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[Livedoor’ NEWS 他]妻には内緒!夫の秘密TOP10 / 性の本質を変える:ポリネシアンセックス

竹下雅敏氏からの情報です。
  上の記事は、夫婦間の不満の本質が何かを浮き彫りにしています。その根本的原因は何かというヒントが、下の記事です。記事の後半部分にウルバン博士が出て来ますが、これまで何度も紹介した「愛のヨガ」(野草社)の著者であるルドルフ・フォン・アーバン氏のことだと思います。文中に吉沢明歩さんの“ものすごい体験をしたんです!”というその体験談が語られていますが、“アーバン博士の愛の6か条”によれば、この体験は不完全で失敗です。要点は二人が性的に結合して、少なくも27分間は結合状態が持続しなければならないのです。
 ここに書かれている体験は、本当の性愛の初歩の初歩に過ぎません。アーバン博士の著作を読めば、この記事の内容の、10倍以上重要な情報が書かれています。
 現在映像配信で、この分野に関して講義を始めていますが、その内容はアーバン博士の著作の内容量の100倍になる予定です。ただし興味本位の方はご覧にならない方が良いと思います。せめて、先のアーバン博士の著作を真剣に読んでからにして下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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妻には内緒!夫の秘密TOP10
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性の本質を変える:ポリネシアンセックス
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[YouTube]子供のように考えよう! – @CarlosChaviraTV

翻訳チームからの情報です。
子供のお手本になるような生き方を!と呼びかけています。
子育て中の私にはとっても共感できるものでした。
地球保護という観点からも子育ては本当に本当に大事ですね~!!
翻訳者(ふくちゃん)のコメント
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子供のように考えよう!:Piensa Como un Niño - @CarlosChaviraTV
転載元)

こんにちは、アナです。

4歳です。

お父さん、お母さん

兄弟、先生たちから学びます。

友達とは家で教えられたように振舞います。

聞いたことを言い

見たことをやります。

全ていいことだと思っています。なぜならあなたがそうするから。

あなたが教えてくれたこと以外、

他のことは決してしないでしょう。

あなたがすることをします。

なぜならあなたを幸せにしたいから

私がしてはいけないことはさせないでください。

なぜなら私にとってあなたの行うこと全て

正しいと思っているから。

あなたは私の考えを形成し

私の行動を左右します。

そんなに時間はいりません。

生まれて数年もあれば、

私を育てるのには十分です。

地球の守り方を教えてください

生き物の守り方も。

汚さない方法を教えてください。

ごみを捨てない方法も

水を大切にする方法も

動物を尊重する方法も

森を大事にする方法も

小さい私でも

良いことと悪いことはわかります。

あなたは大人なのに

なんでそれが分からないのですか。

もう心配しないでください

私にどういう地球を残すのかを。

どんな子供を残すのかを心配してください。

子供みたいに考えてください。

その方がもっと簡単でしょう。 
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[ロケットニュース24]幸せとは? 科学者が調査した20の事実

竹下雅敏氏からの情報です。
 この調査の内容は、概ね正しいものだと思います。もっとも幸せに影響するものが、“遺伝・育ち”というのはうなづけます。子供は自分の資質を伸ばすために、両親を自ら選んで転生に入ると言われています。要するに親は子を選べないが、子は親を選んで生まれて来るということのようです。こうした意味で、遺伝というよりは、縁が決定的な因子になるようです。そして、どのような家庭環境で育ったかが決定的ではないかという気がします。いつも否定されて、学業なりスポーツなり、常に達成を求められる環境で育てられた子供が、幸福になれるはずがありません。最後の部分に“抱擁などスキンシップがある家庭で育てられた子供は幸せな大人になる”とあり、要するに愛情深くありのままを受け入れられた子供は、幸せになるということなのです。
 要するに幸せとは、自己本来の性質であって、外から与えられるものではないのです。ところが育てられた環境および現状の不満から、自己を常に否定しているようでは、幸福になれるはずがありません。非常に簡単に言うと、幸せな人は自分自身に不満を持っていないのです。“あなたは自分自身が好きですか?”と聞かれて、“もちろんです”と言える人が、幸せな人なのです。
そうでない人は、瞑想によって自分の心の中を大掃除する努力がどうしても必要になります。自分には瞑想する時間など無いし、ひどい家庭環境だったと言う人は、どうすればよいのでしょうか。私からのアドバイスは、夫婦の営みを瞑想に代えて下さいというものです。まずルドルフ・フォン・アーバン博士の「愛のヨガ」(野草社)を読んで下さい。
 夫婦関係の劇的な改善が、あなたの性格、その他あらゆる不満をすべて解決してしまう可能性があります。
 自分には相手が居ないのだが?
こまりましたね…。しかし、物事はポジティブに考えなければなりません。修復不可能な夫婦関係に陥っている人たちより、自分はずっと希望があると考えましょう。まず、内側に人を惹きつける磁場のようなものを作る努力が必要になります。これはどのような心構えで生きるか、そして仕事をするかということで形作られるものなので、この行為はカルマ・ヨーガ(行動の道)と呼ばれます。あなたの仕事などの取り組み方・関わり方に対する心構えで、あなたの体の中に特殊な磁場が形成されます。宇宙は与えたものが返ってくるという非常に単純な法則(カルマの法則)で出来ています。嘘をつけば人に騙されるようになりますが、愛を与えれば愛が返ってきます。あなたが十分に魅力的な人間になれば、必ず幸せになれます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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幸せとは? 科学者が調査した20の事実
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[ニコニコニュース 他]決して恋に落ちてはいけない7タイプの男 / 「自分にふさわしい異性の年齢はいくつ?」男女別のグラフ

竹下雅敏氏からの情報です。
 この上の記事で、“男性”という部分を全て“女性”に置き換えて読んで下さい。そのまま“恋に落ちないほうがよい7タイプの女性”になります。要はここに書かれたタイプは男女に関わらず、表面的で自己中心的。興味があるのは結局のところお金。結婚しても幸せになれないタイプだと思います。
 下の記事は、なかなか面白い結果が出ていると思います。結局女性の場合、売り物は容姿なので、年齢と共に急激に劣化するということで、自分の市場価値を考慮に入れると、男性の年齢はそれにほぼ比例するということなのだと思います。それに引き換え男性は、財さえ成せば若い女性と結婚できる可能性がいくつになってもあるということなのだと思います。ここに見られる世界観は、すべてお金です。人間が物質であり肉体しか価値あるものが無いという視点なら、こうなるのもやむを得ないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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決して恋に落ちてはいけない7タイプの男
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「自分にふさわしい異性の年齢はいくつ?」男女別のグラフがまったく違う結果に…海外の反応
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[AFP]「悪は凡庸」ではない?有名実験を新たに研究 〜現代人が闇の中に落ち込んでしまった原因〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の文末にある部分が、非常に大切だと思います。“一般的な人物が異常なほどの実害を及ぼす”ことがありますが、それらの行動を取った人物は、“自分たちは何をしているのか自覚していて、しかも、それを正しいことだと思ってやっている”というのです。このことが心理学の実験によって確認されたというのです。そしてこのような悪をなす根源にあるのは、“大義との一体化であり、権力がその大義を正当”化しているということです。これはかなり本質をついた議論だと思いました。
 この記事の実験と同様のことが、私達の身近でも行われています。例えば動物実験などで多くの生き物が虐待されていますが、医学知識を得るためには、このような残酷な動物実験は容認されると考えている人がほとんどです。皆さんが今のことを容認するなら、この記事の実験に協力したボランティアたちと同様に、人間を拷問する事が平気で行えるでしょう。要は、その拷問が正当化され、正義であるという権威を得られれば良いのです。人はこれほど簡単に悪に染まるということなのです。
 倫理あるいは善悪が、法律のように外から与えられるもの、あるいは哲学や宗教というように、やはり外から与えられ、押し付けられるものによって成立するのだとすれば、確かに時の権力に都合のよいように、殺人も拷問も正当化されるでしょう。しかし、本当の善や真理はそのようなものではありません。それは人間の内側にあるものです。内なる軌道に基づいて自己の信念に従って生きている者以外は、このように簡単に、自分の都合のいい論理に取り込まれてしまうということなのです。
 “本当の善や真理”をストア派の人たちは、理(ロゴス)と呼びました。ある人はそれを“大いなる心”と呼び、ある哲学者は“良知”と言いました。中国では“道”でしょうか。日本では“お天道様”だと思います。これらは、その同じ物の別の呼び方です。これは決して他の民族の絶滅を命令する唯一神ではありません。
まともな感性を持っている人たちは、これらの言葉に代表される真理を当然のことと思っていました。宗教や哲学で存在が証明されてから受け入れるようなものではないのです。あなたの心や意識が存在するのを、あなたがはっきりと感じるように、それは“在る”ものなのです。この事を自覚している人たちは、自然とは、その真理が直接に具体的な形を取って姿を現したものに他なりませんでした。
現代の人々は、この意味で自然を物と見なすことで、真理すなわち本当の善から離れ、外から与えられた宗教や法律、そして虚構の唯一絶対神を奉じることで、闇の中に落ち込んでしまったのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「悪は凡庸」ではない?有名実験を新たに研究
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