アーカイブ: 政治経済

[リテラ 他]『NEWS23』でキャスター岸井成格の降板が決定の情報!「安保法制批判は放送法違反」の意見広告にTBSが屈服?

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本では、少しでも安倍政権を批判する番組は許されないということのようです。スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文でも“どうにもならないところまで追い込まれる”とありましたが、まさしくその方向に向かっています。安倍政権はネオコンの手下であり、非常に危険な政権なのですが、ほとんどの国民はまったく気づいていないようです。
 この記事のような横暴を許していると、現政権はますますつけあがり、手に負えなくなって来るでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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『NEWS23』でキャスター岸井成格の降板が決定の情報!「安保法制批判は放送法違反」の意見広告にTBSが屈服?
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[日刊ゲンダイ]空爆1回1億円 「イスラム国特需」でほくそ笑む各国軍事産業 〜民主主義を求める民衆 VS 新世界秩序に移行したい権力層〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 対テロ戦争を第三次大戦として世界規模に拡大したい者たちにとって、こうした戦争がどんなに儲かるかがよくわかります。単に儲かるだけではなく、彼らはNWO(新世界秩序)推進者なので、TPPと合わせて各国の主権を放棄させたいわけです。
 国境を取り除き、支配層以外を奴隷扱いにしたい者たちにとって、民主主義や国家の主権、国民の権利、銃などを手放さない者は、テロリストの扱いとして弾圧したいわけです。最も抵抗すると思われるのは米国民でしょうか。フランス国民も自由をそう簡単には手放さないでしょう。こうした国々で、必ずと言って良いほどテロが起こり、支配層は戒厳令を敷きたがるのです。
 民主主義を求める民衆と、NWO(新世界秩序)というファシズムに移行したい権力層との戦いだということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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空爆1回1億円 「イスラム国特需」でほくそ笑む各国軍事産業
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[YouTube 他]白熱灯なくなるの?安倍総理「LEDへ置き換え」促す / LED照明(ブルーライト)による人体影響、理学博士・渡邉建氏インタビュー

 竹下氏のコメントに"白熱灯を選んでください"とありましたが、安倍政権は、LEDを普及させるために、白熱灯と蛍光灯の国内製造と輸入を2020年度をめどに実質的に禁止するようです。甘利大臣は「白熱灯は、事実上…なくなっていく」と述べています。ことごとく相容れない政権だと思います。
 安倍政権が普及させようとしているLEDですが、下の記事では熱帯魚の水槽の照明を蛍光灯からLEDに切り替えたところ、"腫瘍を発症するグッピーや背骨が曲がるグッピーが現れ…水草は、黒く変色した"ことが紹介されています。
 また、昨年12月には東北大学大学院が、ショウジョウバエに467nmのブルーライトを当てると全滅したというかなり衝撃的な研究結果を発表しています。これに対して理学博士の渡邉氏は"かなり高度な生物に属す昆虫が死ぬわけですから、人体に対する影響にも注視する必要があります"と述べています。
 最後にパソコンから目を守る方法が紹介されていますが、私も数年前から全く同じ方法を取っています。それ以来、目の痛みや疲れが消えています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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白熱灯なくなるの?安倍総理「LEDへ置き換え」促す
転載元より抜粋)

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危険が指摘され始めたLED照明(ブルーライト)による人体影響、理学博士・渡邉建氏インタビュー(1)
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[YouTube 他]トルコ大統領息子がISIS原油密輸を担当 / トルコがISを守るのは驚くべきことではない-露首相 〜今後逐一情報として挙げて行けば、この連中の居場所が無くなる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、ネオコン勢力にとって大変都合の悪いものです。こうした情報は大変な速さで世界を駆け巡ります。ロシアのメドヴェージェフ首相は石油の密売に関して、“トルコの複数の人物の直接的な金銭的利害”を考えると、今回のトルコによる撃墜事件は“驚くべきことではない”と発言し、石油の密売にトルコ政府が関わっていることを示しています。トルコ諜報局元局長によれば、米国もロシアも、“ISの原油販売に関わっている人物や、原油の供給先に関するしかるべき情報を入手している”とあり、このことで“トルコはハーグにある国際司法裁判所で責任を問われる”ことになり、トルコは“正真正銘の困難な状況に陥る”としています。
 “続きはこちらから”以降の、ロシアの立場は明瞭です。この記事では、はっきりとエルドアン大統領は“一家そろってISを相手に石油を取引している”と大統領一家を名指ししています。トルコとの戦争は考えていないが、“エルドガン氏がトルコ大統領であるということはもう適さない”と言う立場です。
 エルドアンにロシア機を撃墜させたネオコン連中は、ロシアが感情的になり、トルコとの開戦から第三次大戦を誘発するつもりだったと思いますが、ロシアはそのような挑発には乗りません。連中の悪事を今後逐一情報として挙げて行けば、この連中の居場所が無くなることをロシアはよく知っているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トルコ大統領息子がISIS原油密輸を担当
転載元より抜粋)


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ロシア機スホイ24 トルコがISを守るのは驚くべきことではない-露首相
転載元)
1220613

メドヴェージェフ首相は、東南アジア訪問後にエカテリンブルグを訪れた際に、ロシア機スホイ24をめぐる事件についてコメントし、次のように語った-

「常識はずれだ。ロシア機を撃墜したトルコ当局の犯罪行為は3つの結果を引き起こした。一つは、ロシア・NATO関係の危険な緊迫化。これは国境保護を含むいかなる関心によっても正当化できない。

2つ目は、トルコが、自らの行動によって、事実上、「IS(イスラム国)」の戦闘員の保護をデモンストレーションしたことだ。これは、ISに属する企業で生産された石油製品の供給と関連しているトルコの複数の人物の直接的な金銭的利害に関する情報を考慮した場合、驚くべきことではない。

3つ目は、経済や人道分野におけるロシアとトルコの長期にわたる善隣関係が損なわれたことだ。この損失の埋め合わせは難しくなるだろう。その直接的な結果として、一連の重要な共同プロジェクトが拒否されたり、トルコ企業がロシア市場で自社のポジションを失う可能性がある」。

プーチン大統領は24日、ロシアは、ISが管理下におく油田で生産された原油がトルコ領内にたくさんあることをずいぶん前から確認していると述べた。プーチン大統領は、次のように語った-
「我々は、占拠された地域から大量の原油と石油製品がトルコ領内へ送られているという事実をずいぶん前から確認している。そこから、徒党集団の多額の金銭補給が行われている」。

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トルコ諜報局元局長:ロシア機はトルコの安全保障に脅威を与えなかった
転載元より抜粋)
トルコ軍参謀本部諜報局の元局長イスマイル・ハッキ・ペキン氏は、通信社「スプートニク」のインタビューで、トルコ空軍に撃墜されたロシア機スホイ24は、トルコに対して敵意に満ちた意図を示さなかったと指摘した。

なおペキン氏によると、現在シリア北部のバイィブジャク地区に住んでいるトルコ系民族の数は非常に少ないという。ペキン氏は次のように語っている-

そこに住んでいるのはトルコ系民族の2パーセント未満だ。この地区の主な住民はウイグルとチェチェンのテロリストたちだ。テロリストらに対する作戦を遂行していた航空機を撃墜したのは大きな過ちだった。航空機はトルコの安全保障にいかなる脅威も与えず、敵意に満ちた意図も示さなかった」。

ペキン氏はまた、ロシアは、オランダのハーグにある国際司法裁判所でトルコの有罪を確定するために、トルコ経由で行われている「IS(イスラム国)」の原油販売に関する情報を用いることができると指摘し、次のように語ったー

米国は、地域におけるトルコの活動に関する情報を持っている。ロシアもトルコでISの原油販売に携わっている人物や、原油の供給先に関するしかるべき情報を入手している。米国が恐喝戦術を選ぶ可能性があるが、プーチン大統領はトルコに、『もしあなた方がそのような行動に出るのであれば、IS戦闘員が生産している原油があなた方の領土を経由してどのように供給され、そこから得た資金が誰に流れているか話すのをお許しください』と言うだろう。今日明日にもトルコはハーグにある国際司法裁判所で責任を問われる可能性がある。もしそのようなことになったら、トルコは正真正銘の困難な状況に陥るだろう」。

ペキン氏は、トルコ国内におけるISの原油の供給と販売をトルコが認めない可能性もあるか?との問いに対し、次のように語っている-

「トルコには、金融犯罪調査委員会(MASAK)と呼ばれる機関が存在している。同機関は、原油の供給先や、販売で得た資金がどこに流れるのか、また誰がそれを受け取るのか、そして彼らがどのようにして資金洗浄を行っているのかに関するたくさんの情報を持っている。これらは全て分かっている。しかし『私たちにはお金が必要だ』といって、見て見ぬふりをしている」。

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[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(11/24) 〜これから目にするのは、最後まで抵抗を続けるイスラエルを中心とする悪人どもが滅びて行く様子〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、“ISISのスポンサー…カタールとサウジの真の支配者”は、エクソン・モービルとBPだとのこと。ロシアとその同盟者は、“その所有者であるロックフェラー、ロスチャイルド、ブッシュなどの家族を攻撃目標にしている”とのことで、終に権力闘争は最終段階に入って来たようです。
 現在ロシアを支援している背後の存在は、かつてナチスに高度な科学技術を教えたのと同じグループのはずです。ナチスとロシアの違いは、ナチスがその科学力を用いて世界征服を企んだのに対して、ロシアはその意思が無いことです。一方、これまで悪事を成し続けた側の背後の霊導は断ち切られています。というよりも、そうしたグループの連中は、そのほとんどが殲滅されています。ですから霊的な観点から見て、勝負の結果はすでに確定している状態です。
 こうしたことは、これまでISISを援助していたヨルダンがロシア側に寝返ったこと、フランシスコ法王のグループが全面的な核による第三次大戦を破棄したことからも見て取れます。
 我々がこれから目にするのは、最後まで抵抗を続けるイスラエルを中心とする悪人どもが滅びて行く様子です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(11/24)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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