DW: ええ、いま流しましょう。これは2014年12月5日、国際宇宙ステーションを映したものです。レーザービームのような赤い点がもうじき見えます。これは赤い球体で、その上を赤いビームが走っていきます。これは何ですか?

CG: そこにスフィア・アライアンスによる、サイズが異なる3つの球体があるんです。一つは月くらいの大きさ、別のは海王星の大きさ、もう一つは木星の大きさです。これは月サイズのもので地球のかなり近くにありました。

DW: 通常は望遠鏡では見えないですね。クローキングされていた。(隠されていた)

CG: クローキングされていました。ですがET達の助けを得て、その場所を特定したんですね。それでこの強力な兵器を、球体に向かって発射しました。スフィア・アライアンスは防御のため、ビームのパワーを発信元に方向転換したんです。目撃した人によると、赤いビームは戻ってきて兵器を発射した設備に向けられ、攻撃に関与していた人やそれ以外の生命体は命を失いました。

DW: これはどこだったか知っていますか? オーストラリアの真ん中にあるパイン・ギャップ(Pine Gap)の可能性は?

CG: そこだと聞いています。

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パイン・ギャップ      ( 出典: http://www.davidicke.jp/blog/20111002/  )

パイン・ギャップ
( 出典: http://www.davidicke.jp/blog/20111002/ )



DW: カバルは士気喪失したでしょうね。派手に球体を吹き飛ばすつもりたつたんでしょうか? ところが即座にカルマのしっぺ返しを受けた。これで高位の職務に就いていた人は大勢死んだんですね。

CG: ええ、カバルのかなり高位の人達がこの兵器実験に居合わせてましたし、地球外生命体もいました。地球に来てこの開発を助けていたエンジニアで、この実験に独自の関心を寄せていたET達です。

DW: このアウター・バリアはこの出来事の後、どれくらい経ってから張られたんですか?

CG: ほぼ直後です。

DW: では本題です。エネルギーの津波が太陽を介して我が太陽系に流れ込んできていると言っていましたね。1981年からだいたい30年後、量子的飛躍が起きると。このET達はアウター・バリアが張られてからどうして太陽系からそんなに脱出したがっているのでしょう?

CG: ここで何千年もの間行ってきたネガティブな行為の責任を負うことになるでしょうね。そのためにゴンザレスや私が代理人として名指しされ、ミーティングに行くことになったんです。

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[クリーヴ・バクスター氏] 植物にも感情がある 〜素直な鉱物や植物、疑い深く複雑な人間〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 米国の科学者バクスター氏は、“植物たちは、互いに交流でき…他の生物間でも互いの意思の疎通が可能”であるということを証明したとのことで、大変興味深い記事です。文末の太字にした部分ですが、“多くの科学者が植物には意識と思惟があり、喜怒哀楽などの感情も持ち合わせている”とあります。
 これまで時事ブログで掲載された中西征子さんの天界通信をご覧になった方は、植物だけではなく、石にも同様の意識や感情があることをご存知だと思います。
 うちでは、おにぎり君がよく頑張ってくれていて、昨日も新入りの石たちにガヤトリー・マントラと愛のマントラを教えてあげて欲しいとお願いしたところ、次の日にははっきりとそれらの新入り君たちの波動が上がって輝きを増すので、私たちの言葉が通じているのがよくわかるのです。
 皆さんも、お手元の宝飾品等に直接話しかけて、ガヤトリー・マントラ愛のマントラを教えてあげてください。彼らが勝手に唱え始めて美しく輝くので、石や宝石、そして植物たちは人間と違って、なんと素直なのだろうと感心するのです。
 中西さんの報告などを見ると、こうしたマントラの効果を実感して、自主的に一日中マントラを唱えている石や妖精たちも現れます。そうした存在は近く、より高い生命体へと進化していくのです。人間もまた同様なのですが、人間は疑い深く複雑で、難しい行を積まなければ進化出来ないと思い込んでおり、地球上で結構厄介な存在になり果てています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【新紀元】 植物にも感情がある (一)~(五)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Recreating Balance]契約制度の終焉 〜神智学で言うところの“太陽系の7界と49亜界”の解説〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラ情報の中で、神智学で言うところの“太陽系の7界と49亜界”の詳しい解説があり、重要なものなので翻訳をお願いしました。緑花さんが大変見事に訳してくれました。記事の内容はほぼこの通りではないかと思います。
 今回の記事で、コブラがプラズマ界と言っている界層がどこなのかがようやくはっきりとわかりました。以前間違った説明をしてしまいましたので、訂正をします。コブラの言うプラズマ体とは、マヤ・ヴィルーパのことです。
 図の界層表についての詳細は、いずれ映像配信の神智学講座の中で説明をするつもりです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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契約制度の終焉
転載元より翻訳)
地球監獄システムの主なツールは、自らの意思で彼らの奴隷となることに同意するように、人間たちを巧みに操ることでした。
このことはマスメディアの操作に容易に見ることができますが、ここまでに至るには、地球監獄システムの中で人々が何千年以上に渡って契約してきた、もっと深刻でより重大な全ての契約の積み重ねがあるのです。

私たちは死ぬと、自動的に上昇しながら問題が魔法のように解決し、魂(スピリット)と合体して地球監獄を出ていくのではありません。そうではなく、もっと上部にある密度を横切って行くのです。密度とは、物質の状態であり、下の図の通り、最も密度が高いのが固体、次に液体、その次が気体、それからプラズマ、エーテル、アストラル・・・となります。

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この図には、それぞれが7つの亜界に分かれた7つの界層があります。最下層にある物質界には『固体、液体、気体』の3つの亜界だけがあります。気体の上の点線はプラズマ界を表しています。プラズマ界の上の4つの亜界はエーテル界です。エーテル界の上の7つの亜界はアストラル界です。

私たちは肉体に転生している時でも、プラズマ体やエーテル体やアストラル体(その上の全ての界層の身体とも)とつながっていることを理解する必要があります。界層間の通信はいつも起きており、液体の界層に起きていることは、常に固体の界層や、同じようにプラズマ界やエーテル界やアストラル界などにも影響を与えています。

地球を取り巻いている電磁フェンスは、プラズマ界、エーテル界、アストラル界、下層メンタル界にも同時に存在しています。電磁フェンスは、大多数の人が地球を出入りするのを阻止しています。魂(スピリット)を閉じ込めることはできませんが、それが転生した肉体は閉じ込められます。
メンタル界の真ん中にある点線は、
世界の終りが、奥行きと高さと幅という3つの寸法に基づいていることを表しています。それより上の全ての界層には、不調和も闇も異常さもなく、純粋な流動体である愛と光だけが存在できます。純粋な愛と光だけです。

死後、私たちの意識は、(固体、液体、気体の)物質界を離れ、エーテル界やアストラル界へ移動します。何が起きるかは、その時の人々の選択や状況によります。

『Nosso Lar』(訳注:邦題『この世の先に』ブラジル映画祭2011にて上映 https://www.youtube.com/watch?v=in32U4hzx-E )は、ブラジルで有名な霊媒師チコ・ザビエルに語られたような実話に基づいた映画です。彼は、人が亡くなった愛する人と会話するのを助け、霊能者でなければ知ることができないような私生活における詳細を人に教えました。この映画は、死後、自分がエーテル界とアストラル界にいることに気が付く一人の医者の物語です。

死んだ後、彼は完全な闇と荒廃した恐ろしい世界で目覚めます。そこでは、人々は何の援助も与えられず、ネガティブな行動パターンをひたすら繰り返していました。

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ここは、プラズマ界とエーテル界であり、そのほとんどが地球監獄状態にあります。

探し求めますが、そこでは恩寵を見出すことができません。崖っぷちに追いこまれた時、彼は神に援助を求め祈ります。助けがやってきて、光に包まれた人たちが彼を救出します。

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その人たちは、美しい都市へ彼を連れていきます。

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