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[ポストセブン他]3か月以内の南海トラフ地震予測と数々の深海魚

 3月14日の伊予灘地震を的中させた村井俊治氏が今、最も危惧しているのが南海地震と、それに連動する南海トラフ地震で、2点目の記事の海底での異変を知らせるかのように浮き上がって来ている数々の深海魚がそれを裏づけているように感じます。関東でも“数万匹もの大量のボラが遡上、東京直下型地震を想起”させているとのことで、広範囲に警戒する必要がありそうです。
 最後の赤字部分に“先の伊予灘地震などどこ吹く風と、原発再開は着々と進められている”とありますが、もし再稼働を諦め、即時撤廃の方へ舵きりできれば、神々も地震を止める方向で動いて下さるのかもしれませんが、現状では、指導者が再稼働の諦めがつくほどの地震を想定しなければいけないのかもしれません。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
伊予灘地震的中させた学者が3か月以内の南海トラフ地震予測
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————————————2点目————————————
海溝型地震の前兆か?
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[真実を探すブログ]関東各地で地震雲の発見報告が相次ぐ!竜巻型の雲が出現!形状が阪神淡路大震災前の地震雲と似ている!

竹下雅敏氏からの情報です。
 これらは明らかに地震雲です。気をつけておいて下さい。私も最後にある写真とソックリな地震雲を見たのですが、その後、3月14日に伊予灘でM6.2の地震がありました。現在は激変期なので十分な警戒が必要です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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関東各地で地震雲の発見報告が相次ぐ!竜巻型の雲が出現!形状が阪神淡路大震災前の地震雲と似ている!
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[IWJ]台湾国会占拠:「違法で許されない行為」馬総統が会見で学生らを糾弾

竹下雅敏氏からの情報です。
 台湾はすごいことになってますね。これを始めとして、世界中の人々がTPPの悪に気づいてほしいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ドキュメント台湾国会占拠(4)】「違法で許されない行為」馬総統が会見で学生らを糾弾 ~協定の遅れは「TPP参加に影響」
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[The Voice of Russia]著名政治学者『米国はカオスをもたらし、ロシアは秩序をもたらす』 

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 上の記事は完全に同意します。
 下ですが、今後ヨーロッパで、どのくらい事実が報道されるかです。事実が正しく伝えられるほど混乱は少なくなります。アメリカが悪さを出来なくなるからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
著名政治学者、ウクライナ問題を斬る:ロシア=秩序と米国=混沌
転載元)
© Collage: The Voice of Russia

  2009年からウクライナの崩壊を予言していた著名な政治学者アレクサンドル・ドゥギン氏がブログ記事の中で、国際政治学上の定式を示してみせた。 

  いわく、「ウクライナ問題ではひとつの法則性が示された。『米国はカオスをもたらし、ロシアは秩序をもたらす』。米国が介入すると必ず、アフガンでもイラクでもリビアでもシリアでもウクライナでも、人々は狂わされ、社会は分断され、国家は瓦解する」。

  ドゥギン氏は次のように続けている。

  米国のゆくところ、破壊あるのみである。いままた一つ、ウクライナという国家がカオスに覆われてしまったが、合法則的なことだ。アメリカの増大によってカオスも増大する。いま徐々に、グローバル規模の定式が確立しつつある。ロシア=秩序vs米国=混沌、というものだ。米国はグローバル規模の「混沌への投資」によってヘゲモニーを握ろうとしているのだ。

  一方のロシアは、大文字の秩序、すなわち個々の具体的秩序でなく、原理としての秩序の側に立つ。つまりプーチンは、単に個別的・具体的秩序を追求するのでなく、秩序全体を志向している。
  ウクライナ問題におけるロシア人への嫌悪、プーチンへの憎悪は、スキゾ患者の医師への憎悪、酩酊漫歩者の巡査への憎悪と何ら異なるところがない。あるいは、病者が健常者に対してもつ深い羨望と同質のものである。この傾向は今後も止むことはない。

アレクサンドル・ドゥギナ氏ブログより

————————————2点目————————————
ドイツTV、キエフ騒乱にまつわる西側メディアのウソを告発
転載元より抜粋)
ドイツのTV放送Klage TVはMEIDENと題した番組の中で、ウクライナ首都キエフにおける騒乱を批判的に検証した「自称平和デモ隊のテロ行為」なる映像を紹介した。 

映像では、「キエフにおける出来事(治安機関と抗議勢力の抗争)をあたかも平和なデモ市民による平和な抗議行動として描いた西側メディアのウソを暴くときが来た」との主張が展開される。いわく、これまでドイツのメディアで言われてきた、「ヤヌコーヴィチは警察に命じてデモ市民に発砲した」という説はウソである。

アナウンサーは次のように強調した。「こうした映像はこれまで西側メディアには取り上げられてこなかった。しかし、実情はこのように、武装していない警官たちが、興奮状態で石や火炎瓶を投げる群集を懸命に抑えていたのである­」。

番組「MEIDEN」をロシア語に吹き替えたもの


ロシアのメディア報道よりキエフ騒乱の様子

[板垣英憲氏]「風が吹けば桶屋が儲かる」安倍の消費税増税が招いている「備蓄効果」

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはなかなか面白い視点です。確かに消費税増税前に、災害に備えてたくさん買いだめをしておくのは理に適っています。また記事後半の“関東大震災が近づいていると言われているこの時期”に、マンションを買うなどの勇気あるというか、愚かというか、わからない行動を取る人のことが書かれていますが、普通の感覚を持っていれば、都心のマンションを購入することなどは理解しがたいものです。これが普通に出来る人というのは、その生活空間の関心のほとんどがお金なのであって、おそらく自然とか環境ではないのだろうと思います。
よく空を見上げるというような、天の予兆を敏感に感じ取るタイプの人たちは、出来る限り早く都会から逃れようとするか、仮に被災したとしても、その被害を最小にするためにどうすべきかという視点で生きているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「風が吹けば桶屋が儲かる」式に安倍晋三首相による「消費税増税」が、思わぬ「備蓄効果」を招いている
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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