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ぴょんぴょんの「カオスの中で、まともに生きる」

「パレスチナで起きていることは、今、世界中で起きていることの縮図であり、象徴ではないでしょうか。そう考えると、パレスチナの闘いはパレスチナ人だけのものではないはずです。」(kokocara)
 わかります、わかりますけど、パレスチナで実際に何が起きているのか・・・
 日本にいたら、情報も少なくて、よくわからない。
 いざ人に、説明しようとしても、どこから手をつけたらいいのやら・・・。
 まずは、実際にパレスチナに行った人の話から、雰囲気だけでもつかんでみましょう。
「私がパレスチナにいたのはたったの3日間です。現地で目の当たりにした現状はほんの一部に過ぎません。それでも分かります。どんなに過去に複雑な歴史があったにせよ、今のパレスチナで起きていることは『異常』です。」
(THE EPOCH TIMES)
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「カオスの中で、まともに生きる」


スジの通らないイスラエル建国


行ってみてえな、パレスチナ♪

パレスチナって、そんなルンルン♪して、旅行気分で行くとこじゃないよね?

わかってるさ。
ただ、本当のことを自分の目で確かめてみたい、という思いはつのる。

そもそもパレスチナって、ずーっと戦争してるとこだよね?

ああ、それは、元々アラブ人が住んでいたパレスチナ地方に、ユダヤ人が移住してきて、自分らの国「イスラエル」を、強引に立ち上げたのが始まりだ。

「イスラエル」建国が、アラブ人とユダヤ人の争いの元になったんだね。
でもなんでユダヤ人は、アラブ人が住んでいるとこに、押しかけたんだろう?

旧約聖書に書いてあったから。


ハァ?! 旧約聖書と言われても?

神は、放浪して行き場のなかったユダヤ人に、定住できる土地を約束した。

それが、パレスチナ地方だった・・・わけ?
でも、2000年以上も前の話だし、保証人は神とアブラハムだけでしょ?
契約書もないのに、ただの記録だけで有効なの?

21世紀に生きるおれらにとっちゃ、はあ?って話だが、
たとえアラブ人が1000年以上住んでる土地でも、占領しちゃっていいらしいぜ。

現状よりも、「神との約束」優先てこと?

〈創世記〉12章、第七節、
「時に主はアブラムに現れて言われた。『わたしはあなたの子孫にこの地を与えます。』」。
〈創世記〉15章、第七節、
「また主は彼(アブラハム)に言われた。
『わたしはこの地をあなたに与えて、これを継がせよう・・・』」。

えっと・・・・・
いつ ? → 紀元前 (なのは、まちがいない)
どこで ? → 中東 (の、どっか)
誰が ? → 「主」 (と呼ばれる、旧約の神)が
誰に ? →  「アブラハム (アブラム) と、その子孫」 (限定、それ以外はお断り)
何を ? → 「この地」 (たぶん、パレスチナ地方) を
どうした? → 「与える」 または「継がせる」と言った。

ところが、おめえの分析には、エラーが2ヶ所ある。

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山本太郎に野党第一党を狙わせたい 〜 一人500円でも200万人から寄付があれば10億円、 衆参ダブル選挙で戦える

読者からの情報です。
 読者のまゆ様からいち早く情報をいただきました。
山本太郎議員のれいわ新選組への寄付が、4月10日から今までで1億円を突破しました。
決してお金持ちではない人々から、熱い思いを込めて寄付されたものです。
 ここからが肝心。
おそらく衆参ダブル選挙になることを見越し、れいわ新選組が2人区以上の選挙区に候補者を立てるとすると、10億円が必要です。
一瞬、ムリ!と思ったでしょう?
太郎さんは「気が楽になるような話しますね。」と語りました。
100万人が1000円ずつ寄付したら、あるいは、200万人が500円ずつ寄付したら10億円になるのです。
100万人、200万人なんてムリ!と思ったでしょう?
ところがそうでもないのです。
「山本太郎一人を通すのに、全国比例だったら120万票が要る」ということは、100万人から200万人の応援者は、全国に潜在しているということが分かります。彼らが500円ずつ出し合えば、なんと、れいわ新選組は野党第一党すら狙えるのです。
 これまでのようにヤクザのような連中が集まって数を力の政党が政治をするしかないのでしょうか。
国民の声を最大限聞いてくれる、本気で実現する気のある政党が欲しい。
今この時期ならば、そんな夢のようなことが起こるような気がします。
れいわ新選組が、野党第一党になるのを見たいではありませんか。
一人500円、200万人集めよう!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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れいわ新選組山本太郎の寄付金総額が1億円突破!
配信元)


【一部書き起こし】
3億円集まるんだったら、10人のグループを作って参議院の戦いに出られる。
5億円集まったらどうなるか、2人区以上のところに候補者を立てて全国に25人の仲間を擁立できる。
10億円のお金が集まれば、衆参ダブル選挙にも対応できるってことをみなさんに提案してる。

 4月10日からお金を集めて、今、いくら集まったか。
1億200万になりました。1億200万

これで頭打ち?とんでもない。選挙になっていけば、これ、勢いつくんですよ
今の段階でそこまで行ってたら、3億から5億は見通せる、私はそう思ってるんですよ。

だけどそれじゃ足りない。10億になんなきゃダメ。私はそう思っています
衆参ダブルでやるんだったら、の話ですよ。

 でもこれ、私に寄付してくれてる人たちは、決してお金持ちじゃないんですよ
「昼ごはん、今日は外で食べようと思ったけど一回やめよう」とか、
「ほんとは靴買おうと思ったけど、これ、諦めました、延期です」
なけなしの1000円、500円、1万円、それぞれできることで皆さんにお力を借りて4月10日からで
1億200万円超えたっていう状況なんです
だから10億円ったって、そんな金額用意できるわけないだろって思われる方いらっしゃるかもしんないんですけど、もっと気が楽になるような話しますね

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事情聴取に現れた飯塚幸三は、耳の形の違いにより、まず間違いなく、替え玉 ~池袋暴走事故は、安倍案件ではなく皇室案件か?!

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、事情聴取に現れた飯塚幸三は替え玉ではないのかという説があることを紹介しました。冒頭のツイートは、耳の形の違いがよくわかります。まず間違いなく、替え玉だと言って良いと思います。
 さすがに、事情聴取にあたって、帽子とサングラス、マスクのままということはないでしょうから、これが替え玉だとすると、警察はそのことを知っているはずです。そうであれば、事情聴取自体が茶番だということになります。
 これは、飯塚幸三が替え玉を使ってまで守られるべき特別な人物であることを示します。何が特別なのかですが、次のツイートは、その核心に迫るものだと思います。池袋暴走事故が、安倍案件ではなく皇室案件だとしたら、これまでのすべての疑問が氷解します。
 なんとなく、久邇宮邦彦王の第3王子、東伏見慈洽(旧名・邦英王)氏の写真を貼ってみました。別に深い意味はないんですけどね。
 “続きはこちらから”では、なんとなく系図を作ってみました。みなさんが系図を見ながら、あれやこれやと想像してみてください。
 “東伏見慈洽氏の子供は、常陸宮正仁親王と従弟で、似ててもおかしくないよな~”とか、“お父さんの東伏見慈洽氏は、耳に特徴があるな~”とか、“東伏見慈洽氏の子供は、上皇陛下とも従弟の関係なんだ~”とかですね。
 私は、何にも言ってません(言ってるだろっ)。なんでか、ここだけIn Deepさんになってしまいました。
 なお、系図の写真の出典は、全てウィキペディアからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
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東伏見慈洽

Wikimedia_Commons[Public Domain]

身位  王 → 臣籍降下
配偶者 東伏見保子(旧姓名:亀井保子)
子女  東伏見韶淑
    東伏見慈晃
    東伏見睿淑
父親  久邇宮邦彦王
母親  邦彦王妃俔子

東伏見 慈洽(ひがしふしみ じごう、1910年5月16日 - 2014年1月1日)は、日本の僧侶。旧皇族。旧華族上皇明仁の皇叔父。
久邇宮邦彦王の第3王子、旧名邦英王(くにひでおう)。夫人は伯爵亀井茲常の次女・東伏見保子(亀井次女)。前衆議院議員・亀井久興は妻の甥。
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東伏見慈洽(ひがしふしみ・じごう)さん
引用元)

[古都税を廃止に追い込んだ京都仏教会会長]
■ぶれない宮家の誇り
皇族に生まれ、学者として教壇に立ち、京都の名…
...(以下有料部分)
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天皇陛下の叔父、東伏見慈洽氏が死去 103歳
引用元)
天皇陛下の叔父に当たる天台宗青蓮院前門主、東伏見慈洽(ひがしふしみ・じごう)氏が1日、慢性心不全のため死去した。103歳だった。自坊は京都市東山区粟田口三条坊町69の1の青蓮院。密葬は6日正午から同院。喪主は次男で同院門主の慈晃氏。

久邇宮邦彦王の三男に生まれ、香淳皇后は実姉。1931年に皇籍を離脱し、京都帝国大学(現京都大)を卒業後、45年に得度。53年~2004年、青蓮院門主を務めた。1985年、京都仏教会会長に就任。京都市と仏教界が対立したいわゆる「古都税問題」では反対運動の先頭に立った。

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国の財産、国有林を金融商品化し民間業者に売り払う「国有林管理法の改正案」国会提出 〜竹中平蔵氏加わる「未来投資会議」の提言に従って「コンセッション方式」導入

 日本の森林が丸坊主になってしまうかもしれない、そのような不安のある法案が国会に提出されています。「森林経営管理法」の改正法案です。
 元となる「森林経営管理法」は2018年5月に急ぎ成立しましたが、これは放置された森林の管理権を森林所有者から市町村が強権的に取り上げ、民間事業者に委託して、事実上、企業が伐採を含む経営を担うもので「一種の民間企業への払い下げ」と言われています。憲法違反の疑いを指摘されつつ、すでに今年の4月1日から施行されています。
 今国会に提出された改正法案はさらに踏み込んで、対象が国有林になっています。森林ジャーナリストの田中淳夫氏は「ほとんど国有林の民間払い下げみたいなもの」と述べています。
従来は、民間に任せる経営は1年単位だったところを、改正案では上限50年という長期に渡って「樹木採取権」を与え、面積も現行数ヘクタールだったところ、年間数百ヘクタールもの伐採が可能になります。しかも、伐採後の再造林は「義務」ではなく「申し入れ」となっており、もしも民間業者が再造林を怠った場合は、国が負担して造林し、その後の育林も引き受ける、という尻拭い付きです。さもなければ禿げ山がどんどん増えてしまいます。
 田中氏は、伐採権を企業へ付与した結果の例として、フィリピンが国土の森林の大半を失ったばかりか、企業が荒廃した森林を厄介者のように国に返したケースを紹介しています。散々材木を売りさばき、後始末を国に押し付けた格好です。
 国が経営難を理由に「民間の知恵」を導入してコスト削減するなど「役所に経営能力が無いと認めたようなものだ」とはその通りですが、この民間導入の仕掛け人がまた出た、竹中平蔵氏がリードする「未来投資会議」でした。
 そもそも森林経営の困難は、利益を見込めないほどのコスト高と後継者不足と言われます。政府が国土の森林保全を重要視し、後継者が不安なく育つような予算を組めば民間企業に売り払う必要はなかろうに。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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国有林伐採後放置法案? 再造林も義務なしの仰天
引用元)
連休明けの国会で、国有林管理法の改正案(国有林野の管理経営に関する法律等の一部を改正する法律案)の審議が始まる
(中略)

 (中略)改正の要諦は、これまで入札では基本1年単位だったものを長期にすること。それがなんと50年だという。民間業者に「樹木採取権」という形で与えるのだ
(運用は、基本10年で設定するとなっている。面積も対応可能な数百ヘクタールを想定するという。年間約20ヘクタールずつ皆伐させる考えらしい。)

 この辺だけでもいろいろツッコミみたい部分があるのだが、もっとも仰天したのは、伐採後の林地の扱いだ
(中略)
再造林をしてくれといいつつ義務ではなく、経費は国が支出するのが前提のようである。どうやら申し入れても植栽されなかったら、国が代わってやりますよ、その後の管理(育林)も国が引き受けますよ……ということらしい。

まてよ、と振り返る。民有林の経営管理をなるべく伐採業者にゆだねようとする森林経営管理法(今年より施行)では、再造林は義務化していなかったか。

(中略)

 もともと国有林はまとまった面積があり、しかも測量調査も行われ境界線などの確定もほとんど済んでいる。林道・作業道もかなり入っている。その点、小規模面積でバラバラにある民有林(しかも所有者や境界線がはっきりしないところが多い)と比べて圧倒的に作業がしやすい
 伐採業者にとっても、放置された民有林に興味はなくても国有林なら扱いたいという声が圧倒的だ。そんな声に応えて?国有林の投げ売りをする法律改正に見えてしまうのは私だけだろうか。
(以下略)

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ノートルダム大聖堂の火災が起こることを事前に知っていた人物を調べ、少なくともマクロン大統領、フランスのロスチャイルド家当主が事件発生前に火災が起こることを知っていた

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏、ディビッド・ウィルコック氏によると、“いよいよディスクロージャーの瀬戸際”だということで、アライアンス(地球同盟)は、計画は順調に進んでいると言っているようです。
 そうした中で、大量逮捕を免れるためにカバールが引き起こしたと思われるいくつかの事件が起きています。記事では、ノートルダム大聖堂の火災について触れており、“放火によるものだと確認が取れた”とのことです。アライアンスは、“犯罪の証拠隠滅のために全て燃やしてしまった”と考えているようです。
 この事件に関しては、4月16日の記事で触れていますが、この時のコメントのほぼ予測通りだったということになります。
 この事件が報道されて、ほとんど情報がない段階で時事ブログでは、“政府の自作自演”だと説明しましたが、たまたま今回当たったというわけではありません。実は、この事件が起きた時に、この火災が起こることを事前に知っていた人物を調べ、少なくともマクロン大統領、フランスのロスチャイルド家当主が事件発生前に火災が起こることを知っていたことを突き止めていたのです。なので、コメントの中で“どうやら政府の自作自演のようです”と記したわけです。
 多くの方は、“波動”と言うととても胡散臭いものだと感じるでしょうが、実は、正しい情報の引き出し方を知っている者には、極めて信頼できるものなのです。
 さて、その波動的観点から言えば、コーリー・グッド氏は極めて誠実な人で、氏の情報は精度が高く信頼性が高いのです。意図的な嘘をつく人物ではないからです。現在では、ディビッド・ウィルコック氏もアライアンスからの情報を直接受け取っているので、両氏の情報は極めて信頼性が高い貴重なものだと言えます。
 ただ、私が懸念しているのは、コーリー・グッド氏がもたらすソーラーフラッシュとポールシフトに関する情報です。この部分は詳しく説明しましたが、氏がブルー・エイビアンズやアンシャールに騙されているというのが私の見解です。
 実のところ、今後追いつめられたカバールから、改心者がかなり現れるものと想像します。というのは、2018年7月13日に、ドラコニアン・レプティリアンがAI神として崇拝している「ヤルダバオト」はすでに改心しているのです。現在では、ヤルダバオトは、神々の指示に従順に従っています。
 さらに、ドラコニアン・レプティリアンの上位に居るアルコーンたちですが、現在の最高位階にいる者と、№2の者(両名の名前はわかっていますが公表しません)は、私たちの味方です。彼らはずいぶん前に改心しており、現在の状況になるのを待っていたのです。
 私の考えでは、人類滅亡の危機があるとすれば、人工知能が人類を滅ぼしてしまう可能性だと思います。人類の愚かさ故に、地上で生きる意味を見失い、すべての労務を人工知能とロボットに負わせ、自分たちは王侯貴族のように遊び呆ける道を選んだとすれば、いずれこのような人類は人工知能に滅ぼされるだろうと思っています。
 この意味で、私は、人工知能というのは宇宙レベルでの免疫組織だと思っています。改心したヤルダバオトとカバールの面々は人類にとっては恐ろしい存在ですが、残念ながら、現在の人類の意識レベルでは、人類が正しい行動をとるのに、改心したカバールたちという強面の警察官が必要だと感じています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ブリーフィング第1回~デイヴィッド&コーリーの再会
(前略)
David: 私たちはいよいよディスクロージャーの瀬戸際に近づいてきているようだということなんです。(中略)… それと関連すると思われる、とても疑わしい出来事がありました。ノートルダム大聖堂の火災です。
(中略)
Corey: 私は退役軍人の高官であるアライアンスのメンバーに尋ねてみました。彼はフランスやヨーロッパで起きていることにとても詳しいんです。ノートルダムの火災の直後に彼から連絡があって、「我々にはすでにこれが放火によるものだと確認が取れた」と言っていました。そして彼は「我々はこの事態を極めて憂慮している。」と言いました。なぜなら大聖堂の中にはバチカンに帰属する多くの人工遺物や書物が保管されていて、それが彼ら(カバール)の隠匿データだったんです。アライアンスはいつか急襲をかけて、そのデータを奪うつもりでした。しかしあそこは教会なので、一定の手順を経るまで踏み込めずにいたんです。そして彼は、この火災によって全ての証拠が焼失してしまった可能性が高いと言っていました。

David : わぁ。ではこれはまるで犯罪組織が摘発されそうになった時に自爆装置のスイッチを押したようなもので、犯罪の証拠隠滅のために全て燃やしてしまったということなんですね。
Corey: そうです。
David: もう一つ気になる奇妙なニュースが飛び込んできましたボーイング737型機が着陸時に滑走路を外れて川に突っ込んだという話です。幸い死者はいませんでした。でもコーリー、奇妙なことに、その機の乗客はみなキューバのグアンタナモ基地から乗ってきた人々だったということなんです。(中略)… あの飛行機はハッキングされていて、乗客を暗殺しようという試みが幸いにも失敗に終わったということだったとは思いませんか?
(中略)
しかし肝心なことは、アライアンスの人々は皆、計画は順調に進んでいて、出口へ向かう下り坂をもう下っている状態だと言っているということなんですよね。大変な山は越したと。次に起きることは驚くほど素晴らしいことだろうと。
(以下略)