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23/4/17 フルフォード情報英語版:ウクライナ戦争が終結し、アジアで花火が打ち上がる

 フルフォード氏は、冒頭で「ウクライナ戦争はこれで終わり、ウクライナは消滅するだろう。」と語り、「様々な指導者による公的な声明が、戦争が終結したことを裏付けている」として、“米国を「主要な敵」と表現し、「ウクライナは財政的に存在しない国である」”というハンガリーのオルバーン・ヴィクトル首相のコメントや、他の情報筋の言説を挙げています。
 またその後の展開として、“さらに、ドイツとフランスがロシアを含む新しい安全保障の枠組みに合意したため、「NATOは1年以内、最大2年以内に崩壊する」”とのポーランド情報機関のコメントを紹介しています。また、「NATOの崩壊はナチス第四帝国の崩壊なのだ。ナチス将校たちがNATOを指揮してきたのは事実である。」として、その実名を挙げています。
 ロックフェラーの支配者たちは、英国において「チャールズ王を脅迫する」などして、「破産した米国株式会社に融資させようとしたが失敗」に終わったようです。“彼らは、カナダのジャスティン・カストルドー首相と英国のリシ・スナック首相がフランスのエマニュエル・マクロン大統領と同性愛セックスをしている映像を、モサド【イスラエル政府の情報機関】から持ち込んだ”のだが、“MI6【《英》軍事情報活動第6部】はこれに対して、これらの指導者たちを「脅迫保護下」に置くことで対処した。つまり、彼らがカミングアウトして、もはや脅迫の対象にならないようにした”と言っています。また、英国のリシ・スナク首相も、“ハザール・マフィアによるトランスジェンダーに関するプロパガンダに対して、「100%の女性はペニスを持っていない」と宣言して反対を表明”しており、その支配力低下は否めず、「その結果、ハザール・マフィアの支配下となっているのは、スイスと米国だけ」とみています。
 「パンデミックと本物のワクチン接種の推進はすべて、ロックフェラー所有の国連の75周年に合わせて計画されていた」ものだとし、「パンデミックを口実にして、ロックフェラー所有の国連を世界政府にするための理由を作り出そうとしている」と主張しています。さらに、国連については、「小児性愛を正当化するために、大人と未成年の間の性交渉を合法化するよう各国政府に命令しようとしている」ことにも触れています。(先日のまのじ編集長の記事もご参照ください)
 沈みゆくバイデン船から逃れようとする者として、バラク・オバマ元大統領と中国を挙げています。オバマ元大統領が、“ハワイではなくケニア出身であることを示すパスポート情報の流出が背後にある”として、そのパスポート画像を載せています。オバマ元大統領の出自や替え玉に関しては、こちらの時事ブログでも取り上げていますので、合わせてご覧ください。
 また、「南米の麻薬王たちはウクライナにおけるハザール・マフィアのマネーロンダリングとの関係を絶って、再びキューバに麻薬のマネーロンダリング拠点を移した」との情報から、「そのため、ハザール・マフィアの資金はすぐに尽きるだろう」と予想しているようです。
 東アジアの変化する大きな流れの中で、韓国の民主党パク・ホングン院内代表が、“米国が韓国の指導者を「違法に盗聴」していると非難し、「70年の同盟関係において容認できない行為であり、韓国の主権を明確に侵害するもので、二国間の信頼を揺るがすものだ」と述べた”ことを紹介し、「これは、北朝鮮が韓国との通信をすべて遮断したことに起因する」としています。また、“北朝鮮は今や、米国本土のどこへでも攻撃できる核ミサイルを手に入れた。これは、これまで朝鮮半島の統一を阻んできたアメリカの核による脅迫がなくなったことを意味する”とも言っています。「東アジアに残る地政学的問題の解決は、南極の秘密の公開と地球上の隔離解除につながる」との情報も伝えており、「東アジアに残る地政学的問題」が解決すれば、フルフォード氏の南極行きが叶うのかもしれません。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ウクライナ戦争が終結し、アジアで花火が打ち上がる
転載元)

ウクライナ戦争の終焉、NATOの崩壊


As Ukraine war ends, fireworks set for Asia
By
Benjamin Fulford
April 17, 2023
15 Comments
The Ukrainian war has now ended and Ukraine will cease to exist. The next targets are South Korea, Taiwan and Japan, Asian and Western secret society sources say. The fall of the fake Joe Biden regime and its controllers is also now imminent, they say.
ウクライナ戦争はこれで終わり、ウクライナは消滅するだろう。アジアと欧米の秘密結社の情報筋によると、次の標的は韓国、台湾、日本であり、偽のジョー・バイデン政権とその支配者の崩壊も間近だろうということだ。

The war in Ukraine ended with the military defeat of the Nazi forces and the destruction of the Ukrainian army. That is why Yevgeny Prigozhin, leader of the Wagner Group announced “Our task has been completed” and “Russia has achieved the results that it planned.” ウクライナ戦争は、ナチス軍の軍事的敗北とウクライナ軍の壊滅で幕を閉じた。だからこそ、ワグネルグループのリーダー、エフゲニー・プリゴジン氏は「我々の任務は完了した」「ロシアは計画した結果を達成した」と発表。
https://t.me/concordgroup_official/754?fbclid=IwAR33YlWj4oJfTY8U0lVr6yPwzILALFRW2mETe0HgKLrXaWnCNlrTKZDy7P4
Independent US analysts like Colonel Douglas McGregor agree. He describes the war as a massacre with 250,000 Ukrainian soldiers dead and 300,000 seriously wounded. ダグラス・マグレガー大佐のような米国の独立系アナリストも同意見だ。彼はこの戦争を、25万人のウクライナ兵の死者と30万人の重傷者を出した大虐殺と表現している。
https://www.youtube.com/
That is why the visit of French President Emmanuelle Macron to China was to negotiate surrender on the behalf of his Rothschild masters, MI6 and other sources say. フランスのエマニュエル・マクロン大統領の訪中は、ロスチャイルドの主人に代わって降伏交渉をするためだったと、MI6【《英》軍事情報活動第6部】などが語っている。

Public statements by various leaders confirm the end of the war. For example, Hungary’s Prime Minister Viktor Orban, -who describes the US as “a main adversary-” says that “Ukraine is a non-existent country in financial terms,” since it cannot finance itself. 様々な指導者による公的な声明が、戦争が終結したことを裏付けている。例えば、ハンガリーのオルバーン・ヴィクトル首相は、米国を「主要な敵」と表現し、「ウクライナは財政的に存在しない国である」と述べている。
https://tass.com/world/1604249 https://www.nbcnews.com/politics/national-security/hungary-prime-minister-calls-us-adversary-leaked-documents-rcna79367
Since France, as a part of the surrender agreement, is blocking all further EU funding for Ukraine, it is game over. Polish news reports confirm this cut-off. フランスは降伏合意の一環として、ウクライナへのEUの資金提供をすべてブロックしているため、ゲームオーバーとなった。ポーランドのニュース報道では、この支援停止を確認しているという情報もある。
https://news.yahoo.com/polish-media-claims-france-blocking-082607662.html
MI6, describing Ukraine as a “CIA failed state capture,” says “France will deal with Germany aka The European Union (Soviets) to wind up Ukraine so we consider the Russo-Ukrainian Conflagration ended.” MI6【《英》軍事情報活動第6部】は、ウクライナを「CIAによる失敗した国家の捕獲」と表現し、「フランスはドイツ、別名欧州連合(ソビエト)と協力してウクライナを解体し、ロシアとウクライナの紛争は終結したと考える」と述べている。

“The German Federal Republic, the EU’s strongest economy, do not want their weapons to be used against Russia,” Polish intelligence says. The western part of Ukraine will become part of the Republic of Poland in October, they add. In addition, they say “NATO will fall apart in a year, max 2 years,” because Germany and France have agreed on a new security framework that will include Russia. MI6 agrees with this prediction. 「EU最大の経済力を誇るドイツ連邦共和国は、自分たちの武器がロシアに対して使われることを望んでいない」とポーランド情報機関は言う。ウクライナ西部は10月にポーランド共和国の一部となる、と彼らは付け加えている。さらに、ドイツとフランスがロシアを含む新しい安全保障の枠組みに合意したため、「NATOは1年以内、最大2年以内に崩壊する」とも述べている。MI6【《英》軍事情報活動第6部】もこの予測に同意。


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【ワクチンメーカーの内部告発者】コロナワクチンは、プラセボ、猛毒ワクチン、その中間(比較的毒性が低い)の3種類のロットに分かれている ~長尾和宏氏「死ぬロットと死なないロットがあるってことはもう厚労省は知ってるんです。だから厚労省の職員は打たないです」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、“私はかつて、ワクチンメーカーの内部告発者と会話を交わしたことがある。その際に、コロナワクチンは実際には3種類のロットに分かれていると告げられた。一つはプラセボ、もう一つは猛毒ワクチン、そしてもう一つはその中間のものだ(比較的毒性が低い)。…ちなみに、現在推進中のブースター接種用ワクチンは、すべてが非常に致命的で、既に全国に割り当てられている”と言っています。
 “コロナワクチンは3種類のロットに分かれている”という内部告発者からの情報は、二つ目のツイートのグラフから正しかったことが分かります。In Deepさんの『ファイザーワクチンの「最も有害なロット」は全体の4.2%だということを示したデンマークの研究…』という記事に、日本語を付け加えた分り易いグラフがあります。
 長尾和宏氏は、“EX3617何かわかりますか?…コロナワクチンのロット番号なんです。…実はですね、81人そこから死亡ということが分かっています。…実は当たるロットと当たらないロットがあって…極端です。この厚労省の資料見るともう明らかです。死ぬロットと死なないロットがあるってことはもう厚労省は知ってるんです。だから厚労省の職員は打たないです”と言っています。
 京都大学の宮沢孝幸氏は、“コロナワクチンはスパイクタンパク量によって免疫誘導能(抗体量)と健康被害が変わる。…そして厚労省は製品(ロット番号)によって、スパイクタンパク量にバラツキがあることを認めた。そのデータも持っていることも認めた。しかし厚労省はデータがあるのに出さないから私は怒ってる。…厚労省はファイザーとの契約で公表できない”と言っています。
 ツイート動画の再生がうまくいかない場合は、こちらのYouTube動画「ロット差について:連続講義第3回」の31分55秒の所からご覧ください。
 “「危険ロット番号がある」は誤り。他に、プラセボを混ぜて治験をしているという話もあるが、これも全くのデマ”と言っているファクトチェック記事から、逆に「危険ロット番号がある」ことと、「プラセボを混ぜて治験をしている」ことが分かります。
 ファクトチェッカーがデマ情報ばかり流しているのは、こちらの記事『「治験が終わっていない」は誤り』を見ても明らか。記事には、“治験とは承認の為の臨床試験なので承認時点で終了”と書いてあります。
 これがデマ情報であることは、『治験は継続中でもワクチンが承認される訳とは? - 新型コロナワクチンの安全性評価について専門家が解説』という記事がYahoo!ニュースから出ています。また、“ファイザーの新型コロナワクチン治験終了予定日は2023年3月24日”という情報もあります。
 しかし、最大のデマ情報の発信元は厚労省です。
(竹下雅敏)
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配信元)



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関節の痛みというのは、その部位に基本的には炎症があって痛みが生じる…膝が痛いので膝だけが悪いよと考えていると、一向に治療しても良くならない ~炎症、骨、軟骨の形成に重要な役割を果たすビタミンDとビタミンK / 「膝の痛み」の原因は日常での膝の使い方の間違いにある

竹下雅敏氏からの情報です。
 「膝の痛み」についてDr Ishiguro氏は、“多くの痛み、特に関節の痛みというのは、その部位に基本的には炎症があって痛みが生じる…最近の研究では、変形性膝関節症の発症のメカニズムというのは、実は全身の炎症が原因で起こる…実はメタボリック症候群の因子が多ければ多いほど、変形性膝関節症になりやすい。…すなわち膝が痛いので膝だけが悪いよと考えていると、一向に治療しても良くならないということ。…全身疾患の影響を受けるということになると、炎症、骨、軟骨の形成に重要な役割を果たす2つのビタミンの存在を忘れてはいけない。それはビタミンD、ビタミンK。どちらも脂に溶けるビタミン。ビタミンDは、骨(カルシウム)の代謝の中心となるビタミンです…ビタミンDというのは…炎症を抑える働き…実際関節痛のある人というのは、ビタミンDの濃度を高く保っておかないといけない。…食品から摂ること、太陽の光を浴びること、場合によってはサプリメントを摂ることも必要。それから関節に関するビタミンの2つ目として、ビタミンKなんですけど…ビタミンKがないと血液は固まらなくなってしまう。…納豆にはビタミンK2が含まれている。…ビタミンKがなくなってくると、結果的にですね、色々なところに石灰化(カルシウムが沈着)する。動脈硬化、変形性関節症も症状が進行してくると血管、関節にカルシウムが沈着してしまって変形してくる。…ビタミンKにはこれを予防する効果がある。…ビタミンD、ビタミンKを摂れば痛みが取れるみたいな、そんな単純な話ではないんですが、そもそもそれらが不足している状況では、関節の炎症、トラブルがどんどん進行してしまう”と言っています。
 私は、「膝の痛み」の原因は日常での膝の使い方の間違いにあると思っています。少し前のことですが、妻が「膝が痛い」と言うので経筋体操の5番目のスクワットをしてもらったのです。
 2021年7月23日の記事で、“スクワットで腰を落とす時に、膝が内側に入ると膝を痛める原因になります。「膝のお皿とつま先は同じ方向を向く」というのが非常に大事なポイントです”と説明したのですが、これが守られていなかったのです。正しいスクワットの方法を教えると、妻の「膝の痛み」はなくなりました。
 二つ目の動画では、“9割のひざの痛みの原因は、ねじれです。…その場で気をつけの姿勢をとってみてください。その時にひざとひざの間に隙間がありませんか? あった場合、こぶし1つ分離れてしまう人は、ねじれが起っちゃってます。…この動画はひざのねじれが起きる原因とねじれを解消するためのサボり筋トレーニングをゆっくりご紹介しますので、一緒にやっていきましょう。…ひざのねじれが起きる原因の筋肉というのは、2つ重要な筋肉があります。ひとつは、ももの内側の内転筋。二つ目は、ももの裏側にある内側のハムストリングスです。…内もものフニャフニャの弱っている筋肉とそれを補おうとして頑張ってくれる筋肉。こういった差が起きることで、ひざというのはねじれていきやすくなります。…ももの内側が弱くなった分、自分の体重を支えるために外側の筋肉を使って立つようになります。それがひどくなっていくと外側の筋肉を使って立とうとしますので、ガニ股になって、ひどくなってくるとですね、O脚になってかなり変形も進んでしまいます”と言っています。
(竹下雅敏)
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【ツラい膝の痛み】実は肥満が原因ではありません。膝が痛い人が考えるべきビタミン異常【変形性関節症】
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【膝痛 解消】ひざの痛みの原因 9割は「ねじれ」老後も健康的に歩くためのトレーニング
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【必見動画】ロバート・F・ケネディ・Jr.の講演「67%の人々は、医師の称号のような正当性を認められた権威のある人物がいる場合、…権威者の命令を受け入れるでしょう。たとえそれが彼らの最も神聖な価値観に反していても。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロバート・F・ケネディ・Jr.の講演のハイライト23分は必見です。動画の冒頭で、“イベント201は…コロナウイルス・パンデミック・シミュレーションです。それは2019年10月に行われました。…今は、コロナウイルスはすでに9月に流行していたことが判っています。…主催は、ビル・ゲイツ、アヴリル・ヘインズ…他にいたのはジョージ・ガオ、中国のCDCの責任者です。彼はコロナウイルスが蔓延していることを明らかに知っている。…そして、すべてのソーシャルメディアプラットフォームが居て、大手保険会社。J&Jと大手製薬会社。…彼らは取り組んでいました、コロナウイルスのパンデミックを口実に利用して、世界全体で全体主義的な統制を行なう方法に。…ジョージ・ガオとCIAのアヴリル・ヘインズが話しています。…人々が言うのをどのように取り締まり、止めることができるのか、これが実験室の漏洩によるものだと。…そして彼らは言っています。ええ、ソーシャルメディア企業に検閲とプラットフォームからの排除を求めなければならないと”と言っています。
 19分6秒の所では、アメリカの心理学者スタンリー・ミルグラムが行った有名な「ミルグラム実験」に触れています。この実験は、“閉鎖的な状況における権威者の指示に従う人間の心理状況を実験したもので、実験の結果は、普通の平凡な市民でも、一定の条件下では冷酷で非人道的な行為を行うことを証明するもの”でした。
 ロバート・F・ケネディ・Jr.は、“67%の人々は、医師の称号のような正当性を認められた権威のある人物がいる場合、その67%の人々は、権威者の命令を受け入れるでしょう。たとえそれが彼らの最も神聖な価値観に反していても。…私が皆さんにお伝えしたいのは、33%の人が退出するということです。…何をすべきかを指図されることはない人々です。私たちの現在の仕事は67%のための戦いです。彼らが目を覚まし、自分で戦うことができるようになるまで。私たち全員が信じていた自由を取り戻すために”と言っています。
 日本の場合は、退出するのは33%ではなく8~9%程度ではないかという気がするのですが、私の場合は、“(権威者の指示に従う)91~92%のための戦い”ではなく、その前に、“8~9%の人々が自分の思っていること、感じていることを素直に表現できるようにするための戦い”です。
(竹下雅敏)
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配信元)


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村上康文先生と荒川央先生の衝撃的なコロナワクチン対談 ~「人にスパイクの遺伝子を入れてしまったらば、その人は普通に表を歩いていいのかって話なんです…隔離しないといけないやつなんですよ」「実際、バイオセーフティレベル2か3かも知れへんです」

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月10日の記事で、「研究者らは、ワクチンがプラスミド…に大量に汚染されていることを発見した」ということをお伝えしました。
 この問題に関して、『緊急対談!村上康文先生と荒川央先生が語るコロナワクチンDNA混入疑惑』というTwitterスペースと、その「全編文字起こし」がありましたので一部を貼り付けました。
 17分30秒のところで村上康文氏が、「そうなんですよ。冗談の様な話なんですけどね、人にスパイクの遺伝子を入れてしまったらば、その人は普通に表を歩いていいのかって話なんです…隔離しないといけないやつなんですよ。」と言い、荒川央氏は「実際、バイオセーフティレベル2か3かも知れへんです。」という衝撃的な会話をしているのです。
 「バイオセーフティレベル2か3」の隔離しないといけないやつが、大量にそこら辺を歩き回っているという事なのかも知れないわけですね。
 “ワクチンがプラスミドに汚染されている”という情報は、メディシナル・ゲノミクスのケビン・マッカーナン博士のチームによってもたらされたものです。
 In Deepさんのこちらの記事には、“ファイザーワクチンの汚染の度合いは、欧州医薬品庁の規定の10倍、1回の接種で数十億個のプラスミド(DNA)が注射される、スパイクタンパク質が無期限に生産される可能性がある、私たちのゲノムへの統合に影響を与える”とあります。
 また、こちらのケビン・マッカーナン博士のインタビュー動画で博士は、“ワクチンのmRNAは検出できるが、その遺伝子の10%~30%はRNA複製に使用される発現ベクターのDNAに由来する。…欧州医薬品庁は、二本鎖DNAを含有できるナノグラム数に制限を設けている。…我々の検査結果はその数百倍だ。…これを解明するには、それほど高度な研究室は必要ない。…定量PCRとゲル電気泳動法でDNAを測定できる。…事実として、DNA含有量が基準値より遥かに超えている。しかし、誰もそれについて一言も言わなかったのは、かなり恐ろしいことだ”と言っています。
 東京大学の新田剛氏は「本当に混入率20-35%なら、バイアル1本あたり40~70μgのDNAが含まれることになる! バイオ研究のプロならこの数字だけで、信じがたい、と感じるはず。」「鋳型DNAは入っています。メーカーの言う通りならRNAの1/3000以下の量のDNA断片が入ってます。RNAの20~35%もの量、しかも完全長プラスミドDNAが混入していると発信されたから話題になったわけです。量と構造の問題が証明されないまま極端な話だけが拡散されている現状は良くないと思います。」とツイートしています。
 しかし、先のケビン・マッカーナン博士のインタビュー動画の発言を見る限り、博士がウソを言っている様には思えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
※ツイッターをクリックして、スペースの「録音を再生」ボタンを押してご視聴ください

※画像の全てはツイッターをクリックしてご覧ください
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【全編文字起こし】2023.4.15 緊急対談!村上康文先生と荒川央先生が語る【コロナワクチンDNA混入疑惑】
引用元)
(前略)
■村上「それで発端はですね、ひとりのアメリカの研究者が配列を読もうとした訳ですよね。メッセンジャーのね。 そうしたらばDNAが入っていたということを認識して、それもですね、メッセンジャーの合成に利用したプラスミドのDNAが丸々残っていたという話になりまして、これは大変だということなんですけども、もう1つ分かったのは、どういう配列のプラスミドDNAを利用して合成をしたかっていう情報も初めて出てきたということだと思うんですよね。 で、そのあたりそれはどういう問題点を有しているかっていうあたりから、少しお話できればと思います。 じゃ、よろしくお願いします。」
(中略)
■荒川「そうなんです。世界でその何十億人の人が打ってるワクチンにDNAが残っていているとしたら、ワクチン、RNA打ってるつもりが、DNAも打ってた。しかもその脂質ナノ粒子にDNA入ってるとしたら、動物に遺伝子導入実験、トランスフェクションと同じような方法やないか。」
(中略)
■村上「そうなんですよ。冗談の様な話なんですけどね、人にスパイクの遺伝子を入れてしまったらば、その人は普通に表を歩いていいのかって話なんです。 法令上は人間にある有害な遺伝子ですよね。 スパイクっていうような有害な遺伝子を導入してしまった時には、その人を隔離しないといけないやつなんですよ。」

■荒川「実際、バイオセーフティレベル2か3かも知れへんです。

■村上「そうなんですよ。ていうことなんでね、これは非常にまず大きな問題ですので、あらゆるロットを調べるようなことを多分メーカーサイドとしてはやるべきだと思うんです。」
(以下略)

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