妄想が広がりました・・
今まで、ドイツのバイエルンの選手は、30人中5人が未接種でした。2人が残念ながら11/23に接種してしまいました。残るは、未接種3人。そして、24日、最初、未接種のチュポモティング選手が陽性との報道があり、
チュポ・モティング選手
その次に
第98楽章に書いたキミッヒ選手が陽性になったのです・・
(チュポモティング選手の陽性報道が出た時、私は息子に次にキミッヒ選手が陽性になるよ・・と言って、その後、1時間ぐらいでキミッヒ選手の陽性報道・・ビンゴ!!)
キミッヒ選手陽性の報道がたくさん出ています。チュポモティング選手の報道はあまりありません。もう一人の未接種の選手は有名でないので、出てこないそうです。
これは、宣伝のために、陽性とか・・やっているかも??不正選挙同様、不正コロナ検査結果??あるある・・を感じました。ウォダーグ博士も、「検査陽性者は感染者ではありません」と語られていましたし・・(明日の第99楽章に書きましたので、楽しみにしていてね!)
それとも・・キミッヒ選手の方が一枚上手かもしれない、ワクチンを避ける戦略??
陽性になったので、6か月接種しなくてもいいし、今後マスコミにも騒がれません。
半年後は、サッカーシーズンが終わりますので、当分、ワクチン接種をしなくていい。
自ら感染するようにした??まさかですが、賢いことをした??
パパイヤ??
キミッヒ選手は奥様も子供さんもいらっしゃるし、堂々とした態度は、よく調べて、
イベルメクチンを持っているかも??だから自信がある??
(フランスでは、あえて陽性になってワクチンを避けている人がいるとか??)
キミッヒ選手は新しいドアを自分で作ったのかもしれません・・。
(この意味も明日の第99楽章の最後のタゴールの言葉を楽しみにしていてね!)
美しい奥様、可愛い息子さんのためにも逃げ切って・・
色々な葉っぱが落ちています。無心に掃きながら、いつの間にかガヤトリー・マントラを唱えている私。そして、葉っぱに話しかけていました。
「葉っぱさん、どんな人生でしたか?この庭で幸せでしたか?」と。
そう言えば、子どもや孫と散歩しながらも「あら、テントウムシさんこんにちは!」「クモさん、そのおうちは何て芸術的なの?」と話しかけます。家の中でも「ゴキブリのゴキちゃん、こんなところにいたの?」と言う私。
何気ない日常の会話ですが、子ども達も「この世の住人は人間だけではないらしい」と、出会う生き物を身近な存在として感じているようです。
一方、虫を見つけては「ぎゃー!気持ち悪い」「触っちゃんダメ。汚いでしょ」と親がいつも言っていたら子どもの世界が変わります。殺虫剤、除草剤、水汚染、空気汚染・・・人間中心の世界観を持つかもしれません。
この世はワンダー。その扉を閉めないで!
大人がどんなまなざしで物事を見ているのか?暮らしているのか?話しているのか?その日常こそが、子どもを育てるのだと…落ち葉を掃きながら思いました。
今回は、日常の生活こそが性教育というお話です。