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大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康氏と立憲民主党の原口一博氏の対談 ~現在の日本における危機的な状況

竹下雅敏氏からの情報です。
 大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康氏と立憲民主党の原口一博氏の対談です。
 この動画では、日本版CDC法案(1分40秒)、武漢研究所の機能獲得実験(5分45秒)、WHOに対する幻想(10分40秒)、WHOのパンデミック条約(14分20秒)、mRNAワクチンの生産拠点は日本(16分5秒)、ロバート・F・ケネディJrとトランプ(20分30秒)、日本人はおもてなし・G7は略奪(21分50秒)、NATOオフィスを日本に(23分15秒)、レプリコン型ワクチン(自己増殖ワクチン)(25分)、日本で第1・第2治験と第3相治験まで日本人で行う(25分33秒)、次は日本がウクライナに(27分)、サンプル分析(29分35秒)、ワクチン被害救済法案の用意(31分46秒)、棄民政策(33分45秒)、情報統制とマスク(34分33秒)などの幅広い話題が論じられています。
 二人の対談から、現在の日本における危機的な状況を窺い知ることができます。非常に重要な動画ですので、是非ご覧ください。
 原口一博氏のツイートは、下にある英語のツイートを開くと分かりますが、ロバート・F・ケネディJrに宛てたものです。日本の国会議員がロバート・F・ケネディJrの協力を得られれば、強力な援護射撃になりますね。
(竹下雅敏)
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【本編】レプリコンワクチンのモルモットは日本人ですよ!?棄民政策に気づいてください!
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LGBTを危惧する2つの見解 〜 プーチン大統領のスピーチ「伝統的な価値観の否定をロシアはすでに経験した」、報道カメラマン原田浩司氏「LGBT運動はカルトのオウムと似ている」批判を言論封殺する空気

 LGBTについての興味深い情報が2つありました。
ひとつはロシアのプーチン大統領の2021年10月のスピーチです。「人類に対する犯罪〜欧米のポリティカル・コレクトネス、キャンセル・カルチャーを語る」というタイトルです。
 内容をざっくり要約すると、「今、アメリカやヨーロッパを席巻しているLGBTは、少数派の利益のために多数派を差別するもの。母、 父、家族、そして性別といった伝統的な概念を放棄することを要求している。驚く人もいるかもしれないが、ロシアはすでにそれを経験済みだ。1917年の革命後、ボリシェビキ(レーニンの率いた多数派)はマルクスとエンゲルスの教義に従って、それまでの伝統的なやり方や習慣を変えた。それまでの価値観、宗教、家族を完全に拒絶して人間関係を破壊した。今も同じことが起きている。平等と差別に対する戦いは、不条理に近い攻撃的な独断主義に変わっている。人種差別行為に対抗することは必要かつ崇高な大義だが、新たな「キャンセル・カルチャー」はそれを逆差別、つまり逆人種差別に変えてしまった。ちなみにロシア人の絶対多数は、人の肌の色や性別が重要な問題であるとは考えていない。私たち一人ひとりは人間です。それが重要なのです。
 子供たちが幼い頃から「男の子は簡単に女の子になれるし、その逆もあり得る」と教えられると本当に恐ろしいことが起こる。本来個人が持っているはずの選択肢を、教師が実際に子供たちに押し付けている。しかし親はそのプロセスから締め出され、子供は一生を左右するような決断を迫られる。幼い子供にこのような決断ができるだろうか。ロシアはこれらを避け、健全な保守主義を求める。」至って常識的な、落ち着いたロシア社会の価値観です。

 もうひとつは、LGBTを懸念する日本人のツイートです。報道カメラマンの原田浩司氏は、1980〜90年代、オウム真理教がマスコミにもてはやされていた時から「何か変だ」と直感し、社内外で警鐘を鳴らしておられたそうです。しかし誰も本気にしないうちに地下鉄サリン事件が起きたと言います。「今の勢いのまま、LGBT運動が進むことに対する危惧です。個人的には、オウムの件と近いものを感じざるを得ません」とジャーナリストとして危機感を表明しておられました。ところがそれに対してネット上では「発言は差別的であり、LGBTへの憎悪を助長させるのではないか」との批判が続出し、原田氏は謝罪をした上で「どうしても分からないのは、国内外でLGBT運動が進むにつれ女性や子どもの権利が侵されていくのに、その問題をスルーしたまま立法化を急かしていることです」と重要な指摘をされていました。原田氏のツイートを紹介されている弁護士の滝本太郎氏も「性自認至上主義は、カルト的な思想運動である」と意見を表明すると「MLに書かせるな、脱退せよ、懲戒、訴訟と次々と。 議論拒否ですもん異常至極」という言論状況を伝えておられました。原田氏も滝本氏も差別主義者ではありません。議論そのものが封じ込められる危険を感じておられます。
(まのじ)
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高知大皮膚科の佐野栄紀教授は、ワクチン接種後に帯状疱疹になった患者の皮疹部からスパイク蛋白質を発見 ~「汗に出たスパイク蛋白による皮膚障害」という仮説

竹下雅敏氏からの情報です。
 高知大皮膚科の佐野栄紀教授は、ワクチン接種後に帯状疱疹になった患者の皮疹部からスパイク蛋白質を発見しました。こちらの動画を参照してください。
 2022年9月11日の記事で、高知大学医学部の査読済みの論文を紹介しました。論文の冒頭部分には「真皮の小胞性角化細胞や内皮細胞にCOVID-19ワクチンでコードされたスパイク蛋白が発現していた」と書かれていました。
 Yuji Morimoto氏のツイート動画で、佐野栄紀教授は、“スパイクタンパクの抗体で皮膚の病変部を染めてあげますと、血管のところと、エックリング汗腺ですね、いわゆる汗の腺ですね。そこのところに染まる”と言っています。
 佐野栄紀教授は「汗に出たスパイク蛋白による皮膚障害」という仮説を立てているのですが、もしも汗の中にスパイクタンパクが存在するのが事実であれば、ワクチン接種者からのシェディングは、まず間違いないと言えるでしょう。
 荒川央(あらかわ ひろし)氏は、2021年10月24日の記事『ワクチン接種者のスパイクタンパクはエクソソーム上で4ヶ月以上血中を循環する』の中で、“ワクチン接種者の血中を4ヶ月以上の長期間にわたってスパイクタンパクを持つエクソソームが循環しているという事が判明しました。…エクソソームは細胞の中身を取り込んだものですので、mRNAワクチンの一部を含んでいる事も十分考えられます。…エクソソームが血中を循環するならば、汗や母乳などに含まれて漏れ出す可能性も否定できません。…エクソソームはシェディングに関わる機構の一つではないかと考察されます”と記しています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。5月8日の記事で、“明治ホールディングスの子会社であるMeiji Seikaファルマ株式会社は、4月28日に「自己増殖型mRNAワクチン」について、日本での製造販売承認を厚生労働省に申請した”ことをお伝えしました。
 記事の中でmolbio08氏のツイートを紹介しました。「細胞内で大量に合成されたRNAはエクソソームに封入されて細胞外に放出されます。…エクソソームが細胞から細胞へと伝播し、伝播した先の細胞で自己複製するというのはウイルスそのものとほとんど同じです。」ということでした。
 荒川央氏は『自己増殖型mRNAワクチン』の記事で、“これまでのmRNAワクチンはスパイクタンパク生産のブレーキのないワクチンでしたが、自己増殖するmRNAワクチンはさらに遺伝子の増殖にすらブレーキがありません。…ワクチン接種者から他者にワクチンを感染させる事態が発生すると…バイオハザードのような状況すら理論的には起こり得る”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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高知大皮膚科から衝撃の論文がプレスリリースされました!汗腺にスパイクタンパク確認!
引用元)
高知大皮膚科 佐野栄紀教授と言えばワクチン接種後の帯状疱疹の皮疹からワクチン由来のスパイクタンパクを免疫染色で証明したことで有名です。





なんと、一昨日、高知大皮膚科から衝撃の論文がプレスリリースされました。

「THW JOURNAL OF DERMATOLOGY」に掲載されました。

https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/1346-8138.16816

それによると、なんと汗腺にスパイクタンパクが発現したのです
(中略)
エクリン汗腺にスパイクタンパクが存在するということは・・・汗の中にも存在する可能性が出て来ました。
(中略)  
シェディングと言うと「デマ」「陰謀論」と批判されましたが、いよいよこれが医学的に実証される時が来たのかもしれません。
(以下略)  
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ワクチン接種後にコロナ陽性となり、その後死亡した男性の遺族が、国や自治体、製薬会社に損害賠償を求める訴えを起こした / 医療従事者を対象としたアンケートで、ワクチンの6回目の接種を受けると回答した人は、40歳以上では50%を超えている

竹下雅敏氏からの情報です。
 ワクチン接種後にコロナ陽性となり、その後死亡した男性の遺族が、「国はワクチンの安全性について検証をしないまま特例承認を行った。また、市民病院では十分な措置がとられなかった。解剖検査をせず、遺族にも知らせずに火葬が行われた」と主張し、国や自治体、製薬会社に損害賠償を求める訴えを起こしたとのことです。
 Youさんは「これから続々と訴訟が始まる」とツイートしていますが、そうであってほしいですね。この問題は絶対にこのままにしてはいけないからです。
 JPN MD PHD氏は「医者が撃つなら安全で有効と国民が続いた。…未だに良かれと思い自分も打ち患者にも打ちまくる医者」がいると言っていますが、“開業医の父親がゲロりました。「ワクチンなかったらずっと赤字だった、しょうがなかった。せめて患者さんを騙すのも悪いから自分も打つことにした。」”という印象的なツイートがあるのです。
 コロナによる外出自粛要請で、病院に患者が来なくなり病院経営は苦しくなりました。そうしたタイミングで、ワクチンボーナスという形で金をばら撒いたのだから、医療従事者は飛びついたわけです。医者の中には、「せめて患者さんを騙すのも悪いから自分も打つことにした」というような少しは良心の残っている人も居れば、何も考えてなくて「未だに良かれと思い自分も打ち患者にも打ちまくる医者」がいるのでしょう。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ツイートに添付されたグラフを見ると、医療従事者を対象としたアンケートで、ワクチンの6回目の接種を受けると回答した人は、40歳以上では50%を超えています。グラフから読み取れるのは、医療従事者は年を取るほど「知識は知識でも間違った知識を持っている」ということです。
 「ⅿRNAはすぐ分解される」「ワクチンは筋肉にとどまる」などが間違っていることは、最初から分かっていました。さすがに今では医療従事者も「筋肉にとどまるどころか全身のどこへでも行く」ことを知っていると思うのですが、それなら6回目接種を受けるはずがない。
 ワクチン後遺症で頭がやられていると考えないと説明がつかない。もしも、ワクチンのせいでないとしたら、記憶力はいいが思考力がないとしか思えない。
(竹下雅敏)
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ぴょんぴょんの「あだ花ガーシー」 ~警察・芸能界・暴力団を向こうに回して

ここでガーシーのことを書いたのは、去年7月、ガーシーが当選した頃でした。
当選してからわずか8ヶ月。
パンと咲いてパッと消えた、花火のようなガーシー議員。
彼に投票した人々は、どんな思いでいるのでしょう。
ガッカリして、彼の元を去った人。
逆に、芸能界・政治・警察の闇に目覚めた人。
出たと思ったら消えていった、ガーシー議員を忍びます。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「あだ花ガーシー」 ~警察・芸能界・暴力団を向こうに回して

メディアにとってうれしくなかった釈放


ねえねえ、知ってた?
勾留されていた池田俊輔さんが、処分保留で釈放になったよ。

だれだ?

ほら、ガーシーの動画を制作したり編集してた人。

へえ、逮捕されてたんか?

知らなかったの?
ガーシーと一緒に逮捕状とパスポート返納命令が出されていたんだよ。
返納命令の期限前日、4月14日にドバイから羽田に到着したところを逮捕されたんだ。

へえ。

それがさあ、おかしいんだよ。
逮捕の時は大々的に実名で報じられたし、釈放された5月2日もツイッターで「池田さん」がトップワードになるくらい騒がれたんだよ。
なのに、大手メディアはまったく報道しなかった。
報道された記事でも、釈放されたのは「池田俊輔」じゃなくてただの「男性」になってた。
(YouTube)


逮捕のときは大々的、かつ実名だったのが、釈放のときは「男性」?てことは、メディアにとって釈放はうれしくなかったんだな。

それに、この逮捕は不当逮捕だとも言われている。

たしかに、ガーシーの動画を編集しただけで逮捕?で、当のガーシーはどうしてる?

永遠に帰らないつもりだよ。

あああ、28万票以上を獲得して当選したガーシー。参議院議員の任期の6年間、国会やメディアでどんな発言をするんだろうって楽しみにしてたのに、8ヵ月でおさらばなんて。

「悪党には、悪党にしか裁けない悪がある」とか、カッコいいこと言ってたのにね。

国会議員から国際指名手配のお尋ね者へ。まるでジェットコースターみたいな人生だ。


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