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オバマ替え玉説を補強する記事群、本物と替え玉の出自

竹下雅敏氏からの情報です。
 今のオバマ大統領は替え玉であり、本物は既に死んでいるとコメントしてきました。こうした発言は奇妙に思われるでしょうが、最近は米大統領選挙で明らかに替え玉と思われるヒラリー・クリントンが現れたり、愛子様の替え玉と思われる女性が出て来たりしていて、今ではオバマ替え玉説も、案外受け入れられるようになってきているかも知れません。
 時事ブログでオバマの替え玉に言及したのは、2013年12月30日の記事です。その後FOXニュースとCNNで、“米オバマ大統領が暗殺で死亡”と言うニュースが報じられたことを紹介しました。
 今回、オバマ替え玉説を補強する記事が出ていましたので、それを紹介します。下から順にご覧ください。
 オバマの父親はバラク・オバマ・シニアで、ケニアで生まれ育ったイスラム教徒であることが知られています。両親は離婚し、母親は幼いオバマを連れてロロ・ソエトロと再婚します。 10歳になると、ハワイの祖母のもとで育てられたようです。そのオバマ大統領の斬首された首が火星にあったという動画を紹介しました。これは本物のオバマの首で、彼は殺されてその首は晒し者にされたわけです。なので、現在のオバマは明らかに替え玉なのです。
 冒頭の記事は、現在の替え玉のオバマの本名が、バリー・パークスだという情報です。これまでオバマは、バリー・ソエトロが本名だと言われてきました。要するに、本物のオバマの本名がバリー・ソエトロであり、替え玉のオバマの本名がバリー・パークスなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オバマはケニアではなくアメリカ出身だった
転載元)
 今日は「オバマの正体②」ということで・・・

 彼はオモテでは「ケニアの出身、ハワイ育ち」ということになっていますが、実はアメリカ・カンサス州出身の普通の黒人であり、父親の名前はジム・T・パークス、彼の本名はバリー・パークスであるということがネット上で大きくとりあげられています。これについては確たる資料が提出されていないし、秘密を暴いた方の宗教的背景が面倒で記事にしにくいので、ここは情報だけにとどめます。ただし、オバマの出生証明書がニセモノであったと発表したシェリフのアルパイオ氏らも関係者とコンタクトを取り、どうも事実関係を確認していた模様(その上で沈黙を守っていた)。ま~、一国の大統領の経歴が詐欺だなんて、たとえ本当にしても下手に公言すると命はないしね・・・

 とにかく、世界最強の軍事大国の大統領の出生証明書が偽造だったということはすでに確定しています。

Arpaio Drops Nuclear Bomb On Obama! Investigation Now In Congress! Birth Certificate A 100% Fraud! - 長さ: 46:02。 pensioenactivist 視聴回数 165 回

 おそらく学歴も偽造でしょう(たくさんネット上の証言があります)。

 つまり、オバマは何らかの目的のために、グローバリストによってホワイトハウスに送り込まれた工作員なのです。その「目的」とは彼がやってきた政策、行政命令、法令などを見ると明らかであり、今後、私たちがやることは、本当の「オバマの正体」を知ること。

 あるいは、彼(とミッシェル)の秘密は、ヒラリーがその後を継げば永遠に保たれたのかもしれませんが、ヒラリーがこけたので、保障がなくなってしまったのは痛快です。事実をあばくことができたのは、多くの市民やNGOがオバマ「疑惑」に対する捜査を求めて激しく活動してきたからでしょう。日本では、ネット市民さえいまだにオバマ・ヒラリーに幻想を持っている人ばかりで、本当に話になりません。どうぞ、私の記事を拡散して下さい。私も新たな情報が入ればすぐアップします2017.1.4


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[日本や世界や宇宙の動向]火星の表面にオバマの首が!?
転載元)
転載元より抜粋)日本や世界や宇宙の動向 14/11/30
http://beforeitsnews.com/beyond-science/2014/11/president-obamas-head-found-on-mars-video-2448146.html
(概要)
11月18日付け:

火星の表面を撮影し続けているアメリカの火星探査車(マーズローヴァー)が今回も奇妙なものを映しています。そこにはオバマ大統領の首がありました。
(中略)...

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CIAの血統を持つオバマ
2012年8月9日   田中 宇
(前略)
 オバマの母は米国人のアン・ダナム、父はケニア人のバラク・オバマ・シニアだが、 (中略)... オバマの母であるアン・ダナムは、一家のハワイ移住後ハワイ大学に入学し、大学のロシア語の講義で留学生だったオバマ・シニアと知り合って結婚し、半年後にオバマを生んだが、二人は3年後の64年に離婚した。
(中略)...
その後アン・ダナムは、東西センターに研究員として来ていたインドネシア人ロロ・ソエトロと出会い、1965年に結婚した。二人は間もなく、インドネシアの政変を機に、幼児だった息子のオバマも連れてインドネシアに移った。(中略)... ソエトロとアン・ダナムは1980年に離婚した。
(中略)...
オバマ自身は、10歳から高校卒業までハワイの祖父母のもとで暮らし、その後カリフォルニア州の大学を経て81年にコロンビア大学に編入した。(中略)... 卒業後、オバマはとんとん拍子に出世し、大統領にまでなった。(以下略)

[創造デザイン学会]ポルノの検閲と年齢チェックは人権侵害、と国連高官

 記事タイトルの通り、国連高官が「ポルノの検閲と年齢チェックは人権侵害」と述べたようです。この件について、翻訳者の方が以下のとても参考になる見解を述べています。子供達には、欲望に翻弄される間違った世界観は、なるべく遠ざけ、幸福をもたらす正しい世界観を構築してほしいものです。

 これは小さなニュースのようで、大きな意味をもっている。まず国連は、独立しているようだが、“彼ら”見えない政府の支配下にあることを、知らねばならない。そして、ロシアやトランプへの敵視政策や、「ピザゲイト」スキャンダルの背後に“彼ら”がいるように、この実質的な、子供へのポルノ解禁の背後にも、“彼ら”がいることは確実と思われる。
 彼らの政策は、基本的に、人間破壊・人格破壊・家庭破壊であるから、爆弾やドローンを使うだけではない。Corrupt to rule(支配するために堕落させよ)と、イルミナティの重要人物ジュゼッペ・マッチーニが言ったように、内部からの堕落作戦を彼らは用いる。家庭破壊、一世界政府、宗教の禁止(サタン崇拝を除いて)、私有財産禁止などの共産主義のアジェンダは、イルミナティのそれと同じである。
 注目すべきことは、我々の使うインターネットに、ポルノ・サイトが、ますます、あふれかえっていることである。この背後にも確実に“彼ら”がいる。離脱者スヴァーリの証言にもそれは言われている。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ポルノの検閲と年齢チェックは人権侵害、と国連高官
転載元)
スクリーンショット 2017-01-15 11.03.36 

RT (Russia Today) January 12, 2017 

子供たちをポルノ・サイトにアクセスさせるかどうかをコントロールする、オンライン・チェックは人権侵害であると、ある国連高官が言った。

英国政府は、昨年、どんなポルノ・サイトでも、人々が中身を見ようとする前に年齢を確認する機能のないものは、直ちにブロックすると通告した。

https://www.rt.com/uk/367548-government-block-porn-sites-children/

ところが、見解と表現の自由への権利を保護・推進する、国連の特別検査官David Kayeは、現在、この措置は“国際法”に抵触する可能性があるから、再考するようにと政治家たちに要請している。

一般大衆が見られるポルノの内容に対する一連の禁止令は、保守党が政権についてからずっと機能してきた。特別の様態の性的行為を描くものは、今、イギリスのポルノでは禁止され、プロバイダーが、英国映画倫理委員会(BBFC)が法に触れると判断するウェブサイトをブロックしない場合、そのプロバイダーは罰金を課せられる。

年齢チェックは、新しい「デジタル経済法案」への修正条項によって強制されるが、現在これは、貴族院によって審議中である。

しかし Kaye によれば、この措置は、政府が成人のポルノ・ビューアーを覗き見るとか、ハッカーや詐欺師に悪用されることにもつながると言う。

https://www.rt.com/uk/367044-porn-site-details-hacked/

「私の心配するのは、年齢確認の規定は、政府に、利用の習慣や市民のデータ情報へのアクセスを与えることです」と、ケイは、政府役人たちへの手紙で言っている。

「政府の一部に与えられた情報は、政府の別の人たちや、ある個人がそれと知らず同意もしていないのに、私的なセクター会社に与えられる可能性もあります。」

この法案に「プライバシー保護の義務がない」ことは、また、「イギリスのインターネットに対するかなりの統制強化」とともに、別の心配の種だと彼は言った。

「年齢確認の要求は、たやすく、ハッキング、ゆすり、その他、クレジット・カード詐欺のようなものに悪用されるでしょう」と、ケイはつけ加えた。

しかし、元保守党大臣の Claire Perry はサン紙に対し、この国連の高官は、「情緒的な言葉」を弄していて「ある重要な原則から注意をそらすもの」だと語った。

https://www.thesun.co.uk/news/2593429/un-chiefs-slam-age-verification-measure-to-protect-kids-from-internet-porn-as-an-attack-on-human-rights/

「重要なことは、健全な法規を設けて、18 歳以下の人たちが、オフラインの世界で彼らがアクセスできないものを、オンラインで見ることができないようにすることです」と、彼女は付け加えた。

「彼らが用いるアナロジーは、子供たちが 18歳以上の映画を見にいくことを禁ずるのは、成人が映画を見に行く権利に抵触する、と言っているようなものです。これは理屈が通らないと思います。」

子供の権利グループは、ほとんど、ペリーの意見に合意しているようであり、「インターネットの安全に関する子供の慈善団体連合」の会長 John Carr は、「ケイ氏の言っていることはすべてが間違っていて、現実にどういうことが起こっているかを、彼が読んでいないことは明らかだ」と言った。

「公平ということが、傍観者たちの目にはあるのだろうが、こういう規定を取り入れることによって、子供たちの利益になることは明らかです。我々は、子供たちをこの種の有害な物から守る義務がある――それが政府のやろうとしていることです。

ロシアと戦争するつもりだったオバマ・カーター米国防長官・フランシスコ法王 〜陰謀の背後にいたノルディック(北欧型ET)〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 2つの記事を見ると、やはりオバマはアメリカで内戦を起こし、ロシアと戦争するつもりだったようです。すでにお伝えしたように、これらの危機は過ぎ去りました。体表のチャクラの感覚がある方は、オバマやアシュトン・カーター米国防長官らのロシアとの戦争の意思を調べてみてください。11日の13時頃では、彼らの戦争の意思はヴィシュダ・チャクラに至っており、これは実行寸前のレベルです。ところが12日の午前0時になると、ムーラーダーラ・チャクラに急激に降下します。現在も同様で、彼らは戦争の意欲を失ってしまいました。こうした人物の中に、フランシスコ法王もいます。
 要するに、ピザゲイト事件が発覚すると刑務所行きを免れない連中が、何とか戦争を引き起こして、刑務所行きを免れようとしたという事のようです。こうした陰謀の背後にいたのが、コブラのレジスタンス・ムーブメント(RM)につながるノルディック(北欧型ET)のグループです。彼らは軍隊組織であり、そのトップに居た司令官が11日の午前中に処刑されたのです。
 彼らがこうした混乱を引き起こす理由ですが、地上と同様に、彼らがこれまで行ってきた悪事が発覚することを恐れたのです。地球上でアメリカが行ってきた悪、あるいはイルミナティが行ってきた悪が認識されつつありますが、彼らの間でも、これまで正義を装って、地球を混乱させる事ばかり行ってきた事が認識されて来ているのです。
 時事ブログは地球人だけが見ているのではないとこれまで何度もコメントしてきましたが、時事ブログで公表している内容は、彼らにとって非常に具合が悪いのです。切羽詰まった彼らは、最終的に私を攻撃してしまったために、逆に彼らの思惑が全て悟られ、滅ぼされてしまったのです。これでこうした計画は頓挫しました。現在、残党の処分が始まっています。関係者は根こそぎ逮捕されるはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
http://investmentwatchblog.com/top-brass-gives-press-conference-to-prepare-for-war-ww3-is-coming-troops-are-ready-right-now/ 
(概要)
1月12日付け

ヨーロッパに派遣された米軍幹部の記者会見で、NATOと米軍は戦争の準備をしていることを示唆しました。

(中略) 

(米軍幹部の記者会見とヨーロッパに派遣された米軍部隊、兵器、車両、戦車、その他)

(中略) 

ビデオの概要
米陸軍は冷戦以来最大の部隊(3500人)を引き連れて、2500台の戦車、トラック、軍用車両をヨーロッパに運び込みました。

(中略) 

なぜこの時期にこのような大きな動きがあるのでしょうか。

(中略) 

今になって、第三次世界大戦についての議論が再開されました。やはり、オバマはホワイトハウスを去る前に戦争を始めたいのでしょう。

(以下略) 

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引用元)
http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2017/01/quayle-alert-headed-towards-civil-war-3235136.html
(概要)
1月12日付け
スティーブ・クイルからの警告:アメリカで内戦が始まります。

(中略) 

現在の政治的動向や、メディア、左翼、職業政治家、そして多くの市民が発しているトランプ憎しの感情は、この国を内戦へと導くことになります。

(中略) 

彼らのゴールはすぐそこに見えています。それはアメリカを崩壊させ世界政府を実現させることです。

(中略) 

国境が開放されており、何万人ものイスラム聖戦士がアメリカに流入しており、青少年らはわずかな違いに対しても攻撃的になっています。

(中略) 

本当に危機的状況です。

(以下略) 

ヨハネの黙示録:竜、反キリスト、偽預言者 〜破綻したオバマを偽預言者とするシナリオ / ハイアラーキー内部に巣くっていた秘密結社とブレイン〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはすでに破綻した、オバマを偽預言者とするシナリオだと思います。今は見る影もありませんが、オバマは一時、かなり多くの人から救世主と見られていた時期がありました。過去にそうした記事を取り上げたこともあります。
 ブログ「光の海から」には、オバマ大統領のヴィジョンが出て来た位です。この頃は「天界の改革」が始まってから、さほど時間が経っておらず、まだ私たちはサナット・クマーラやマイトレーヤが率いるハイアラーキーと共に、改革を推し進めていました。
 当時のハイアラーキーのシナリオでは、オバマは世界を導く偉大な人物として、マイトレーヤの霊導を受け取っていました。ところがその後、ハイアラーキーは本性を現し、天界から排除され、首脳部はほとんどすべて消滅しました。
 聖書のヨハネの黙示録には、竜と反キリストと偽預言者が出てきます。この三者が誰なのかは、それぞれの秘密結社で独自の解釈をしています。
 これから述べるのは、そうした秘密結社の中でも最高レベルの集団のシナリオです。彼らによれば、竜はサナット・クマーラで、反キリストはマイトレーヤ(ミロク=666)、偽預言者はオバマ大統領です。ハイアラーキーがサナット・クマーラ(ルシファー)を奉じる闇の軍団であることを考えると、初めの2つは、この通りだとわかるでしょう。実際、フリッツ・スプリングマイヤ−に代表されるイルミナティを糾弾する人々は、ニューエイジ運動を、ハイアラーキーという悪魔の一団が地上に顕現するための運動だと見ています。その中心にいるマイトレーヤ(弥勒菩薩)が反キリスト(666)であるのは、彼らの立場から見ても明らかです。
 問題は偽預言者が誰かですが、これはこの記事を見れば、オバマ大統領だと考えるのが自然だと思います。この記事の予言書にある通り、ハイアラーキーの元々の計画では、オバマによって全世界は統一され、キリスト教を始めとするあらゆる宗教は否定され、全く別の世界宗教が現れるのです。こうした世界宗教の土台がブラヴァッキー夫人の「シークレット・ドクトリン」です。
 ヨハネの黙示録によれば、獣による世界統治は3年半続き、その間に人々はマイクロチップを埋め込まれることになっています。その後、彼らは“真のキリストと天の軍団”に打ちのめされ、地獄に投げ捨てられます。
 ここでの“真のキリストと天の軍団”は、ハイアラーキー内部に巣くっていた秘密結社です。その頂点に居たのは、洗礼者ヨハネです。テンプル騎士団が洗礼者ヨハネを“真のキリスト”と見なしていたのは、こういう背景があるからです。この悪魔よりも質の悪い秘密結社のブレインが、旧約聖書の中で“最初の殺人者”として描かれているカインです。カインは別の名称として“真理”の名を持ちます。なので、私はこの闇の秘密結社を、“真理同胞団”と呼んでいた時期があります。
 もちろんこうしたすべてのシナリオはすでに崩れ、彼らは完全に消滅しています。その意味で、こうした計画は、すでに過去のものとなっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今月15日、オバマが「世界大統領」に就任する可能性! バチカン公認の予言小説『この世の君主』が断言!
引用元)
(前略) 

1907年にカトリック司祭が著した“予言書”によれば、もうすぐ世界大統領がこの世に登場し、あっという間に強大な権力を握って世界に君臨するという。

(中略) 

1907年に出版されたイギリス人のロバート・ヒュー・ベンソン神父(Monsignor Robert Hugh Benson)が手がけた予言的な近未来小説『The Lord of the World(この世の君主)』が、現在再び脚光を浴びている。

(中略) 

重要な登場人物の1人にアメリカ人のジュリアン・フェルセンバークという“反キリスト者”がいる。

(中略) 

 ジュリアン・フェルセンバークとオバマ大統領の共通点は、アメリカ人であることをはじめ、上院議員であったこと(オバマ大統領は前イリノイ州上院議員)、カリスマ的な名演説家であること、そしてどちらもパリで開催された国際的な会議で重要な役割を担ったことなどが挙げられている。

(中略) 

現在の欧州情勢を彷彿させるように、小説の舞台でもヨーロッパではテロリズムが横行し、路上では暴動が起り、多くの人が行き倒れになっている。パリに渡ったフェルセンバークは、平和条約の締結に東奔西走してヨーロッパを仕切り直し、平和の名のもとにすべての問題を沈静化させた。この功績が多くの信頼を集め、(中略)…やがて“世界大統領”として全世界を統治する存在になる。

(中略) 

オバマ政権の最後の仕事である1月15日のパリの中東平和会議で、何か目に見える大きな成果をオバマ政権がもたらした際には、ひょっとするとオバマがそのまま“世界大統領”に君臨する可能性を“予言書”から読み取ることができるというわけだ。

(中略) 

 小説では、世界を手中に収めたフェルセンバークが、カトリックを排斥すべく“世界宗教”を提唱する。それは、母なる大地の神を奉る自然信仰と、フリーメーソン主義(友愛主義)を組み合わせたものであるという。

(中略) 

はたしてオバマが世界統一を成し遂げる“反キリスト者”なのか?

(以下略) 

[創造デザイン学会]オバマ:戦争犯罪人、女性や子供の虐殺者

竹下雅敏氏からの情報です。
 悪の帝国アメリカ、その中でも最悪の大統領がオバマだったと思います。このことは、記事と読者のコメントからもよくわかるのではないでしょうか。正視出来ないほど下品で嘘つきなオバマですが、この男に比べると、まだあべぴょんなどは可愛げがあるという感じです。どう考えても戦争犯罪人として裁かれて刑務所に入らなければ、人々は納得しないだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オバマ:戦争犯罪人、女性や子供の虐殺者
転載元)
Paul Craig Roberts
January 11, 2017, Information Clearing House


「我々はドローン攻撃で市民を殺すことがで きるか?」 「YES WE CAN」

「我々はドローン攻撃で市民を殺すことがで きるか?」
「YES WE CAN」


米大統領バラク・オバマが、彼の軍および情報部高官や、上下院のほとんどの者たちと同じく、戦争犯罪人であることは間違いない。

オバマは、その 8 年間の全政権期間を通じて、アメリカを戦争状態に保った最初の大統領 である。2016年だけでも、アメリカは 26,171 箇の爆弾を、7つの国の、結婚式のパーティ、 葬式、サッカー中の子供、病院、学校、家や通りにいる人々、畑仕事をしている人々の上に落とした――イラク、シリア、アフガニスタン、リビア、イエメン、ソマリア、およびパキ スタン。

http://blogs.cfr.org/zenko/2017/01/05/bombs-dropped-in-2016/

8 年におよぶ 7 か国での不法な軍事介入に対して、この政権は、どのような申し開きができ るだろうか? そのうちのどの一か国として、アメリカに危険を及ぼしたわけでなく、どの一か国にもアメリカは宣戦布告をしていない。テロリズムはアメリカの侵略の創り出した ものであり、どの戦争も勝ったことはなく、中東は混乱と破壊の中に消滅した。アメリカ合 衆国への世界的な憎しみが、歴史上の最高記録をつくった。アメリカは、今、地球上で最も軽蔑されている国家である。

これらの犯罪行為の唯一の目的は、軍需産業を富ませ、アメリカの世界制覇という狂ったネオコン・イデオロギーを推進することである。ほんの一握りの軽蔑すべき輩が、アメリカ合 衆国の評判を地に落とし、何百万という人々を殺し、大量の戦争亡命者をアメリカとヨーロ ッパに送った。

我々はこれを“戦争”と言っているが、そうではない。それらはすべて侵略であり、多くは 空中からの、しかしアフガニスタンとイラクでは、地上軍による侵略である。空からと地上 からのこれらの侵略は、全面的に、露骨な、見え見えのウソに基づいている。その侵略の“理 由付け”は、何回となく変わっている。

問題は――トランプがもし大統領になっても、ワシントンの、この巨大な人類に対する犯罪 は続くのだろうか? もしそうだとしたら、世界の残りの国々は、ワシントンの途方もない 悪を許容し続けるつもりだろうか?

    読者のコメントより――オバマが、家族を利用して印象をよくしようと、一緒にテレビに 出て、国民に対する最後の挨拶をしながら、現実に涙を流す光景は、見ていて反感を催させ るものだった。いったい何百万の――そうだ、何百万の――家族が、リーダーを名乗ったこの嫌悪すべき男によって殺されただろうか?世界には、国連の数字によれば、アメリカの 突然の攻撃から逃れ、安心できる場所を求めて地球上をうろついている、約6,000万の人々 がいる。世界の至るところで、ご主人さまに気に入ろうとする、この男の政策のために、母 親たちが身もだえして泣いている。「アンクル・トム」(白人に媚びる黒人)という呼称は、 この暗殺常習者にとってはやさしすぎる。彼は 5 か国を破滅させただけでなく、アメリカ において変化を求めようとする人々の、能力をも破壊してしまった。変化を、彼は約束し、 そして裏切った。ウッディ・アレンが、その驚嘆すべき映画“Whatever Works”で指摘したように、どんな宣伝をしたとしても、この大統領を名乗った男が、日没後、ニューヨークでタクシーに乗ることはできないだろう。・・・