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[Twitter]雨ガッパの「空飛ぶヒーロー」in大阪
そしてその意図を見抜いて、ドキリとするだろうか。
大丈夫、日本人にはもっと分かりやすい「ばんくしい画伯」が居たのだ。
あなたはいつしか維新にボコボコにされた大阪に気づくはずだ。
【空飛ぶ英雄】バンクシー、新作で医療従事者に敬意https://t.co/YuIesFksAH
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 6, 2020
マントを羽織って空を飛ぶ医療従事者の人形で遊ぶ男児を描いた。新型コロナウイルスとの闘いで最前線に立つ医療従事者に敬意を示したものとみられる。 pic.twitter.com/91XGPGR4HX
バンクシーの新作、好意的に捉えられてて驚いたんだけど、これ、看護師を「ヒーロー」と祭り上げている人たちに対するめちゃくちゃ痛烈な皮肉だと思う。https://t.co/WbM8fPMz4y
— 深爪@新刊「立て板に泥水」発売中 (@fukazume_taro) May 7, 2020
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対象者を絞ったケチな「持続化給付金」にさらに課税する安倍政権、官邸HPで「主権者は行政だ」と表明していた驚愕の三権分立の図説
ところがなんと、さらにケチケチなことにこの持続化給付金は「課税対象になる」そうです。え? 企業が困っているから給付したお金からまた取り上げるのか?
グズグズ給付を遅らせた挙句に対象者を絞り込み、その上課税してお金を取り上げるなど感染防止対策を勘違いしているか、対策する気がないのか。
ちなみに都道府県が休業要請に応じた企業に支給する「休業協力金」にまで、国は課税する強欲ぶりです。おまけにまだある安倍政権の「やってるふり」。緊急経済対策の一つに全国の自治体へ配分する臨時交付金があります。安倍総理は「リーマンショックの時の交付金より相当多い」と自慢げですが、呆れたことに2008年のリーマンショック時よりも少なく、自治体によっては当時の2割だそうです。毛ば部とる子氏は「安定したウソツキだな」と。今はリーマンショックを上回るかつてない非常事態なのに、とことん国民にはお金を出さない。
今の日本は国民を主人公にしていない、安倍政権が「主権者は行政だ」と公表している証拠を、箱コネマンさんが暴いておられました。編集部で「よく見つけたなあ!」と話題になったほど巧妙です。
官邸HPの恐怖の三権分立の図、、、じっくりご覧下さい。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(以下略)
宮本氏は、同給付金の対象が「事業所得」の5割以上減少となっていることで、対象から漏れるフリーランスが多数おり、インターネット上で改善を求める署名活動が行われていると指摘。
(以下略)
(中略)
(中略)安倍晋三首相は4月17日の会見で、交付金について「地域が使えるお金としては、リーマン・ショックの給付金よりは、相当多くなっている」と説明した。
ところが北海道の資料などによると、実際には大幅に下回る自治体が相次ぐ。(中略) 根室市の石垣雅敏市長は7日の対策会議で「リーマン時の交付金と比べて約半分。対策費としてはあまりに少ない」と憤った。
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[Twitter]オペラ歌手がアベノマスクを熱唱~♪
今やその姿を見ることすら叶わぬ、、。
鬼パン20万回再生のオペラ歌手がアベノマスクを熱唱!!
— 追川礼章 (@RunrunToshi) May 5, 2020
歌:黒田祐貴 @risaia_nera
ピアノ:追川礼章 @RunrunToshi
歌詞:共作 pic.twitter.com/zgXGLGZXVa
衆議院内閣委員会で暴挙! 野党の同意を得ぬまま委員長職権で検察庁法改正案の審議に / 与党は森法相を出席させず、法務委員会での審議も拒否の「クズ」っぷり
新型コロナ対策に全力を注ぐべき国会に火事場泥棒のように「検察庁法改正案」が審議入りするだけでも異常ですが、あたかも野党が審議欠席して妨害しているような報道はさらに異常。大臣が法務委員会での審議を拒否していることを伝えんかい。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【動画】今日の内閣委で自民、公明、維新が検察庁法案の審議を強行。大事なのは追い詰められているのは政府・与党だということ。与党は法務委との連合審査を頑なに拒否。答弁が破たんした森法務大臣を出すと審議がもたないから。与党は来週水曜日の採決を狙っている。今こそ反対の声を上げよう!! pic.twitter.com/cdPJKibUTw
— 藤 野 保 史 (@FujinoFujinooo) May 8, 2020
今国会の最優先課題は何か。言うまでもなく新型コロナウイルスの感染拡大を封じ込め、収入減や失業など深刻な事態に陥った人々への支援の道筋を付けることだ。国民全体が不要不急の外出を控えるよう求められる中で、この法案こそ、まさに「不要不急」ではないか。
衆院で審議入りした検察庁法改正案のことだ。現行法が63歳と定める検察官の定年を段階的に65歳へ引き上げる。現行法は検事総長の定年のみ65歳だ。
この規定を使えば、時の政権が「好ましい」と考える検察官を特例的に幹部職へとどめることができる。政治的中立性や厳格な独立性が求められる検察の人事に政治が介入する懸念は拭えない。検察は起訴権限を事実上独占し、権力中枢の政治家も捜査対象にできる。その検察に対する国民の信頼が根底から揺らぐことにならないか。
(以下略)
私もこの質疑を見ていた。この発言を聞いて、2017年、共謀罪法案の審議の時に丸山ほだか議員(当時は維新)が私達の目の前で「質疑はもういらない、直ちに採決を」と強行採決を促したことを思い出した。 https://t.co/UB7eGCWY0W
— 藤 野 保 史 (@FujinoFujinooo) May 8, 2020
委員長職権で強行した衆院内閣委員会。野党議員の質問は行わず休憩に。
— 山添 拓 (@pioneertaku84) May 8, 2020
与党は法務大臣の出席を拒否。武田大臣は国家公務員制度担当大臣であり、刑事司法のあり方も検察官の独立も、語るべき立場にない。
中身もやり方もどうしようもない検察庁法改定案。廃案しかない!https://t.co/5P4qhiOdG1
このような法案を、検察庁法を本来所管するのが法務省なのに、法務委員会で審議せず、内閣委員会だけで審議するというのは、閣議決定で法律を捻じ曲げるのと同じこと。内閣委員会の自民党議員の人達、恥ずかしくないのか?まさに国会の「歴史上の汚点」。こういうことが平気できるのは、国会議員のクズ https://t.co/8HXyF2zpoI
— 郷原信郎【「深層」カルロス・ゴーンとの対話 起訴されれば99%超が有罪となる国で】 (@nobuogohara) May 7, 2020
検察の独立性を侵す検察庁法改定案。与党は内閣委で審議を強行。野党は抗議の記者会見。
— 塩川鉄也 (@ShiokawaTetsuya) May 8, 2020
野党は国公法と検察庁法の審議は切り離せと要求したが与党は拒否。森法務大臣の出席要求も拒否。
コロナ対策に最優先で取り組むときに「火事場泥棒」的に国家権力の私物化をはかる法案強行は断じて認められない! pic.twitter.com/YPjaaw8ZvK
NHKさん「衆院内閣委 検察官定年延長審議 立民など欠席で審議」っておかしいだろ。それを言うなら「森法務大臣欠席で審議」だ。安倍さんの逮捕がそんなに怖いか。それとも各自が脛に傷を持つ身か。コロナ禍で倒産が相次ぎ人々が喘ぐ中、よくこんな暴挙が敢行できるな。これこそ正に不要不急だろうが。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) May 8, 2020