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間違いなく起こると予想される食糧危機に対する準備と備え ~おすすめの「雑穀の栽培」、無肥料でも育てやすいオススメ野菜、「食べられる草」の紹介

竹下雅敏氏からの情報です。
 食糧危機は、まず間違いなく起こると予想されるので準備をしておいてください。食糧備蓄はもちろんですが、出来れば野菜などをある程度作れる環境が望ましいのです。田舎で暮らすことができない人は、ダーチャ(菜園付きセカンドハウス)を手に入れることも選択肢として考えてください。
 冒頭の動画では、食糧難に備えて「雑穀の栽培」がおすすめだと言っています。雑穀は場所を選ばず、乾いた土地や水分の多い土地、やせた土地でも耕作放棄地でも簡単に育てることができる。栄養バランスが整っていてビタミン、ミネラルが豊富、そして長期保存が可能だと言っています。
 二つ目の動画では、冷夏に強く、無肥料でも育てやすいオススメ野菜は小松菜、リーフレタス、春菊、カブ、ニラだと言っています。5分50秒以降は「食べられる草」の紹介です。
 スマホをかざすと植物の名前が分かり、食べられるかどうかも分かるというアプリがあれば便利です。例えば毒キノコかどうかをスマホで判定出来れば、安心して食べることができます。
 参考のために、毒のある植物はムーラーダーラ・チャクラの波動を出しているので、チャクラの感覚がある方はすぐに分かります。これは植物だけではありません。人間も同じで、危険な人物はムーラーダーラ・チャクラの波動を出しているので、こうした人たちには近づかないことです。
(竹下雅敏)
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【食糧危機到来!?】私は〇〇の栽培をオススメします。
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冷夏に強く、無肥料でも育てやすい作物5選【食糧危機】
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ぴょんぴょんの「紙芝居第2弾」 ~南出市長とマローン博士のメッセージから

先日、近所で2回目の紙芝居を行いました。
今回は、5〜11歳のお子さんをもつ親ごさんが対象というので、
子どもの接種に関する紙芝居を作りました。
終わってから、1人の老婦人が「3度目は止めときます」とおっしゃり、
1人のお母さんが「子どもの接種の予約をキャンセルする」と言ってくれました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「紙芝居第2弾」 ~南出市長とマローン博士のメッセージから

南出市長さんのお話


くろちゃん!
どうして教えてくれなかったんだよ〜!

なんだなんだ?

紙芝居2回目、やったって聞いたよ〜。

ああ、言ったって、どうせおめえは仕事だろ?

新作を上演したって聞いたよ。

2本の新作を披露したぞ。
1本めは、こないだの「ワクチン基礎編」。2本めは、「泉大津市の南出賢一市長のメッセージ」。3本めは、「ロバート・マローン博士のメッセージ」。どれも、子どもへのワクチンはヤバいって話をまとめた。


うわあ! 南出市長やマローン博士まで登場したの?
見たかったなあ。

そこまで言うなら、見せてやろう。

わ〜い♪ はじまりはじまり〜♪


泉大津市の南出賢一市長。
泉大津市は、全国で唯一、5〜11歳のワクチン接種券を一斉送付しない自治体です。
市の通知はがきには、こう書いてあります。
「現在、この年齢層への接種の安全性やワクチンの効果などに関する十分な情報やデータが揃っておらず、予防接種法の努力義務の規定は適用されていません。また、これまでの感染で若年層での重症化や死亡はほとんど起こっていないことから、極めて慎重に判断することが求められます。」】

市長さん・・なんか顔色悪くない? 二日酔い? 

ああ、お疲れのようだ・・って、色を重ねすぎちまったんだよ。
そんなことより、「努力義務」ってなんだか知ってるか?


【「接種を受けるよう努めなければならない」という意味です。
大人へのコロナワクチン接種は、努力義務でした。
が、5〜11歳のコロナワクチン接種は「努力義務」じゃありません。

つまり、厚生省HPによると「接種は強制ではなく、最終的には、あくまでもご本人が納得した上で接種をご判断いただくことになります。」
5〜11歳の接種が「努力義務」でなくなったのは、ギリギリの2022.2.10でした。
NHKはこう報道しました。「厚生労働省は5歳から11歳の子どもへの接種について、自治体を通じて接種の呼びかけは行うものの、オミクロン株に対する有効性が明確でないことなどから、当面は保護者が子どもに接種を受けさせるよう努めなければならない『努力義務』としないことを決めました。」
つまり、打ってから何かあったとしても、あくまで自己責任であって、国には責任がないということです。

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ぴょんぴょんの「闘う医師たち」 ~イギリスのサムエル・ホワイト医師

日本でも闘う医療関係者たちがいます。
外国でも、ドクターナガセのような医師がいます。
公で、本当のことを言いにくい世界で、
当たり前のように本当のことが言える方たちは、
真の英雄だと思います。
(翻訳はDeepLを参考にしました。)
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「闘う医師たち」 ~イギリスのサムエル・ホワイト医師

ジョン・オルーニーが声を上げたきっかけの一つだったサム・ホワイト医師


くろちゃん、お茶菓子、持って来たよ〜!

おう、しろか、ちょっと待て。
膝の上にくろまるが寝てるから、よいっしょと。

あれあれ、外は春だと言うのに、うす暗い部屋で何ゴソゴソやってるの?

見ればわかる。

あ、また紙芝居だね。

そうよ、続々、新作が登場さ。

あ、オルーニーさんだ。

イギリスの葬儀社内部告発 ジョン・オルーニー氏へのインタビュー


ああ、時事ブログで紹介された、ジョン・オルーニーの動画に感動して、今、紙芝居にしてるとこだぜ。

あんな温和そうな人が内部告発って、そうとう勇気がいったと思うよ。

オルーニーが声を上げたきっかけの一つが、サム・ホワイト医師だそうだ。
「私は彼の発言を聞いて、この人は皆のために自分のキャリアを犠牲にしたんだと分かった。それが私を奮い立たせたんだ。」
(29:05)

サム・ホワイト? 誰だろう?

イギリスじゃ、知らない者がいないくらいの有名人さ。
ホワイト医師は、NHSに登録されたGP(General Practitioner)、いわゆるかかりつけ医だったが。

サム・ホワイト医師

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経済制裁のロシア・ルーブルよりも安い日本円、自滅してゆく日本で自衛するには

読者の方からの情報です。
現在のロシア・ウクライナ関連のさまざまな情報を総合的にみると
圧倒的なロシアの優勢、米欧の凋落
米国のネオコン・軍産、国際金融資本というグローバル勢力、DSの衰退がはっきり読み取れます。

どう転んでも、ロシアが、すべての分野で一人勝ちして、急上昇するとしか思えません。

おそらく、コロナ・ワクチンでも、
気がついた時は、ロシアの「スプートニクv」が、多くの有害事象がありながらも静かに、一人勝ちする可能性が高い。
一方、米欧のワクチンメーカーや関係者が叩かれながら転落してゆくという
世界の先手を読むロシアのしたたかな戦略が読み取れます。

ロシアと手を繋ぐ国々は、今後、あらゆる面で同様に上昇すると思われます。

そのロシアに、日本は真っ向から反旗を翻し、敵対国となっている。
狂気の沙汰。
バイデン、ネオナチ、ディープステート勢力と心中しながら
このままでは、日本はあらゆる面で転落し続け、大変な状況となってゆくでしょう。

今や「農業消滅:農政の失敗がまねく国家存亡の危機 」
食料自給率も低く、エネルギー資源もない。
一方、ロシアでは、国民の85%が国から無料で与えられるダーチャを持ち食糧自給している。
食糧の輸入が全く途絶えても、国民は何の影響も受けない。

この意図的に作られ続けてきた落差は、あまりにも大きすぎる。

この日刊ゲンダイの記事のように、今や日本は
「強まる経済制裁で暴落したルーブルよりも、今の日本円の価値の方が低い...
今やニクソン・ショック直後と同水準...
『先進国』と称しながら、その通貨価値は“取り付け騒ぎ”が発生中の国の通貨よりも安いと は、どういうわけだ。
いつまで日本経済と国民生活への“自主制裁”を科し続けるのか。」

自滅の道を辿っているのが我が国の情けない現状です。

直近に迫るのが
食品の価格高騰とある日突然起こる「スーパーの棚がカラになる」
お金があってもモノが無い状況
加えて、意図的に起こる金融危機、サイバーテロ、自然災害...
ワクチン禍による、中長期的に健康を害しつつ加速度的に大量死が起きてゆく可能性も。

今や、わたしたち個人でできるのは
ワクチン禍への対策、最低限の食糧備蓄、自然災害への備え
ロシアのダーチュニクに学び、自主自立・自給自足・自衛力も身につけて
根底には、ガヤトリーマントラ、愛のマントラ、感謝のマントラを忘れずに。。。
ということでしょうか。
(Sho-Momo)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本円がウクライナ侵攻で大暴落するルーブルよりも「安い」衝撃の事実! 専門家が解説
引用元)
(前略)
強まる経済制裁で暴落したルーブルよりも、今の日本円の価値の方が低いということだ。
(中略)
「先進国」と称しながら、その通貨価値は“取り付け騒ぎ”が発生中の国の通貨よりも安いとは、どういうわけだ。
(中略)
(中略)今年1月の貿易収支は2兆円超もの赤字です。いくら海外向けに大安売りしても、原油高などで原料の輸入コストがかさみ、モノは作れど貧しくなるばかり。もはや意図的に円安にし、日本の価値をおとしめる政策は許されません」(経済評論家・斎藤満氏)

いつまで日本経済と国民生活への“自主制裁”を科し続けるのか

ぴょんぴょんの「シャーロック・ホームズの冒険」 ~大英帝国と秘密結社と心霊主義

昔々、イギリス、グラナダTVの「シャーロック・ホームズの冒険」を、家族そろって見ていました。
その懐かしのホームズさんが、4Kにグレードアップして現在放映中です。
夜霧、ガス灯、辻馬車が特徴的な、大英帝国最盛期のロンドンの風景が忠実に再現された映像、それが再び見られるのはうれしいことです。
そしてミステリアスな音楽と、一流の俳優陣の演技にも魅了されます。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「シャーロック・ホームズの冒険」 ~大英帝国と秘密結社と心霊主義

「シャーロック・ホームズの冒険」の登場人物たち


このごろ、「シャーロック・ホームズの冒険」が楽しみ。

そう言えば、今やってるな。

去年の秋から、毎週欠かさず見てるよ。


見てるだけで、当時のイギリスにどっぷりと引きずり込まれてしまう。

シャーロック・ホームズの人物像と言えば、
常に知的刺激を求めることが最優先とし世間的には変人の類である。風変わりな事件の捜査には寝食を惜しんで当たるが、何事もなく退屈をもてあますとワガママになって荒れ、コカインに手を出す悪癖を持つ。本質は騎士道精神に満ちあふれた礼儀正しい紳士で友情にも非常に厚い。」(Wiki

Author:Alterego[CC BY-SA]

そのホームズを演じる俳優が、またカッコいいよねえ。

ジェレミー・ブレットだろ。
本の挿絵そのものの外見、神経質な声のひびき、イメージどおりのしぐさ、エキセントリックな雰囲気…と、どれをとっても文句のつけどころがない。本からそのまま飛び出てきたような『ワトスン君!』なホームズ。」
嗚呼、イギリス

「ワトスン君!」
ぼくは、ジェレミー・ブレット本人の声よりも、吹き替えの露口茂氏の声の方がしっくりくるなあ。

おれも。
にしても、よく、あんなピッタリな人がいたもんだ。
原作を読んだことないけど、あれこそが本物のホームズだって思うよ。

全世界のホームズ・オタク「シャーロキアン」たちも、「ホームズと言えばジェレミー・ブレット」と大絶賛。
精神を病んで、麻薬を止められない、ホームズの病的な感じもよく出てるし。

ジェレミー・ブレットも精神を病んでたらしいから、適役だったというわけだ。

なるほど、でも、ほかの役者さんもみな本物だよね。
遠くから見てもわかるような大きな演技、メリハリのある表情。
一挙手一投足どころか、目の動きまで計算されていて、魅入ってしまう。

ホームズなんか、手の泥をぬぐう所作さえ、まるで茶道のお点前みたいだったぞ。

指先まで、神経が通っている感じだ。

彼の身体能力もかなりのものだ。
バレエダンサーみたいに宙を舞うシーンもあったよな。

彼らはみな、舞台俳優だからね。

おれは、女房役のワトソンも好きだなあ。
キンキンに尖ったホームズのそばに、ワトソンがいるとホッとする。

ワトソン博士とホームズ(シドニー・パジェット画)
Wikimedia_Commons[Public Domain]

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