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レプリコンワクチンの疑惑を指摘する3つの動画 〜 厚労省とMeiji Seikaファルマの闇、明治ホールディングスのKMバイオロジクスはかつての化血研、新型コロナワクチンの助成金にカルテルの疑い

 レプリコンワクチンの疑惑に関する動画3つです。
 郷原信郎氏と上昌広先生による「レプリコンワクチンをめぐる闇」という動画の中で、ワクチンは普通3万件から4万件の治験が必要なのに「Meiji seikaファルマが出した臨床試験は現時点で1000人単位のものを2回やっただけ」。副作用がはっきり分からない状況でなぜか承認されたコスタイベですが、そもそも医療現場ではコロナワクチンについてはファイザーの一人勝ちで、Meiji Seikaファルマのコスタイベが選択される状況にはないと語っています。コスタイベは当初から売れないことが分かっていたわけです。
しかしmeiji Seikaファルマは既に一定数を製造し、厚労省が約400万接種分のワクチンを確保したと発表していることから、おそらく国は多くの在庫を抱え、最終的には廃棄処分になると見通しています。「国の要請に基づいて作った以上、売れようが売れまいが関係なくMeiji Seikaファルマにはそれだけ利益が入ってくる」「売れずに廃棄処分になれば副作用の調査もしなくていいし、在庫を抱える必要もない、明治にとっては良いビジネスだ。」と言う上先生に対し、郷原氏は「厚労省ってなんでそんなバカなことをやるのか」「Meiji Seikaファルマに何か借りがあるんですかね(12:28〜)」と問いました。
 「実はワクチンというのは国内の数社でほぼ寡占状態」「ほぼ全ての会社が戦前からワクチンを作っていて帝国陸軍と非常に近い関係」「作っていたのは伝染病研究所、今は東大医科研感染研、あと熊本の化血研デンカとか北里研究所阪大微研」「その中の化血研というのがありまして、ここは戦前、熊本医科大学の中の研究所で戦後、化血研になるんですが(中略)数年前、不祥事を起こしましたね。」「血漿分画製剤を製造方法の変更について承認を取らないで作っていたと。」「あの時、塩崎さんが厚労大臣で『厳格に対応すべき』って彼言ったんですが、結局、ある特定のワクチンを化血研がほぼ独占的にやってたので潰せなかったんです。結局、化血研を引き取ったのが明治だったんです。」
 鹿先生の動画では「KMバイオロジクスという会社があるんですけども、どんな会社かというと明治ホールディングスの連結子会社だそうです。」これは不祥事を起こした化血研の製薬事業を継承するために、明治ホールディングスが名前を変えて子会社にしたもので、感染症領域に強いMeiji Seikaファルマと、ワクチン領域に強い化血研つまりKMバイオロジクスを組ませることで、明治グループの製薬事業の強化を意図したとあります。10月1日時点で国がワクチン会社にどれだけお金を払ってきたかを見ると、第一三共のmRNAワクチンに603億円、Meiji Seikaファルマのレプリコンには73.3億円と少ない。ところがKMバイオロジクスとMeiji Seikaファルマ連名の不活化ワクチンには435.5億円出しています。さらに厚労省は、6月18日時点で「ワクチン大規模臨床試験事業」に、第一三共とKMバイオロジクスを採択し、それぞれに500億円出していました。結果的に第一三共1100億円、明治ホールディングス1000億円が支出されました。鹿先生は「KMバイオロジクスは従来型の弱毒性の生ワクチンで、なぜこんなものに500億円支出するのか、おかしい。迂回補助金なのではないか。」と鋭い指摘をされています。
 さらにワクチンの補助金の不可解な決定過程を、原口一博議員が追求され始めています。「Meiji Seikaファルマからの警告文について」と言う動画の中で(11:44〜)、原口一博議員が助成金支給事務手続きのフロー図を見せながら、昨年末の時点でワクチン代を3260円と見積もって国会に諮っていたと説明しています。衆院は既に通過し、参院での予算審議の途中だったにも関わらず、それとは別に非公開で国はワクチンの各メーカーに希望小売価格を聞き、11600円に決めたという国会無視のダブルスタンダードをやっていたことが判明しました。なぜ当初予算3260円だったものが定期接種になった途端に各社横並びに11600円になったのか、カルテルの疑いが極めて高いとみて調査するようです。これについて村上康文教授は「mRNAは早く安くできるのがメリットで本来費用は安くて済む。最初の3260円ですら高い。レプリコンはmRNAが少なくて済むので理論的にはさらに安くなるはず。」と疑問を呈しておられました。内容についても値段についても「これはおかしいんじゃないか」という疑問を上げる方々に、Meiji Seikaファルマが警告文を出して脅すという狂った成り行きです。
(まのじ)
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【上昌広医師と語る“レプリコンワクチンをめぐる闇”〜「仮免許運転」に膨大な国費が!?】郷原信郎の「日本の権力を斬る!」#381
配信元)


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配信元)

ぴょんぴょんの「瀕死のキューバ」 ~キューバよ、新たな世界経済の手本になれ

 2024/10/24時事ブログで紹介された、BAPPA SHOTA氏の動画は、まさに「百聞は一見にしかず」でした。SHOTA氏は、キューバの動画もアップされていたので、さっそく見てみました。全部で4編あります。
 キューバと言えば、アメリカと国交が回復してから、観光客が押し寄せて、豊かになっているとばかり思っていましたが、こちらも「百聞は一見にしかず」で、ビックリ!
 いったい何が、どうやって、こんな貧困のどん底に落とされてしまったのか?
 案の定、犯人はあの国でした。(キューバの「テロ支援国家」指定は、2024年5月15日に解除されました。)
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「瀕死のキューバ」 ~キューバよ、新たな世界経済の手本になれ

貧しくても誇り高く生きる国だったキューバ


ねえ、キューバが今どうなってるか、知ってる?

南国の空の下、ピカピカの60年代のアメ車が走ってる。

そんな、のんきな話じゃなくて! BAPPA SHOTA氏の動画を見てよ。ひっくり返るから。

キューバと言えば、スペイン、アメリカに踏みつけられても、革命で立ち上がり、貧しくても誇り高く生きる国だろ? 2016/11/27 時事ブログにも書いてあった。「“キューバでは人々が誇り高く、屈することなく、威厳を持って貧しい生活を送っている”と書かれています。金で魂を売って、自国民を売り飛ばす売国奴なら、いくらでもいます。しかし、キューバは自由こそ最も大切なものだと考え、最後まで自主自立の精神を貫き通しました。それ故の貧しさなのです。

でもね、今は大変みたいだよ。この動画を見て。


物価超高騰キューバに1万円持って行ったら10倍の金になって大金持ちに


モヒートがうまそうだあ。


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24/11/4 フルフォード情報英語版:11月5日を忘れるな!これは普通の選挙ではない、我々は文字通り命をかけて戦っている

 今回の記事は米国大統領選の結果が出る直前の記事でしたので、それに関連した内容が多かったです。ご存知の通り、大統領選はトランプの圧勝で終わりました。しかし、「真実を明らかにすると約束した人物がニセモノだという笑えない現実」であることや、キンバリーさんから“トランプ政権が表向きに「反戦政権」を掲げていながら、裏では中東で数百万人もの人々を殺戮する計画を立てている。これは100%確認された事実”だと言われていることから、楽観視できないのが現状のようです。
 ニュース報道では、「イスラエルの諜報機関は、イランが数日以内、おそらく米国大統領選前に、イラク領内からイスラエルを攻撃する準備をしていることを示唆しています。」とあるようですが、これは「同じイラクを拠点とするISIS(イスラエルの悪魔諜報機関)が、イランとイスラエルの両国を攻撃し、両国が互いに攻撃し合うように仕向けている」ということらしい。そして、「実際のイスラエル政府とイラン政府は、第三次世界大戦を引き起こそうとするハザール・マフィアの陰謀を知っている」とも言っています。
 「ウクライナとおそらくイスラエルに関する、ある種の和平交渉が進行中」らしく、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は「来月、欧州安全保障協力機構(OSCE)の閣僚理事会に出席するためにマルタを訪問する予定」だそうです。「マルタはマルタ騎士団の本拠地であり、彼らは実質的に、西側の軍事を支配している。」ということです。
 「カナダ政府は、COVID-19『ワクチン』によって負傷した患者を安楽死させるという、物議を醸す新しい計画に基づき、最初の市民を殺害した…オンタリオ州在住の40代後半の男性が、『COVID-19ワクチン接種後症候群』で安楽死させられた最初の人物となった。」との報道を載せています。さらに、「現在、カナダ政府はうつ病、難聴、自閉症、さらには貧困やホームレスを理由で市民を安楽死させている。」とも言っています。
 「ロシアの裁判所はグーグルに対し、親クレムリン派のメディアをブロックしたとして、世界のGDPを上回る、世界中の全財産を合わせた額よりも多い、およそ200兆円相当の罰金を支払うよう命じた」と言っています。この判決はロシアによる、「グーグルを破産させるための意志の現れ」のようです。
 以下、その他のトピックです。
  • 2歳から5歳の子供を買い、レイプし、殺害する者に刑事罰を科す法案に民主党が反対票を投じた
  • ディズニーとピクサーの元アニメーターである59歳のボレム・ブーシバ(Bolhem Bouchiba)は、小児性愛と人身売買に関与したとして25年の実刑判決を受けた。
  • ルイジアナ州では、過去10年間の乳幼児突然死(SIDS)の発生状況を調査し、それぞれの報告と予防接種歴を比較するよう保健省に求める下院決議が可決された。
  • ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、「1月20日、トランプ・ホワイトハウスは米国のすべての水道システムに、公共の水からフッ化物を除去するよう勧告するだろう。」と述べている。
  • イラクに派遣されていた(元CIA職員ラリー・C・)ジョンソンは、米軍に対するIED【即席爆発装置】攻撃に資金を提供していたのは米国政府であることを確認している。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:11月5日を忘れるな!これは普通の選挙ではない、我々は文字通り命をかけて戦っている
転載元)

大統領選を巡るアメリカの状況


Remember, Remember, the fifth of November: This is no ordinary election, we are literally fighting for our lives
By
Windlander
November 4, 2024
3 Comments
The election taking place tomorrow, November 5th, 2024 is no ordinary event as most of us are aware. It is interesting to note November 5th is the date of the gunpowder plot to blow up the entire English government. The mask of the man arrested for that plot; Guy Fawkes, is now a symbol of the resistance against the Khazarian mafia.
明日、2024年11月5日に行われる選挙は、ほとんどの人が知っているように、普通のイベントではない。興味深いことに、11月5日はイギリス政府を爆破しようとした火薬陰謀事件*が起きた日である。この事件で逮捕された男、ガイ・フォークスのマスクは、今やハザール・マフィアに対する抵抗のシンボルとなっている。


This is literally a fight to the death against Satanists who want to kill you, your family, and your friends. They plan to do this in order to reduce any survivors to the most abject slavery possible. これは文字通り、あなたやあなたの家族、友人を殺そうとする悪魔崇拝者たちとの死闘である。彼らは生存者を最も忌まわしい奴隷状態にするために、こうしたことを計画している。

You need to be able to tell your children and grandchildren that you fought on their behalf on this day. You can do this by physically going to the polling booth and voting to remove the Satanic Kamala Harris. If they steal the election, then you will also have to grab your guns and prepare to defend your loved ones. あなたはこの日、子供や孫たちのために戦ったと胸を張って伝えられるようにしなければならない。そのために実際に投票所に足を運び、悪魔のカマラ・ハリスを排除するための一票を投じてほしい。もし彼らが選挙を盗んだら、あなたは銃を手にし、愛する人々を守る準備をしなければならない。

This is not an exaggeration. This writer was raised as an atheist and discovered through real-world reporting and forensic fact-checking that the West is ruled by a Satanic cult bent on killing most of us. これは誇張ではない。筆者は無神論者として育ち、現場での取材と科学的な事実確認を通して、西側が私たちの大半を殺そうとする悪魔崇拝のカルトによって支配されていることを知った。

Our Mossad sources and people like Candace Owens confirm Kamala Harris is a “Syrian Jew.” This means she is Assyrian. The Assyrians worshipped the god Ashur, also known as Baal and to the Jews and Christians as Satan. モサド【イスラエル政府の情報機関】の情報源やキャンディス・オーエンズのような人物は、カマラ・ハリスが『シリア系ユダヤ人』であることを確認している。これは彼女がアッシリア人であることを意味する。アッシリア人はバアルとしても知られるアシュール神(ユダヤ人やキリスト教徒にとってはサタンとして知られている神)を崇拝している。

Her husband Doug Emhoff recently said, “When Kamala walks through the [White House] door at the end of the day, that door has a Mezuzah on it.” 彼女の夫のダグ・エムホフは最近、「カマラが一日の終わりに(ホワイトハウスの)ドアをくぐるとき、そのドアにはメズーザ*がかかっている」と語った。


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[藤江成光氏×高橋清隆氏] 厚労記者会見の振り返り 〜 厚労省にMeiji seikaファルマ社員が出向、河野太郎ブログ「ワクチンの安全性」、「トランプ大統領に期待しない、学ぶべきはその独立精神」

 ジャーナリストの藤江成光氏と高橋清隆氏が、11月8日厚生労働大臣の記者会見に出席し、それぞれ質問しました。その後、二人で記者会見の振り返りをされていました。
 藤江氏の質問は、新型コロナワクチンを接種し、接種5日後に死亡した11歳男子が10月31日に予防接種健康被害救済制度に認定されたことで、これまでで最年少の死亡事例となったことを取り上げました。福岡資麿(たかまろ)大臣に「日本の未来を担う子ども達や若い世代に取り返しのつかない被害が出ているという現状をどのように受け止めているか」を問いました。武見前厚労大臣と同様の「審議会においては現時点においてワクチンの安全性に影響を与える重大な懸念は認められないと評価を得ている」と官僚答弁になることは分かっていたそうですが、それでも福岡大臣の「心に訴えたかった」そうです。
 高橋氏は、厚労省の健康・生活衛生局にMeiji seikaファルマから出向している社員がいることを取り上げました。2023年10月1日現在の資料ですから、コスタイベ筋注が同11月に世界初の承認を受けた時期と重なります。高橋氏は「利益相反の点から問題ではないか」を問いました。高橋氏は"官民の「リボルビングドア(回転ドア)」が30年くらい前から官民交流の美談のようにアメリカから入ってきたが、それはおかしい。規制改革会議によって始まったグローバル企業による政府の乗っ取りだ。」と指摘しています。
 その後の対談の興味深い話題として、藤江氏が河野太郎のブログについて語っています(46:10〜)。11月1日に「ワクチンの安全性」というタイトルで相変わらず「デマに騙されるな」という趣旨の更新をしたようです。その安全性の根拠として取り上げたデータというのが、なんと4年前の製薬会社の「治験データ」です。しかも出典を示さず、一般の人が見たら現在の適切なデータだと勘違いしかねない表示です。現在、1億回以上の接種の結果、治験で分からなかった多くの薬害が報告されていることをスッパリ無視しています。あくまでも卑怯なデマ太郎でした。
 また、駆け込み寺の鵜川和久氏が河野太郎事務所に「遺族の方々と会ってもらえませんか」とアポを取ろうとされているようです(51:50〜)。ワクチン担当大臣であり、国民とのリスク・コミュニケーションを担っていた責任者本人として被害者の声を聞く機会を実現してほしいと語っています。
 それを受けて高橋氏が語ったのは、"国際カルトが作った近代統治システムでは誰が大臣になろうと決まったことを粛々とやるしかない。この閉塞した社会をどうやって突破するか。トランプには全く期待をしていない。彼が4年前に何をやったか思い出してほしい。ワクチンを世界で初めて供給し、武漢研究所に資金提供し、TPPを抜けたかと思ったら日本と2国間貿易協定を結び、日本はTPPと合わせて2倍ダメージを受けた。RFKJrが立った場合、巨大製薬会社の利権からアメリカが抜けたツケを日本が負う可能性もある。この政府が断れると思いますか? WHOからアメリカが抜けた場合、日本こそ金ヅルとしてもっと離さない可能性がある。日本はもっと踏んだり蹴ったりになるかもしれない。結論として言いたいのは、結局、自分たちの民族で自立するしかない。トランプを応援するのはいい。トランプに何かを見習うとすれば、その独立精神をこそ日本は学ぶべきだ。"
 私たちはアメリカ追従のメンタリティからも独立しなければなりません。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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Meijiファルマからの厚労省への出向、「人事院規則にのっとって対応」と福岡大臣
引用元)
 Meiji Seikaファルマから厚生労働省健康・生活衛生局に出向している社員がいることについて福岡資麿(たかまろ)厚生労働大臣は11月8日、「人事院の規準を順守して受け入れており、新型コロナワクチンの許認可に関する業務とは別の業務を担当している」「規則にのっとって対応している」と述べ、利益相反の問題はないとの認識を示した。閣議後の記者会見で、筆者の質問に答えた。
(中略)
 内閣人事局の資料によれば、厚生労働省への民間企業からの出向者は2023年10月1日現在、124人に上る。うち、健康・生活衛生局には23人が出向しており、その中にはMeiji Seikaファルマも含まれる。同社のレプリコン(自己増殖型)ワクチン「コスタイベ筋注用」は23年11月、従来株用の1価ワクチンとして世界で初めて承認され今年9月13日、オミクロン株JN.1系統に対応したワクチンに承認された。10月から高齢者などへ向けた新型コロナワクチン定期接種の薬剤の1つに選定されている。
(以下略)
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【雑談】本日の大臣記者会見を終えて 最年少11歳の●亡が認定 / あの製薬会社の社員が厚労省へしていた / 高橋さんはトランプ大統領誕生を歓迎していない?【高橋eye】
配信元)

ぴょんぴょんの「『世界史の原理』より」 ~世界有数の重武装中立国家だった、徳川日本

 映像配信の「アメリカ政権の変遷」シリーズは、今、世界で起きていることを理解するためには、歴史を知る必要があることを教えてくれます。
 ただ、自分で世界史を勉強したいと思っても、どこから手を付けたらいいのか戸惑います。本を選ぶにしても、「教科書みたいな本はムリ」と言う方には、茂木誠・宇山卓栄著「日本人が知らない!世界史の原理 異色の予備校講師が、タブーなしに語り合う」がお勧めです。
 教科書みたいに堅苦しくなく、対話形式で読みやすく、突っ込みどころもあって、おもしろいので、私みたいな遅読家でも、難なく読み終えました。
(ページ番号はすべて、「日本人が知らない!世界史の原理」です。)
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「『世界史の原理』より」 ~世界有数の重武装中立国家だった、徳川日本

2人の著者について



くろちゃん、これ、読んだ?

おめえ、マンガ以外の本も読むんだな。

失礼だね。ぼくだって本を読むよ。ネットじゃ書けないことまで、書いてあるからね。

で、これは何の本だ?

紹介文によると、「ユダヤとパレスチナ、ロシアとウクライナ、反日の起源、中国共産党、ケルトとアイヌ、アメリカという病・・・現代の『闇』を、通史で解説!ベストセラー著者による決定版【なぜ日本文明は独自性を保てたのか?】教科書に書けない国際情勢の深層に迫る」。ビジネス社

茂木誠なら、YouTubeで知っているが、宇山卓栄って誰だ?

茂木先生によると、「宇山卓栄先生はアーティスト(画家)を本業としつつ、大学受験予備校で世界史を教え、また世界の数十カ国を自分の足で歩き、自分の目で見てきた体験をお持ちの方です(367p)。」実は、茂木先生も宇山先生も、世界史が専攻じゃないんだ。

どっちも異色の世界史教師?

そう、茂木「(二人とも)訳あって大学受験予備校で世界史を教えるようになったという変人です。二人の『変人』が語りあう世界史は、期待通りにぶっ飛んだ内容になったと思います。(367p)」


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