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「ウソしかつかないあべぴょん」のまとめ2019年版が出ました 〜 選挙に出るので要チェック!

 すでにネット上では賑わっていますが、3日放送のニュース23党首討論において、安倍首相がまたまた討論にならない崩壊ぶりだったようです。司会無視、ルール無視、内容無視。自分の言いたいことだけを勝手に話すのは毎度のことですが、自民党本部が各議員に配布した冊子についてコメントを求められると、「冊子はいちいち見ていないので全く知らない」と答えたものの、冊子の内容である野党党首の無責任さは丸ごと主張できるという超能力を発揮してしまいました。なのに、冊子の出所が不明である点を指摘されても、あいも変わらぬ子供の言い訳のような逆ギレでシラをきり通しています。出所がバレると困るのかな?
 もう何年もこの国のトップがこんな調子で、書く方もデジャブ続きですが、せっかく選挙前ですから、この「ウンザリ」を実のある振り返りに変えましょう。
 「安倍晋三がついた嘘。2019年版」が更新されたようです。ありがたし。
今の政権の「ありのままの姿」を選挙期間中にみんなでしっかり復習し、もう二度とこのズーズーしいウソを聞かなくて済むようにしましょうぜ。
(まのじ)
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電磁波攻撃などの集団ストーカー被害にあっていたAnn(伴野優子)さんが、石川県の珠洲警察署に身柄拘束 ~Annさんは明治天皇にすり替わった大室寅之祐の子孫

竹下雅敏氏からの情報です。
 ここしばらく、Eriさんのツイートでは集団ストーカーを取り上げていましたが、大変な事態になってきました。集団ストーカー被害にあっていると思われるAnn(伴野優子)さんが、石川県の珠洲警察署に身柄拘束されてしまいました。
 Annさんに対する集団ストーカーはひどいもので、 一連のEriさんのツイートから目が離せませんでした。日本の警察は完全にやられているので、こうなると、地球同盟側のゴールドマン・ファミリーズ・グループ(旧300人委員会)に介入してもらわなければ、どうにもならない状況に見えます。
 電磁波攻撃を受けてきたのは、彼女だけではなく、彼女が飼っている子猫たちもそうで、何匹も死んでいるようです。ところが、彼女が集団ストーカーによって電磁波攻撃をされていることを理解していない人たちや犯罪者集団は、彼女が子猫たちを虐待しているとして、彼女を追い詰めます。
 Annさんが、このような攻撃を受けるのは、彼女が特別な血筋だからのようで、そのことに関しては“続きはこちらから”以降のEriさんの一連のツイートをご覧ください。
 ツイートによると、Annさんは明治天皇にすり替わった大室寅之祐の子孫で、天皇家の金塊の正当な継承者の1人のようです。
 Eriさんの一連のツイートの内容がどれくらい正確なのかははっきりとしませんが、Annさんが集団ストーカーに合っているのは、まず間違いないようです。彼らの目的は、彼女を精神病院に送り込み、薬で廃人にすること。彼女が片付いたら、次は、張勝植氏をターゲットにすることだと思います。京都皇統を神輿に担ぐ勢力にとって、南朝系の大室寅之祐の子孫がいては困るということではないかと思います。
 八咫烏は政治的な中立を保っており、こうした犯罪に一切関わっていませんが、裏天皇を担ぐ勢力がいるのです。実のところ、安倍晋三を背後で支える集団もまた、裏天皇を神輿に担いでいたのですが、トランプ大統領とQグループの働きかけで、安倍晋三らのグループは天皇陛下側に寝返ったのです。しかし、いまだに裏天皇を神輿に担ぐ勢力が、このようなストーカー行為を続けているわけです。
 実は、この集団ストーカーという重大犯罪の黒幕は、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)なのです。EriさんがQグループには、“祈り専門の隊員”がいると言っているように、コブラのRMには、呪詛を専門とする隊員たちがいるのです。統一教会、創価学会をはじめ、裏天皇を神輿として担ぐ勢力に指示を与えているのは、コブラのRMです。
 私は、この文章を、主にこのような悪さを行ってきたハイアラーキーの残党に対して書いています。地球人では、これらのことを確認することはできないでしょうが、彼らは自分たちの身内がどれほど汚いことをやってきたのかを調べることができるでしょう。
 創価学会の一般会員は、創価学会の一部の者たちがどのようなことをしているのかを、まったく知りません。同様に、コブラのRMのメンバーは、一部の者がどれほどひどい犯罪を行ってきたかを全く知らないのです。
 幸いなことに、9次元のアルクトゥルス・カウンシル、プレアデス高等評議会、光の銀河連邦、古代地球離脱文明、コブラのRMなどのハイアラーキーの残党たちの6割以上は、私が本当のことを言っているのを知っています。なので、この件もきちんと調べることを勧めます。あなたたちの仲間が、これまでどれほどひどい犯罪に関わってきたかを調べ、彼らの犯罪行為を止めさせなければなりません。そして、地球人に対してきちんと謝罪をしなければならないはずです。
(竹下雅敏)
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参院選挙の争点はズバリ、消費増税と年金制度!

竹下雅敏氏からの情報です。
 いよいよです。選挙の争点が、消費増税や年金制度なのは明らか。冒頭のせやろがいおじさんの動画を、ぜひご覧ください。いつもながら、見事な出来映え。言うべきことを、きっちり言ってます。
 また、年金に関しては、別班マンさんの動画が500万回再生を達成したとのこと。日刊ゲンダイでは、れいわ新選組の話題と合わせ、“政界地殻変動の予兆”と言っています。
 れいわ新選組の候補者を見ると、山本太郎氏の本気がビシバシと伝わってきます。本来なら、れいわ新選組を核として野党が集結しなければならないはず。この辺のことは、小沢一郎氏の中で、どんな風になっているんでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍政治への“終止符”を問う参院選公示 争点は年金&消費税
引用元)
(前略)
第25回参院選が4日公示され、21日の投開票に向け17日間の選挙戦が始まった。2012年末から6年半余りにわたる安倍政権の“独裁・隠蔽政治”に終止符を打てるかどうかが問われる。

「政治の安定」を掲げ、改選議席の過半数確保を目指す自民・公明の与党に対し、野党は消費増税や年金制度、憲法改正などが争点に、全国で32ある「1人区」で統一候補を擁立するなどして対抗する。
(以下略)
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日本経済に止めを刺す消費税10%に一言【せやろがいおじさん】
配信元)
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19/7/2 ソルカ・ファール情報:囚人交換提案の衝撃で、何万ものアフリカ人が米国・メキシコ国境を目指していることが判明

 マラー報告書も出て身軽になったトランプさん、プーチン大統領と大阪のG20サミットでがっつり首脳会談を行い、米露の関係修復に動き出しました。大変めでたいことです。
 シリアのテロリスト空爆、航空機の飛行許可、囚人交換、アフリカ人不法移民の阻止と、具体策が次々に打ち出され、カバールは相当焦ったのではないでしょうか。アメリカ側の足を引っ張ろうと必死です(※おそロシアには到底手が出せない模様)。

 ただ、「不法移民」が殺人・暴行・レイプ・窃盗を行っているという主張ですが……アメリカ建国当時から現代に至るまで、ヨーロッパから入植してきた連中が各地のネイティブ・アメリカンに行ってきた残虐非道な悪魔の所業に比べると、単にカルマが返ってきているというか。いえ、「返り始めた」と形容すべきでしょう。
 「世界の警察」と称して世界を荒らしまくってきた米軍やCIAには、ロシア向けだけでなく、世界に対して死ぬ気で信頼構築に努めて頂かねば。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:囚人交換提案の衝撃で、何万ものアフリカ人が米国・メキシコ国境を目指していることが判明
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

不法移民問題で衝撃の事実


本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】外務省MoFA)の好奇心をそそる新報告書は、プーチン大統領トランプ大統領が先週のG20サミットで合意した“信頼構築”文書の概要を掲載していました。

――その中には幾つもの手段が提案されていましたが、最重要項目だったのは、ロシアアメリカ間の囚人交換の取り決めです

――ですが最も衝撃的だったのは、アメリカ゠メキシコ国境へ押し寄せようと準備を進めていた何万ものアフリカ人不法移民を阻止するため、ロシアの諜報諸機関がアメリカの諜報諸機関を手助けした点でしょう。

――その内、既に3万5千人は南アメリカに辿り着き、アメリカ合衆国へとじわじわと歩を進めているのです

――しかも彼らを直接支援しているのが、アメリカの左派テクノロジー大手であるグーグルフェイスブックときました。アフリカ大陸全体の周囲を巨大な地下ケーブルで取り囲もうとしている連中です

――そのお蔭で、こういったアフリカ人不法移民は、インターネットを使って、中央アメリカで非合法的に行われているような、密入国斡旋業者を【アフリカでも】見つけることが可能となりました
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
FOXニューズは、大量のアフリカ人不法移民がアメリカに向かっていると国民に警告しているアメリカで唯一の大手メディアです


「ロシア人じゃねーし!」


当該報告書によりますと、二年以上にも渡りロシアアメリカ(という世界の二大核兵器保有国)相互の関係は、冷戦以来ついぞ目にしたことのないレベルにまで悪化していました

――一方の側が軍事的な動きをほんの一歩でも誤ったり、“目論見の誤算”でもしようものなら、第三次世界大戦がいつ起こってもおかしくない状況だったのです。

――このような事態を生み出したのは、トランプ大統領を権力の座から落とそうとした社会主義者の膨大な陰謀でした。トランプロシアの【選挙】介入によって大統領に選ばれたと主張する敵の“ディープ・ステート”がでっち上げたのです。

――彼ら曰く、【ロシアと共謀した】証拠はスティール文書という書類に記されているのだとか。

――ですが【その文書の】全ての情報源となった【彼らが】“ロシア人”と呼ぶ連中は、欧米諜報機関のスパイであって、ロシアに住んですらいないと、このたび正体が明らかになりました


画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
オバマ゠クリントン政権の社会主義カバールは、ドナルド・トランプ大統領を倒すために膨大な陰謀をでっち上げました

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北方領土問題について河野太郎外相に質問、記事にした産経新聞、「ひどい捏造」とツイッターで書き込まれる!

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事で東京新聞が伝えていましたが、米朝の電撃会談直前に、河野太郎外相はツイッターで遊んでいて、G20の会議風景などの写真を次々と投稿し、「タローを探せ」というクイズを出題していたというのです。“日本終わった感”に頭を抱え込むような状況ですが、さらに追い打ちをかけるのがこの記事です。
 産経新聞の記者が、北方領土問題を河野太郎外相に質問。これを記事にしました。ところが、この記事の内容が気に入らなかったのか、河野太郎氏はツイッターで、「ひどい捏造」と書き込みます。
 ツイートの書き込みでは、“こうやって直ぐに訂正してくれることはありがたい”というように、河野氏を称賛する声ばかりです。中には、信仰告白まであります。
 ところが、“この現場にいました”という方が、音声をノーカットでアップ。“続きはこちらから”の記事には、わざわざその音声の文字起こしまであります。
 「4島返還という歴史的正義にもう一回立ち戻って交渉をやり直すということは全く考えておられないのでしょうか」との質問に対し、河野外相は 「全く考えておりません」と返答。
 このやりとりを産経新聞は、“出席者から四島返還に立ち戻る考えはないかを問われ、「まったく考えていない」と述べた”と記事にしたわけですが、これが、河野氏によると「ひどい捏造」なのだそうです。
 河野氏によると、「交渉方針を変える事は考えていないと申し上げた」のだそうです。ノーカットの音声を聞く限り、自分の喋った内容すら正確に記憶できていないのはもちろん、質問者の質問の意味すらわかっていないのではないかと思います。
 記者の立場で、この記事で捏造と言われると、もはや記事は書けないというレベルです。記憶はもちろん、他にも問題があるのではないかと思えるほどの人物が外務大臣をやっていいのだろうか…。
 ツイートの信仰告白を見て、この映像を思い浮かべました。「恐竜家族」の1シーンで、宇宙のすべては「聖なるポテト」から生まれたという話です。動画の11分45秒辺りをご覧ください。恐竜界の長老が、その「ポテト教」を布教しているシーンです。
 長老の顔を見て、河野太郎氏の顔と比べてみると、親戚筋くらいかなと思ったりします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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河野外相、四島返還「考えてない」 北方領土問題めぐり
引用元)

 河野太郎外相は1日、東京都内で講演し、日露平和条約締結の前提となる北方領土問題に関し、ロシア側に四島返還を求めるつもりはないとの考えを示した。

 政府が交渉方針を「四島返還」から「二島返還」に変えたとする出席者から四島返還に立ち戻る考えはないかを問われ、「まったく考えていない」と述べた。

 河野氏は「70年も解決できなかった問題を半年で解決できたら、きっとノーベル平和賞をもらえる。(解決は)そう簡単ではないが、しっかりやる」とも語った。

 安倍晋三首相とロシアのプーチン大統領は昨年11月の首脳会談で、1956(昭和31)年の日ソ共同宣言を基礎に平和条約締結交渉を加速化させることで合意した。共同宣言には条約締結後の歯舞(はぼまい)群島と色丹(しこたん)島の引き渡ししか明記されていない。「二島返還に方針転換」との見方もあるが、政府は交渉方針を明確にしていない。
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