大統領選を巡るアメリカの状況
Remember, Remember, the fifth of November: This is no ordinary election, we are literally fighting for our lives
By
Windlander
November 4, 2024
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The election taking place tomorrow, November 5th, 2024 is no ordinary event as most of us are aware. It is interesting to note November 5th is the date of the gunpowder plot to blow up the entire English government. The mask of the man arrested for that plot; Guy Fawkes, is now a symbol of the resistance against the Khazarian mafia.
明日、2024年11月5日に行われる選挙は、ほとんどの人が知っているように、普通のイベントではない。興味深いことに、11月5日はイギリス政府を爆破しようとした火薬陰謀事件
*が起きた日である。この事件で逮捕された男、ガイ・フォークスのマスクは、今やハザール・マフィアに対する抵抗のシンボルとなっている。
This is literally a fight to the death against Satanists who want to kill you, your family, and your friends. They plan to do this in order to reduce any survivors to the most abject slavery possible.
これは文字通り、あなたやあなたの家族、友人を殺そうとする悪魔崇拝者たちとの死闘である。彼らは生存者を最も忌まわしい奴隷状態にするために、こうしたことを計画している。
You need to be able to tell your children and grandchildren that you fought on their behalf on this day. You can do this by physically going to the polling booth and voting to remove the Satanic Kamala Harris. If they steal the election, then you will also have to grab your guns and prepare to defend your loved ones.
あなたはこの日、子供や孫たちのために戦ったと胸を張って伝えられるようにしなければならない。そのために実際に投票所に足を運び、悪魔のカマラ・ハリスを排除するための一票を投じてほしい。もし彼らが選挙を盗んだら、あなたは銃を手にし、愛する人々を守る準備をしなければならない。
This is not an exaggeration. This writer was raised as an atheist and discovered through real-world reporting and forensic fact-checking that the West is ruled by a Satanic cult bent on killing most of us.
これは誇張ではない。筆者は無神論者として育ち、現場での取材と科学的な事実確認を通して、西側が私たちの大半を殺そうとする悪魔崇拝のカルトによって支配されていることを知った。
Our Mossad sources and people like Candace Owens confirm Kamala Harris is a “Syrian Jew.” This means she is Assyrian. The Assyrians worshipped the god Ashur, also known as Baal and to the Jews and Christians as Satan.
モサド【イスラエル政府の情報機関】の情報源やキャンディス・オーエンズのような人物は、
カマラ・ハリスが『シリア系ユダヤ人』であることを確認している。これは彼女がアッシリア人であることを意味する。アッシリア人はバアルとしても知られるアシュール神(ユダヤ人やキリスト教徒にとってはサタンとして知られている神)を崇拝している。
Her husband Doug Emhoff recently said, “When Kamala walks through the [White House] door at the end of the day, that door has a Mezuzah on it.”
彼女の夫のダグ・エムホフは最近、「カマラが一日の終わりに(ホワイトハウスの)ドアをくぐるとき、そのドアにはメズーザ
*がかかっている」と語った。
郷原信郎氏と上昌広先生による「レプリコンワクチンをめぐる闇」という動画の中で、ワクチンは普通3万件から4万件の治験が必要なのに「Meiji seikaファルマが出した臨床試験は現時点で1000人単位のものを2回やっただけ」。副作用がはっきり分からない状況でなぜか承認されたコスタイベですが、そもそも医療現場ではコロナワクチンについてはファイザーの一人勝ちで、Meiji Seikaファルマのコスタイベが選択される状況にはないと語っています。コスタイベは当初から売れないことが分かっていたわけです。
しかしmeiji Seikaファルマは既に一定数を製造し、厚労省が約400万接種分のワクチンを確保したと発表していることから、おそらく国は多くの在庫を抱え、最終的には廃棄処分になると見通しています。「国の要請に基づいて作った以上、売れようが売れまいが関係なくMeiji Seikaファルマにはそれだけ利益が入ってくる」「売れずに廃棄処分になれば副作用の調査もしなくていいし、在庫を抱える必要もない、明治にとっては良いビジネスだ。」と言う上先生に対し、郷原氏は「厚労省ってなんでそんなバカなことをやるのか」「Meiji Seikaファルマに何か借りがあるんですかね(12:28〜)」と問いました。
「実はワクチンというのは国内の数社でほぼ寡占状態」「ほぼ全ての会社が戦前からワクチンを作っていて帝国陸軍と非常に近い関係」「作っていたのは伝染病研究所、今は東大医科研と感染研、あと熊本の化血研、デンカとか北里研究所、阪大微研」「その中の化血研というのがありまして、ここは戦前、熊本医科大学の中の研究所で戦後、化血研になるんですが(中略)数年前、不祥事を起こしましたね。」「血漿分画製剤を製造方法の変更について承認を取らないで作っていたと。」「あの時、塩崎さんが厚労大臣で『厳格に対応すべき』って彼言ったんですが、結局、ある特定のワクチンを化血研がほぼ独占的にやってたので潰せなかったんです。結局、化血研を引き取ったのが明治だったんです。」
鹿先生の動画では「KMバイオロジクスという会社があるんですけども、どんな会社かというと明治ホールディングスの連結子会社だそうです。」これは不祥事を起こした化血研の製薬事業を継承するために、明治ホールディングスが名前を変えて子会社にしたもので、感染症領域に強いMeiji Seikaファルマと、ワクチン領域に強い化血研つまりKMバイオロジクスを組ませることで、明治グループの製薬事業の強化を意図したとあります。10月1日時点で国がワクチン会社にどれだけお金を払ってきたかを見ると、第一三共のmRNAワクチンに603億円、Meiji Seikaファルマのレプリコンには73.3億円と少ない。ところがKMバイオロジクスとMeiji Seikaファルマ連名の不活化ワクチンには435.5億円出しています。さらに厚労省は、6月18日時点で「ワクチン大規模臨床試験事業」に、第一三共とKMバイオロジクスを採択し、それぞれに500億円出していました。結果的に第一三共1100億円、明治ホールディングス1000億円が支出されました。鹿先生は「KMバイオロジクスは従来型の弱毒性の生ワクチンで、なぜこんなものに500億円支出するのか、おかしい。迂回補助金なのではないか。」と鋭い指摘をされています。
さらにワクチンの補助金の不可解な決定過程を、原口一博議員が追求され始めています。「Meiji Seikaファルマからの警告文について」と言う動画の中で(11:44〜)、原口一博議員が助成金支給事務手続きのフロー図を見せながら、昨年末の時点でワクチン代を3260円と見積もって国会に諮っていたと説明しています。衆院は既に通過し、参院での予算審議の途中だったにも関わらず、それとは別に非公開で国はワクチンの各メーカーに希望小売価格を聞き、11600円に決めたという国会無視のダブルスタンダードをやっていたことが判明しました。なぜ当初予算3260円だったものが定期接種になった途端に各社横並びに11600円になったのか、カルテルの疑いが極めて高いとみて調査するようです。これについて村上康文教授は「mRNAは早く安くできるのがメリットで本来費用は安くて済む。最初の3260円ですら高い。レプリコンはmRNAが少なくて済むので理論的にはさらに安くなるはず。」と疑問を呈しておられました。内容についても値段についても「これはおかしいんじゃないか」という疑問を上げる方々に、Meiji Seikaファルマが警告文を出して脅すという狂った成り行きです。