アーカイブ: 世界の現実

[ルモンド紙]フランスの農村、自然エネの「地産地消」で電力会社からの自立と経済活性化を達成

かたつむりん様(読者の方)からの情報です。
文中の「発電事業に取り組んでいて一番驚くのは、人間として人生の冒険を体験できることです。」という言葉が印象的でした。
壁を乗り越え、恐れず自立していく事で人生をいきいきと生きることが出来るのでしょうね。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フランスの農村、自然エネの「地産地消」で電力会社からの自立と経済活性化を達成(その1)/ルモンド紙(3月24日)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ゲンダイネット]首都圏の水がなくなる!?

竹下雅敏氏からの情報です。
精霊たちが育んだ森を、人間がかってに売り買いする。地球上のすべての生命による民主主義があれば、恐らく許されない行為ではないかと思います。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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首都圏の水がなくなる!?
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[You Tube]国際金融資本の詐欺手口 『Monopoly Men』 Federal Reserve Fraud 日本語字幕版

ぽんこ様、長靴下のピッピ様からの情報です。
満を持して出来上がった動画のように思います。国際金融詐欺を一気に白日の下に晒す流れがくることを願います。
(ぽんこ様のコメント)
この動画を観ても陰謀論と言うのでしょうか??
(長靴下のピッピ様のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国際金融資本の詐欺手口 『Monopoly Men』 Federal Reserve Fraud 日本語字幕版
転載元より抜粋)


国際金融資本家のFRBによる国家乗っ取りや歴史が詳しく描かれています。
ロスチャイルドやロックフェラーなどの国際金融資本家によって世界がコントロールされている実態がわかりやすく表現されています。日本語訳もうまいです。

字幕データはこちらにもあります。

冒頭: 
この作品で明らかにされるのは、最近発掘された陰の政府が機密扱いしてきた“驚異の公文書”の内容です。

主要なメディアが隠す米国の歴史とは?大戦や大恐慌を引き起こすために開かれる超大金持ちたちの集まりとは?自分たちに都合のよい政治をおこなうために背後から操る支配者がいるのでしょうか?

その答にあなたは驚くかもしれない二百年ほど前、トーマス・ジェファソン大統領は言った。我々が一度でも通貨の発行を任せてしまったなら銀行・企業は強大になり、人々の住む家までも奪い尽くすようになるだろう。

米国では、いつも誰が通貨を発行するのかで争われてきた。民間の銀行か人民か、つまり民意を受けて国会がするべきか。米国の連邦準備銀行(FRB)は全くの民間銀行で、彼らが紙幣をつくる権利を独占している。FRBが百ドル札を刷って百ドルで米国財務省に売ると米国は百ドル分の借金をしたことになる。さらに政府は、国債の利子まで払い続ける。

ジェファソンの百年後、アブラハム・リンカーンも同じ問題にぶつかり、こう言った。通貨を製造・発行し 流通させるのは政府の最も大切な仕事であり、その原則を守れば 納税者は莫大な金利を払わずに済む。
そして人々がお金に仕えるのではなく、お金が人々に仕えるようになるのである。

ジェファソンやリンカーン、また現代の経済学者たちも言う“危険”と。ブッシュ大統領のいう“新世界秩序”とは、どんな関係があるのか?それは陰謀という他ないでしょう。欧米の人々に対する陰謀ですよ。

モノポリー・マン(連邦準備銀行の手口)
では、信じがたいほど大掛かりな犯罪の現場に皆さんをお連れしましょう。

[ ロシア政治経済ジャーナル]クレムリンのゴッドファーザーの死

はっちです。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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クレムリンのゴッドファーザーの死
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[天木直人氏]天皇陛下を苦しめる「主権回復の日」式典を安倍首相は強行することができるのか 

竹下雅敏氏からの情報です。
昭和天皇の戦争責任に関して言えば、私の個人的見解では免れえないと感じます。そのことを天皇陛下ご自身が痛感しておられたと思うのです。戦争だけは絶対にしてはならないという思いと共に。そして天皇陛下をお守りするために、すべての罪を我が身に被って死んでいったのが、東條英機だったのではないかと思うのです。彼こそは真の英雄だったのではないか。私は右翼ではありません。もちろん左翼でも。あらゆるイデオロギーとは無縁です。ただそう思うのです。しかし、そうでなければ東條英機の魂が、現在シリウス第1レベルという最高天に存在するということが理解出来ません。私たちは、もう一度戦争に到る経緯を見直さなければなりません。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天皇陛下を苦しめる「主権回復の日」式典を安倍首相は強行することができるのか 
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