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Paul Craig Roberts
2014年8月28日
これはNATO発だが、
最新のアメリカ政府のウソは、ロシアが、ウクライナを、1,000の兵士と自走砲で侵略したというものだ。
これがウソだとどうしてわかるのだろう? それは、ロシアについては、ウソ以外、聞いたことがないからだ。
病的ウソつきの連中が、突如として真実を語り始めるわけがない。
だが、
ロシアが、ウクライナを、1,000人の軍隊で侵略していないことを理解するずっと良い理由がある。
理由の
一つは、プーチンは、挑発的でない態度をとって、
外交に非常に大きな重点をおいていることだ。決定的な結果を得るには、あまりに少ない人数の軍隊を送り込んで、自分が賭けている外交を危険にさらすようなことを、彼はするまい。
もう一つの理由は、もしプーチンが、
東と南ウクライナのロシア人住民保護の為には、ロシア軍を送り込む以外の選択肢がないと判断すれば、グルジアでしたのと同様に、プーチンは、ことを素早くすませる為に、
十分な軍隊を送り込むだろう。もし100,000人のロシア軍兵士が、上空援護を得ながら、ウクライナを侵略したという話でならば、それはずっと信用できる主張だ。
三つ目の理由は、キエフのアメリカ傀儡政権による、ロシア人住民に対する爆撃と砲撃を止める為には、ロシア軍は、
ウクライナに軍隊を送る必要がないのだ。
ロシア空軍は、易々と、迅速に、ウクライナ空軍と砲兵隊を破壊し、それにより、分離主義者の州に対する
ウクライナの攻撃を止めることができるのだ。
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また、リビアで民間飛行機11機が行方不明になっており、脅しや偽旗作戦に使われる可能性があることが指摘されています。
今回もまた“日本が早くその(安倍)奴隷政権を終わらせないといけない”と目覚めを促されています。