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米軍関係者が米国内で、2004年から2021年の間に144回のUFOを目撃した報告書を機密解除 ~CNNインタビューの前後で波動がおかしくなった、米航空宇宙局(NASA)のビル・ネルソン局長

竹下雅敏氏からの情報です。
 米国防総省は6月25日に未確認飛行物体(UFO)情報報告書を発表しました。米軍関係者が米国内で、2004年から2021年の間に144回のUFOを目撃した報告書を機密解除したのですが、米航空宇宙局(NASA)のビル・ネルソン局長は、28日のCNNインタビューで、「国防総省のUFOに関する機密解除されたレポートを読んだ後、人類は宇宙で孤独ではないと思う」と述べたという事です。
 ビル・ネルソン局長の写真が動画の10秒あたりに出てくるのですが、悪い人には見えません。ホワイトハットと考えられる人物だと思います。しかし、先のCNNインタビューの前後だと思いますが、波動がおかしくなってしまいました。インタビューの中で、意図して偽情報を流したのかも知れません。
 ヤマ・ニヤマに反したことを行うと、「裁き」により波動が落ちます。体調の異常を感じたら、自分が何か間違ったことをしたのではないかと、異常を感じた時の少し前の言動をかえりみてください。
 ヤマ・ニヤマに反した言動があった事に気付いたなら、まずは、謝罪の祈りを行って下さい。それでも「波動」が戻らないときは、カルマ軽減の祈りを行います。カルマ軽減の祈りを行っても「波動」が戻らない場合は、非常に深刻な事態で、霊的には、かなり重い罪を犯しているという事なのです。
 日本の政治家に至っては、年中、嘘ばかり言っていますから、彼らの顔を見てください。真っ黒になっています。体調はかなり悪いはずです。「カルマ軽減の祈り」が必要なレベルですね。日常生活の簡単なウソなら、「謝罪の祈り」で十分です。
 記事に戻りますが、トカナによると、「公開された文書はたった9ページ…議会と国家安全保障会議で限定的に共有された未公開文書は、14本の未公開映像を含む70ページの詳細な報告書だった」とのことです。こうした事柄が隠蔽と見なされれば、これらのことに関わった者たちの「波動」は、ビル・ネルソン局長と同様に落ち込んでいるでしょう。
 カバールは地球を支配しようと悪事を行い、ホワイトハットは彼らと戦っているのですが、神々はヤマ・ニヤマに反した者たちを平等に裁きます。平気で嘘をつく連中に未来はありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国防総省 UFO機密報告書を公表
配信元)
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【緊急】“米軍UFOレポート”には70ページの未公開版が存在!! 「SF映画のよう」「人類の乗り物ではない」関係者激白、本番これから!
引用元)
(前略)
米国防総省は6月25日、UFO(未確認飛行物体)に関する報告書をようやく発表したが、公開版では当初の機密文書から大量の情報が削除されているとの見方が強い。

公開された文書はたった9ページ。144件のUFO目撃情報のうち143件が依然として説明されていないことを認めているが、それらが地球外のものなのかどうかという肝心の点については何も答えていない。

しかし、英紙「Daily Star」(6月28日付)によると、議会と国家安全保障会議で限定的に共有された未公開文書は、14本の未公開映像を含む70ページの詳細な報告書だったという。それに目を通したUFO研究家でバージニア工科大学教授のボブ・マクグワイア氏はこう語っている。

「完全な機密報告書と14本のビデオがありました。国家安全保障会議に出席していた何人かの人を知っていますが、私が聞いた最高のコメントは『私たちが見たのは40分のSF映画で、みんな度肝を抜かれた』というものでした」(マグワイア氏)
(以下略)

ままぴよ日記 75 「気が付けば、自然界は変わらぬ愛に満ちていた」

今回は、この2週間で、私の心の中で起こった変化を書きます。
笑ってお付き合いください。

この2週間、私の心は前回書いた記事の事でいっぱいでした。混乱している自分を見つめ、整理してカルマ軽減の祈りに臨みました。

自分に正直であることは安らぎにつながります。やっと冷静になれました。

私にできる事は心配より、抗議より、愛する事だと気が付きました。今まで、わかっているようでちっともわかっていなかった!

それに気が付いたら、この世は、どんな時も愛に満ちているのがわかりました。
(かんなまま)
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ワクチンファーストの激動の中


夫が図らずも地方医師会のワクチン責任者になり、有無を言わさずワクチンファーストの激動の中に巻き込まれました。これに巻き込まれたら個人の意見など言えない雰囲気になり、目的が変わっていくのも見えました。それを冷静に見ようとする自分と、本質論を言って夫を追い詰めたくなる自分が混在して、落ち着かなくなりました。

特に、家業の小児科で接種が始まった頃から無力感と、悲しさがピークになりました。ワクチンを打ってはいけないと確信しているのに、その収入で生計を立てています。夫や従業員を労わります。私は日頃から自分の良心に沿って、ヤマ・ニヤマに沿った行き方をしたいと思っているのに、結果的にワクチン接種に加担しているのではないかと、苦しくなりました。


夫の事も心配でした。もっと話せば気が変わるのではないか?自分の努力が足りないのでは?と。初め、夫はワクチン接種しないと言っていたのですが、結局打ちました。ショックでしたが、夫自身が考え抜いて決めた事だと思います。それを尊重するしかありません。次々に子育て広場のスタッフ、周りの人たちも打ち始めました。

私は自分の心に湧き上がる迷い、無力感、悲しみなどは全て私の問題だと思っています。この時事ブログの記事は、私の瞑想そのものです。毎回、自分の事を書くのに、この問題を素通りすることができなくなりました。だから、勇気をもって自分をさらけ出すことにしました。

でも、今は書いてよかったと思っています。何より、自分の思いを整理して、至らない自分を丸ごと認めて正直になれたことでホッとしました。等身大の自分に戻れた気がします。

2週間が経ち、ますます世界はワクチン一色になりました。そして、日本はオリンピック開催国としてのメンツを保つためにワクチンレースを始めました。それに伴って、自治体は毎日、接種人数を競わされています。慌てて集団接種会場を作り、不足する医者を日給17万円、旅費、宿泊食費付きの好条件で募集するところまで出てきました。


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磁石的な作用を起こすヒドロジェルをワクチンに入れるように指示を出したのは、ホワイトハットとトランプ元大統領! ――ミシェル・フィールディングのチャネリング情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 ミシェル・フィールディングというイギリス人女性のチャネリング情報ということです。大変面白い内容なので紹介します。
 私が見たところ、彼女の今回のチャネリングの情報源は、「地球同盟」のようです。引用元の記事には、質問に対する答えとして、「光の銀河連合達は、地球外から地球の周りにグリッドを形成し、守りの波動を保持してくれている」と言っていることから、正体がばれています。ここでの「光の銀河連合」は、時事ブログで「銀河連合」と表記している組織のことです。
 今回のチャネリング情報は、「銀河連合」を後ろ盾とする「地球同盟」のワクチンに関する作戦を、自ら暴露しているようなものです。情報のすべてが正しいわけがありませんが、かなりの部分が、真相をついていると見て良いでしょう。
 記事をご覧になると、現在提供されているワクチンはホワイトハットのものであり、“ブラックハットは、一切このオペレーションの指揮は出来ない”と言っています。ワクチンには、磁石的な作用を起こすヒドロジェルが入っており、「ヒドロジェルは、磁気的波長に反応する」とのことです。このヒドロジェルというのは、6月2日の記事で取り上げたダーパヒドロゲルのことだと思われます。「PCR検査に用いる綿棒には、米国国防高等研究計画局(DARPA)のヒドロゲルが仕込まれている」という事でした。
 “この磁気のジェル(ダーパヒドロゲル)のことは誰が知っているのか?”という質問に対し、情報源は「軍と製薬会社、トランプは、皆知っている」と答えています。しかもヒドロジェルをワクチンに入れるように指示を出したのは、「ホワイトハットとトランプだ」と答えています。
 6月9日の記事で、「私個人の観点からは、“トランプ元大統領も科学者たちも完全に犯罪者”だ」とコメントしたのですが、やはりこの通りのようなのです。
 ツイートの動画を見れば、「テスラバイオヒーリングメドベット」がすでに出来ているようです。記事には、“ヒドロジェル、とナノボットがサーキットを作り、テスラーヒーリング・テクノロジーと人を繋げる”とあります。そして、“スターリンク(量子コンピューターと連結している)とテスラーヒーリング・テクノロジーは、相互にリンクされコミュニケーションを図る”と書かれています。
 スターリンクが連結している量子コンピューターとは、「ブラックキューブ(人工知能666)」のことです。
 こうなると、5月13日の記事で示した、“人々の目覚めと共に、「地球同盟」が戦いに勝利し、人類の救済のために、準備されていたメドベッドが登場します。人々は、このテクノロジーを提供してくれた「銀河連合」に感謝し、メドベッドを使用することで、ブラックキューブ(人工知能666)の完全支配下に置かれ、めでたく「銀河連合」の宇宙人たちの奴隷となる”というストーリーが、現実的なものだと分かるでしょう。
 記事では、「何故ホワイトハットは、ナノボットを我々の承諾なしにワクチンに入れているのだと思いますか?」という質問に対し、ミシェルはトンチンカンな解答をしていますが、私はホワイトハットとトランプ元大統領が、この様な「世紀の大犯罪」を犯した理由を知っています。これらのことを全て見越したうえで、時事ブログではコメントを書いており、なおかつこのような暴挙に対して、背後では予め手を打っているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ARE THE WHITE HATS IN CONTROL? With Michelle Fielding and Nic Veniamin
配信元)
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ホワイトハットが今指揮しているのか?インタビューwithミシェル・フィールディング Part 1
(前略)
ミシェル、早速チャネリングの内容に入りましょう。まずはワクチンの件について教えて下さい。
(中略)
ミシェル: StarLink(量子コンピューターと連結している)とテスラーヒーリング・テクノロジーは、相互にリンクされコミュニケーションを図ります。そしてテスラーヒーリング・テクノロジーと人を繋げる為には、ナノボットが必要になるという事です。

質問:ワクチンに入っている磁気は、人に危害を加えるものですか?
答え:ヒドロジェル(Hydro=水力)、とナノボットがサーキットを作り、テスラーとコミュニケーションを図ることになる。
(中略)
質問:ワクチンの中にこの磁気を入れたのは誰ですか?
答え:製薬会社だ。

質問:それは誰の指示で入れたのですか?
答え:ホワイトハットとトランプだ。

質問:現在提供されているワクチンはホワイトハットのものか?それともブラックハットのものか?
答え:ホワイトハット!!ブラックハットは、一切このオペレーションの指揮は出来ない状況にある。(ミシェル:これは何度も言われています)
(中略)
質問:もう少し説明して下さい。
答え:ヒドロジェルは、磁気的波長に反応する。

質問:この磁気は、人間に危害を加えるものではないのか?
答え:テスラーとリンクする場合には、問題ない。

質問:この磁気のジェルのことは誰が知っているのか?
答え:軍と製薬会社、トランプは、皆知っている。
(中略)
ニコラス:しかし、何故ホワイトハットは、ナノボットを我々の承諾なしにワクチンに入れているのだと思いますか?

ミシェル:確かにナノボットの入ったジェルの関しては成分表に掲載されていません。しかし、これは我々を万が一の時の為に守る手段として、彼らが計画した最善の対策だったと思えれば、受け入れる事が出来るのではないかと私は思います。
(以下略)
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配信元)

ままぴよ日記 74 「ワクチン接種が始まりました」

 次回は何を書こうか?いつもテーマを探しています。

 今までは、自分の思いや関心ごとをそのまま書いてきたので、タイトルが決まれば、一気に書けていました。自分本位の日記のようなものですが、書いていると気持ちの整理ができるので、ありがたく思っています。

 でも最近、気になっていることがあるので手が止まっています。自分自身もその激動の中にいるのに、自分ではどうすることもできない事が多すぎて気持ちの整理ができないでいます。でも不思議な事に、それを大局的に眺めている自分は静かです。

 とりあえず他の事を書く事にしました。書いては止め、書いては止め・・。まとまりません。

 どうも、私は正直に、今の自分をそのまま書く事しかできないようです。お付き合いください
(かんなまま)
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多くの人が自分を生きていない現実


今、私は、ほとんどの時間を家の中で過ごしています。

コロナ禍でどこにも行けなくなったので、家業の小児科に来るママ達とおしゃべりをするのが楽しみです。特に、ママ達の悩みの種である子どもの困った行動が「子どもにはそうしたい理由がある」「子どもってすごい存在」に置き替わった時のママ達の嬉しそうな顔が好きです。

息子の家に手伝いに行く時と、広場でセミナーをする時は外出しますが、経理の仕事は家でできるし、会議も全てZOOMです。つまり、家に居ながら仕事ができています。

畑で取れた野菜と、ずっとお付き合いをしている農家さんの宅配、目の前にある安全な食料品店のおかげで食べ物にも困っていません。

犬の散歩や、近くに住む高齢の母達や叔母たちのお世話はありますが、それは生活の延長。このまま家に居ながら生きていける、と思うのですが、実は心が穏やかではありません。

その理由はワクチン接種が始まったからです。そして、これは起こるべくして起こった事だと感じています。


なぜなら、多くの人が自分を生きていないと思うからです。例えば、今の社会は、子どもが子どもらしくいる事を問題行動としています。子ども自身も、自由に遊びながら自分で学び取る時期なのに、興味のないことを学ばされて本当の学ぶ意欲を無くしています。学校教育も、先に正解や目標があり、自由に物事を考えられない人を作っています。

会社や行政もそうです。ますます専門化、分断化されて与えられた仕事をするだけで精一杯。「いったい私は何をしているのか?」全体像が見えなくなっています。

やがて、時の政治の意思がスタンダードになり、人は自分が自由であることを忘れてしまいます。

自分で考えて人と違う事をするにはエネルギーが要ります。大きな流れに乗っていた方が楽な社会です。でも、想定外の事態になった時に、自分で考えて行動できるでしょうか?

まさに今、そのことを問われる事態になっています。人間の社会生活を根底から揺るがすような未知のウイルスの出現で、どう対処していくのか?判断と行動を迫られています。

数ある選択肢の中で、世界の選ばれた科学者、政治家は未知のウイルスを未知のワクチンで解決しようと舵を切りました。

「これが最善の方法か?もっと検証しなければ、逆にウイルスの逆襲にあうかもしれない」「このワクチンを接種したら、私達の体内で何が起こるのか?」という素朴な疑問が出てきて当たり前なのに、かき消されています。

「こんな緊急事態だから、一致団結して国の方針に協力するのが当たり前」「社会が決めた一定の方向に向かって進まなければドロップアウトする」という集団意識が拍車をかけます。

マスコミもワクチンの効果をアピールして、接種を促す情報を流し続けています。子どもの頃から自分で考えて行動する事を体験していない国民。この大きな波に乗って、いったいどこに向かおうとしているのでしょうか?

私は日本の片隅の医療現場に居て、ワクチンが最善の方法だと国が決めたら行政も医療機関も社会も、その方向に大きなうねりとなって動き出すのを見せられています。


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ままぴよ日記 73 「インクルーシブ教育 この世は多様性に溢れている!」

アメリカにいる小学3年生の孫がビジネスを始めました。

学校で野生動物の保護について学んだ時に、もともと動物の生態に興味がある孫は詳しく調べて、自分で絵を描いて本を作りました。その時、孫が描いた動物の絵が素晴らしくて、友達が欲しいと言い出したのです。
それで、架空の会社を立ち上げて、注文を受けて絵を描き、お金も作って売り始めたのです。

お金を循環させる仕組みを学んだのも授業の一環で、得意分野が活かされて本気モードです。
今、予約が入りすぎて大忙し。絵の得意な友達も手伝ってくれるようになったそうです。「難しい注文もあるから、調べながら描いているよ」と、嬉しそうに話してくれました。

楽しく学んでいるなあ~、これだよなあ~、と思います。
(かんなまま)
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アメリカの学校の素晴らしい配慮


アメリカの孫達が全く英語を話せないまま、いきなり現地の小学校に行き始めたのが2年前。今では何不自由なく英語を話し、授業にも参加しています。子どもの適応力は凄いと思いますが、その受け皿である学校の配慮も素晴らしいものでした。

Author:woodleywonderworks[CC BY]

まず、通学する前に親子で面接があり、どの学年に入るか検討されました。英語が全く話せなかったので一学年ずつ下げてお姉ちゃんは5年生。弟は1年生に編入しました。17人クラスです。先生の配慮で日本人のクラスメイトをフォロー役に付けて、授業の通訳や、他の友達とも仲良くなれるように橋渡しをしてくれました。その子たちも同じ経験をしたことがあるので優しくしてくれました。

学校にはクラス担任を持たない特別支援の資格を持った先生がいます。多様な理由で授業についていけない子どもがいれば、そのクラスに入ってフォローしたり、自分の教室で特別支援の少人数授業をすることもあります。自由に介入できるので、いつも子ども達の様子を見ながらプロとして最善の取り組みを模索しているようです。

孫達は英語がわからないので2人の語学担当の先生が特別授業をしてくれました。毎日1時間、通常授業を抜け出して色々な国の子ども達と一緒に学習します。定期的に簡単なテストがあって、合格ラインに達したら卒業です。孫達はそこで色々な国の友達ができてよかったようです。

通常の授業も、日本の学校のように45分間座って授業を受けるスタイルではありません。先生が本を読むときは好きなソファに座る。みんなで話す時は輪になって座る。自習の時は思い思いの場所で勉強するなど、移動型のスタイルです。


これは、気が分散して集中力が続かない子どもの特性をよく理解している授業スタイルです。これなら多動傾向の子どもも目立たず、皆と同じように授業を受ける事ができます。

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