注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【上は「袖の下」下は「サボリ」】
— 𓅐別班マン𓆃 (@beppanman) June 27, 2019
老後2000万円不足の真犯人 年金10兆円を散財した自民党と官僚80年史
まさに石井紘基が出した答え「長年に亘る一党独裁体制で作り上げた巨大な利権システム。ソ連に似た日本型官僚制社会主義国家」そのもの。そして今、日本は崩壊した。https://t.co/z07BZWLmpW
(以下略)
» 続きはこちらから
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【上は「袖の下」下は「サボリ」】
— 𓅐別班マン𓆃 (@beppanman) June 27, 2019
老後2000万円不足の真犯人 年金10兆円を散財した自民党と官僚80年史
まさに石井紘基が出した答え「長年に亘る一党独裁体制で作り上げた巨大な利権システム。ソ連に似た日本型官僚制社会主義国家」そのもの。そして今、日本は崩壊した。https://t.co/z07BZWLmpW
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【緊急】【最重要】
— cmk2wl (@cmk2wl) 2019年6月25日
2019年6月25日14:42分
6号機から白煙が吹き上がりました。 pic.twitter.com/hzE8iBTYAD
5号機、6号機で何かが起きていることは確実。
— cmk2wl (@cmk2wl) 2019年6月25日
8年前に抱えた不具合や故障から、今になってズルズルとメルトダウンすることはありうる。
受け入れ先の都合というけれど、核燃料がそのままというのには理由がある。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【実態は高リスク投資信託】経済産業省も独自試算、年金不足で自助努力「2895万円」必要 #参議院議員選挙
— 𓅐別班マン𓆃 (@beppanman) June 27, 2019
(経産省資料より)
40代の約4割
50代の約3割は
老後の資産が0円。
特に安倍内閣のこの6年半で増加。なお、自民党は憲法改正で基本的人権や生存権廃止。預金封鎖と財産税導入で一億戦死を予定。草 pic.twitter.com/HhvXzbHNr1
見るに耐えなかった。日本はここまで恥ずべき国か。窓のない狭い寮に外国人技能実習生を押し込め、脅し、契約とは別の単純作業をさせ続け、心身の健康を保てないほどに働かせる。残業代は未払い。機構のチェック機能が甘すぎる。日本はいつまで弱者の人権と命を軽視する国であり続けるのか。#ノーナレ pic.twitter.com/E29mgkpXZv
— 鈴木祐介 (@7_color_world) 2019年6月24日
技能実習生をとりあげた #ノーナレ 。冒頭、この8年で174人の技能実習生が死亡という報道、中盤で多くの技能実習生の死者が出てる事を追及する有田芳生氏の国会質疑の様子が流れ、最後に、技能実習生に酷い対応をし、役所から調査を受けつつも操業している屑会社で実習生が脳出血で倒れ、意識不明と… pic.twitter.com/ki18CDur9p
— YAF (@yagainstfascism) 2019年6月24日
タオル工場と出てきて、まさかと思ったら今治だった。本当に悲しいよ。本当にごめんなさい。 https://t.co/taUFn0nMmE
— Yokota Hajime (@yokota_h) 2019年6月24日
「老後2,000万円不足」問題の真犯人は、寄生虫たちが、“年金積立金を長年にわたって使い込み、制度の根幹を滅茶苦茶にしてしまったこと”によるもので、まさに石井紘基議員が言った「日本病」そのものなのです。
冒頭の記事は、あまりにも内容が濃く重要なものなので、是非、引用元で全文をご覧ください。寄生虫たちを駆除せずに、この問題をこのまま放っておいて良い訳がないのが、よくわかります。
“続きはこちらから”は、年金不正の解明が事実上封じ込められてしまった、2008年11月の元厚生事務次官宅連続襲撃事件を取り上げました。
襲撃された2人の元厚生事務次官は、“1985年の年金大改正において、年金局長(吉原健二)、年金課長(山口剛彦)として携わっていた”人物です。
また、先のマネーポストの記事では、“1985年の基礎年金制度の導入の際、厚労省から全国の市区町村に対して「年金台帳廃棄命令」が出され、その後撤回されたものの、推定5億件の膨大な資料が処分されたとみられている。後に大問題となる「消えた年金記録」の解明を阻む最大の原因となった”とあります。記事では「この廃棄命令は悪徳官僚による保険料ネコババを一斉に“証拠隠滅”するためだった」という見方をしています。
すなわち「消えた年金記録」問題を最もよく知っている2人が狙われたことになります。最後の記事にあるように、「口封じのための犯行」と見るのが自然ではないでしょうか。
年金問題の闇を掘ると、何人も死人が出るような気がします。