アーカイブ: 政治経済

[真実を探すブログ]タイのインラック首相が失職!裁判所が高級官僚の更迭人事で違憲判決!

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月9日のトニー・カタルッチ氏の記事で、タイの政治情勢がわかりやすく説明されていました。
 インラック首相のタクシン派はロックフェラー・オバマ陣営なのでこの政権は売国政権と言って良いでしょう。対して反タクシン派はナサニエル陣営(正確にはフランシスコ陣営)なので、タイの国益を考えれば反タクシン派がまともだと考えるべきでしょう。トニー・カタルッチ氏はタクシン元首相を批判する側とのことで、さすがに正しく政治を見ていると感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイのインラック首相が失職!裁判所が高級官僚の更迭人事で違憲判決!タイ憲法は首相の公務員人事介入を禁止!
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[HUFF POST]女性の年収、低すぎ? 日本はこの30年、男女の格差が埋まっていない

竹下雅敏氏からの情報です。
 こうしてグラフ化されたデータを見せられると、ひどい差別的実態があることを実感させられます。現在の悲惨な状況は、要するに、非正規社員の男性が女性の得る年収と同程度の給与しかもらえなくなって来た、というところにあるように思えます。私の考えは非常に簡単で、同一労働同一賃金は当たり前のことで、国会議員の半数は法的に女性でなければならないこと、男女の給与に対する差別があってはならないこと、しかし女性は育児の間(最低でも6歳まで)、家庭で子育てに専念できること、その間は育児手当が支払われること、かつ専業主婦をGDPの計算に含められるように、給与が国家から支払われることです。このような財源があるのかと言えば、最高賃金を定めればおそらく余裕で実現可能だと考えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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女性の年収、低すぎ? 日本はこの30年、男女の格差が埋まっていない【データ】
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[フルフォード氏]ダライラマが“プロの殺し屋を使うと証言” 〜日中戦争を引き起こす計画〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 文章後半に驚くべき情報が出て来ます。“ナチ遺物ダライラマは…、もはやナチとともに働かない”の部分です。私の読み方が正しいとすれば、これはダライラマがプロの殺し屋を雇って日本の要人を暗殺し、それを中国のせいにして、日中戦争を引き起こす計画がある。ただしこうした計画はうまく行かないだろうという風に読めます。CIAの操り人形で悪魔に魂を売ったダライラマならば、いかにもやりそうな計画ではあります。ただこうした情報がすでに表に上がって来る以上、とても実行は出来ないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版5/5
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[IWJ]オデッサの「惨劇」、米国はウクライナを「戦場」にするのか  〜アメリカの陰謀〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 かなりよくまとまった記事だと思います。赤字にした部分をざっと読んでいただければ、アメリカという国家の横暴がとてもよくわかります。
 事実を正しく伝えないメディアのせいで、多くの人々は真相を知らずにいます。文中“なぜ世界はPMC(民間軍事会社)という殺人企業の存在とその危険な軍事行動を放置し、黙認しているのか”とのことですが、明らかに欧米のメディアは権力者のプロパガンダ機関であり、真実ではなく自分たちに都合の良い偽りの内容を、報道するからです。この記事のように真実を報道しその根源をたぐろうとすると、陰謀論と言われる始末です。
 しかしこの記事の内容が事実であれば、これはアメリカによる陰謀そのものです。もうそろそろ人々は、誰が正しい情報を出しているのかに気づくべきです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[日本や世界や宇宙の動向]ジェラルド・セレンテ氏の予想・・・来月末に米経済が崩壊?

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に正確に未来を予測すると言われているジェラルド・セレンテ氏が、6月の末にアメリカ経済が崩壊すると予測しているとのこと。私もこのくらいのタイミングで崩壊してくれるとありがたいと思っています。タイミング的にはピッタリだという感じがします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジェラルド・セレンテ氏の予想・・・来月末に米経済が崩壊?
転載元より抜粋)

http://beforeitsnews.com/economy/2014/05/celente-collapse-by-june-30-2014-2618688.html
(概要)
5月2日付け:
トレンズ・ジャーナルのジェラルド・セレンテ氏は、来月(6月)の末にアメリカ経済が崩壊するのではないかと予想しています。

アメリカのトップ・エコノミストらは、第二四半期のアメリカのGDP成長率は、1.8%となるだろうと見ていましたが、実際は0.1%でした。経済が成長しなかったのは冬の間の悪天候のせいもあります。

現在、アメリカの金利はゼロに近い状態です。昔は銀行にお金を預けると利子が貯まりましたが、今は0.04%ですから、殆ど貯まりません。しかし金利が低い間は住宅ローンを借りようとする人が増えますが、米ドルの切り下げが起っていますので、今後、アメリカでは金利が上昇し、米経済にさらなる打撃を与えることになります。2013年に既にアメリカの経済は崩壊寸前でしたが、FEDがQEを続け大銀行に大量のお金を投入することで、外見上は経済が維持された状態になっていました。

しかしこれ以上、米経済を維持することは難しいでしょう。

現在、金の需要が非常に多い中、中国はインドを抜いて世界最大の金のバイヤーとなっています。

700兆ドルもの資金が動く株式市場は完全に不正操作されています。LIBORも不正操作されています。さらに、1日に5兆3千ドルが動くFOREXも不正操作されています。エリートらは、金(ゴールド)の価格や金利を低く抑えることで、彼らの金融詐欺を維持しているのです。身体によくない食べものを食べ続けると必ず病気になります。それと同じことが米経済にも起きています。このまま米経済が持つはずがありません。やがて崩壊します。

ウクライナでは内戦状態になっていますが、ロシアに対抗してもうまく行く国などありません。オバマがロシアと戦っても勝てるわけがありません。2013年12月に、ヌランド米国務次官補は、ナショナルプレスクラブにて、「ウクライナはヨーロッパの一部であるため、ウクライナはEUに加入しIMFに従うべきである。」とはっきり述べました。11月に、シェブロンはウクライナでフラッキングによる石油掘削を行うために100億ドルの契約を結びました。同様の目的でシェルは110億ドルの契約を結びました。ヌランド国務次官補やパイアット駐ウクライナ大使は電話会議で、どのようにしたらヤヌコビッチ政権を追放し、親米の現政権を(強制的に)樹立させることが可能かを話し合っていたのです。。。