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[竹下雅敏氏]カルマによる予測不能の混乱とアドバイス 〜サルーサ 2014年1月24日〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 メッセージの通り、今後外部的には非常に多くの混乱がこれから現れるでしょう。今起こっているノロウイルスの集団感染などは、その始まりに過ぎないものです。実のところ様々なカルマが表に上がってくるので、どれほどの混乱が起こるのか私にも予測できないのです。これまで、今後3年間で起こるとされる変化を激変と記述してきましたが、サルーサは“混乱の極みに陥る”と言っており、的確な表現だと思いました。もう何度もアドバイスしていますが、食料の備蓄はくれぐれも怠らないようにしてください。今後3年間、こうした準備が必要なければそれに越したことはないのですが、準備はしておいた方が無難だということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サルーサ 2014年1月24日
転載元より抜粋)
Channeler: Mike Quinsey

サルーサ 様 〈肉体〉

サルーサ 様 〈肉体〉 〜 中西征子


時は、飛ぶよう に過ぎ、過去を後に残す歴史中の新しい時期の前駆体である重要な変化に向けて加速しています。全ては意図された通りに進行しており、そう長くはない時間の 後に、あなた方は、求めていた変化の証拠を受け取り始めるでしょう。善のための力に沿ってあなた方に約束されていた新しい黄金時代があなた方のところに やってくる変化に向けて、全てのことが疑う余地もなく作用するでしょう。外部的には、多くの人にはただ混乱が見られるだけで、世界の多くの部分は混乱の極みに陥るでしょう。それは今脅威にさらされている闇の者たちの最後のあがきです。間もなく、光のために音もなく働いていた者たちが姿を現し、あなた方には 新時代が真に始まったことが分かるでしょう。

変化が加速している印があらゆるところで数多く見られ、それを求める人達に見つけられるようになっています。既にあるソウル達は、光のための仕事をしていることを知らせていますが、この人達は私たちが保護しているので安心してかまいません。

光の強さが大きくなるにつれて、より多くのソウルが目覚め始めるでしょうし、彼等の意識レベルは振動を上げるのに十分になるでしょう。既に私たちには、より多くの人達が 新しく得た理解をあからさまに語り、地球上で起きつつあることを話し合う熱意が見られます。目覚めは大いなる速度で広がり、同様なソウルを引き寄せるで しょう。実に、それは又光の者たちと予想される不信者たちとの間のギャップを広げるでしょう。

気がついている ように、このような終わりの時には、多くのカルマが解消のために浮上してきますが、これがこれほど多くの活動が行われている一つの理由なのです。闇の者たちはあなた方を一体にさせないように多くの方法を講じてきましたが、それも変化することでしょう。宗教は人々を分離させ、イデオロギーを異なるものにしていたために多くの戦争が行われました。これらの問題も、真実が知られるようにな ると克服されるでしょうし、全ての者は一つであることが理解されるようになります。

あなた方がすることにおいてはポジティブな行き方を保ち、最後の瞬間まで闇の者たちがあなた方を道からそらそうとするので、疑念を忍び込ませないようにして下さい。彼等は次第に弱体化し、あなた方の進歩を妨 げられないようになるでしょう。彼等の力はゆっくりとはぎ取られて行きますが、既に、かつてそうであったようには権威をもって命令を下すことが出来なく なっています。私たちは彼等を厳重に監視していているので、私たちから隠れるところはどこにも無い状態になっています。彼等には逃げ場所はなく、自分たちの行動の結果に対してどのような懇願も役に立たないでしょう。

私はシリウスの サルーサで、これらの一連の強烈な変化を切り抜けられるようにあなた方を喜んで助けたいと思っています。初期の状況が如何に不可能なものであると思われても、私たちの支援で短期間に困難を克服できるでしょう。カルマ的な理由から、あなた方は自分で創造した道を自分でたどらなければなりませんが、適当な時に あなた方が国を取り戻せるように、私たちは支援をすることが出来ます。ですから、どうか、長い間の戦争がある国に残した混乱に落胆したり絶望したりしない ようにしてください。私たちはあなた方を支援し、素晴らしい黄金の未来のための道をきれいにするためにここにいるのです。

ありがとうサルーサ、マイク・クインシー。

[産経新聞ほか]絶滅危惧種「増やし過ぎて」1121匹に 無許可譲受容疑で書類送検

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 上は産経新聞、下は虚構新聞。上は事実で下は虚構。虚構の元ネタが上の記事であることは明らかですが、今やリアルとバーチャルの境界があいまいになって来たと感じます。原発事故後の環境省の対応を見ていると、この虚構記事のようなことはとっくに行われていると感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
絶滅危惧種「増やし過ぎて」1121匹に 無許可譲受容疑で書類送検
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————2点目————————————
天然記念物トキ 「増やしすぎて…」2677羽保護(これは嘘ニュースです)
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[カレイドスコープ]なぜ、多くの医学者が死後の世界を信じるようになったのか 〜神の意志によってなされた悪の駆逐〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 興味深い記事だと思います。ただ私がこれまで説明してきたように、通常宗教では“肉体は滅んでも霊魂は永遠である”と教えられます。ただしこれは魂(モナド)を滅ぼされなかった者において正しいのです。今回の審判によってモナドを滅ぼされた者は、肉体の死と同時に無の中に消滅します。私が説明していることは、これまでどんな宗教も教えていなかった内容なのです。無の中に消滅するというのは、唯物論の観点かあるいは仏教の涅槃の観点と同様のものです。仏教では完全に消滅してしまうことを救いとしているようなところがあります。彼らは望み通り滅びるわけです。
 2014年に入って地球は新しい時代を迎えたわけですが、素直に神を信じる心を持っている人は光を与えられているので、苦しむことはありません。そうでない者は闇の中に落ち込んでいて、生きること自体が苦しみとなっています。仏教は基本的に神を否定する宗教で、相当に歪んだ価値観に彩られていると思います。
 文章後半の赤字部分ですが、これが意外にもそうではないのです。多くの方は死後の世界があるとわかれば、そこにはこの世界で貯め込んだ宝や財産などは持って行けないのだから、何の意味もない、それ故に死後の世界があることを確信すると、生き方が変わると思うわけです。これは善良な心の持ち主の場合であって、テンプル騎士団や悪魔崇拝者のような連中は、死後の世界があることをはっきりと知っています。その上で、この世の権力をさらに拡大した権力を、死後の霊的世界においても確立する霊能力の獲得を目指していたのです。彼らは神を認めません。自分が獲得した霊能力によって死後自ら神となり、霊的世界そしてこの世の完全な支配者になることを目指していたのです。そのメソッドが、錬金術として彼らが探求していたものなのです。彼らの大部分は魔あるいは悪魔であるにも関わらず、神あるいは仏として人々に認知させようとしていました。このような者たちは、すべて駆除されたのは確かですが、それはここに書かれているように、脳と意識の関係の解明によってなされたのではなく、神の意志によってなされたのです。封印はすでに解かれているのですが、それを見出す人は少ないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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なぜ、多くの医学者が死後の世界を信じるようになったのか
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[カラパイア]仕事場に植物を置くだけで集中力が高まり、仕事効率がアップすることが判明(米・ノルウェー研究)

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは有益な情報ですね。仕事の集中力を高めたい人にとって、薬などと違って副作用もなく、安上がりでいい方法だと思います。さっそくサボテンを近くに置いておこうかと思いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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仕事場に植物を置くだけで集中力が高まり、仕事効率がアップすることが判明(米・ノルウェー研究)
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[ロケットニュース24]日本の「就活」を見事に描いたアニメーションが話題に! ネットの声「息苦しいほどに絶望的」「いかにも日本らしい…」

竹下雅敏氏からの情報です。
 約7分半のアニメで少し長いのですが、見始めるとあっという間です。とてもうまく表現されていて、なかなか笑えます。ただ当事者の人たちは、笑えないかも知れません。あまりにも本質を突いているアニメだからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本の「就活」を見事に描いたアニメーションが話題に! ネットの声「息苦しいほどに絶望的」「いかにも日本らしい…」
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