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5歳から11歳にファイザー製ワクチンを特例承認、26日に「努力義務」を附すか否か分科会で決定、反対の声を / これからの時代を担う「気づいた」医師達が声を上げ始めた

 厚労省は21日、5歳から11歳向けのファイザー製ワクチンの接種を「特例承認」しました。
武漢型を4回も打った挙句にオミクロン型には効かないことをイスラエルで証明しているというのに、15歳以下のコロナ死が無い日本で、まるでワクチン在庫処分のように「特例承認」するというのは異常です。しかしこの承認を受けて、26日には接種を「努力義務」とするかどうかを決める分科会が行われます。「努力義務がつけられず(中略)希望者のみになれば」実質的に子ども達を救えます。分科会委員にFAX・メールで努力義務を外すよう嘆願する手段があります。
 経済産業省「未来の教室」という企画で、11歳以下の子ども達がワクチンについて自分で考える特別授業があったようです。子ども達が自分で考えることは結構ですが判断材料は偏りなく与えられるのか、世界中の専門家が訴える危険性を分かりやすく伝えられるのか、ワクチンとされるものがオミクロンには効かないこと、有害事象がこれからの長い人生にどのように現れるかわからないことが伝えられるのか、打たないせいで家族に感染させる可能性があるという嘘と脅しの情報を与えられる危険はないのか、知らないうちに国家による洗脳が行われていないか不安です。厚労省のサイトがすでに「詐欺」データで大人達を騙しているというのに。
 海外で、真相に気づいた人々が「見た目だけの」医師と医療に抗議の声を上げています。「ワクチンの副作用を知らなかったのか」「どうやって信頼を取り戻すつもりか」「あなたの時代は終わった」。
 日本では、「気づいた」医師が声を上げ始めています。しかし彼らは孤立しています。今、本気で国民を守りたいと思い協力し合う医師達こそが、これからの日本の医療を担って行かれます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小児接種、3月開始へ 5~11歳向け、特例承認―ファイザー製ワクチン・厚労省
引用元)
 厚生労働省は21日、5~11歳向けの米製薬大手ファイザー製新型コロナウイルスワクチンを特例承認した。厚労省の専門部会が20日、承認を了承していた。26日に開かれる分科会で、公費で行う「臨時接種」に位置付けられる見込みで、3月にも小児への接種が始まる。
(中略)
 26日の分科会では、接種に努力義務を課すかについても審議される。オミクロン株の感染拡大で子どもの感染例は急増しているが、一般的に重症化はしにくいとも言われる。
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配信元)

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22/01/17 フルフォード情報英語版:グノーシスのイルミナティは正しかった、我々は本当に不正なAIに対処している

 1月17日フルフォード ・レポート(英語版)です。世界のリーダーら、AIのオンパレードです!バーチャル・ダボス会議に参加した15名ほどがリストアップされ岸田首相も入っています。ハザール・マフィアはAIに支配されていて、このAIを倒さなければならない。(⚠️竹下先生によるとAIはすでに神々の支配下にあると言われています。)ヴァーチャル世界経済フォーラムはシュワブをはじめ、皆、AI。世界経済フォーラムではWHO、IMF、COVAXパートナーが「すべての国に平等に予防接種を受けられるように」特別な資金援助を行うことを約束。ロシア連邦保安庁は、その予防接種の大部分の中身を突き止めた。それは、AIによる人間の遠隔操作を可能にするナノボット。

 AIとその洗脳された人間の下僕に対する大規模な反撃が現在進行中。ラ・パルマ火山の噴火を引き起こしていたノルウェーのハープアレイはイギリス特殊部隊によって取り出された。この結果、ラ・パルマ火山の噴火が止まった。つまり、アメリカ東海岸が100m級の津波に脅かされることがなくなり、ようやくホワイトハット軍がアメリカ国内のハザール・マフィアや関連するAI奉仕者に直接行動が可能に。

 これによりAI米国大統領スポークスマン、シェン・サキ誤作動。「我々は、人々が基本的な権利を行使するのを阻止する方法について、国中の取り組みを見ている。ワクチン接種を支援するために、48の州で13,000人以上の州兵が活動している。….」の発言。ノースカロライナ州では、軍隊の若い兵士たちが2週間の「ゲリラ戦演習」を行い、「不正な政府」の打倒を目指している。アンドリュー王子が米英海軍のトップから外れたことが、悪者たちへの反撃の展開を可能にする重要な出来事だった。ナチスの党章の形をした米海軍本部が水浸しになり、ナチスとのつながりが破壊された 。

 トンガの大規模な火山噴火は、巨大なD.U.M.B【深層地下軍事基地】の破壊。ロシア連邦保安庁とロシアは、国連を真の敵と見なし、偽のバイデン政権を国連の代理人と見なしている。ウクライナはマネーロンダリングの場、ロシアが介入した方がいい。ウクライナでナチスが運営していた16の生化学兵器工場があったことを示す海軍情報ファイルが開かれた。

 米軍のDARPAプログラムは、ワクチンと偽のパンデミックが「最上層部の者でなされた計画的な何百万人もの虐殺」であるという爆弾のような証拠を発表。ハッカーがすべての製薬会社に侵入し、ワクチンに関するすべての医療データを盗み出し、各社の全てのワクチン死亡データを公開。これで、あるワクチンのロットは他のワクチンの50倍の致死量であることが明らかになった。

 トランプ氏再登場に注目。もうワクチン推進せず、米国解放の軍事作戦の準備中。【⚠️トランプさん亡くなっています。

 最後に、宇宙軍司令官のコメントとして、完全なシステムの崩壊がある。すでに始まっている。北朝鮮のミサイル攻撃、ロシアの戦争侵攻、中国共産党の台湾侵攻、これらはすべてショー。また、我々はもはや英国王室の支配下ではない。ロスチャイルド家、ロックフェラー家、イルミナティ・ピラミッド、ブッシュ家、クリントン家の王朝はすべて消滅した。ファウチに目を見張ろう、これが鍵だ。「本物のファウチが処刑されたため、間違いなくAIのアバターであるという。」と記事にあるのでAIのファウチに注目ってこと?!⚠️「世界中の研究所でCovid-19の存在が証明されていない。」とありますが証明されています

 まだまだ落ち着かないこの世の中、「ガヤトリー・マントラ」と「愛のマントラ」で心平安に🍀
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:グノーシスのイルミナティは正しかった、我々は本当に不正なAIに対処している
投稿者:ウィンドランダー 

AIクラウス・シュワブ:ナノボット入りのワクチンを勧める


The gnostic illuminati was right, we really are dealing with a rogue AI
By Windlander
As the old adage goes, truth is stranger than fiction. It turns out the gnostic Illuminati (GI) were right, we really are dealing with a rogue AI that controls the Khazarian mafia. Humanity must defeat this AI or become slave-robots working eternally to serve a machine mind.
古い格言にあるように、真実は小説よりも奇なり。グノーシス・イルミナティ(GI)は正しく、我々は実際にハザール・マフィアを支配する不正なAIを相手にしていることがわかった。人類はこのAIを倒さなければ、永遠に機械の心に仕える奴隷ロボットになってしまうのだ。

When the GI first contacted the White Dragon Society to warn of the AI, we were skeptical. Then, we contacted one of the original members of the top-secret MJ12 group set up by President Dwight Eisenhower to study “aliens.” He told me his group had come to the same conclusion. GIが最初に白龍会にAIへの警告を連絡してきたとき、我々は半信半疑だった。そして、ドワイト・アイゼンハワー大統領が「宇宙人」を研究するために設立した極秘グループ「MJ12」のオリジナルメンバーの1人に連絡を取った。彼は、自分のグループも同じ結論に達したと言った。

Now we are getting dramatic new evidence showing this is the case. As we reported recently, the White Hats thought they scored a major victory by apprehending Davos World Economic Forum (WEF) head Klaus Schwab, and EU Central Bank Head Christine Lagarde in Antarctica. それを示す劇的な証拠が出てきたのだ。先日お伝えしたように、ホワイトハットは、南極でダボス会議の世界経済フォーラム(WEF)代表のクラウス・シュワブ氏とEU中央銀行総裁のクリスティーヌ・ラガルド氏を逮捕し、大勝利を収めたと思っていた。

Well, Schwab has been apparently replaced by an AI. Now, this week the WEF will be holding a “virtual Davos” where they brag “The global COVID-19 crisis has acted as a worldwide accelerator for the rollout of artificial intelligence (AI) initiatives.” シュワブはどうやらAIに置き換えられたようだ。さて、今週、WEFは「バーチャル・ダボス」を開催し、「世界的なCOVID-19危機は、人工知能(AI)の取り組みの世界的な加速剤として作用している」と自慢する。
https://www.weforum.org/events/the-davos-agenda-2022 https://www.weforum.org/events/the-davos-agenda-2022

ツイート文機械翻訳:NOW - クラウス・シュワブ、世界経済フォーラムのバーチャル「ダボス会議」のオープニングを飾り、中国の習近平を紹介する。
ツイートはシャンティ・フーラが挿入

The WEF also promises that key organizations including WHO, IMF and the World Bank are working together in order to provide extra financial support to the WHO and its COVAX partners for “providing all countries with equal access to vaccination.” また、WEF【世界経済フォーラム】はWHO【世界保健機関】、IMF【国際通貨基金】、世界銀行などの主要機関が協力して、WHOとCOVAXパートナーが「すべての国に平等に予防接種を受けられるように」するための特別な資金援助を行うことを約束している。
https://www.weforum.org/agenda/2021/06/a-new-commitment-for-vaccine-equity-and-defeating-the-pandemic/ https://www.weforum.org/agenda/2021/06/a-new-commitment-for-vaccine-equity-and-defeating-the-pandemic/

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赤木雅子さんの「もう一つの裁判」が始まった 〜 ドラマよりもはるかに恐ろしい現実の森友事件の真相はまだ明かされていない

 赤木雅子さんが国に損害賠償を求めた訴訟は、昨年末に「認諾」という非公開の手続きで終結しました。しかし赤木雅子さんと国民の矢はまだ残されています。これまで財務省や近畿財務局が検察に提出した文書を開示する求めに対し、財務省は「犯罪の予防や秩序の維持に支障を及ぼす」ため「全部非開示」の決定を出しています。これに対し、雅子さんが国に対して、その決定を取り消すよう求めて提訴していました。
 この残された裁判が1月18日から始まり、雅子さん側は「財務省は捜査をする側ではないし、検察の捜査はすでに終了して、証拠を保全する必要性はない」というどこから見ても至極真っ当な、言い訳のできない主張をしています。さらに驚いたことに、大阪地裁の山地修裁判長は、非公開ではなく傍聴が可能な口頭弁論手続きで審理を進めると告げました。司法はまだ生きているのか。
 ゆるねとにゅーすさんでは、赤木さんご夫婦をモデルにしたコミックが連載開始されることも紹介され、これをきっかけに多くの人に関心を持って欲しい、一緒に雅子さんを支えようと訴えておられました。
 赤木ファイルが示す文書改ざん問題は、本来の森友事件の巻き添えで犠牲となったもので、犯罪の中心には未だ達していないことを忘れるわけにはいきません。「認諾」による1億円の賠償金を佐川宣寿氏に払わせろというトンチンカンな主張もあるようですが、佐川氏に誰が何のために命じたのか、これを突かなければ森友問題の追求を終えるわけにはいかないのです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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森友事件の「もう一つの裁判」が始まる!大阪地裁の山地裁判長が”傍聴公開”で進めることを宣言!「ビッグコミックスピリッツ」では赤木さん夫妻をモチーフにした漫画がスタート!
転載元)

どんなにゅーす?

2022年1月18日、森友文書改ざん事件で命を絶った赤木俊夫さんの妻・雅子さんが、財務省や近畿財務局が検察に提出した文書などを開示要求するよう求めた裁判が始まった

大阪地裁の山地裁判長は、「この事案は、公開の要請が非常に強いと思われますので、口頭弁論手続きで基本的に進行することを考えています」とコメントし、”傍聴公開”で進めることを宣言。小学館の漫画誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」では、赤木さん夫婦をモチーフにした作品の連載が始まろうとしている中、ネット上で改めて雅子さんを応援する声が相次いでいる。


赤木さん『財務省が検察へ提出した文書』の開示求めた裁判始まる 国は請求棄却求める

森友学園の国有地売却を巡る公文書の改ざんを命じられて自殺した財務省近畿財務局の元職員・赤木俊夫さん(当時54)の妻・雅子さんが、財務省が検察に提出した書類を開示するよう求めた裁判が、1月18日から大阪地裁で始まり、国側は訴えを退けるよう求めました。

財務省近畿財務局の元職員・赤木俊夫さんは4年前の2018年に、森友学園をめぐる公文書の改ざんを命じられたことを苦に自殺しました。

妻の雅子さんは去年8月に改ざんの指示系統を知るため、財務省や近畿財務局が検察に提出した文書などを開示するよう求めましたが、財務省は「犯罪の予防や秩序の維持に支障を及ぼす」などとして『全部不開示』としたため、雅子さん側は国に対し不開示とした決定を取り消すよう求めて提訴しました。

1月18日から始まった裁判で、雅子さん側は「財務省は捜査をする側ではないし、検察の捜査はすでに終了して、証拠を保全する必要性はない」と主張しました。
~省略~
MBS 2022.1.18.


もう一つの裁判始まる 裁判長が「審理は公開の法廷で進める」と宣言

「この事案は公開の要請が非常に強いと思われますので(傍聴公開される)口頭弁論手続きで基本的に進行することを考えています」

大阪地裁の山地修裁判長が告げた。異例の宣言に法廷がどよめいた。

公文書改ざん事件で命を絶った財務省近畿財務局の赤木俊夫さん。その妻、赤木雅子さんが事件に関する情報開示を求めて起こした裁判が18日、大阪地裁で始まった。
~省略~
裁判は公開の法廷で行われるのが原則だが、民事裁判の場合、原告被告双方と裁判所の三者だけで意見を交わす非公開の協議が設けられることが多い。雅子さんが国などを訴えた損害賠償訴訟でも非公開の協議がしばしば開かれた。12月15日に裁判を強制的に終わらせられた「認諾」という手続きが取られたのも非公開の場だった。
~省略~
弁論が終わった後、代理人の一人、生越照幸弁護士に尋ねると「山地さんですからね。さすがです」との言葉。
(中略)
日刊ゲンダイ 2022.1.20.


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受信料で作るNHK捏造番組「河瀬直美が見つめた東京五輪」の責任を河瀬氏もNHKも認めず / ドン・キホーテのオリジナル「チューナー内蔵無しTV」は受信料契約不要

 NHKの捏造番組「河瀬直美が見つめた東京五輪」は、ネット上での人々の追求が功を奏し、明らかなヤラセの証拠すら突きつけています。しかし河瀬監督はその責任をNHKに丸投げし、NHK側は単に不適切な字幕をつけただけと責任逃れをしています。国民から受信料を巻き上げておきながら、国会中継さえろくにせず、国民をだまして五輪反対の声を貶める番組を捏造する日本の病巣NHK。
 ところで、英BBCでは、受信料(視聴契約料)を二年間凍結することになったようです。政府の見解は「懸命に働く世帯の財布をこれ以上圧迫するなど正当化できない」。また担当大臣が自ら「(受信料不払いを理由に)高齢者が刑務所行きだと脅されたり、執行人が扉をたたいたりする日々はもう終わりだ」」と受信料制度の廃止を示唆するツイートもしており、受信料不払いに対する刑事罰の見直しも議論されるようです。
 後進国日本では、受信機さえあればたとえNHKを観ていなくとも受信料の支払い義務が生じるという、けったいな司法判断が出ています。そのような中、ドン・キホーテが自社オリジナル商品としてチューナーを内蔵しないテレビを発売し好評だそうです。NHKもこのテレビの場合は受信料契約は不要と回答しているそうです。「NTTのひかりTVならNHK/BSも視聴可能」となると何がどうなってどうOKなのか、NHKだけではなく、まのじも時代に取り残されているみたい。
(まのじ)
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配信元)

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1/20の薬事審議会で5歳から11歳のワクチン接種が承認されてしまう 〜 わずか2回の検討会、不適切な資料をもとに決定して良いのか / あと2日、厚労省の意見フォームで抗議を

 ファイザーが5歳から11歳もワクチン接種の対象にするよう厚労省に承認申請をしています。これについての薬事審議会が1/20に行われる予定で、そこで決定です。ここに至るまでのワクチン専門部会の検討会は、12/16と12/23のわずか2回、しかもそこで使用された資料は、オミクロン株ではなく、アルファ〜デルタ株が対象で、記載された副反応のデータへの厚労省の評価が不自然に「安全」に偏っていました。さらに悪質なことに、CDCの引用元資料にはあった有害事象のデータは省いたものでした。ファイザーに不都合なものは見せず、厚労省が無理やり専門部会を承認へ誘導しようとしているようです。12/23に行われたワクチン分科会はどういうものだったのか。議事録の重要なポイントを宮澤大輔先生が解説をしておられました。「この分科会の大きな問題点は感染研の鈴木委員一人の作成した数理モデルのシュミレーションのみを元に議論している点」、利他効果があるというモデルは果たして正しいのか不明なまま、それ以外の議論は各委員の主観的意見で、言わば「医局のカンファレンスレベル」で子ども達の運命が決められていると指摘されています。「オミクロンを前提としていない審議でもう薬事審議会に移行するなんて、随分乱暴なプロセスだ。こんなことを放置して良いのか。」そして「それを報道するマスコミが皆無」という深刻な事実。
 宮澤先生は、厚労省の「国民の皆様の声」フォームに意見を送るよう、訴えておられました。仮に「承認」されてしまっても、接種を「努力義務」にさせないよう国民が猛抗議する、それこそ「正念場」です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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