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今後「突然倒れる」という現象が割と身近なものになる ~明らかに救急搬送の回数は激増し、「戦後最大の超過死亡」が起きている

竹下雅敏氏からの情報です。
 生放送中に出演者が「突然倒れる」なんて場面を、ワクチン接種以前に見たことはありますか? 「今日、会社で倒れた人いた! ワクチンかなー?」というツイートが示すように、今後「突然倒れる」という現象が割と身近なものになるような気がして怖いのですが、そのうち気象病に分類されるようになるのですかね。
 「コロナワクチンを接種した幼児の99人に1人が救急搬送や入院を必要とするとの調査結果」が発表されたということです。明らかに救急搬送の回数は激増しています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。「戦後最大の超過死亡」が起きているのですが、これがワクチンと無関係だと思える頭の構造は、なかなか理解しがたいものがあります。
 “厚労省が接種日不明者を未接種群に分類していた”ことを明らかにした名古屋大学の小島勢二名誉教授は、「全国における月別超過死亡とコロナによる死亡者数の推移のグラフ」を示し、“見ていただくと2020年はほとんど無かったんですが、2021年から起き始めて、特に2022年はこういうように激増してると。それも1回目、3回目、4回目ワクチンを打つと、再現性を持って超過死亡が増えてると。(1分30)”と言っています。
 通常、国がワクチンの薬害を認めるのに10年はかかるのですが、その間に多くの人が亡くなります。人々が周りの目を気にすることなく、素直に自分の思っていること、感じていることを言うようになると、その時間は短縮されると思います。
 ちょっと想像してみてください。救急隊員は多くの情報を直接の体験として持っているはずですよね。なぜコロナ、ワクチンに関して、救急隊員からの情報が皆無なのでしょう。
(竹下雅敏)
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阿蘇の外輪山を覆う20万枚のソーラーパネル 〜 自然への崇拝を忘れ、環境を経済的価値で判断する日本の姿

読者の方からの情報です。
メガソーラーは草が生えないように除草剤を大量にまくから、観光名所の湧き水もアウトですね。
河口付近に集めて、いざとなったら発火させるつもりでしょうか・・・。
(太陽)
 息が苦しくなる衝撃的な画像でした。阿蘇の外輪山にぺったりと張り付いたメガソーラーのパネルが不気味です。西日本新聞によると、福岡ドーム17個分に相当する九州最大の太陽光発電所で、パネルは約20万枚設置されているそうです。以前のこの場所は地域住民が共同所有していた「牧野」で牛が放牧されていましたが、現在は牛の飼育もされなくなり、草原を保つための野焼きも近年行われていなかったそうです。放牧は生活の糧にならず、草原の景観を守る維持管理に支援がなければ、所有者が土地を手放してしまうのも無理からぬことでしょうか。草原は、農地ほど規制が厳しくないため太陽光発電の企業にとっては開発しやすいそうです。所有者と企業の経済的な利益が一致して、阿蘇では円満な売買だったそうです。
 「景観は1円にもならない」という寂しい言葉ですが、所有者の方々だけを責めることはできません。「自然は崇拝するものであって、何円になるかどうか、は人心の荒廃。」というツイートがありましたが、その「人心」とはまさしく私たちの心でした。放牧で豊かに生計が立ち、景観が守られ、観光客が憩う阿蘇を国や地域が守ることができなかった。自然を経済価値だけで見てきた結果が、この黒々とした異様な風景となりました。
 読者の方が書かれているとおり、このパネルの下の環境破壊はいずれ私たちの生活に巡ってきます。利権ではなく、本当に自然を崇拝し私たちを生かす再生可能エネルギーを実現させたいです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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阿蘇にメガソーラー次々、狙われる草原 放牧廃れ…「景観では1円にもならない」
引用元)
熊本県の阿蘇山を背景に、草原に大規模太陽光発電所(メガソーラー)のパネルが延々と連なっていた。

 阿蘇地域は国内最大級の草原地帯。外輪山南側の山都町で、約119ヘクタール(福岡ペイペイドーム17個分)に広がるパネル約20万枚に、太陽光が照り返る。九州最大級のメガソーラーで、2022年9月に稼働し、出力約8万キロワット。九州電力川内原発1基の約1割に匹敵する規模だ。もともとは隣接する高森町の住民約30人が共同所有し、牛を放牧する「牧野」だった
(中略)
 背景には、使われなくなった牧野に目を付けた企業側のメリットが見える。草原は規制が厳しい「農地」ではなく「森林」扱いのため、要件が整えば森林法に基づく林地開発許可が出される。草原だと樹木伐採の手間が少なく効率的に開発しやすい事情もあるようだ。
(中略)
 公益財団法人「阿蘇グリーンストック」(熊本県阿蘇市)の増井太樹常務理事は「観光資源にも利用される草原だが、野焼きなどの負担だけを住民が担い、利益は及ばない構造になっており、見直しが必要だ」と指摘する。
(以下略)

農家を強制的に廃業させているオランダで、農家抹殺政策に反対する圧倒的な選挙結果 / 与党ルッテ政権は大きく議席を減らし、政策転換が確実

読者の方からの情報です。
 「オランダ農業革命」と評された劇的な選挙報道がありました。「カナダ人ニュース」の、やまたつさんが解説をされていました(3:30〜)。
 オランダでは「世界経済フォーラムの子分」ルッテ政権が暴走を続け、窒素の排出量削減を理由に、これまで農家をさんざん締め上げてきました。「2030年までに窒素の排出量を国全体で50%削減、環境センシティブエリアに指定しているところは70%削減」という条件を農家に課していますが、農家は2006年までにすでに70%削減を達成しているそうです。それなのにルッテ政権はさらに削減を要求し、ついには「削減できてもできなくても」農家をやめろという要求になりました。ムチャクチャです。このままだと35,000件の酪農家のうち11,200件が廃業の可能性があり、それだけでなく来年までには3,000件は強制的に閉鎖させられる見通しだそうです。
 そのような中、3月15日に州議会議員を決める地方選挙がありました。この選挙では30年ぶりの高い投票率を記録し、さらにオランダの農民党「農家・市民運動(BBB)」が地滑り的な歴史的圧勝を果たしました。12州572議席のうち139議席を獲得し、また12州全部で圧勝という目覚ましいものでした。一方、ルッテ首相率いる連立4党は全て議席を減らしました。やまたつさん曰く「どれだけ国民が今の農業政策に危機感を抱いているかがわかる」。農家だけでなく国民も、政府に決定的な「No」を突きつけました。
オランダでは州の地方議員が上院議員を指名するため、州議会が国政にも大きく影響します。今回の結果を受けてオランダの上院議員は15〜16議席を獲得と言われ、これまでの「農家抹殺政策の推進に急ブレーキがかかる」ことは確実となりました。
 オランダの農家さんは、昨年は40,000台のトラクターを繰り出し抗議デモを行いました。そして今、「選挙のあるべき姿」で見事に有権者の意思表示をしました。
 さて日本です。日本でも狂った政策で農家、酪農家がどんどん廃業させられています。静かに牛舎を閉じる酪農家さんを眺めているだけではいけない。日本でも「ダメな政府をゴミ箱に捨て」なければ私たちが殺されます。
(まのじ)
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23/3/13 フルフォード情報英語版:ロックフェラー/バイデンのホラーショーが崩壊し、3月の狂気が始まる

 3月13日フルフォード・レポート(英語版)です。今回はフルフォード氏によって書かれています。フルフォード氏によるとシリコンバレー銀行(SVB)の破産ニュースは、ハザール・マフィア支配網の崩壊というニュースから注意を逸らすためのものだったという見解です。竹下先生の3月14日の2つの記事によると “ウクライナが負けていること、ワクチンで多くの被害が出ていることから人々の目を逸らすには、シリコンバレー銀行の破綻は、このタイミングしか無かったのかな、と思います。”「アレックス・ジョーンズ氏も指摘しているように、“小さい地方銀行への信用をなくして破綻させ、連邦準備制度理事会(FRB)を保有しているグローバリストの6大銀行に集約して、中央銀行デジタル通貨(CBDC)を導入し、キャッシュを殺す計画”だと見た方が良い。しかし、キンバリー・ゴーグエンさんの情報によれば、中央銀行デジタル通貨(CBDC)は失敗する運命にあるようです。ただ、失敗した時の世界の混乱は、経済が破綻し、一時169万パーセントのインフレになったベネズエラのように、人々は物々交換で生き残る道を模索するようになるのでしょうか。それとも、その時のために新しい金融システムが背後では準備されているのでしょうか。
 popoちゃん的に印象的だったのは、スイスのパスカル・ナジャディ氏がインターポールにワクチンと生物兵器の戦争犯罪、大量虐殺、人道に対する罪での逮捕を求める令状を発行したというところで、たくさんのリストの中に習近平、トランプ氏、プーチン大統領がしっかり入っててびっくりしました!😱

BIS【国際決済銀行】とスイスの中央銀行の金塊保管庫は空っぽ

イランとサウジアラビアの合意の秘密条項
”イランの情報筋によると、この合意の秘密の条項は、イランが核保有国として認められ、サウジアラビアもハザール・マフィア核脅迫を食い止めるために核抑止力を持つことになったということだ。”

ハザール・マフィア支配の米ドル終了、米ドルは正式に国連ドルに

スイスのパスカル・ナジャディ:インターポールの全194加盟国の警察当局にワクチンと生物兵器の戦争犯罪、大量虐殺、人道に対する罪での逮捕を求める令状を発行(リストあり)

ポーランドの情報筋:デンマークの研究でビル・ゲイツ愛用ワクチンをした子供の死亡10倍


ポーランドの情報筋:ウクライナ国境から約40キロ離れたボグダンカ鉱山で割腹されたウクライナ軍人の遺体発見

ダグラス・マグレガー大佐:ウクライナ大統領、本質的に敗北認める
”悪魔の大統領ヴォロディミル・ゼレンスキーは、本質的に敗北を認め、政治的な西側、特に米国に対して、「ここに来て、我々のために戦争に勝ってくれ。」さもなければ、「もう終わりだ。」と嘲っている。”

ロシアの極超音速ミサイルが多くを破壊
”先週、ロシアの強力な極超音速ミサイルの一斉射撃が、管制センター、計画センター、防空壕、レーダーを破壊した。内部関係者によると、アメリカ人を含む将校の間で大きな損失が出たという。”
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ロックフェラー/バイデンのホラーショーが崩壊し、3月の狂気が始まる
転載元)

シリコンバレー銀行のニュースは、ハザール・マフィアの支配網の崩壊から注意をそらすためのものだった?


March madness begins as Rockefeller/Biden horror show implodes
Don’t be fooled by the Silicon Valley Bank (SVB) sideshow, what is really happening is the Rockefeller/Biden horror show is imploding. Let’s be clear, so-called President Joe Biden, Janet Yellen, the Rockefellers etc. are all criminals who are about to face justice. To see what a joke this regime is, watch the so-called “leader of the free world” say “they had to take the top of my head off a couple of times to see if I had a brain…”.
シリコンバレー銀行(SVB)の余興に騙されてはいけない。本当に起きているのは、ロックフェラー/バイデンのホラーショーが崩壊しつつあることだ。はっきり言っておこう、いわゆるジョー・バイデン大統領、ジャネット・イエレン、ロックフェラー家などはすべて犯罪者であり、正義の裁きを受けようとしているのだ。この政権がいかにふざけたものであるかは、いわゆる「自由世界のリーダー」が「私に脳があるかどうか確かめるために、何度か頭のてっぺんを外さなければならなかった...」と言うのを見ればわかるだろう。

Video Player 00:00
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No wonder Russian dementia care facilities are using Biden on their posters ロシアの認知症ケア施設がバイデンをポスターに起用するのも当然だ。


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WHOパンデミック条約のWHO CA+と呼ばれている草案の内容 ~194のWHO参加国すべてが世界的なパンデミックの緊急事態宣言と対応の権限をWHOに引き渡すということ

竹下雅敏氏からの情報です。
 こちらのツイート動画によれば、2022年9月にアメリカの保健社会福祉省のザビエル・ベセラ長官は、WHOとの共同声明「米国-WHO間の戦略対話」を発表しました。
 戦略対話の目的は、“米政府とWHOの長年のパートナーシップを最大限に活用し、米国民を含む世界中のすべての人々の健康を保護・促進するためのプラットフォームを開発する”というものです。
 “そして、今年の2月1日に国連と米国による議論の中からパンデミック条約の「ゼロドラフト」と呼ばれるものが出てきました。これは条約の基礎となる草案です。国連はこの条約によって、WHO を通じて膨大な権力を手にすることになります”ということです。
 冒頭の動画はFoxのニュースキャスターだったクレイトン・モリス氏と、奥さんのナタリー・モリスさんがパンデミック条約の草案について語り合っています。
 ナタリー・モリスさんは、“WHOと参加国は、政府間交渉会議に関する詳細を決めるために、2月27日に会合を開こうとしています。将来のパンデミックに対する方針を決定する権力をWHOに委任しようとしています。…WHO CA+と呼ばれているものです。194のWHO参加国すべてが世界的なパンデミックの緊急事態宣言と対応の権限をWHOに引き渡すということです。そうなると、WHOがロックダウンを義務化することができ、ワクチンの供給と分配を決めることができ、全人類の監視を行うことができるようになります。WHOに提出されたCA+の内容を今日、見てみたので文言をご紹介します。今はまだ草稿の段階のこの取り決めは、このように書かれています。
 展望:パンデミックが世界中で効果的に管理されることを目指し、パンデミックとその壊滅的な結果から、現在と未来の世代を守ること。平等性、人権に基づいて、すべての人の医療の基準を一致団結して可能な限り引き上げ、個々の国の主権を認めつつ、ユニバーサルヘルスカバレッジの達成を視野に入れ、国によって発展のレベルが異なることを認め、国の状況を尊重し、関連のある国際的な手段を認めるとあります”と言っています。
 野田CEO氏は「つまりパンデミック条約は急を要せば国会承認なしにテドロスと岸田首相の二人で署名・申請・契約締結を完了させ、日本国内で暫定的もしくは完全に適用させる事ができる」とツイートしています。
 WHOにしてみれば、アフリカの人々がほとんどワクチンを打たなかったのが気に入らない。“平等性、人権に基づいて、すべての人の医療の基準を一致団結して可能な限り引き上げ”、アフリカの人々にワクチンを打たせたい。そのためには、WHOに十分な予算と権力が必要だということでしょう。
 今回のパンデミックにおいて、最も優れた対応をした国は北朝鮮です。新型コロナウイルスの情報が出ると、直ちに国境を閉鎖しました。また、ウイルスがばら撒かれ、感染者が増えた際にはワクチンを国民に打たせず、漢方薬を推奨することで適切に乗り切りました。
 主要メディアの北朝鮮に対する報道のあり方を考えると、北朝鮮は本当は非常に優れた国なのかもしれないと思うようになりました。
 ナタリー・モリスさんは、“WHOが納得させようとしているのは、みんなそれぞれ違う対応をしたので、みんなが同じ方法で取り組む必要があるのだということです。…いずれにせよ、WHOの方針がすべて正しかった。従わなかった悪い国があったという前提には、どうしても賛同できないのです。…いずれ歴史を紐解いた時に、WHOと最も関係の薄かった国々が最もうまく対処していたということが分かると思います(3分8秒)”と言っています。
 WHO CA+と呼ばれている草案には、“次のパンデミックを定義、ロックダウンの決定、監視権力、治療法の決定、ワクチンの義務化、ワクチン配布、ワクチンの知的財産と利益、ほぼすべてのものの再分配(5分50秒)”まで、すべてを決める権力が与えられているということです。
 さらに、“それから、もう本当にびっくりなんですが、パンデミックの予防を理由に、文字通り土地の利用を変更することができると思っているようなんです(6分4秒)”と言っています。クレイトン・モリス氏は「そう、これこそが何か月も話してきた土地収用権ですよ…土地財産を差し押さえる権利があるんです」と説明しています。
 また、“パンデミックに備えている段階では各国の主権が認められるが、実際のパンデミックの間はそうではないと記載されています。さらに参加した国々はこの書類に従う義務が発生するとも書かれています(10分)”ということです。
 さらに、“WHOはソーシャルリスニングキャンペーン(聞き取り調査)をしたいと言っています。これって「監視」を言い換えただけじゃないですか。…誤情報、誤解を与える間違えた情報や偽の情報に取り組むことで、これを実現すると言っている(14分27秒)”とのことです。
 今回のパンデミックにおいて、「誤情報、誤解を与える間違えた情報や偽の情報」を垂れ流し、人々にワクチン接種を強要したのはWHOとその関係者であったことは明らかです。その犯罪者たちがこうしたパンデミック条約を締結したがるのは、すべての人にワクチンを打ちたいからに他なりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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緊急拡散!密かに進められるWHOパンデミック条約 "WHO CA+"
配信元)
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緊急拡散!密かに進められるWHOパンデミック条約 "WHO CA+"
引用元)
”公衆衛生”を隠れ蓑に、今密かに各国の主権を根本から脅かす条約が着々と準備されています。

その条約草案に関して先日、世界保健機構(WHO)会合がなされました。

この内容に関して分かりやすく解説されている動画がありますので、取り急ぎ日本語字幕付きを公開致します。
(中略)
俗に”パンデミック条約”、”Pandemic Treaty”と呼ばれているものですが、現実に進められているものには二つあります。
 
 ①国際保健規則(IHR, International Health Regulations 2005)の改正案

 ②WHO CA+

『パンデミックの予防・対策および対応に関するWHOの条約・合意もしくはその他の国際的取決め』
(WHO convention, agreement or other international instrument on pandemic prevention, preparedness and response)

  公開されているWHO CA+の草案

2023年2月20日から24日にIHRの改正案について話し合われ、2月27日から3月3日までWHO CA+に関しての草案「ゼロ ドラフト(Zero draft)」について話し合いがされています。
 
その内容は各国の国家主権を侵害する内容となっており世界ではこれを問題とする抗議の声が上がっていますが、日本国内ではほとんど報道されておらず、話題にもほとんど上がっていない状況です。

紹介した動画は、②のWHO CA+というものの解説です。
(以下略)