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アーカイブ: 生き方

[ロケットニュース24]「お金がなくて家に帰れない!」そんな時に助けてくれたのはホームレスの男性だった

竹下雅敏氏からの情報です。
 写真の女性がドミニクさんのようです。ホームレスの男性に助けてもらったとのことですが、助けてもらったのはお金ではなくて、心だったのかも知れません。
 竹中に言わせると、若い人たちは“いくらでも貧乏になる自由がある”そうで、こいつらのような新自由主義者の考えでは、ホームレスには好きでなっているわけで、社会の問題ではないようです。もし、問題があるとすれば、新自由主義が完全に行き届いていないことによるもので、国家が全てを市場に任せれば、失業者もホームレスもこの世に存在しないのです。居るとすれば、働きたくない自由を行使して自らホームレスになっている人たちばかりだということのようです。
 要するに、この狂った連中が好き勝手なことをして国民を騙し、多くの人々がその悪政の犠牲になり、中にはホームレスに転落する人まで現れるということでしょう。
 まともな人は、この記事のホームレスの男性のロビーさんのように、人を助けることを喜びとするわけで、人が持っている物まで奪って自分の物にしようとするあくどい連中が国を支配しているとは、考えもつかないのでしょう。だからこそ、簡単に騙されてしまうのだと思います。
 自分は騙されないと思っている人は、少しだけ皇室について調べてみてください。驚愕することでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「お金がなくて家に帰れない!」そんな時に助けてくれたのはホームレスの男性だった / 手持ちの全財産を渡そうとしたホームレスとお返しをする女子大生
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[NAVERまとめ]惜しまれつつ退任へ…。「世界で最も貧しい大統領」の逸話

竹下雅敏氏からの情報です。
 プーチン大統領が傑出した大統領で、偉大な世界の指導者だということは明らかですが、それ以上に偉大なのが、このウルグアイのムヒカ大統領です。プーチン大統領の場合は、数千年に1人の割合で出て来るかも知れませんが、ムヒカ大統領の場合は、ひょっとすると空前絶後かも知れません。
 将来プーチン大統領が世界皇帝に推挙され、その時の顧問あるいは相談役がムヒカ大統領であれば良いのだが、と思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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惜しまれつつ退任へ...。「世界で最も貧しい大統領」の逸話
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[ムラキテルミ氏]世にも美しいガンの治し方

マイちゃんママ様からの情報です。
 今現在行われている、一般的な西洋医学のガン治療はとても悲惨です。ですが、情報を知らなければ、生き残る為にはそれしか手立てがないと思っている人が殆どかも知れません。
 この様な情報が多くの人達に知られ、少しずつ人々の考え方が変わり、本当に皆が健康で楽しく過ごしていける世の中になると良いなと思います。
 私自身はガンではありませんが、持病を完治させたく、この石原メソッド4ヶ月前から始めました。まだ完治とはいきませんが、身体の抜本的な変化を感じています!
 興味のある方に是非おすすめします。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世にも美しいガンの治し方
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[マスコミに載らない海外記事]ロシア議会、より厳格なGMO表示法を承認

編注)タイトルの“厳格”が“幻覚”になっており、修正いたしました。申し訳ありません。(0:00)
竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアでは、遺伝子組み換え表示に不正があった場合、罰金をかけられるようになるとのこと。ロシアはどんどん先に行って、人々を守る法案を通過させているようです。記事を見ると、ロシア食品業界でのGMO(遺伝子組み換え食品)のシェアは、“過去10年間で、12パーセントから、わずか0.01パーセントに低下”とのことで、政府が支援しなければ、このような不自然な食品がシェアを広げることは無いということがわかります。
 日本でも、そろそろ悪に手を貸す連中を排除する時期が来たのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア議会、より厳格なGMO表示法を承認
公開日時: 2014年11月12日 15:19
Russia Today
ロイター / Eduard Korniyenko

ロイター / Eduard Korniyenko



ロシア下院は、包装に、消費者に対する警告がない、遺伝子組み換え生物(GMO)を含む製品を販売した企業に対し、罰金を科する法案を、第一読会で通過させた。

水曜日、第一読会で通過された法案は、遺伝子組み換え生物の原料を含む、あるいは遺伝子組み換え生物を使って作られた食品への適切な表示の欠如に対する責任を導入すべく、管理規定に対する一連の改訂を含んでいる。

法案が、法制化されれば、正しく品質表示しなかったり、正しくない情報を提供したりした生産者は、20,000から、150,000ルーブル(444 - 3,333ドル)の罰金をかけられる。監督機関は不適切に表示をした在庫を没収することもできる。法案は、国の消費者権利保護機関ロスパトレブナドゾルに、状況を監視し、違反者を罰する責任も与えている。

現在のロシア法は、2007年に発効したもので、重さで、0.9パーセントの遺伝子組み換え生物を含む全ての商品に対し、はっきり見える表示を要求はあるが、こうした法律を守らなかった者に対する懲罰は何も書かれていない。GMOを含む食料品の売上高や製造に対する制限はない。

公式統計によれば、ロシア食品業界でのGMOのシェアは、過去10年間で、12パーセントから、わずか0.01パーセントに低下し、現在ロシアで、GMOを含む食品として登録されているものは、わずか57種しかない。

法案について発言した下院農業委員会副委員長のナジェジダ・シュコルキナ議員(統一ロシア党)は、ロシアでの、遺伝子組み換え生物製品全面禁止は、世界貿易機関の規則に反するので、不可能だと述べた。

今年2月、ドミトリー・メドベージェフ首相は、この問題に専念する政府会議を開催し、そこで、ロシアは遺伝子組み換え生物に関する自前の研究基盤を立ち上げる予定で、それにより、専門知識を背景に説得力が増し、将来の立法の動きや、行政府の決定を可能にするだろうと述べた。

メドベージェフは、GMO製品を“絶対悪”として理解することについては、くぎを刺したが、政府は、食品業界での使用を支援することはないと述べた。

記事原文のurl:
http://rt.com/politics/204851-russia-duma-gmo-fines/

[日刊ゲンダイ]たけし、タモリ、白鵬も…「1日1食」で熟睡&疲れナシ

竹下雅敏氏からの情報です。
 「1日1食ですか。うちは1.8食ぐらいで、かつ「病院食」です。ちなみに私の場合、朝は酒粕1枚と紅茶1杯。昼食に相当する物は、良くてそば。無い時もあります。夜は病院食か〜というほどの、限りなくコレステロールゼロの食事。この記事を読むと、ひょっとしたら若さを保つ秘訣なのかもと思います。  
 ところで、理屈の方ですが、アーユルヴェーダでは長寿遺伝子は出てきません。小食にすると、アーマ(未消化物)が発生せず、スロータス(脈管)の詰まりが無くなり、病気にならないと説明します。いずれにしても小食を勧めているのは同様です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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たけし、タモリ、白鵬も…「1日1食」で熟睡&疲れナシ
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