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テレグラムから引用のフェイク記事:ロシア保健省「Covid-19はウイルスとして存在しないことが判明」〜 元記事の出典を示さない怪しげな内容の記事は鵜呑みにせず、調べること!

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”を先にご覧ください。テレグラムに投稿された記事を翻訳したものだと思われるのですが、ロシア保健省が、“COVIT-19感染者は、ウイルスで死ぬのではなく、5G光線に曝された特殊な細菌が血栓症を引き起こし死に至らしめるとの発表…COVID-19はウイルスとして存在しないことが判明しました”という内容です。
 陰謀論者の喜びそうな記事ですが、おそらくフェイクです。こうした記事に、当の「ロシア保健省」の元記事へのリンクがあり、元記事の存在が確認できるのなら信憑性が高いのですが、記事にはどこにもリンクがありません。
 記事内容があまりにも不自然なので、少し調べてみました。当のロシア保健省のサイトを機械翻訳したものが、最初の記事です。この中に、「コロナウイルス感染とは何ですか?」という部分があります。ここをクリックすると、いくつかの質問と回答が出てくるのですが、その56番目と58番目の「質問と回答」の機械翻訳を枠の中に添付しました。
 ロシア保健省は、“COVID-19を引き起こすウイルスは、SARSを引き起こすウイルスと同じウイルス科に属していますが、別のウイルスです”と、はっきり言っており、COVID-19が、新型コロナウイルスによって引き起こされると発表しています。
 ロシア保健省が、“Covid-19はウイルスとして存在しない”という新しい見解を示したなら、未だに上記の「質問と回答」がそのまま残っているのは、理解できません。
 このように元記事の出典を示さない怪しげな内容の記事は、鵜呑みにせず、少し調べることをお勧めします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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COVID-19に関する現在の質問への回答
引用元)

ロシア保健省は、新しいコロナウイルス感染に関する最も差し迫った質問に対する回答をまとめたものを用意しました。

COVID-19のワクチン接種に関する話題性のある質問
(グーグル機械翻訳)
56.抗生物質は新型コロナウイルスの予防と治療に効果的ですか?
そうではありません。抗生物質はバクテリアに対してのみ作用します。COVID-19はウイルスです。場合によっては、医師は同時発生する細菌感染症を治療するために抗生物質を処方します。

58.COVID-19を引き起こすウイルスはSARSを引き起こすウイルスと同じですか?
そうではありません。COVID-19を引き起こすウイルスは、重症急性呼吸器症候群(SARS-CoV)の原因物質と同じウイルス科に属していますが、別のウイルスです。SARS-CoVは、COVID-19の原因物質と比較してより危険ですが、感染力は低くなります。2004年以来、SARSの発生は世界のどこでも報告されていません。

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感染症専門家のエリック・フェイグルディン博士が証言「新型コロナウイルスはすべての型(従来型・変異株)で空気感染する」

竹下雅敏氏からの情報です。
 感染症専門家のエリック・フェイグルディン博士が、“新型コロナウイルスは「すべての型(従来型・変異株)で空気感染する」”と22日の野党合同ヒアリングで証言したとのことです。
 “亀井亜紀子議員(立憲)は「驚いてめまいがした」”とのことですが、私は別の意味でめまいがする感じです。
 時事ブログでは、2020年2月9日の記事で、新型コロナウイルスが空気感染することをお伝えしましたが、当時は、“エアロゾル感染はするが、空気感染はしない”というような珍説が跋扈する有様でした。
 2020年3月1日の記事のコメントでは、上海市政府が開いた記者会見で、新型コロナウイルスのエアロゾル感染で「エアロゾルは長時間空気中に漂う」と言っていることから、“新型コロナウイルスは空気感染で広がる”ことを説明しました。
 1年経って、ようやく新型コロナウイルスは空気感染が主経路だという専門家の認識が、一般にも拡がって来た感があります。
 一方、新型コロナウイルスが「生物兵器」だという認識は、専門家の方たちに拡がっているとは言えません。
 “PCR検査を拡大する、しない”というつまらない議論を、日本がしている間に、世界は、ワクチンパスポートの実施に向けて、どんどん進んでいます。何の疑問もなく、ワクチン接種を受け入れる日本人が多いことに驚きます。ワクチンの真実が明らかになった時に、どこぞの議員が「驚いてめまいがした」と言ったとしても、「時すでに遅し」です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米感染症専門家「コロナは空気感染する」 打つ手なしの日本
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
ウェブで出席したエリック博士は、ガラパゴス日本の常識を覆す証言をした。
=22日朝、衆院第4控室 撮影:田中龍作=

 新型コロナウィルスは「すべての型(従来型・変異株)で空気感染する」。
 「パンデミックになる」と世界に先駆けて警告していた感染症専門家のエリック・フェイグルディン博士が、きょう22日の野党合同ヒアリングで、こう証言した。博士は米国科学者連盟シニア・フェローだ。
 
 飛沫感染だけではなかったのである。ガラパゴス日本の常識が覆されたことになる。飲食店のアクリル板は気休めにもならない、ということだ。
 
 エリック博士から証言を引き出した亀井亜紀子議員(立憲)は「驚いてめまいがした」と感想を明かした。
 
 博士はワクチンを2回打っていたとしても、南アフリカ型、ブラジル型の変異株は再感染する可能性が高いことも明らかにした。
(以下略)
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配信元)
 
 
 

首こりを解消するストレッチ ~パソコン、スマホを長時間使うことで屈筋群が縮み、僧帽筋に代表される肩、首の筋肉が引き延ばされ緊張することが原因

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説シリーズの15回目(後半)で、「首こりがほどけて来る呼吸法」を紹介しました。私は昼食後に、ほぼ毎日、この呼吸法を行っているのですが、呼吸法で後頭部や背中が弛んでくると、なぜか〇〇○が元気になるという不思議な現象が起こるのを経験しています。謎は解明されていません。
 今回は、首こりを解消するストレッチを紹介します。やはり、パソコン、スマホを長時間使うことで屈筋群が縮み、僧帽筋に代表される肩、首の筋肉が引き延ばされ緊張することが原因のようです。
 動画は、縮んだ屈筋群を弛めることが中心になっています。やはりここでも、正しい姿勢が重要だとわかります。
 “続きはこちらから”は、首こりの原因になる筋肉を紹介しています。この中に、後頭下筋群があります。ここを緩める方法は、今回紹介した3つの動画にはありません。後頭下筋群を弛めるには、「ガッテン!」のこちらの記事を参考にしてください。
 2020年9月25日に紹介した「後頭下筋、眼精疲労、胸鎖乳突筋を一度に緩める方法」も試してみてください。
(竹下雅敏)
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3秒で首コリを消す体操[English subs]Exercise to eliminate neck stiffness in 3 seconds.
配信元)
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ストレートネックを1分で解消するストレッチをご紹介!
配信元)
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【ストレートネック改善】瞬間10秒!超簡単ストレッチで首コリ解消!
配信元)

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オンライン診療をしてくれるクリニックを紹介され、イベルメクチンなどを処方されて、噓のように楽になりました! / 大阪の吉村知事が保健所の人員削減をしたせいで保健所の対応が遅れ、その間に家庭内感染が拡がるという状況

竹下雅敏氏からの情報です。
 家庭内感染で家族4人が自宅待機中に新型コロナウイルスに感染し、大変な状況になっていた家族が、ツイッターの情報からオンライン診療をしてくれるクリニックを紹介され、イベルメクチンなどを処方されて、“噓のように楽になりました!”という貴重なツイートです。
 大阪の吉村知事は、当初40人態勢だった見回り隊を300人体制に増強し、飲食店を目の敵にしているのですが、“感染拡大は保健所の対応の遅れが1番の原因”だということです。吉村知事が保健所の人員削減をしたせいで、感染者隔離のためのホテルの用意などの保健所の対応が遅れ、その間に家庭内感染が拡がるという状況だそうです。
 こちらのツイートでは、“吉村知事 いつになれば、保健所機能を回復させるのですか? 和歌山県知事が、昨年5月に保健所機能の回復・維持・拡大すべきと助言を受けてから、はや10ヶ月。この間に何をされていたのですか?”とあります。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 

 
 

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どこでも出来る!簡単に「恒常性」と「免疫」を高める方法 〜「恒常性」を高めるには体表のチャクラのルートを、「免疫」を高めるには体外のチャクラのルートを用いてプラーナを上昇させる

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の44回目です。2020年3月19日の記事で、“「癒しの光」と「免疫・恒常性」と「祝福の光」の3枚をこの順にそれぞれ2~5分眺めると良いでしょう。まず、「癒しの光」で光がスワディシュターナ・チャクラ(丹田)にたまり、「免疫・恒常性」で光は一旦ムーラーダーラ・チャクラ(会陰)を経由して、体外と体表のチャクラのルートの両方を、下から上へとサハスラーラ・チャクラを突き抜けて上昇します。最後に「祝福の光」で頭上にある「輝く光」から甘露(不調和を押し流す祝福の光)が全身に降り注がれる”と説明しました。
 今回は、これらの写真を用いず、簡単に「免疫・恒常性」を高める方法をお伝えします。
 “「癒しの光」で光がスワディシュターナ・チャクラ(丹田)にたまる”という部分ですが、これは最初の動画の3分のところのイラストにあるように、両鼻から息を吸い込むと同時に、イダーとピンガラーのルートをプラーナ(気)が下降し、丹田に集まるのをイメージします。イラストはイダーとピンガラーがムーラーダーラ・チャクラ(会陰)に繋がっている様子が描かれていますが、丹田にプラーナ(気)を集めます。
 次に、息を止めてプラーナ(気)をムーラーダーラ・チャクラに降ろします。
 最後に任脈のルート(体表のチャクラのルート)を用いて、プラーナ(気)をムーラーダーラ・チャクラからサハスラーラ・チャクラへと上昇させます。
 プラーナ(気)がサハスラーラ・チャクラを突き抜けて上昇すると、自動的に太陽の十二経脈(正経十二経脈)のすべてが活性化され「恒常性」は高まります。
 同様にして、「免疫」を高めることが出来ます。先の方法で、プラーナ(気)を上昇させるルートを、任脈ではなく、体外のチャクラのルートで上昇させるようにします。プラーナ(気)が体外のサハスラーラ・チャクラを突き抜けて上昇すると、自動的に月の十二経脈のすべてが活性化され「免疫」が高まります。
 「恒常性」を高める任脈のルートに沿って、プラーナ(気)を、サハスラーラ・チャクラを突き抜けて上昇させる方法を2、3回繰り返し、その後、「免疫」を高める体外のチャクラのルートに沿って、プラーナ(気)を、体外のサハスラーラ・チャクラを突き抜けて上昇させる方法を2、3回繰り返すと良いでしょう。
 全体で1分しかかからない方法ですが、絶大な効果があります。どこでも出来るのも便利なところです。
(竹下雅敏)
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クリヤプラナヤマの基礎 ナディショダナ
配信元)

(画像は動画の3分のところ)

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