英国PHEワクチンサーベンライスレポートからのデータ。①
全ての接種者の免疫系を破壊する証拠をもっている。
接種者らは今多くがエイズに患っている。
免疫系を100%退化させてしまう。 pic.twitter.com/zksUY32vHg— heyy.(マスクを外そう!) (@heyy_ime) March 2, 2022
② pic.twitter.com/xhgY9hInG0— heyy.(マスクを外そう!) (@heyy_ime) March 2, 2022
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英国PHEワクチンサーベンライスレポートからのデータ。①
全ての接種者の免疫系を破壊する証拠をもっている。
接種者らは今多くがエイズに患っている。
免疫系を100%退化させてしまう。 pic.twitter.com/zksUY32vHg— heyy.(マスクを外そう!) (@heyy_ime) March 2, 2022
② pic.twitter.com/xhgY9hInG0— heyy.(マスクを外そう!) (@heyy_ime) March 2, 2022
1/
ロシアは独裁だとか専制主義だとか騒いでみたところで
コロナで人々の自由を簡単に奪ってしまった欧米諸国に住む
自由を愛する人たちにとって何も響かないhttps://t.co/8c5jMKUD5B— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) February 25, 2022
2/
ロシアのプーチンは独裁者だ!と叫んでみても
欧米の半分の人達は、政府によるコロナの皮を着た抑圧政治に反対して平和的なプロテストを支援した人達の銀行口座を凍結してしまうカナダのトルドーこそ独裁者だと思うだろうhttps://t.co/BS6UbXEpaL— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) February 25, 2022
3/
嵐のようにやってくる不法移民を前に自国の国境さえ守れない欧米の国民は
なぜウクライナの国境を守らなくてはいけないのか理解できない。https://t.co/pZEjvVUSM3— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) February 25, 2022
4/
ロシアの脅威は民主主義への脅威だと言われても
この2年間、自分たちのビジネスや仕事を無茶苦茶にされ
大企業がとんでもない規模の利益を上げるのを
見てきた多くの人達にとっては
自国の政府に不思議な影響力を持つ組織やエリートこそ
民主主義への脅威だと実感している。— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) February 25, 2022
5/
アメリカ上位1%の人達がアメリカ人全員の総資産に占める割合はこの2年間でさらに増加 pic.twitter.com/L9rWO4FxuE— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) February 25, 2022
6/
この2年間自由を求めて立ち上がる人達はその度に、
ドメスティックテロリスト、人種差別主義者、白人至上主義者とかレッテルを貼られてきた
ワシントン・ポスト:「自由を求める権利があるという信仰は白人至上主義の重要な要素」 pic.twitter.com/kPMyVFY38s— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) February 25, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ワクチン接種者から未接種者へ「移る」グラフェン
フィリップ・ヴァン・ウェルバーゲン(Philippe van Welbergen)博士は、ワクチン接種者と未接種者の血液サンプルの最新のスライドで、人々に注入されたグラフェンが組織化されて大きな繊維構造に成長し、磁性や電荷を得て、繊維が線条のより複雑 pic.twitter.com/qw5aUCMS87— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 27, 2022
な構造の兆候を示していることを実証した。
又ま、グラフェンの「破片」が「ワクチン接種者」から「ワクチン未接種者」に伝わり、赤血球を破壊し、「ワクチン未接種者」に血栓を発生させることを実証した。
バイオメディカルクリニックの医長であるフィリップ博士は、昨年、血液サンプルを顕微鏡で— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 27, 2022
撮影した画像を公開し、Covidワクチン注射によって人々の血液がダメージを受けていることをいち早く警告を発した一人である。
2021年7月初旬、南アフリカのコミュニティチャンネル「Loving Life TV」が、フィリップ博士のインタビューを行った。 彼は、自分の患者が慢性疲労、めまい、記憶障害、— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 27, 2022
時には麻痺や(60代以上の女性が)重い月経の後期発症を訴え始めたので、血液サンプルを採取したと説明した。彼らの血液には、異常なチューブ状の構造があり、いくつかの粒子が光り、損傷した細胞が多くあった。健康な細胞はほとんど見られなかった。
3ヵ月前まで、彼は血液の中にこのような形を— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 27, 2022
見たことがなかった。 現在では、このチューブ状の構造がグラフェンであることが分かっている。
それ以来、フィリップ博士はLoving Life TVのレギュラーゲストとして、実験的Covidワクチン接種に警笛を鳴らし、実験的Covidワクチン注射を打たれた人の血液が受けるダメージが時間の経過と共に増大— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 27, 2022
していること、そして英国と南アフリカにおけるCovidの状況について最新情報を提供して来た。
2022年2月12日、フィリップ博士は再びLoving Life TVに登場し、最新の血液サンプルのスライドの画像を公開した。 ライブストリームは長かったので、Loving Life TVはそれを2つのパートに分けた。— Maxwell Smart (@universalsoftw2) February 27, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
- まず,研究チームは,2021年5月の米国の研究者らによる研究で,SARS-CoV-2がヒトDNAに逆転写できることが示されていたと指摘しました。
— fdzaraf (@fdzaraf) February 28, 2022
DNAには入らないはずなのに! mRNAワクチン注射をすると,ヒトのDNAは6時間という速さで変化することを示す研究結果が発表されました。https://t.co/QrRUMBlsNV
- 筆頭著者でルンド大学のマーカス·アルデン博士は,"BNT162b2の安全性プロファイルは現在,短期臨床試験からのものだけで, あまり一般的でない有害作用が報告されています。注射に関連する有害作用の根底にある機序を深く理解するためには,臨床研究だけでなく細胞や分子の解析が必要です。"と語った。
— fdzaraf (@fdzaraf) February 28, 2022
- 研究チームは,免疫応答を誘導するために,人工の脂質ナノ粒子にカプセル化されたメッセンジャーRNAの命令を利用して,ヒト細胞にウイルス·スパイク蛋白質の生産を指令するファイザーのCOVID-19注射でも(SARS-CoV-2の逆転写と)同じことが起こり得るかどうか疑問を抱いた。
— fdzaraf (@fdzaraf) February 28, 2022
- 研究チームは, "本研究では, ヒト肝細胞Huh-7株に対するBNT162b2の効果をin vitroで調べ, BNT162b2が内因性機構を介してDNAに逆転写されるかどうかを検証することを目的としました。”と,説明しました。
— fdzaraf (@fdzaraf) February 28, 2022
- 研究チームは,使用した細胞株と投与量の理由を,"同様の脂質ナノ粒子送達技術を用いたH10N8とH7N9インフルエンザウイルスへのmRNA注射に関する過去の研究は,mRNAが肝臓,脾臓,心臓,腎臓,肺,脳などに非特異的に分布でき,肝臓の濃度は筋注部位よりも約百倍低くなることを示しています。”と説明しました。
— fdzaraf (@fdzaraf) February 28, 2022
- また,チームは,"ファイザーがEMA(欧州医薬品庁)に提出したBNT162b2の評価報告書では,ラットの薬物動態分布試験において,総投与量の比較的大きな割合(最大18%)が肝臓に分布することが示されました。"と付け加えました。 (https://t.co/7ZI6GAwUi7)
— fdzaraf (@fdzaraf) February 28, 2022
- 研究結果は,Huh-7細胞における高濃度のBNT162b2の検出および内在性逆転写酵素である長鎖散在性核内因子‐1(LINE‐1)の遺伝子発現の変化を示しました。
— fdzaraf (@fdzaraf) February 28, 2022
- 過去の研究は LINE‐1蛋白質の核への侵入がレトロトランスポゾンと関連することを示していることに注意が必要です。 (https://t.co/AZmUU97GOh)
- 研究チームは,さらに,LINE-1が上昇するとBNT162b2がDNAに逆転写されるかどうかを探りました。
— fdzaraf (@fdzaraf) February 28, 2022
- そのため, 研究チームは, 0.5mgのBNT162b2に曝したHuh-7細胞株のDNAを各時間間隔ごとに精製し,その結果,ファイザーの注射剤が6時間の間隔で早くもヒトDNAに逆転写されることを確認しました。
- 研究チームは, "我々の研究は,肝細胞Huh-7においてBNT162b2がDNAに逆転写され得ることを示しました。もし,BNT162b2由来のDNAが宿主ゲノムに組み込まれるなら,ゲノムDNAの完全性に影響を及ぼし,遺伝毒性の副作用を引き起こす潜在的可能性があるという懸念を生むかもしれません。"と警告しました。
— fdzaraf (@fdzaraf) February 28, 2022
- さらに, "現時点では,BNT162b2から逆転写されたDNAが細胞ゲノムに組み込まれているかどうかはわかりません。ゲノムの完全性に対するBNT162b2の影響を実証するためには, BNT162b2に曝された細胞の全ゲノム配列決定や, 注射されたヒトの組織も同様に,さらなる研究が必要です。"と付け加えました。
— fdzaraf (@fdzaraf) February 28, 2022
“政府の公式報告書によると完全にワクチン接種された人々が後天性免疫不全症候群になったことが示された。最新の英国PHEワクチンサーベイランスレポートからのCOVID-19症例に関するデータ、ワクチンの2回接種者の40~70歳の人達は免疫系の能力の40%を失った。ワクチン未接種の人と比較して彼らの免疫系が週に約5%の割合で悪化(2.7%~8.7%)していく。…クリスマスまでに防御力はゼロになる。”と言っています。
リュック・モンタニエ博士は、「3回目を受けた人は、エイズ検査を受けてください。その結果は、あなたを驚かせるかもしれません」と言っていましたが、本当だったのです。
この動画の内容はあまりのも衝撃的なので、何かの間違いであればよいと思うのですが、残念ながらこちらのツイートには、“内科医です。…「ワク接種後の急激な癌進行」は間違いなくあります。この目で何例も見ました。”とあります。「ワクチン接種後の急激な癌進行」は、免疫力が低下していることを示しているように思えます。
“続きはこちらから”の「米国による子ども(5歳から11歳)のmRNAワクチンの副反応調査(%)」では、“わずか1ヶ月ちょいで「日常生活に支障」が1回目5.1%、2回目は7.4%”だということです。しかも、上記の動画の情報が正しければ、時間の経過とともに状態は悪化する一方です。
このような危険なワクチンを子供に打たせてはいけません。ワクチンを接種した人は、出来るだけ早くワクチンの解毒を試みてください。2021年7月8日の記事で紹介した「バラ科植物の種子」も試してみて下さい。