注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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Carl Ferrer witness against……Hillary Clinton-Democrat Party mega-donor Jim Larkin . Mike Lacey sex trafficking website Backpage- illegal profits undered through Clinton’s law firm Perkins Coie, who, used monies to pay British spy that created the made up Trump-Russia Dossier pic.twitter.com/yVJaM8c1dd
— Media_Blackout (@MeanStreet5) 2019年1月23日
(5) Now..... this is Hillary Clinton-Democrat Party mega-donor Jim Larkin (left) and his partner Mike Lacey (right). pic.twitter.com/bpf2jczZDq
— Montana🕊Agent Applebutt (@_Montana_Bound_) 2019年1月23日
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【どう見ても不自然だ】18年1月、アベは経団連に「3%賃上げを」と要請し、同時にサンプル一部組み替えが行われた。そして9月、石破氏からアベノミクス批判が強まる中で行われた自民党総裁選を前にして、8月7日に発表された6月の賃金指数が3.3%に跳ね上がった。https://t.co/Jfwz6MztYj
— 金子勝 (@masaru_kaneko) January 30, 2019
@white_bear2001 @YouTube 間違いなく厚労省の賃金統計の改変も安倍の指示による疑惑が深まりましたね。
— 杉浦迪也(枝野幸男を総理大臣へ) (@michiya1947) January 31, 2019
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Te compartimos la Cartilla Moral de Alfonso Reyes — una guía de respeto que habla del amor a la Patria, a la naturaleza y a los demás.
— Gobierno de México (@GobiernoMX) 2019年1月14日
La verdadera felicidad es estar bien con uno mismo, con nuestra conciencia y con el prójimo.
Consulta el documento👇🏽https://t.co/OtIK7WGm4Q pic.twitter.com/5ufbsy25Vb
ありがたいことに動画には字幕が付され、山本太郎議員のサイトでは早々と書き起こしも掲載されていました。質問は動画の0:50から11:15まで。そのわずか10分程度の質問で多くのことを提起し、ネット上で驚きを以って取り上げられていました。
まず質問という形を取りながら、日本の異常な20年にわたるデフレの責任が、自民党の経済政策にあったということを指摘しました。「人に投資しないドケチ国家日本」。その緊縮財政で多くの国民の「人生を狂わせ生活困窮から命まで奪った」具体例を自らの炊き出し体験に基づいて語ります。
現在40代の「ロスジェネ世代」と言われる人々に対する少子化対策を怠った安倍総理の「問題解決能力のなさ」、「総理大臣に向いていないのではなく国会議員に向いていない」との指摘は拍手です。
明らかに貧困化が進む日本の具体的な数字をあげ、消費税8%導入で個人消費を8兆円も下落させた影響はリーマンショックの6.3兆円の下落を上回るもので、消費税による国民生活の破壊の凄まじさを訴えました。
そして特異だったのは「会派ではなく私個人からの意見と提案」として述べたことでした(7:12)。
消費税の増税はもちろん、凍結もありえない、減税しかないとした上で、野党に、特に立憲民主党に向けて「野党は消費税5%への減税を共通の公約として」共に次の選挙を戦い、政権交代を目指すべきだと提案しました。
政治の本当に難しいところだと思います。山本議員はこの質問では反原発を唱えませんでした。今最も大事なことを「異次元の財政出動による人々への救済と生活の底上げ、資産形成できるバックアップ」に狙いを定めました。
それについては麻生財務大臣に対し「財政健全化宣言」の道筋を問います。奨学金で苦しむ555万人(!)もの人々には9兆円でチャラにできる奨学金徳政令を提案し、安倍政権の「金は刷るが、金が回るような施策は打たない」超絶中途半端な金融緩和と財政出動に抗議し、マスコミを使っていくら好景気だと煽っても「バブル世代や高度経済成長期を知る人々は騙せません!」と胸のすくような啖呵を切っていただきました。
そうして最後は、私たち国民に向かって「野党勢力に力をください」と語りかけて終わりました。
彼が、国民民主党と共に戦わねばならない異様さが、まさに日本の凄まじい劣化を表しているようで、そこから道を開くのは国民自身だと訴えられたようでした。