注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

ジュリアン・アサンジ
— J Sato (@j_sato) March 15, 2022
"過去50年間のほぼすべての戦争は、メディアの嘘・軽薄な報道で始まった。メディアが深く調べ、政府のプロパガンダを繰り返さなければ、戦争は止められた。
人々は戦争を好まない。騙されて戦争に引き込まれている" https://t.co/6zNwNnhu4P
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ジュリアン・アサンジ
— J Sato (@j_sato) March 15, 2022
"過去50年間のほぼすべての戦争は、メディアの嘘・軽薄な報道で始まった。メディアが深く調べ、政府のプロパガンダを繰り返さなければ、戦争は止められた。
人々は戦争を好まない。騙されて戦争に引き込まれている" https://t.co/6zNwNnhu4P
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
マリウポリ市民の証言
— Kumi@🇮💟🇨🇺 (@Kumi_japonesa) March 18, 2022
ウクライナ軍は回廊を開かなかった。アゾフめ、あのクソったれ!逃げようとする人を処刑してる。あいつらは怪物だ、本物のクズだ!
─アゾフは何を?
銃弾を浴びせた、ボロダルスキに避難しようとする市民のバスに!市民を撃っているんだ、クソっ!pic.twitter.com/aguKWmv63t
マリウポリからの脱出者
— MK✝️ (@sofimari21) March 18, 2022
食料がないなら、アゾフはPort City (ショッピングモール)を開けて、中にみんな食料など取りに入った。
そして翌日には、アゾフは中の人もまとめて爆破させた。 pic.twitter.com/BPqlNNQCe1
これがウクライナの本当の現実。やっとフランスのメディアが報じた。あのパペット(操り人形)とは、ゼレンスキーのことを指す。誰に操られているかといえば、自分のテレビ局に抜擢してドラマの主人公にし、国民的な知名度を上げてから大統領選に出した、コロモイスキー。ウクライナのオリガルヒ。 https://t.co/bleY6p1HK8
— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) March 17, 2022
11)ドイツでの安定供給が始まる前に、医者が何故ワクチンを融通できるのか、不思議に思われたと思います。実はかかりつけ医の娘は、ビオンテック社の研究開発部門で働いており、優先供給できたのです。そして、ワクチンが完成する直前に母親に「今、株を買えば儲けがでる」と内部情報を漏洩しました。
— ぴあうさ🇩🇪🇯🇵 (@klavier_hase) March 9, 2022
ロシア・トゥデイのニュースをシェアすると
— mio_jp (@miofuture17z) March 10, 2022
最高5万ユーロ(約630万円)の罰金を課すと
オーストリア政府が可決
目を疑った。 https://t.co/2Ymh0RetOU
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
強制接種と追加接種は「政府による殺人」だ#CDC #強制的なワクチンの接種 #ブースター接種 #ファウチ
🌟もっと最新情報を知りたい場合は以下のリンクGettrにてご覧ください!https://t.co/xOgyc9GGvo pic.twitter.com/MhWARwScyt— 連新社 (@HimalayaJapan) March 15, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
年金受給者に一律5000円案。選挙のためなので、支給のタイミングを気にかけちゃってる。
— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) March 15, 2022
「自民重鎮は『選挙対策として重要だ』と、参院選を見据え支給のタイミングを気にかける」
世耕幹事長「『家計が苦しい』という状況になった時には与党にとっては非常に厳しい選挙に」https://t.co/Fa71knKH2w
飴ちゃん🍭
— Yamaneko (@28Yamaneko) March 15, 2022
5000円で国民を買収できる国か...
— 薄荷パン🍞戦争反対!戦争してる暇があったらコロナと戦え! (@hakka_pan) March 16, 2022
(´_`)トホホ
●自公の幹部が、年金生活者らに5000円支給するよう岸田首相に要請した。
— よしログ (@yoshilog) March 15, 2022
●岸田首相は「しっかりと受け止め検討したい」と応じた。
だっせー茶番。で、これが日本界隈の”速報”。42ドル給付検討って世界に配信して欲しいわ。爆笑の渦だよ。https://t.co/UknzYGTAFM
サクラの季節に ¥5000-
— 福山のつば九郎 (@fukuyama_tsuba9) March 15, 2022
選挙のサクラも ¥5000-
何でもかんでも ¥5000-#国民をバカにするなhttps://t.co/zTAJliwnjf
これ買収っていうんじゃないの?しかも税金を使った。
— ミスターK💙💛 (@arapanman) March 15, 2022
年金生活者ら支援 5000円支給の方向で調整 政府与党 https://t.co/QzPqfS5WSq pic.twitter.com/yqidHj6tjp
ウクライナでテロ活動を指揮し、資金を提供してきたのは米国です。“マイダンでの騒乱が始まって以来、活動的な抵抗グループのリーダーには1日200ドル…お金は外交ルートを通じてキエフの米大使館に流れ、そこからNR(非政府組織)の「スヴォボダ」と「ファザーランド」の中央事務所へ流れています。…目撃者の証言によると、「あいつらが無償でやっていると思うかい? いや、金をもらってやってるんだ。誰が払っていると思う? 米国だよ!」…米国国務副次官補ビクトリア・ヌーランドは、米国が「ウクライナの民主化」のために50億ドルを費やしたと証言しています。(5分52秒~7分35秒)”ということです。
「ライブ映像が示すように、テロリストのデモ隊こそが終始流血の惨劇を引き起こしたのであり、治安部隊は人並外れた忍耐力と体力で攻撃に耐えていた」のですが、メディアは一丸となって「ウクライナ大統領の命令で流血の惨劇!」という嘘を垂れ流していたのです。
11分40秒のところで、「治安部隊が長い忍耐の末にとった措置や自衛のための行動が、独裁的な大量殺人として民衆に伝えられるなら、それはウクライナ政府および世界社会に対する重大な犯罪として処罰されなければなりません。視聴者の皆さん、これらの事実は、陰謀論ではなく、本物の陰謀であることが明らかです。このような事実を踏まえ黙っているわけにはいきません。この動画を拡散して、私たちの訴えを人々に伝えて下さい。」と言っています。
受理案・亜惨事(ジュリアン・アサンジ)氏は、“過去50年間のほぼすべての戦争は、メディアの嘘・軽薄な報道で始まった。…人々は戦争を好まない。騙されて戦争に引き込まれている”と言っていますが、メディアは意図的に嘘を報道しており「陰謀」に加担しています。
“続きはこちらから”のRevealing Ukraine 2019の「20:04~の5分間」で、正体不明の狙撃手がデモ参加者と警官に発砲した事件を検証しています。22分20秒で、“ロシアを除く殆どの国がこれを「警官による狙撃」と報道したわけです。…5年間の公式調査ではマイダンの大虐殺は重大な事実を完全に無視していた。スナイパーはデモ隊が占拠していたビル内にいたのだ。…彼らは特定場所に呼ばれている。犠牲者はここに誘導され、そして殺されフィルムに収められた。…マイダンの大虐殺はクーデター続行計画の鍵であり、虐殺は前もって計画されたものであった。”と言っているのですが、ここの5分間は必見(閲覧注意)です。
2014年3月6日に時事ブログで取り上げた記事を再掲しました。“首都キエフで反体制派のデモ集団に実弾を発砲していたスナイパーが元政府側にも発砲していた”ことと、“デモ隊や警官隊を狙撃しているのは「西側」に支援されたクーデター派に雇われた人間だと推測されている”ことは、このように当時から知られていたのですが、先の「20:04~の5分間」は、これを証明したと言えるような内容になっています。