
世界に訴えかける少女たち
今回の世界中のデモでは、12歳の女の子が盛んにマスコミに
出演しておりましたが、下記の美しい少女こそ、ご覧ください。
彼女こそ、パレスチナの平和ために本当の運動をしていたのではないでしょうか・・
小学生5年生時代のスピーチがとても美しいです。
残念ながら、2003年にブルドーザーに故意に轢かれてしまったのです。
The difference between establishment created child activists like #GretaThunberg and organic ones like Rachel Corrie is, real symbols of rebellion are crushed by the elites, run over by bulldozers. They're not given Nobel prizes, yacht rides & book deals.pic.twitter.com/7iV438I1Hi
— Syrian Girl 🇸🇾 (@Partisangirl) 2019年9月25日
レイチェルは、ガザでパレスチナ人の家を破壊しようとする
イスラエルのブルドーザーの前に立ち、止めようとしているところを
轢き殺されてしまいました。
イスラエルで罪に問われた人はいません。
こちらのツイッターの画像は矛盾だらけで
笑ってしまいます。
“You have stolen my childhood” pic.twitter.com/Vauasp8jts
— Leon Gedo (@Leon_Godoff) 2019年9月25日
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ベルリンのブランデンブルグ門の前で集合して、
地球のためのデモが行われました。
シャンティフーラの時事ブログを読んでいると
地球温暖化は違うということを学ぶことができますので、
違うな・・と思いつつ、他の観点を眺めることができます。
ベルリンでは、温暖化だけでなく、すべての環境問題に対して
抗議している場合も多く、ケムトレイル反対はないのかな??
と探したりもしましたが、違う場所では、5G反対のデモなどもあり、
それはいいな・・と眺めておりました。
第46楽章は、なぜ、爆撃して壊すの?と美しい古都ドレスデンへの旅です。