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想像をはるかに超える深刻な「英国PHEワクチンサーベイランスレポートからのデータ①②」 ~ワクチンの2回接種者の40~70歳の人達は免疫系の能力の40%を失った。ワクチン未接種の人と比較して彼らの免疫系が週に約5%の割合で悪化(2.7%~8.7%)

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月27日の記事で「ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)」と呼ばれる疾患を紹介しました。“繰り返しワクチンを受けている人たちは、医師たちが「免疫侵食」または「後天性免疫不全」と呼ぶ状態に陥り、病気の発生率が高くなり、より急速に影響を受けて死に至るか、よりゆっくりと影響を受けて慢性疾患に至る”ということでしたが、「英国PHEワクチンサーベイランスレポートからのデータ①②」の動画を見ると、これは想像をはるかに超える深刻なものであることが分かります。
 “政府の公式報告書によると完全にワクチン接種された人々が後天性免疫不全症候群になったことが示された。最新の英国PHEワクチンサーベイランスレポートからのCOVID-19症例に関するデータ、ワクチンの2回接種者の40~70歳の人達は免疫系の能力の40%を失った。ワクチン未接種の人と比較して彼らの免疫系が週に約5%の割合で悪化(2.7%~8.7%)していく。…クリスマスまでに防御力はゼロになる。”と言っています。
 リュック・モンタニエ博士は、「3回目を受けた人は、エイズ検査を受けてください。その結果は、あなたを驚かせるかもしれません」と言っていましたが、本当だったのです。
 この動画の内容はあまりのも衝撃的なので、何かの間違いであればよいと思うのですが、残念ながらこちらのツイートには、“内科医です。…「ワク接種後の急激な癌進行」は間違いなくあります。この目で何例も見ました。”とあります。「ワクチン接種後の急激な癌進行」は、免疫力が低下していることを示しているように思えます。
 “続きはこちらから”の「米国による子ども(5歳から11歳)のmRNAワクチンの副反応調査(%)」では、“わずか1ヶ月ちょいで「日常生活に支障」が1回目5.1%、2回目は7.4%”だということです。しかも、上記の動画の情報が正しければ、時間の経過とともに状態は悪化する一方です。
 このような危険なワクチンを子供に打たせてはいけません。ワクチンを接種した人は、出来るだけ早くワクチンの解毒を試みてください。2021年7月8日の記事で紹介した「バラ科植物の種子」も試してみて下さい。
(竹下雅敏)
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「ロシアの侵攻にほんとうに抵抗したいと思っているのはこの2年間散々国民を搾取してきた欧米のエリートだけだ。欧米はすでにロシアに情報戦で負けている」 ~ワクチンを打たない人の間では、メディアの役割はフェイクニュースを流して国民を洗脳することだと気付いている

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは非常に興味深いツイートです。「ロシアの侵攻にほんとうに抵抗したいと思っているのはこの2年間散々国民を搾取してきた欧米のエリートだけだ。欧米はすでにロシアに情報戦で負けている」というのです。その理由は、「欧米政府とメディアがトランプ当選の2016年以来、そしてこのコロナ政治2年間でさらにあからさまな嘘を付きまくったせいで、わずかながら残っていた信頼さえも破壊しつくしてしまったからだ。…これは欧米のオウンゴールだ。」というのです。
 ウクライナにおけるメディアのフェイクニュースも、次々に見破られています。これまでならこうした事柄を取り上げるのは、陰謀論系のサイトやツイートのみでしたが、今では多くの人たちが取り上げるようになりました。
 ワクチンを打たない人の間では、メディアの役割はフェイクニュースを流して国民を洗脳することだと気付いていると思います。それくらいコロナ以降のメディアの凋落ぶりは酷いものでした。
 オランダの政治家ティエリー・ボーデ議員は、国会で、2010年にロックフェラー財団によって作成された「ロックステップ」シナリオに、今回の一連のコロナ騒動がすでに計画されていたことを暴露し、「ロックステップシナリオは、民衆が、上からのコントロールにうんざりして、自分たちは実は騙されていたと気付くのには13年かかると言っています。みなさんに質問です。13年もかかるでしょうか? 私たちの行動次第です!!」と言っていました。
 まさにこの通りで、今や多くの人たちが「自分たちは実は騙されていた」と気づいたのです。フリーダムコンボイは「気づき」を、世界規模に広げてしまいます。闇の者たちが「第3次世界大戦」に誘導しようとウクライナ危機を煽っているのは、世界規模の「気づき」を何とか食止めようと必死だからです。
 「22/01/17 フルフォード情報英語版」で、“宇宙軍司令官は全体的な状況について次のように述べている…完全なシステムの崩壊がある。すでに始まっている。…すべてが変わる。法廷、学校、銀行など。北朝鮮のミサイル攻撃、ロシアの戦争侵攻、中国共産党の台湾侵攻、これらはすべてショーだ。”と言っていましたが、この言葉通りだと言えます。
(竹下雅敏)
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mRNAワクチン接種者が有害な粒子や物質を周囲にまき散らす現象「シェディング」が事実であることが確定 ~グラフェンは「ワクチン接種を受けた」両親からワクチン接種を受けていない子どもに移った

竹下雅敏氏からの情報です。
 mRNAワクチン接種者が、有害な粒子や物質を周囲にまき散らす現象のことを「シェディング」と呼ぶようですが、この現象が事実と確認されたようです。
 2021年7月19日の記事で、英国のフィリップ・ヴァン・ウェルバーゲン博士によるワクチンの「未接種者」と「接種者」の血液を比較した顕微鏡画像を紹介しました。
 今回、ウェルバーゲン博士は、最新の血液スライドの画像を提示し、ワクチン接種を受けた患者の血液に何が起こったかを説明しました。“血液が凝固し、赤血球がひどく不整形で凝集し、グラフェン繊維で満たされている。グラフェン繊維が小さな血管をブロックし、深刻な健康合併症を引き起こす可能性がある”と警告しました。
 さらに、ワクチンを接種していない3歳の子供の血液にも、「グラフェン繊維を小さくしたような透明な物質の薄い欠片を発見した」というのです。子供の両親はワクチン接種を受けていたことから、“グラフェンは「ワクチン接種を受けた」両親からワクチン接種を受けていない子どもに移った”のです。
 この発見により、「シェディング」は事実であることが確定しました。しかし、mRNAワクチン接種者が周囲にまき散らす物質がグラフェンなのか、それともワクチンなのかは分かりません。エクソソームにスパイクタンパク質やmRNAが含まれていて、体の中を移動しているのは分かっていますが、こうした形でグラフェンが呼気や体液を通じて他者に移るのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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完全なワクチン接種者がグラフェンを沈殿させ、ワクチン未接種者に感染させ、深刻な健康障害を引き起こしている。
引用元)
(前略)
英国のバイオメディックス・クリニックの医療ディレクターであるフィリップ・ヴァン・ウェルバーゲン博士は(中略)… ある血液サンプルの画像で、ワクチン接種を受けた人の血液が凝固し、赤血球がひどく変形して塊になっていること、血液がグラフェン繊維で満たされていて赤血球を矮小化していることを指摘した。このような巨大なグラフェン繊維は、小さな血管を塞ぎ、深刻な健康障害を引き起こす可能性があると警告している。
 
さらに、グラフェン繊維の異なる面に、磁気的あるいは電気的な極性効果が現れ始めていることも、ヴァン・ウェルバーゲン氏は警告している。
(中略)
さらに悪いことに、ヴァン・ウェルバーゲンはあるインタビューの中で、ワクチン未接種の3歳の患者の血液サンプルを見せた。その血液を調べたところ、ワクチン接種を受けた患者の血液から発見したグラフェン繊維を小さくしたような透明な物質の薄い欠片を発見したのである。
 
この3歳の子供の両親は、共にワクチン接種を受けていた。このことから、ヴァン・ウェルバーゲン氏は、ワクチン未接種者が、グラフェンを「排出している」ワクチン接種者に汚染されているのではないかと推測した。
(以下略)
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ぴょんぴょんの「ダム決壊」 ~勇気を出して話したら、勇気をもらった

日本では、5〜11歳のワクチン接種が始まろうとしているし、
海外では、フリーダム・コンボイのような大規模な抗議行動が起きている。
こんなシーソーゲームを、見ているだけでいいのか。
なにか自分にできることはないか、とモゾモゾしていたら、
近所の人から、「ワクチンのこと話してくれ」と頼まれた。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「ダム決壊」 ~勇気を出して話したら、勇気をもらった

すべての真相がマスコミという巨大ダムで堰き止められている


とうとう、うちの方も3回目の接種が始まった〜。
危ないウワサがいっぱいあるのに、なぜ伝わらないんだろう。
はあ〜 ぼくたちは非力だあ・・。

ワクチンだけじゃなくすべての真相が、マスコミという巨大ダムで堰き止められている。それも日本だけじゃねえ、世界中だ。そんなダムの横っ腹に、穴をぶち開けるのは容易なことじゃねえ。

そうだよね、穴を開けようとした人たちは、みんな消されたし。

「おめえら、体制に逆らうとどんな目に合うか、わかってんだろな!」って脅され続けてきたからな。
だが、たった1センチの穴が開けば、そこから亀裂が広がり、どおっと決壊するだろう。

でも、ダムはかなりぶ厚い。

うん、だが、そうでもなくなってるような気がしねえか。
おれたち一人ひとりが、それぞれ一人ずつに伝えるだけで、決壊するかもよ。

おお! いつになく強気だねえ。
だってこの前なんか、ひどく弱気だったじゃん。
こんな人口の少ない田舎で、ワクチンを打ってないことがバレたら村八分にされるとか、それでゴミも出せなくなったらどうしようとか、かなりビビってたのに。


お恥ずかしい。
近所の知り合いにそのこと話したら、大笑いされて安心した。

ハッハッハ!

で、逆にそいつに頼まれた、ワクチンの話をして欲しいと。
待ってました!とばかりに、飛びついた。

へえ、あんなにビビってたくろちゃんが? 
人集めてお話したの? 教えてくれたら、ぼくも行ったのに。

おめえは仕事だろ。
だが、引き受けたものの、コワかったなあ。
ワクチン信者が来てたらどうしよう、とか。

どっか、大きなところでやったの?

いやいや、主催者が気を利かして、ワクチンに疑問を感じてるヤツ、3回目をためらってるヤツだけを呼んだから、10人足らずだ。

それは、良かった。

いざ、ワクチンの話をすると言っても、小難しいだろ?
それに、「来るのは年よりばかり」と聞いてたんで、理解させられるか自信がない。
かと言って、パワーポイントとかシャレたもんは作れんし。
そこで、紙芝居にした。

紙芝居?!
いくら、相手がお年よりだと言っても、そんな古くさい。


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多くの科学者たちが懸念した、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のRNAだけではなく、「ワクチン内のmRNAがヒトDNAに組み込まれる」最悪の事態が、現実のものに!

竹下雅敏氏からの情報です。
 2021年5月8日の記事では、“アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)とハーバード大学の研究者たちによる2020年12月の論文により、「SARS-CoV-2 RNAが逆転写されてヒトゲノムに組み込まれる可能性」が指摘され、このことは患者の回復後もウイルスRNAを産生し続ける理由を説明する”ということでした。
 また、2021年6月16日の記事では、“トーマス・ジェファーソン大学の研究者が、「ヒトの細胞はRNAの配列をDNAに変換できる」ことを示した”ということでした。
 こうした事から、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のRNAだけではなく、「ワクチン内のmRNAがヒトDNAに組み込まれる」可能性を、多くの科学者たちが懸念していました。
 今回の記事は、この懸念が現実のものであったということで、“BNT162b2(トジナメラン:ファイザー社コロナワクチン)のmRNA は、6時間以内に細胞内でDNAに逆転写される”ことが分かったというものです。
 6時間以内に細胞内でDNAに、「逆転写される」ことが分かっただけで、まだ、「逆転写されたDNAが細胞ゲノムに組み込まれているかどうかはわからない。」ということです。しかし、「逆転写」まで行って、DNAを細胞ゲノムに組み込まないというのも考えにくいので、ワクチン接種後の早い段階で、「逆転写されたDNAが細胞ゲノムに組み込まれている」と予想した方が自然かもしれません。
 予想されていたとはいえ、最悪の事態が現実のものになりつつあります。“仮にDNAに統合された場合、「一生、スパイクタンパク質の生産の命令が出され続ける」という可能性もある”のです。スパイクタンパク質は発がん物質であることが分かっており、免疫力を低下させますから、「今後数年十数年のさまざまな疾患の急激な増加は、半端なものではないかもしれない」というIn Deepさんの予想は、この通りかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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