我が家での問題
我が家の
息子はすでに成人になっていますので、早く家を離れて自立をしてもらいたいのですが、首都在住で家賃も高いので、一緒に住んだ方が賢明で、学生の間はまあいいかと思い、
いまだに一緒に住んでいます。ドイツでは、「ママホテルにまだ住んでいるの?」という感じで見られるそうです。私はママホテルを運営しているわけなのですね。日本では、学生の間は、実家から通う人も多いですよね。
もう子育ても終わっているので、親子関係の映像配信は一部しか見ていなかったのですが、最近、
家族の絆 〜親子(16):背く子背かれる親(未熟な親)を拝見して、親としての自分を振り返ってみました。もちろん、何も野心がないし。子供には何も期待しないし、早くヨーロッパ中を ひとり旅したいな、経済崩壊をしたギリシャなら家賃も安いかな・・と調べ出したりもしていました。
ところが、ところが、5-9体癖の息子は、頑固でしつこいところもあり、いまだに世間の波に流される傾向があるような気がしています。
友人たちも全員ワクチン接種をしていますので、友人からの影響を受けて、どちらかというと間違った選択をしてしまいがちかも・・ という心配も湧いてきて、息子の人生ですので、それでもいいのですが、全く手放しができない気持ちもあるのでした。
そんな時に、
我が家で問題になったのが、息子の首にできている粉瘤です。息子はなぜか学校が始まる前に手術で取り除きたいとのこと、私は、自然にアプリコット種オイルやひましオイルに重曹を混ぜたものを塗っていけば、小さくなると思っているので、自然療法に任せるべきだということで、意見が対立。私は奥歯が欠けても、そのままにしていて、なんでも放置しておいて大丈夫だと思っているので医者は大嫌いで避けている方なのです。
仕方なく、8月15日に、息子が見つけてきたインド人の皮膚科のところについて行きました。私は写真を見て、まあ、インド人の医者か・・と思って、悪くないかな・・とは思っていたのですが、
実際に受付で遠くからこの先生か・・と顔を見た時の第一印象・・「野心だらけ〜」
皮膚科は儲かるのか、受付のそばには、昨年の人気な医師に選ばれた・・とかの賞状が貼ってあり、実際に話をしてみて、息子の首にある粉瘤を少し触っただけで、結局は、MRT検査をしなければわからないということでした。私が、日本では、注射針で粉瘤の中の液を吸い取る方法があるので、こちらをしてほしいということを言ったところ、ドイツでは、禁止されているとのことでした。
その後、アプリコット種のオイルを塗ると小さくなるし、ひまし油と重曹を混ぜたものを塗ると小さくなると告げてみたところ、スルーされてしまいました🤣 このインド人の医師は、世間的には、「爽やかで素敵なお医者さん!」のイメージです。しかし、私がこの医師をよく見た印象は、想像ですが、親も医師かな・・旅行愛好家そうな・・家では、イタリア料理を嗜んでいそうな・・を思わせる裕福そうなイメージで・・心の中は野心に満ち溢れている感じ・・。
私は、このような医師を信用してはいけない、自然療法で治した方がいいと勧めていますが、頑固な息子は、検査から簡単な手術をして取り除きたいようなのです。もう成人なので、自分で決めて!とは思うのですが、ワクチン接種と同じで、やめた方がいいことは、やめた方がいいとはっきりと伝えることも大事だと思い・・親として、迷うところです。
はてさて 、息子の粉瘤の案件・・・今後どうなることやら・・・。映像配信では、「医者は死神の使いである・・」と学んだので、私は医療から離れてほしいと願うのですが・・。
実際に私の母親が首の粉瘤らしきものを注射針で吸い取ってもらった経験があり、日本のその医師を、母が信用して、なんでも相談に行くという素晴らしい人でしたが、独立をして、医師会に入れなかった??などがあり、夜逃げした??という噂があったのです・・・本当に素晴らしい医師は、儲けることができない、ずる賢い頭の良さ、野心がないと、医者などは経営していけないことがわかります。
ナオミ・ウルフ博士は、“裁判所は2022年7月1日にデータの公開を命じた。ぞっとさせるデータだった。ファイザーのmRNAコロナワクチン治験に参加した妊婦の44%が流産した。…この(ファイザーの)有害事象レポートの終了時期は2021年3月13日だ。ショッキングだ。FDAは2021年4月1日にファイザーから報告を受けた。…つまりFDAは2021年4月以降、恐ろしい胎児死亡率を知っていたのに、沈黙のまま、ファイザ―も沈黙をしてきた。彼らは引き続き妊婦に接種を勧めている。…これはジェノサイドだと言うしかない。…”と言っています。
その次の動画は、ある父親と薬剤師の対話の録音です。7歳の息子がワクチン接種で心筋炎になり入院している。“何故ワクチンの副作用のことを、妻に知らせなかったのか?”と問い詰めます。薬剤師は、“それは…親御さんを怖がらせると、子供に接種させたくないかもしれないからです。”と言ってしまいました。父親は激怒し、“君達は正確な情報を親に提供してこそ、彼らは的確な判断ができるはずだ。どうなっているんだ? 親を怖がらせたくないだと? この対話は録音させていただいている。この後、弁護士と相談する。…”と言っています。
これらの事を押さえた上で、“続きはこちらから”の瞬きをしない岸田総理のディープフェイク動画を見ると、“嘘ばっかリだな…。こんな事を言って大丈夫なのか?”と思ってしまいます。
時事ブログでは2020年のかなり早い時期から、政府の専門家会議の連中を「アホなオッサンの集まり」と評して来たわけですが、もはやこれを否定する人がいるようには思えません。