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地球ニュース:アトランタ空港の謎の停電 その1
アトランタでビショップを摘出
12月17日正午過ぎ、世界一忙しいハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港(以下「アトランタ空港」と省略します)が停電になりました。御叮嚀に火事まで起きて、常備してあった補助発電が“全て”使えなくなるという異常事態。
ということで全航空機の離発着が禁止され、他空港にいたアトランタ空港行きの飛行機も地上待機を命じられます。全てが復旧したのは約11時間後の深夜過ぎ。……植民地日本州の宗主国さま、色んな意味で大丈夫ですか。
翌日22時に、8チャン上で匿名の一人がQへ呼び掛けます:
アトランタ空港についてヒントをくれないか
1分もしない内にQが返答してくれました:
Extraction_GOOD.
Q
Q
ここにあるextractionという単語はしっくり当て嵌まる日本語一語に訳しにくいのですが、一般的な意味としては「抽出」とか「摘出」。軍隊用語では、誰かを危険な地点から安全な地点に移動させること。
典型的なイメージとしてはドラマや映画で、特殊部隊が敵のアジトにわーっと突入して、ドンパチ繰り広げながら要人を保護して、駆け付けたヘリに押し込んでレッツゴー! みたいなシーン、あれです(※別に銃撃戦がマストという訣ではありません)。
GOODということは、その作戦が滞りなく行われたということでしょうか。あるいは決行した部隊が敵側ではなく良識派ということでしょうか。
更にその10分後(※この間に列車事故についてのやりとりがあるのですが、次回解説します)に別の匿名さんが書き込みます:
ALT摘出への罰として。どのポーンが盤の上から消えたのだろうか……あるいは、もっと高い地位だろうか?
ポーンはチェスの歩兵、つまり一番下っ端です。
Qが今度は二分後に返答:
ビショップ(オカルト)
Q
Q
おや。ポーンよりは上位の人物が“摘出”されたようです。しかもビショップとは司教のこと。Qは「オカルト」と指定していますから、イルミナティの祭祀的な地位の人物をアトランタ空港経由で移動させたのでしょうか。
停電中に唯一離陸した飛行機
以下は、こちらのまとめ記事に掲載されていた元々の出所が不明な、とある匿名さんの解説です:
アトランタ空港停電
可能性のある事実
+ 12月17日の日曜日、アトランタ空港(ATL)で停電
+ 同時刻に火事で補助発電がダウン
+ 少なくとも部分的な停電が1:06pmから深夜近くまで続く
+ 何千もの便がキャンセルに
+ 1機の飛行機(4X-ICB)が6:27pmに【アトランタ空港から】ベルギーのリエージュ【空港】(LGG)へと離陸する
+ その機体はメキシコシティ(MEX)から【アトランタ空港へと】1:00pmに到着
+ これはCALカーゴ航空の貨物機だ
− CALカーゴの本社はイスラエルのベン・グリオン空港にある
+ CALカーゴが扱っているのは「規格外貨物」、そこに含まれるのは
− 「温度管理された製薬とヘルスケア製品」
− 「生きた動物」
− 「危険な商品」
− 「生きた動物」
− 「危険な商品」
+ CALカーゴの副会長はムリ・ラヴィーナ
− 「財務相長官の助手」
+ CALはLACHSという貨物の積み下ろしをする会社をLGG【上記のリエージュ空港】に持っている
+ LACHSのサイトは「税関簡素化手続き」を謳っている
− 「税関職員の立ち合いなしで貨物を積み下ろし致します」
なんでこんなの分かるんですか。凄すぎて素人にはよく分からない部分を上記のまとめ記事とこちらの記事で補足説明します。
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ちなみに最近は大手メディアもQに注目し始めています。とうとうRTが取り上げるようになりました。オルタナ系大手のアレックス・ジョーンズ氏もQを本物だと称讃していますし。
質問攻めでネット住民を目覚めさせていくQ。2018年の展開が楽しみです。