注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Su-35S戦闘機がF-22に遭遇した日時については明らかにされていない。
(中略)
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
拿捕されたウクライナ艦船の乗組員3人がカメラの前で認めた。「ロシアの警備艇は何度も警告し、ケルチ海峡から出て行くよう指示したがそれを無視した。挑発行為だと自覚していた」。ウクライナ政府は領空侵犯ではないと主張しているが、この海域はクリミア併合以前からロシアの領海だ。 https://t.co/Iv8GuyCH2u
— mko (@trappedsoldier) November 27, 2018
「ウクライナの大統領選挙が3月に迫る中、破産したマイダン政権は危機を必要とし、戦争さえ望んでいる」―ロシア国連次席大使ドミトリー・ポリャンスキー https://t.co/1RubvS6FTT
— mko (@trappedsoldier) November 27, 2018
ロシアの警告を無視しケルチ海峡を強行突破しろと、命令されていた乗組員。ポロシェンコとネオナチ政権は、乗組員が殺され、「ロシアの攻撃」を世界中で批判できる状況を目指した。ウクライナがロシアと戦争するのでなく、NATOを巻き込むことが目的。NATO事務総長ストルテンベルグの直ちのロシア批判! https://t.co/qzoWAEKM52
— mko (@trappedsoldier) November 28, 2018
領空侵犯したウクライナ軍船に対するロシアの行動は国際法に則ったもの。乗組員24人は裁判にかけられ、最高刑は6年。法廷で彼らは誰の命令であるかを証言する必要がある。軍船はロシアが押収。だから、NATOや米国務省が乗組員と艦船の返還を要求するのは、そもそもお門違い。https://t.co/SAMVW6pWxx
— mko (@trappedsoldier) November 28, 2018
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
いったい何度同じ議論を繰り返せば気が済むのか。①四島返還など絶対にない。②二島返還の絶対条件は、アメリカの軍事主権がそこに及ばないこと。決められるのは日本ではなくアメリカ。③プーチンの口から、ついにその奇怪な戦後日本の姿が世界中に広く暴露されたということだhttps://t.co/pX2eGmJzBB
— 矢部宏治 (@yabekoji) November 15, 2018
1年前にその問題を解説したのが『知ってはいけない』の前書きです⬇。プーチンは現在の日米関係の実態を完全に理解している。だから9月の「現状のままで平和条約を結ぼう」という提言は、最後の礼節だったのだ。そのプロセスを正しく踏んで、今回の「暴露」がある。https://t.co/9iJ1VCD8pc
— 矢部宏治 (@yabekoji) November 15, 2018
そして僭越ながら、今回の『知ってはいけない2』でさらに研究が進み、地位協定の条文をいくら変えても全く意味がないことがわかった。問題の本質は、日米合同委員会での秘密合意が、地位協定の条文と同じ法的効力を持つとさだめた新安保条約の第6条にある。https://t.co/SxTZ90DnxR
— 矢部宏治 (@yabekoji) November 15, 2018
だから「基地問題」の解決に必要なのは、「地位協定改定」ではなく「安保再改定」。でもハードルが高すぎると恐れる必要はない。日本の要求は「在日米軍の行動を法的コントロールの下に置くこと」。密室ではなく、オープンな場所で議論したら拒否できるアメリカの指導者はいない。これは日本問題なのだ
— 矢部宏治 (@yabekoji) November 15, 2018
And that country was Israel. pic.twitter.com/8uqHXQhd97
— Partisangirl 🇸🇾 (@Partisangirl) 18 September 2018
A Israeli Air Force F-16 departs on a mission during the Blue Flag exercise at Uvda Air Force Base, Israel. Blue Flag was a combined aerial warfare exercise between... U.S., Israel, Greece and Italy. (U.S. Air Force photo by Master Sgt. Lee Osberry) pic.twitter.com/KQUb2eKUTj
— Jai J (@kadonkey) 2018年9月20日
それが、冒頭にある米空軍のステルス戦闘機 F22がロックオンされた画像です。この 1 枚は衝撃的な破壊力があり、その筋では世界を駆け巡ったようです。
状況を理解するには、下から順にご覧ください。
2017 年 11 月 23 日の出来事です。ロシアの編隊が、シリア上空からダーイシュ(ISIS)を攻撃していました。ところが、米軍の F22 戦闘機が攻撃を妨害。ロシアの高性能戦闘機 Su-35Sが緊急発進し、米戦闘機は“危険行為を止め、イラク空域に逃げていった”とロシアは発表しました。
これに対してアメリカ側は、“発表内容が真実ではない”とし、有志連合軍がダーイシュを保護、あるいはダーイシュへの空爆に消極的だとの主張は、虚偽であるとも発言。米露の主張は食い違っていました。
ところが、今年の 9 月 24 日、Facebook に衝撃的な画像が掲載されました。そこには、ロシア空軍の Su-35S 戦闘機が、米空軍の F22 ステルス戦闘機をロックオンした画像が出ていたのです。
この衝撃の 1 枚は、その日のうちに世界中を駆け巡ったようです。レーダーに映らないとされるステルス戦闘機が、赤外線追尾装置で捕捉出来ることが、この画像からわかります。
また、それまで無敵と考えられていた F22 戦闘機が完全にロックオンされているわけで、この画像は、ロシアの戦闘機の性能の高さを証明するものになってしまいました。これは、今後の戦闘機の売れ行きに大きな影響を与えます。
何よりも、アメリカ側が嘘をついていたことがばれてしまいました。この 1 枚によって、米露の論争はピタリと止んでしまったとのことです。