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[リック・ジョイナー氏]緊急警告:ISISがアメリカへ。“地獄の門”が開かれた 〜本物の預言者〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 キリスト教の預言者と思われるリック・ジョイナー氏の夢に関する動画がありました。おそらく重要な内容だと思い、翻訳をお願いしました。思った通り、この方が本物の預言者だということがはっきりとわかる夢の内容です。これは夢と言うよりは、未来に起こるであろう出来事をヴィジョンとして見せられたものだと思います。
 “夢とは警告であり、我々のありようによっては回避できる”のですが、時はすでに遅いように思えます。ただ、人々の覚醒の如何によって、被害を出来るだけ減らすということは今でも可能です。記事にある通り、“国境を渡って来る全員がISISに所属しているわけではない。この集団はISISよりもはるかに悪魔的だ”とあります。さらに“まるで地獄の蓋が開いたかのように、悪魔的な集団があちこちから集まって来るのだ”とあります。これらの悪魔的な集団は、アメリカに無数に蔓延る悪魔崇拝の教団の信者たちではないかと思います。
 預言者は、“全国で立ち上がる民兵たちこそが…極悪集団と対峙してくれる”とあり、私が予想していることと同じことを言っています。問題は、この時米軍がどういう行動を取るかです。この動画の続きの動画が公開されているようなので、それを明日紹介したいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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緊急警告:ISISがアメリカへ。“地獄の門”が開かれた
転載元より抜粋・翻訳)
https://www.youtube.com/watch?v=prIQR7pxyZ0

※番組はリック・ジョイナーが妻と共同で立ち上げた米国ノースカロライナ州とサウスカロライナ州を基点とするキリスト系新宗教団体、モーニングスター教会のチャンネル、「預言者の視点」というものです。

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私はこれまでで最も恐ろしい夢を昨夜見させられた。
数週間前に天国へ行ける夢を見たお蔭で、なんとか耐えられたけれども。
これは警告だと思う。否定的なことが聴きたくない人はこれ以上見ないことをお薦めする。また恐怖を上手く乗り越えられない未熟なキリスト教徒も、見るのはやめておくように。

もし天国について私が見た夢、天国を地上にもたらす使命について語った(この番組の)回を見ていなければ、そちらを参照するよい機会だと思う。なぜなら、地上で何が起ころうとも、それが我々のやるべきことだからである。
今こそイエス様のお傍にしっかりと立つべきである。

夢とは警告であり、我々のありようによっては回避できることである。我々が正しく対応すれば、である。預言とはそういうものだと私は信じている。べつに成就する必要はないのだと。預言が外れたせいで私がどう言われようとかまわない。私の望みは、審判の日に神から「よくぞ警告の鐘をならした」と言ってもらえることだけなのだから。羊を守らず寝過ごしてしまう羊飼いではありたくない。それだけだ。

しかしこの夢の内容は、もし人々が即座に正しく対処しなければ、すぐ起きてしまう。いつもならこういった夢は時間をかけて検証してから発表するのだが、ことの緊急性ゆえにすぐ発表せざるをえない。

神は敵の計画を知らせるため、止めるために、その内容を夢としてみせてくれたのだと思う。今回のはアメリカ国土に対する計画である。ここまでおぞましい、サタン化したギャング連中は人生で初めて見た。私が夢で見た人々よりも、おぞましいサタンが存在するとは思えないほどに極悪だった。彼らはアメリカ南西部を侵略していた。ペストのように。夢では、彼らの一部がテキサスの牧場を襲うさまを一例として詳細に見せられた。その牧場がテキサスに実在するものだと、なぜだかはっきりと感じたのだ。その場にいる全ての人々、働いている人も家族も全員を一堂に集めて、痛めつけていた。細かいところはあまりに残酷なので、誰にも話したいと思わない。私は中世の残虐な歷史も勉強したが、このレベルはもう全く違う。彼らは単に殺すのではなく、死なせる前にどれだけ苦痛と恐怖を引き出せるか、に関心があった。そして全員、実際に最も残酷な方法で殺されていた。

細かくは語りたくないが、彼らに慈悲の心が一切ないことだけは明確だ。そのギャング内は軍隊のような位階が付けられており、軍隊の装備もしているのだが、彼らの位階の基準は残虐さ、そしてどのくらい「もっと残虐に人を殺したい」と思っているかによるのだと思う。夢での光景は、私が見た中で最も悪魔的なものだった。

今朝、豪州シドニー郊外でISISが複数の斬首を企てていると、あちこちでニュースになっている。ISISは今、世界各地にいる。そしてこの瞬間も、アメリカ南部の国境沿いにつめかけている。アメリカ政府は国民を完全に脆弱にした。最悪の事態を避ける唯一の手段は国境を閉鎖すること、そして次に法執行機関の再教育である。
昨夜は夢から覚めた後も、色々と超自然的なものが見え、聴こえてくるという奇妙な体験をした。

特にアメリカ南東部で、ペストのごとく彼らが広がって行った。こんなことを許した自分たちの政府に対してアメリカ国民は国中で怒り心頭だった。各地で連邦政府に対する蜂起が勃発した。つまりこの狂気はアメリカ国民をも覆う。自分たちが被害にあったのと同じことを、政府役人にしてやりたいと望むのだ。同じくらい残忍になることを国中が望むのだ。役人たちは皆一二を争って、殺される恐怖から国外へ逃げ出そうとしていたくらいに。

こういったことは過去にも起こったことで、そんなことが起こらないと高を括っているなら愚かとしか言いようがない。もしすぐにでも何かしなければ、これは確実に起こってしまう。

夢の別の部分では、ほぼ全ての州で大規模な暴動が見られた。そして連邦政府の権限を自分たちの州から締め出してしまう。その広がりは全国規模で、もはや誰にも止められなかった。すぐに完全な混沌と化してしまう。たちまちのうちに無政府状態になってしまった。

そこでは民兵が雨後の竹の子のように、あちこち出現していく。一般市民が「政府が自分たちを守ってくれないのなら、自分たちで守るまでだ」と。政府こそが我々の敵だ、政府が国境を開いてこの状態を自ら作り出したからだ、と。さらには過去の政府の悪行もあばかれ、各地で人々が急激に目覚めるのだ。国境を渡って来るギャングの攻撃と残忍さが目撃されることで、この現象はあっという間に起こる。

ちなみに国境を渡って来る全員がISISに所属しているわけではない。この集団はISISよりもはるかに悪魔的だ。人々の首を切り落とす方がまだ慈悲がある。まるで地獄の蓋が開いたかのように、悪魔的な集団があちこちから集って来るのだ。これまでも話して来たが、(予知夢とは必ずしも実現する必要はなく)今回も夢の中で神がどう対処すべきか教えてくれたのだと思う。

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[スラヴャングラート]ウクライナ国会の野党議員エレーナ・ボンダレンコの声明文

翻訳チームからの情報です。
 竹下氏からの情報提供です。
 エレーナ・ボンダレンコ元議員の勇気ある声明文を是非、多くの方にお読みいただけますように。昨日のエレーナ・ボンダレンコ氏のFacebookにポロシェンコ大統領を大量殺人者として吊るし上げている画像が掲載されていたので、危険なウクライナ情勢の中で、現在でも勇気ある活動を続けられているのだと思います。
(編集長)
 ウクライナ最高議会(=国会)で親露派の野党に所属し、情報と表現の自由委員会の第1副議長を務める方(40歳)が昨年秋に発表した抗議文、いえ、逃げ場のないウクライナから世界に向けて発信したSOSです。凛とした彼女の写真だけでも是非ご覧ください。
 昨年10月の総選挙にはもはや出馬しなかった(あるいは出れなかった?)ようで、現在は元議員です。ウクライナ東部ドネツクの出身で、ジャーナリズムを専攻した政治記者でもあり、テレビでも党を代表して積極的にコメントされている方なので、過激派の標的になっているようです。…日々直面している恐怖はいかばかりのものかと心が痛みます。大半の日本人が“対岸の火事”だと思っていられるのは、あとどのぐらいなのでしょうか…。
 ちなみに日本語訳は、英語に一度翻訳された記事を主に、ロシア語で書かれた原文を参照しながら訳しました。ロシア式では「イリェーナ・ボンダリェンカ」とお呼びするようです。
Yutika(翻訳者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ国会の野党議員エレーナ・ボンダレンコの声明文
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[BPEarthWatch]CERNがビーム出力をアップした時にM7.8の地震発生

翻訳チームからの情報です。
 NAVERまとめ「地球はひとつ… 自然・環境編」経由で竹下氏からの情報提供です。
 今回のネパールの地震は、フルフォード氏の情報によると“高エネルギー密度電磁波を使って起こされたもの”とありましたが、ジム・ストーン氏はCERNとの関連性について言及しています。

今回、意図的にCERNという巨大な磁気装置が破壊的な方法で全ての磁場を同期化するように設定されたのでしょうか。。。答えはYESです。CERNなら、地球の磁極を徐々に反転させることも可能ですし、様々な異変を起こすことも可能です。…巨大な磁気装置のCERNが悪用されたなら、恐ろしい結果が待っています。…これは装置の乱用であり、公式には発表されないでしょう。

出典:ネパールの地震も人工地震! 

 記事中の最後の赤字にあるように今後、“研究者がこの情報を調べて、関連付け”ることが大切になってくるのではないでしょうか。
(編集長)
 動画の中で「ダンプ(=廃棄)」という単語が何度も出て来ます。CERNつまりヨーロッパ原子核研究機構で行う実験では、①陽子などをビーム状に双方向からどかっと発射させて、②山手線くらいの長さの円形のトンネルをぎゅいーんと走らせることでがんがん加速させ、③2つのビームを4箇所でどっかんどっかん何回も衝突させます。
 すると、研究者ウハウハな未知なる(=予測不可能な)結果が生まれるかもしんないんだそーな(←なにそのめっちゃ大がかりなロシアンルーレット…)。超高速ビームを食い止めるストッパー、飛び散る粒子を吸収させる安全壁みたいな部分が“ダンプ”らしいです。
 所詮人間の作るものですから、全ての影響を防ぎ切れていないみたいですね…って、あかんやん、そない物騒な機械(←なんでこの人たち、プラレールにレゴ人形乗っけてトンネル走らせるだけで満足できん体質なのorz ロシアのミニチュア鉄道模型館の方がよっぽど電力の有効活用だと感動するのは私だけ?)。
 同作者の別の動画を見ていて、CERNに限らず同種の地下実験附近で報告されている頭痛や睡眠障害など日頃の健康被害も気になりました。
Yutika(翻訳者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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CERNがビーム出力をアップした時にM7.8の地震発生
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[YouTube]病院に行くか行かざるか、それが問題なのだ。 ~オウムと飼い主の攻防戦~

竹下氏からの情報提供です。
 病院嫌いはペットも共通なようです。定期的に爪を切って貰わないといけないみたいなんですが。オウムのマックス君の全身全霊をかけた抵抗っぷりをとくとご覧ください。昨今のワクチン商法や癌“治療”の実態を知るにつけ、これは医者に対する、ある意味大変まっとうな態度と言えるのかもしれません(笑)
Yutika(翻訳者)
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病院に行くか行かざるか、それが問題なのだ。
~オウムと飼い主の攻防戦~
転載元より翻訳)

翻訳:Yutika
※「I don’t want to go to the vet(獣医さんとこ行きたくない)」以外の英語になっていない部分は、彼の気持ちをくみとって、「なんちゃって超訳」になっております。

[StormCloudsGathering]シャルリー・エブド襲撃事件―検閲処分された動画(合計390万回再生)

翻訳チームからの情報です。
 竹下氏からの情報提供です。
 15年2月23日に“マスコミに載らない海外記事”さんのブログで紹介されていた動画を翻訳し字幕を入れました。記事によると1月10日に動画をアップして“24時間以内に、百万ビューを超えた”とあります。その後一旦削除され、再アップし、現在約290万回も再生されています。また“フランス語版は、一日以内に、完全に削除された”ようです。それほど影響力があり、当局にとって都合の悪い動画なんだと思います。
(編集長)
 フランスの出版社襲撃事件で、閲覧数がウナギ上りの動画です。大手メディアの報道を信じて疑わない人々やカラシニコフ小銃が人体にどういう損傷を与えるのか見当もつかない人でも、こちらを見て頂ければ「なんかおかしい」と感じるのでは、という作りになっています。何故これが閲覧制限かかったり閲覧禁止になるんでしょうね。それだけ必死ということは、逆に当局が相当追い詰められているのではないでしょうか。
Yutika(翻訳者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シャルリー・エブド襲撃事件―検閲処分された動画[2月5日更新]
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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