(前略)
「コロナウイルスの感染力はpHに大きく依存し、pH 6.0で最大の感染力を示す。」
このように話すのは、ダビンチ・ホリスティック医科大学(キプロス共和国)の医師で、東洋医学と農村医学を専門とするマーク・サーカス博士だ。
【参考】
Viruses are pH Sensitive | Dr Sircus (Published on March 4, 2020)
(中略)
これは、コロナウイルスだけでなく風邪のウイルスやインフルエンザウイルスについても、全てに共通する普遍的な現象なのだ。
これほどの共通性があるのはなぜか。それは、体内のpHは「細胞の電圧」および「酸素飽和度」と密接に関係しており、これら2つが、異物が細胞内に入り込めるかどうかを決定する要因だからだ。
つまり、
pHが高いと、化学的な現象として細胞内に何かが入り込むことが難しくなる。だからウイルスに感染しにくい。
実際、ロイヤル・フリー医科大学病院(英国)は、
ウイルスと病原菌の両方について、アルカリ性のpHで繁殖が抑制されると結論づけている。
(中略)
それでは、
体内をアルカリ性にするにはどうすれば良いか。最も効果的かつ簡単なのは、重曹(炭酸水素ナトリウム)の水溶液を飲むことだ。濃度は8.4%程度。
(中略)
もっと手軽で有効な方法を紹介したい。それは、砂糖をやめることだ。甘いケーキやチョコレートを食べないようにする。これだけで、体内のpHは酸性からアルカリ性へと変化する。
(以下略)
女性だけではなく男性も、こうした「究極の本質的な深いオーガズム」を体験することができますが、残念ながらほとんどの地球人は、こうした事をまったく知らずにいます。それはこれまで「房中術」が、一部の仙人と皇帝たちに独占されていたためです。今では、ポツポツと秘伝の一部がネット上に出回るようになりましたが、残念ながらこうした秘密に強い関心を示すのは、「房中術」を会得して独善的に利用しようとする穢れた連中がほとんどです。
時事ブログでは、「房中術」は夫婦が愛を高め、愛を完成させるために用いるものだという立場です。その意味で、「房中術」の手がかりとして、ルドルフ・フォン・アーバン博士の「愛のヨガ」(野草社)を紹介してきました。
記事には、「小周天開通後、意念を会陰に置くということを続けていると、自然発生的に気が身体中心を上昇し、中脈が形成されます」と書かれていますが、アーユルヴェーダの解説の53回目で示したように、求心性の小周天を繰り返していると、自然発生的に気が陰維脈から陽蹻脈をへて、督脈(神経叢)を上行するようになります。督脈(神経叢)は中脈のことです。
“続きはこちらから”の記事は、中国語をBing、DeepL、Googleの機械翻訳にかけて、それぞれの良い所を繋ぎ合わせたものです。大周天、小周天ともに求心性、遠心性の方向があり、「磁場は、中脈が通過するまで形成されません」と書かれています。
一部の仙道修行者は、中脈に沿って気が上昇して突き抜ける状態をクンダリニーの上昇と見ていて、これを「大周天」と見做している人も居るのですが、本来の大周天は、全ての経脈が開くことを意味します。
アダム徳永氏の言う「究極の本質的な深いオーガズム」のさらに先の段階があり、頭頂にあった甘露(ネクター)が滴り落ちてくるようになり、それが次々に下のチャクラを満たしスワーディシュターナまで降りて来て、今度はそこで「爆発」が起こります。こうした事柄のくわしい内容は、「映像配信」をご覧ください。