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[Dinar Chronicles]2017年5月29日(月)GCR/RV関連の状況報告「小さな一歩」

 このところ、トランプ大統領の暗殺未遂事件が頻発しているそうです。投稿者の見立てでは、GCR/RVイベントが迫っているからではないかとのこと。
 近い将来、ドラゴン・ファミリーが提供する金塊によって裏打ちされた通貨が、世界経済を立て直してくれると期待されています。この世界規模の通貨リセット(GCR)に伴って、米国が押し下げていた各国通貨が正しく評価されるようになります(RV)。
 来たる世界通貨リセット&再評価(GCR/RV)イベントでは、ジンバブエやイラクやヴェトナムの通貨が米国ドルに対して凄まじい価値を有するようになると噂され、アセンション系ではこれらの紙幣を事前に購入しているライトワーカーが大勢いるようです。「知識を持つ者」さんもその一人で、彼の投稿しているサイト、ディナール・クロニクルズ界隈ではこの投資イベントを今か今かと待ち望んでいるのです。
 この記事も同じサイトにメールで寄せられた匿名情報です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2017年5月29日(月)GCR/RV関連の状況報告「小さな一歩」
転載元)



https://www.google.com/amp/s/mobile.nytimes.com/2017/05/27/world/europe/british-airways-flights-heathrow-and-gatwick-airports-.amp.html

以下の報告は確認が取れていません。ですが、これまでずっと正確だった信頼できる情報源から寄せられたものです:

ヨーロッパを出立して以来、トランプ大統領の生命に対する試み【=暗殺未遂】が二回ありました。両方ともエアフォースワンの機内にいたときです。

一つは、ヒースロー空港の最深部から放射された電磁気パルス(EMP)です。大統領機が離陸する瞬間に、墜落させようとしたようです。成功しませんでした。

https://www.google.com/amp/s/mobile.nytimes.com/2017/05/27/world/europe/british-airways-flights-heathrow-and-gatwick-airports-.amp.html

二つ目はシークレットサービスの補助の無線機入れに、起爆用の携帯電話と共に仕込まれたプラスチック爆弾です。まだ原因は判明していませんが、どうやら成功しなかったのは明白です。

これまで、トランプの私的ボディーガードはモサドのハンドラー【監視者】ではないかと噂されてきましたが、その人物であれば機内のシークレットサービスの領域に入ることが可能でしょう。

エアフォースワンが空中で爆発していれば、彼も一緒に破滅することになるというのに。カバールの飼い猫がRVの阻止に向けて、いかに決意が固いかを示しています。

トランプはこれまでも高額の暗殺対象でした。ですが、RVのタイミングと合わせて考えると、彼の周囲で警護している人間は増々危険に曝されつつあるようです。警護の方々の無事を祈ります。

断言しておきますが、私は大統領をいかなる方法でもいかなる形でも傷付けることは擁護しません。この人道的なコミュニティーへの教育的な寄与を願って、個人的な会話の中で議論された物事を報告しているだけです。

【※変な言い回しですが、翻訳元のサイトでは最近「ネガティブなことを触れ回って恐怖を煽る奴はカバールの回し者だ」と知識を持つ者さん等に叩かれて、下手すると出入り禁止にされるので、そのせいだと思います。】

とはいえ、先週の土曜の晩に大統領官邸の居住区域で点滅した奇妙な赤いストロボ光のこともあります。

https://www.rt.com/viral/390024-white-house-red-lights/

これは侵入があった場合に備えて大統領を起こすための警備上の警告信号として発せられ、更には大統領を部屋から連れ出すシークレットサービスに視覚的な援護を提供したのだと思われます。よく確かめもせずに報道されたような、乱痴気パーティーではありません。

トランプの排除には、イスラエルやサウジアラビアやウクライナといった実在の政府から懸賞金が掛けられているようです。彼が在任中に起こるとされているRVを阻止するためです。RVはトランプが中国やロシアに踊らされた暫定大統領として振る舞う最終日になると思われるからです。

最早カバールは壊滅的な一大イベントを計画することは出来ません。なので世界中に散らばったか弱い標的に対し、人目を引いてメディア受けする爆弾を幾つもちまちまとバラ撒くことにしたのです。例の"ISIS主導のテロのこけおどし"が今日でも重要であるかのように見せています。実際には、かつての脅威とは比べることすらおこがましいレベルですし、どんな国家や政府でも真に受けることはないでしょう。

繰り返しますが、年老いた王様が裸だということは全世界が知っています。現状は降伏するのが一番オススメなのですが――彼らがこの事実を早々に受け入れることを祈るばかりです。

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[Sphere-Being Alliance]コズミックディスクロージャー: 開示後の世の中 〜地球人の意識レベルと情報開示〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の最初の記事で、Yutikaさんが地球製UFOのTR-3Bに関する情報を取り上げていました。実は、コーリー・グッド氏はこうした情報が出てくることをすでに伝えていたのです。なので、この動きは情報開示の計画に沿ったものと考えられます。
 コズミック・ディスクロージャーの「開示後の世の中」と題する記事の要点のみ要約しました。コーリー・グッド氏によると、こうした情報開示は、“下位レベルの軍情報部プログラムの一部”だとのことです。彼らは、情報の全面開示を避けるために、こうしたレベルの低い情報を小出しにする方向で調整しているようです。
 こうした情報の部分開示では、彼らが過去に行ってきた悪魔崇拝などの邪悪な犯罪や、ET情報なども隠されるようです。彼らの言い分は、地球人は、“あまりにも様々な信念体系にプログラムされていて… (ETのような)高い次元の存在に対して、主権を委ねず崇拝もしないで接する事は難しい”ため、もしも、情報の全面開示を行えば、地球は大混乱になり、各地で暴動が起こり、多くの死者が出ると考えているようです。
 コーリー・グッド氏によると、これはその通りのようで、彼らは実際に社会実験を行ったようです。その結果、キリスト教の信念体系を持っている人々ほど、情報開示後の混乱が大きく、暴力的になるという結果が出ているとのことです。
 時事ブログではこれまで何度も、地球に介入しているETたちは、高いレベルの存在ではないと言っています。まして、神ではありません。なので、主権を委ねたり、崇拝する必要もないのですが、現在の地球人の意識レベルでは、テレポーテーションを自在に行うような存在に対しては、これまでと同様に神と崇め、その前にひれ伏すということになりかねません。
 これは、地球人の意識レベルが、残念ながら個人として成熟した段階に到達していないという事なのです。念力で物を動かしたり、空中を浮遊したり、壁をすり抜けたりすれば、地球人は驚愕しますが、そんな事が出来たからといって、彼らの性格が良いわけでも、悟りを得ているわけでもありません。
 さらに、映像配信などで私が伝えているのは、宗教的に悟りを得た聖者と呼ばれる者たちが、2007年以降の天界の改革において、ことごとく消滅したという事実です。悟りを得ても、根性が悪ければどうにもなりません。彼らは本来の意味で聖者ではなかったということになります。
 イエス、マイトレーヤ、ブッダ、クリシュナ、サナット・クマーラ、ルシファー… 、崇拝の対象は人によって様々です。こうした人格神ではなく、抽象的な概念で神を崇拝する者も居るでしょう。要点は非常に簡単で、“皆さんがどんなに熱心に、いかなる神を崇拝しようとも、救われる事は無いだろう”ということです。なぜなら、ほとんどの地球人が、これまで崇拝してきたこれらの神、あるいは神の子と称する者たちは、彼らの悪事が暴かれ、ことごとく天の裁きによって、滅ぼされてしまったからです。
 文末、“完全開示のシナリオの中では、さらなる驚愕の事実がある”と書かれていますが、少なくとも時事ブログで、私が出している情報を先に見ている人たちは、かなりのレベルで免疫が出来ていると思われます。
 例えば、コーリー・グッド氏の出す情報は、全てではありませんが、その大部分は極めて正確なものです。しかし、彼の情報を信奉している人たちは、いわゆる球体連合の宇宙人を正義の見方だと捉えていると思います。しかし、彼らと地球人との間にカルマが無ければ、ここにやって来ることも無かったでしょう。
 時事ブログでは、彼らが人間の姿をしていないのは、かつて悪魔崇拝に陥ったからだと指摘しました。現在の試練を乗り越えれば、彼らは元の人間の姿に戻してもらえるでしょう。しかし、私の情報が彼らの怒りに触れたらしく、彼らの中の多くの者が、私を殺そうとしました。即時にカルマが返り、彼ら自身が消滅してしまいました。
 このように、事実が開示されると激怒する者がいるのです。記事にある通り、情報の部分開示を支持している者たちの背後に、ETたちが居る理由が、よくわかると思います。さらに、情報の全面開示を支持しているETたちも、別の思惑があるのです。コーリー・グッド氏もコブラのグループも、彼らに操られているのですが、残念ながら、彼らは、そのことに気付いていません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミックディスクロージャー: 開示後の世の中 シーズン6 エピソード14
転載元)
(前略) 

David: 開示の本線としてもっとも考えられるシナリオはどんなものですか。(中略)…


Corey: そうですね。彼らが使っている三角形や卵形飛行機についての目撃報告や写真、動画が出回り始めることは確実でしょう。(中略)…これらの三角形飛行機は TR-3B と分類されています。

 

(中略)…このDIA(国防情報局)やNSA(国家安全保障局)のプログラムは暴露される寸前ですが、それでもその技術レベルは精々いまの技術より50年先のものにすぎません。国際宇宙ステーション(ISS)を辛うじて上回る程度です。(中略)…これらの人工衛星にいるのは数人程度ですが、もっと大きくて円形の宇宙ステーションもあります。(中略)…下位レベルの軍情報部プログラム(MIP)の一部です。(中略)…ETの情報を隠しつつ、こういう情報で誤魔化しておいて、小さい断片を少しずつ出していきます。(中略)… 地球同盟とこれらの秘密シンジケートの間に、人類は完全開示に耐えられないという合意に達したことは確かです。(中略)…彼らはすべての悪事を隠し通そうとするつもりです。

(中略)…

私たちはあまりにも様々な信念体系にプログラムされていて、何かを崇拝しないといけないような生き方を慣らされてきました。霊的にも技術的にも私たちより高い次元の存在に対して、主権を委ねず、崇拝もしないで接することは難しいと思います。

(中略)…

おそらくその前に、ある種の経済システムの転換が起きると思います。東側が支配する新しい経済システムが立ち上がり、負債の免除を含むジュビリー(聖なる年)が訪れるでしょう。いままでの支配システムから受けた被害の程度に応じて、人々は一定額のお金を支払われるでしょう。それが起きると、いままで億万長者として居座っていた人たちは状況を改められ、他人とは大差のない状態にさせられるでしょう。(中略)…「来月には経済の崩壊が起きて新しい経済システムが立ち上がる」という話を腐るほど聞いてきたでしょ? (中略)…彼らは包括的な合意に達していて、そのプロセスを始めています。(中略)… 

David: この議論の中で、ETはどの程度関わっていますか。(中略)…

Corey: いいえ、議論に加えていません。でも、ETと会っているシンジケート側同様、同盟側もまた特定のETグループと会っています。(中略)…要するに、交渉の席では、どちらもETグループの代理になっているのです。
(中略)…

完全開示の実現は地球上の全人類の心理状態や感情に影響を与えるでしょう。大変な時期になると思います。なぜなら、個人的な信念体系を持っている人なら、誰しもその瞬間から試練を受けるからです。(中略)…

David: (中略)…完全開示のシナリオの中では、さらなる驚愕の事実があるともあなたは言われましたね。

Corey: ええ。私でも驚かされるのだから、きっと私がすでに知っている奴隷貿易などの闇のプログラムではないでしょう。

(以下略) 

ディスクロージャーが背後で既に始まっている!?

 宇宙産業のテクノロジーが少しずつ公開されていっているようです。あるいは偽情報だとしても、関連用語を拡散して民衆の潜在意識の中に浸透させて、ディスクロージャーに備えようとしているのでしょうか。新しい時代の夜明けを感じさせる話題でしたので、門外漢のざっくり記事としてご紹介します。
(Yutika)
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ディスクロージャーが背後で既に始まっている!?



最近、ジャーナリストのジョーダン・セイザー氏の動画シリーズをよく見るのですが、5月16日版に面白い情報がありました。

軍部だか宇宙産業界だかが情報をリークし始めている模様です。ディスクロージャーが始まっているのでしょうか。なんと、宇宙船関連の特許がグーグル検索でヒットする時代に! 静電気帯電シリンダーの回転による三点スラスター(推進装置)が2003年公開、トライアングル型宇宙船は2006年公開。


 
この「三角形のUFO」って、UFO界隈で有名なTR-3Bのことじゃね? と只今ネットで騒ぎになっています。きっかけは、5月14日のとあるYouTube動画番組です(※おっさん三人がTR-3Bやその他の極秘開発された戦闘機の性能を嬉々として語るというオタクな番組でして……ガチ文系な私も記事を書くために頑張って視聴しましたが、えーと……察してください)。

なんとコメント欄に、「それ、特許公開されてるよ」とリンクを貼る視聴者が現れたのです。その人によると、特許には宇宙船の質量を減らすための水銀を使ったエンジンが欠けているらしいんですけどね。(セイザー氏も別動画で解説してくれてたんですが、水銀はプラズマに変換できるらしく、TR-3Bの中央の丸い部分で、水銀を逆回転のボルテックスで回して圧をかけて、宇宙船の重量と重力を共に89%無効化して浮遊させる云々……寝ていいですか)。

コメントに注目した動画主がその件を新たな動画で報告すると、コーリー・グッド氏もツイートで拡散。で今に至るという訣です。

 

TR-3B(コードネーム:アストラ)という宇宙船は、NRO(国家偵察局)とNSA(国家安全保障局)とCIA主導のオーロラ計画(航空宇宙技術開発計画)の一環として作られました。エリア51を含む米軍基地に長年勤務したエドガー・フーシェという航空電子工学の技術者が1998年に内部告発したブラック計画(米軍極秘計画)の1つ。

マッハ9のスピードで、水平方向にも垂直方向にも飛行が可能です。宇宙人から得たリバース・エンジニアリングを利用していると言われています。開発されたのは80年代からで、90年代になるとテスト飛行が始まり、一般人の目撃情報も上がるように。つまり、地球製の巨大有人宇宙船(フットボール競技場2つ分の大きさ)なんですよ。

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[Dinar Chronicles]2017年5月5日知識を持つ者「世界的大洪水は起こるか? ―否」

 知識を持つ者さんの5月冒頭の記事です。2030年の大洪水にせよ、1000年後(?)の惑星急成長にせよ、ハイアラーキーの残党ってば変なこと考えているな、というのが率直な感想です。現在の原発だのHAARPだの、しっちゃかめっちゃかになった地表面を丸っと片付けるにはこのくらいしかないのかもしれませんが……結局は宇宙船に全員収容で助かるってオチなんですね。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2017年5月5日知識を持つ者「世界的大洪水は起こるか? ―否」
転載元)

pixabay[CC0]



世界的大洪水は起こるか? ―否
先ほど将来的な世界的大洪水の発生について警告している、善意の投稿を見かけました。これがそちら:

2017年5月5日全てを愛する者より「特別な地図」

リンク先の記事内容
2030年、高さ600メートルの波がこの惑星を襲うと見られている
内部関係者が1000メートル以上の高さ マイナス チリ イコール 3~4000メートルの土地を購入している理由【※チリは南米の国です。何かの計算式のようです】
国際的な科学者たちによる事後の通常の水位は計算によると、現在よりも250メートル上

地図


鮮明ではないが、欧洲が消え、米国の半分もそうなることが良く分かる

これは人為的に引き起こされるという感覚がするし、私を救おうという意図の下、情報を与えられたことは光栄に思う
我々はマルデクのような混乱を避けるために、星の兄弟たちが必要となるだろう
当時は私も彼らの最後の一員だったのだ【以下略】


当然のことながら、私はこういった類のことに非常に関心を持っています。フロリダに住んでいますからね。誤解しないで頂きたいのですが、海は好きですよ。ただ、それが然るべき場所に留まっていてくれる方がいいと思っているだけです。

良い報せは地球空洞のゾラ、そして爺様が様々な機会に何度も言及しているように、これが決して起こらないということです。この話はザップが最近言っている内容と同様のようですが、真実ではないのです。

「ディスクロージャー【情報開示】」がもう間もなく起こり、このような恐怖を煽るものは一掃されますから、これを読んでいる皆さんにとっては【判断が】簡単になることでしょう。2030年までこの大洪水イベントとやらは起こらないとされているようですから、本当でないということを誰もが調べる時間はたっぷりあります。

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[Dinar Chronicles]質疑応答:この惑星を吹き飛ばすという脅迫については? / 腐敗した各国政府については?

 知識を持つ者さんの翻訳記事、第四弾(最初の引用を含めると五回目)です。今回は、読者からの種々雑多な質問に回答した5月5日の記事からカバールに対するコメント部分をピックアップして、翻訳&まとめ記事にしてみました。
 知識を持つ者サイドは、コブラ、ケント・ダン、ウィリアム・マウント、デイブ・シュミット、ベンジャミン・フルフォードの面々はカバール一味ないしはカバールに脅されて偽情報を拡散している、という立場です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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質疑応答:通貨交換、交換レート、安全、政府
転載元)


pixabay[CC0]



【質問その】6:
この惑星を吹き飛ばすという脅迫については?

【回答:】
この件に関しては、トップレット爆弾の証拠をアシュターに示すよう、私がコブラに挑戦状を叩き付けた時点で言及しています。トップレット爆弾はこの惑星にはもう存在していないのです。マルデクで使用された如く、この惑星を吹き飛ばそうと計画されたそれらの爆弾は25年以上も前に除去されています。この話題で恐怖を広めようとする輩を信じ込まないことです。

マルデクでは使わなかった戦略ですが、今回カバール側が採用した戦略の興味深い点は、彼ら自身が惑星を離れることができないというものです。カバールは地球からの“外出禁止を言い渡されて”おり、もしこの惑星に何かしでかせば、彼ら自身も諸共根絶してしまうのだそうです。


翻訳者の解説
ここから以下の文章は前後関係を知らないと更に理解しにくいので、知識を持つ者さんとコブラの関連記事から、ことの経緯をまとめてみました。

コブラは「キメラのトップレット爆弾やストレィンジレット爆弾が地球にまだ残っているから、ライトワーカーが待ち望んでいるイベントが起こらないのだ。カバールたちの大量逮捕が無理なのも、彼らがトップレット爆弾を所持していて、逮捕しようとすれば自分諸共吹き飛ばすから。そして爆弾の解除は、宇宙の上の存在の技術でも難しくて、未だに処理に手こずっている」とずっと主張中。

(最近は「ストレィンジレットは除去に成功→でもまだトップレットが残っているからイベントが起こせないの」という主張な模様。
ストレィンジとかトップという粒子が存在するそうです。プラズマ探知機と繋がっていて宇宙船が近付いたら爆発する仕組みとかで、手を出せない云々。概要は「レット爆弾」、ストレィンジ爆弾の解説図は「A New Planetary Situation Update」)


知識を持つ者は、「人々の恐怖心を煽るんじゃない。本当にそんな爆弾があるなら証拠を示せ!アシュター司令官が全て解除してやるわ」と公開挑戦状を発し、コブラがそれを無視。

知識を持つ者がアシュターに確認。「ストレィンジレット爆弾は約35年前の1982年頃には完全に除去されたし、トップレット爆弾も約25~30年前には除去されている。大量にあったために一掃するには時間が掛かったが、もう何十年も前から全て無くなっている」と判明。

コブラは「第三次世界大戦を意識の力で妨げている主要なライトワーカーや光の戦士に対し、カバールがエネルギー兵器で物理的に除去(つまり暗殺)することに乗り出した」とも主張し始めたので、

「EMPやプラズマなどの類のエネルギー兵器に関しては、最近になって解体された。解体したのは、4~5箇月前の太陽から放たれた緑の光なので、現在では人々を脅かすエネルギー兵器も全くなし」とのこと。

 ※動画は2017年2月18日に観察された現象として取り上げています。

因みに「より小型の兵器に関しては、使用される前に自動的に作動しないようにされることになっている。核兵器を有していても、使えないのと同じ。ということでカバールの取り巻き連中に唯一残された武器が恐怖。でもこれが最も強力なもので、ライトワーカーたちを内面から破壊するのだ」とも警告しています。

加えて、コブラが地球が内側や地表、そして外から攻撃されるイラストを掲載したり、「光の戦士」などと戦闘を示唆する言葉遣いをすることにも疑義を呈しています。

なので質問6の回答としては、地球を破壊する兵器はもうないということです。「コブラのような、恐怖を煽るようなカバールの話を相手にしちゃ駄目」的なコメントで締めくくっています。

【また緑の光線の余談として、以下のことを述べています:】
ゾラが何度も説明しているように、太陽は光を放射していますが、熱くはないのです。そして内部には人が住んでいます。丁度、私たち地球の内部に住む人々がいるのと同じです。彼らは邪悪なカバールのエネルギー兵器めがけて緑の稲妻を送り込み、破壊することで私たちを助けてくれました。太陽に住む私たちの友に感謝を!

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