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今年こそは脂肪燃焼、若返り、体の中からキレイになりたい!と思っている方に朗報♪ 4種類の断食とそれぞれの効果!!!

 以前の竹下先生の記事でプチ断食の良さを取り上げられていました。
 下の動画は、4種類の断食がそれぞれ科学的にどんな効果があるかを説明してくれています。

1)16〜18時間プチ・ファスティングの一番の効果は脂肪燃焼!(週3〜4回が理想)

2)24〜72時間ファスティングでは、体の中の古い細胞を食べるオートファガソムが300%増!そして新しい細胞を作りだすステム細胞も増加され若返り効果大!(月1回、多くても2回まで)

3)液体ファスティングは、骨だしスープで疲れた消化器官を元気に!(1〜2週に1回がオススメ)

4)ドライ・ファスティングは、1日のファスティングで3日分のファスティング効果。特に細胞リサイクルと脂肪燃焼に効果大。(3〜6ヶ月に1回、必ず医師のアドバイスのもとで実行)

 こちらで紹介されているファスティングは、あくまでも体に科学的に効果が見られるものです。宗教的ファスティングは、また別の意味、やり方があるようです。

 ファスティング・ビギナーのpopoちゃんは、1ヶ月前ほどに週3回のプチ・ファステングを始め、一度だけ24時間ファスティングをしてみました。popoちゃん的には、プチ・ファスティングは結構、無理なくできて、確かに体が軽くなり頭もスッキリ!気持ちがいいから病み付きになっちゃう♪一番、効果を感じるのは、ヨガをするとき。。。ポーズが楽!いつもは1つのポーズをゆっくり20呼吸するのですが、プチ・ファスティング中は楽に30呼吸できちゃいます♪不思議✨24時間ファスティングはビギナーのpopoちゃんにはちょっときつかった。。。そうだ!あのベテランぺりどっと仙人さんにもっとファスティングのこと教えてもらおう!           
(popoちゃん)
 この記事を見て、自分も毎日15~18時間ほどのプチ断食しとることに気づかされました。

 以前、断食のことを知って始めたときには、仕事をしながら、平日は一日一食(夕食のみ。昼間は会社の近くの川辺で瞑想)、土日の二日間は完全断食(水分は摂る)、しかも肉魚卵は摂らずに生菜食中心という生活をずっと続けていました(1~2年ほど?)。
 身体がとても楽になり、どんどん痩せ、頭もすっきりとクリアになった感じがしました。また、食べたものが、すぐさま身体に影響として出るので、口に入れるものにより注意を払うようになったものです。

 断食のキモは、断食後の復食。つまり、元の食事に戻すことなのですが、それは断食を行った同じ時間をかけて、元の食事の量に戻すということです。具体的に言うと、"一週間の断食をしたら、少しずつ食事の量を増やしていき、断食後7日目に元の食事の量に戻す"ということ。戦争から帰還した兵士が、お祝いの席でご馳走をお腹いっぱい食べて、翌朝亡くなっていたりしたそうです。お腹がビックリしちゃうのでしょうね。長期の断食でなくとも、復食には充分にご注意を。
(ぺりどっと)
この情報については、治療家の方より、「女性に関しては月経による潜在的貧血があり、菜食やファスティングを繰り返すことで、貧血度合いが進み様々な症状や病気(月経不順、子宮筋腫、卵巣嚢腫、不妊、うつ、無気力、その他)になってしまう場合がある。そのような方々を多く診てきた。」とのコメントをいただいております。ファスティングを一方的に優れたものとして見る見方は、危険を伴うものであることにご留意ください。
(シャンティ・フーラ)
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Fasting: 4 types of Fasts and How Often to Do Each- Thomas DeLauer


(上の動画のまとめ訳)

16〜18時間ファスティング(週3〜4回が理想。)

16〜18時間ファスティングでも、様々な効果があるが、最も顕著な効果は脂肪燃焼率が上がること。そして筋肉量も増加。The Journal of Translational Medicineの研究で、ウエイトトレーニングをし、同じ脂肪率、同じ筋肉量、ほぼ同じ量の食事をする34人を16時間ファスティングするグループと普通に食べるグループの分けて調査。食べたカロリーは同じ。


8週間後、16時間ファスティンググループの脂肪率16%減、普通に食べたグループの脂肪率はわずか2.8%減だった。筋肉量は16時間ファスティンググループが0.86lb(約390g)増加、普通に食べたグループは0. 64lb(290g)増加。またファスティンググループは、空腹時のインスリンレベルが下がり、また中性脂肪のレベルも下がった。


このファスティング中、水、ブラックコーヒー、紅茶(砂糖なし、果肉の入ったものはダメ)、お茶の摂取はOKだとか。。。。



24〜72時間ファスティング(月に1回が理想、多くても2回まで。)

1番の効果は、オートファジー効果。24時間後にオートファガソムが300%増。(オートファガソムとは古い細胞を食べる細胞、自食胞のこと。)あなたがファスティングで食べていない間、あなたの細胞が古い細胞を食べてエネルギーにしている。48時間後に330%増。48時間以降は減少。(動画のお兄さんいわく24時間くらいが一番効率的でオススメだとか。。。)


2番目の効果は、南カリフォルニア大学の研究で、ファスティングにより新しい細胞を作り出すステム細胞が増加されると発表。ファスティングで古い白血球細胞が殺され、新しいステム細胞が増加し、それは新たな白血球細胞を作る、結果、免疫力がアップし、病気になりにくくなる。


3番目の効果は、PKA という遺伝子をOFF状態にする。ステム細胞を作るのにPKAはOFF状態でなければならない。PKAは年齢とともに増加。なので若い時のようにすぐに回復できない。
アンチエイジング効果、長生き効果がすごい。


液体ファスティング(1〜2週間に一度が理想)

厳密にいうと、これは代謝的にはファスティングをしていない。これは消化器官向上のためだけに行う。水、ブラックコーヒー、紅茶、お茶、ソーダ(あまりお勧めではないが。。。)、骨だしスープだけを摂取。砂糖や炭水化物を多量に摂取していると、腸は疲れ切ってしまう。そのため腸内の粘膜層が壊れ炎症(リーキーガット)を起こす。この炎症はバクテリアと食物粒子を血液の中に送り込み、免疫システムを急上昇させる。これが気分の低下を招く。


骨だしスープは腸内環境を良くしてくれる。骨だしスープのゼラチンが腸内に膜を作り腸内を守り、また腸内細菌のバランスも改善。骨だしスープにはグリシン(アミノ酢酸)が多く含まれ、これは胃酸(塩酸)を刺激し、消化向上。さらに骨のだしスープは乾燥した腸内を潤し腸内の働きをスムーズにしてくれる。(動画のお兄さんは骨のだしスープを売っているようで、味噌味がおすすめだとか。。。なので骨だしスープにお味噌を入れてもいいのかも!もちろんNon GMOのお味噌を!)



ドライ・ファスティング(これは必ず医師のアドバイスのもとで行うこと、3〜6ヶ月に1回)

ドライ・ファスティングは、20〜24時間、食べ物も水分も何も取らないファスティング。かなり過激で、だれもが必要とするファスティングではない。ドライ・ファスティングのなかにも、ソフト・ファスティングとハード・ファスティングがある。ソフト・ファスティングは歯磨き、手を洗うことなどするが、ハード・ファスティングは水に一切触れない、もちろんシャワーも浴びない。1日ドライ・ファスティングは3日分のファスティング効果があると証明されている。


一切の水分摂取をやめると、体はサバイバルモードになり、弱い細胞は死に、強い細胞は生き残るために、死んだ細胞から水分を取りさらに強い細胞となる。また水分を断つとその間、炎症も起きない。ドライ・ファスティングの最もすばらしい効果は脂肪減少。脂肪は水素H2を含む。水H2Oを断つと、体は呼吸から酸素O2を、脂肪からH2を取り出し水を作る。ドライ・ファスティングの効果は、すざましい細胞リサイクル、脂肪燃焼。ファスティングに慣れている人でもドライ・ファスティングは過激なので、必ず医師、専門家のアドバイスのもとで実行すること。






地球ニュース:「2019年はこうなる(……って欲しい)」byイルミナティ 2/2

 イルミナティは事前告知のサブリミナルが大好き。毎年恒例となったエコノミスト誌の表紙が描く来年の設計図その2です。前回はカバールの悪魔主義、デジタル社会汚染、宇宙進出を見ていきました。
 今回は政治部門、人文科学、そして地球の生態系です。本文では書き忘れましたが、実は星条旗を逆さまにするのは生命や財産に危機が迫っているときなのです。つまりトランプ大統領への暗殺予告とも解釈できなくもないのですよ。
 プーチン大統領を黙示録の四騎士の傍に配置していることといい、習近平氏が人間ではなく全然可愛くないパンダとして揶揄されていることといい、カバールが三者を2019年にどう料理したいのかが垣間見えます。
 加えて混乱を極めた大衆のセックス文化が、反転させた闇のエロスで更に暴走するのか、それとも光のエロース(愛の神)で修復されていくのか。来年は愛のマントラで荒波をしっかり乗り切っていきたいと思います。
 ということで、年末年始の謎解き遊びを始めましょう。
(Yutika)
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「2019年はこうなる(……って欲しい)」byイルミナティ 2/2

一回目に続いて、エコノミスト誌の表紙の全体像です:

政治部門



トランプさんは、アメリカの国旗が上下逆さに重ねてあります。これを黄金比と解釈する方も。



習近平氏は、いつもの熊のプーさんじゃなくて、パンダ。しかも顔が怖い! 表紙の全体図で確かめて頂くと、地球儀の頂点に居坐ってますから、2019年には中国が世界トップに立つってことでしょうか。満洲国はイルミナティの皆さんの避難先として準備されていましたしね。

不機嫌なのは9のつく数字が巡ってくるからじゃないか、と指摘するサイトも。五四運動の100周年、天安門事件の30周年なのです。



プーチンさんは「Putin’s pipelines」と鏡文字があります。利権が絡むパイプライン建設、来年も争点となりそうです。さらに四人の騎士の斜め上に描かれているので、厄災を焚きつけていると言いたいのでしょうか。ここでも大手プロパガンダ・メディアのロシア叩きですかね。



投票箱、上の方は南アフリカの国政選挙の年だからです。三分割の旗はあっちこちの国が採用していますが、これはエコノミストの販売サイトを見ればはっきりします。同じく2019年に選挙があるナイジェリアです。

さて象徴のブルドッグで表した英国は、来年とうとうブレキシット(EU離脱)。鏡文字でも「Britain beyond Brexit(ブレキシットの後の英国)」と書かれています。

かつて大英帝国に搾取されたインドは象で象徴。牙が上向きの矢印なので、2019年も益々もって経済絶好調。(その上の鏡文字は別の部分のが重なっているだけなので無視してください)。エコノミストの販売サイトでは、インドの選挙にも言及してありました。

マハトマ・ガンディーがわざわざ描かれているのは、来年が生誕150周年だから(※1869年10月2日生まれ)。チャルカ(糸車)を回す姿から、第三世界の欧米の価値観からの離脱や、フェアトレード推進を読み込む人も動画で見かけました。

選挙があるインドの下院にはソニア・ガンディー議員とその息子のラーフル・ガンディー議員がいます(※ただし、マハトマ・ガンディーとの血縁関係はなし)。


そしてピノキオと火山。日本では揃って「富士山」と解釈していますが、英語圏では「イタリア? 日本? どこ?」な状態です。イエローストーンやインドネシアという人も。

ピノキオは日本のサイトで「日本人」だと主張していました。七三分けの嘘吐き……5月に天皇になる田布施町の御方ということですか?

こちらの解説によると、作者のカルロ・コッローディはフリーメイソン会員でした。グノーシス流に解釈すると、ジュゼッペ爺さんはデミウルゴス、青い妖精はノウスだそう。そしてロバに変身するのは、女神イシスが登場するアプレイウスの『黄金のロバ』。クジラに呑み込まれるのは、旧約聖書の『ヨナ書』。どれも秘教的にはイニシエーションの諸段階となります。

とはいえ、2019年との関連は謎。やはり日本人……なのかな。福島の嘘ならはっきりバレて欲しいですが。

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18/12/24 フルフォード情報英語版:再起動を目指す休暇中の欧米文明

 来たる世界規模での金融リセットに向けて、米軍が世界各地から撤退し、軍事法廷の準備が進み、犯罪人が次々追い詰められています。正式に始動する時期としては、2019年5月ではないかとフルフォード氏は睨んでいるようです。
 将来は天体の動きに沿ったカレンダーになっていくようですが、そこに地上の四季折々も組み合わせ、旧暦暮らしがメジャーになるといいですね。
 今年も最後の一日となりました。どうぞ皆さま佳いお年をお迎えくださいませ。表向き悪が一掃されずとも辛抱強く、輝ける希望を胸に、来年を素晴らしい年にしてまいりましょう。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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再起動を目指す休暇中の欧米文明
投稿者:フルフォード

クリスマスはイエスの誕生日ではありません


高位の複数の情報源からもたらされた数多くの兆候や裏付けは、欧米文明の再起動が2019年に向けて計画されていると示唆している。例えば、【冬】休み中の米国政府閉鎖に、【メキシコとの間の】壁を建設する云々は一切関係ない。全ては金融の再起動と、もうすぐ【開かれる】軍事法廷とに関係しているのだ。

しかしながら訪れようとしているのは、米国政府を乗っ取り、破産させた犯罪者連中の一斉検挙を遥かに越えたもの――一神教が抱える諸問題の修正である。

今日は12月24日のクリスマス・イブということで、この祝日の背後にある歴史的な真実を人々に思い出してもらう良い機会だ。イエス・キリストがいつ生まれたのかは誰も知らないというのが事実であり、そこで初期のキリスト教教会は古くからの太陽の新しい年を祝う日を乗っ取り、太陽とイエスを入れ替えた。

ようはこういうことだ:太陽が最も北の地点で沈むのが12月21日の冬至。そこから3日間、太陽は同じ場所に沈み、12月25日にはより南寄りで沈み始め、太陽の新たな年が誕生したことを記す。

よってキリスト教教会は、イエス・キリストやキリスト教の素晴らしい教えを如何なる形であっても否定することなく、人々にクリスマスの真相を告白し、知らせるべきなのだ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※すみません、理系じゃないので自信がないのですが、中東であろうと北半球なので、日の出・日の入りが最も北寄りとなるのは夏至ではないかと……で、冬至が最も南寄りですよね? そいで3日間全く同じ地点にいる訣ではなく、翌日から徐々に北へと移動している筈では。
まぁ、古くから日照時間の短い冬至が、分り易く一年の区切りとされてきたのは揺るがない話なので、焦点はそちらで。】

一方、ユダヤ勢は排他的なハヌカ―を祝うのをやめるべきだ。そして、太陽の新たな年を祝うのは完全にコーシャー【=カシュルート】なことだと自覚すべきだ(まぁ、太陽を造ったのは創造主ではないと考えているのなら別だが)。

何にせよ、キリスト教徒とイスラム教徒の皆さんにはメリー・クリスマス、そして残りの皆さんにはメリー・“サン”マス【=素敵なサン(太陽)の祝日を】。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

こういった問題は、天体の動きに合わせていたカレンダーの元の姿に立ち返ろうという議論とも合わさって、新年における幅広い【トピック】の公開談話の一部分となるだろう。というのも世界権力の最上層では、エルサレムの神殿を再建設して、あの街を国際的なフリー・ゾーン【=自由地帯】に変えるという計画にゴーサインが出されたのだ。それ故、2019年は歴史の教科書に刻まれる一年となる可能性が高い。

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地球ニュース:「2019年はこうなる(……って欲しい)」byイルミナティ 1/2

 雑誌ディ・エコノミストが年末に発行する「The world in xxxx年 (今年はこうなる)」シリーズ。2019年を予測した表紙が決定したみたいなので、御紹介します。
 出来るだけ全ての要素の正体を調査しました。解決していない謎な部分もあります。年末年始、イルミナティや陰謀論好きの皆さまに話題提供となりますれば幸いです。
 科学技術や宇宙進出、政治や文化、動物に至るまで網羅した表紙となっています。なぞなぞとして、お楽しみください。
 まずは前半です。
(Yutika)
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「2019年はこうなる(……って欲しい)」byイルミナティ 1/2

悪魔崇拝を前面に、黙示録の終末戦争カモン!


2018年もあと僅か。年の瀬ですので、ロスチャイルド勢の描く来年を覗いてみたいと思います。ということでイルミナティ御用達、エコノミスト誌の表紙占いです。

最初は真っ黒だったのですよ。停電ですかね。なんだか不吉。

そして改訂版。毎年お馴染み、シンボリズム満載のものが発表されました。

来年はシオン修道会の総長レオナルド・ダ・ヴィンチの没後500周年(※1519年5月2日に死亡)となるので、「ウィトルウィウス的人体図」が基調となっています。生前、鏡文字で書くことの多かった彼に倣って、エコノミストの表紙でも絵の間にある文字は全て左右を反転させてあります。(※MeToo以外)。

世間一般では「左利きだったから」、「暗号化したかったから」、と言われていますが、彼は書こうと思えば普通に書けますし、左右反転した程度で暗号にゃなりませんよ。読もうと思えば読めます。

ではなく、悪魔が何事も反対を好むことは西洋ではよく知られた話。悪魔崇拝では十字架を逆さに飾ります。チェルシー・クリントンが首にぶら下げているネックレスのように。

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18/12/24 ソルカ・ファール情報:トランプがマティスをペンタゴンから追い出す――そして世界屈指のUFO専門家を後任に据える

 12月24日の時事ブログでマティス国防長官がトランプに意気揚々と辞表を叩きつけたら、トランプから反撃されて来年しょっぱなに追い出される羽目になってしまった件で、国防長官代理を務める人物の解説です。
 ちなみに本当はどっちも「国防省」という意味なのですが、ロシアは「国防省」、アメリカは「ペンタゴン」と訳しています。つまり陸海空の軍隊を統轄する本丸ですよ、普通は軍関係者が幅を利かせていますよ。
 なのに代理とはいえ長官が制服組じゃなくなるのです! なんとエンジニアさん。ボーイング社ですから軍産複合体出身とは言えなくもないですが……よっぽどの覚悟がないと乗り込めないのでは。

 実は失意の内に亡くなった(というか不審死を遂げた)稀代の天才二人の無念を引き継いだ方だったようです。以前のソルカ・ファール記事でトランプの叔父さんとの関わりをお伝えしたニコラ・テスラ。そして竹下氏が紹介されていた「死んだ水・生きている水」「幼い水・成熟した水」のヴィクトル・シャウベルガー。

 水といえば、ポラック博士の水の四番目の状態もありました。本文中の「コロイド」で思い出しましたが、博士の解説は実に分り易かったです。ファール女史が末尾に引用したシャウベルガーのお言葉そのもの。
 真実とは皆の心にまっすぐ訴えかけるもので、だからこそディープ・ステートは死ぬほど知れ渡るのが怖いようです。本文からは現在、金融戦争で執拗に抵抗している様子が窺えます。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:トランプがマティスをペンタゴンから追い出す――そして世界屈指のUFO専門家を後任に据える
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

アメリカの国防長官の辞任劇でブーメラン


本日クレムリンに出回っている【ロシア】国防省MoD)の正に驚愕の新報告書曰く、ジェイムズ・“マッドドッグ【=狂犬】”・マティストランプ大統領に自分は2019年2月28日付けでもって辞職すると告げたほんの4日後、トランプは突如この数時間前にマティスに対して2019年1月1日をもってペンタゴン【=アメリカ国防省】を出て行くよう命じ、外へと放り出してしまいました

――しかもその後を引き継ぐのはパトリック・シャナハン国防副長官で、【この人物は】世界でも知られた航空機械技術者なのです。その専門分野の一つは、ヴィクトル・シャウベルガーというオーストリアの技術者による反重力航空機に関する諸々の発見です。

――【シャウベルガーの発見により】ナチス・ドイツ第二次世界大戦中に謎の空飛ぶ円盤ハウニブII型を建設するに至ったのでした。

――アメリカのエリート層は未だにこれを大変懸念しており、彼らは人々が本物だと信じ込んでしまうことを恐れ、今年に入っておもちゃ会社のレベルに店の商品棚から、とあるプラモデルを撤去させています【※ようは円盤が本当に作られたかの誤解を与える、歴史の歪曲だとのクレームをつけて、生産終了に追い込みました】

[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
アメリカのおもちゃ会社レベルは2018年6月、空飛ぶ円盤ハウニブII型のプラモの販売中止に追い込まれました。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
空飛ぶ円盤ハウニブII型の第51号(上)【こそ】がエリア51として知られる極秘米軍基地の命名の裏にあったのではと前々から噂されています。

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