月別アーカイブ: 8月, 2014

[日本や世界や宇宙の動向]ISISの次の標的はイギリス国民

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の中に出てくるドラッジ・レポートですが、アメリカの保守系の政治系サイトとのことで、クリントン元大統領とモニカ・ルインスキーのスキャンダルを先駆けて報じたことで、有名になったということです。この記事では、そのドラッジ・レポートは、人々の大衆心理操作に利用されているということです。
 内容はこれまでお伝えした通り、“ISISは、実はシャブダイ派による実戦部隊”であり、“彼らはイスラム教徒を装ったユダヤ人”ということです。シャブダイ派はおそらくフルフォード氏の言うサバタイ派のことで、ユダヤ人というのは、ユダヤ人を装う偽ユダヤの悪魔崇拝者という意味だろうと思います。
 彼らはテロをヨーロッパ中に拡散させ、人々を恐怖に陥れ、最終的にテロとの戦いという形で、ヨーロッパを中東の混乱に巻き込む事を目的にしていると考えられます。スペイン、イギリス、アメリカなどの国がまずターゲットになると考えられてきましたが、ここでも同様の見解が述べられています。このままではいずれ、日本もターゲットになると考えられます。もちろんこれまでと同様すべて偽旗作戦であり、自作自演であることは言うまでもありません。
 これらは、彼らが予め計画した作戦なのですが、どの位上手くいくのかは何とも言えません。人々が目覚めていれば、このような事件を起こすことが出来なくなるからです。
 現在人類は急激に目覚めて来ており、彼らの計画通りに行かなくなっています。これはシリアそしてウクライナの状況を見ればよくわかると思います。またロシアはウクライナを混乱させた真犯人をこのままにしておくことは無く、必ず法の裁きを受けさせると言っていますが、これはプーチン大統領の個人的な見解ではなく、大勢の意見だと考えて良いと思います。
 一人でも多くの人が、現状を正しく認識してくれることを望みます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ISISの次の標的はイギリス国民
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/christian-news/2014/08/uk-masons-raise-masonic-isis-sabbatean-terror-threat-against-their-own-people-2501380.html
(ビデオ)
8月29日付け:



(概要)
ユダヤ教の党派のシャブタイ派は、彼らの代理人(テロリスト)であるISISを使って次の攻撃対象を探しているようです。ドラッジ・レポートによれば、イギリスではISISによるテロ攻撃の危険性が差し迫っていると伝えています。

(0:16辺りから)こちらの写真をご覧ください。
フリーメーソンのキャメロン首相が写っています。彼はこのように、フリーメーソンの手信号の一つであるダイガード・オブ・フェロークラフトマンの手信号(どちらかの手を横に向けてお腹に当てている)を送っています。

こちらの写真はSDAキャンプ(教会が主催する7日間のサマーキャンプ)で撮られたものですが、同じ手信号を送っている2人の女性がいます。このようにフリーメーソンのメンバーは手信号を送って、彼らの仲間と交信しています。
キャメロン首相の両脇にいるイギリスの警察官は、フリーメーソンを象徴するチェッカー盤の模様の入った帽子をかぶっています。つまり彼らの頭部に666の獣のマークが記されているということです。

さて、ドラッジ・レポートで何を伝えているかというと、オバマに、資金集め活動を今すぐ止め、ワシントンDCに戻ってくるように要請しています。オバマ政権はISISの対応を何も協議していません。

ISISは、実はシャブタイ派による実戦部隊なのです。
(1:59辺りから)この男性はISISのリーダーです。彼もまたフリーメーソンの手信号を送っています。
フリーメーソンの仲間たちに自分もフリーメーソンであるということを伝えています。
我々が実証した通り、ISISはシャブタイ派によって構成されていますので、彼らはイスラム教徒を装ったユダヤ人なのです。もちろんISISのリーダーもユダヤ人です。その背後にはロスチャイルドによって資金援助されているイギリス帝国の存在があります。イギリス政府は自国民に対するテロ攻撃を企んでいます。

米合同参謀本部議長は、アメリカにとってISISは直接的な脅威ではないと言っています。彼が正直にそのようなことを言っているのか、それとも何等かの意図があるのか分かりませんが。。。今度はイギリスがISISの攻撃対象国となっています。

イギリス国民は、自国の政府によって偽旗テロ攻撃の犠牲となる可能性があることを認識すべきです。
イギリスで何が起きているのかを常に注視してください。知らずにいると、彼らの犠牲になるかもしれませんから。誰がこれらの事件の背後にいるのか覚えておくべきです・・・(ロスチャイルドです。)

フリーメーソンのキャメロン首相とイギリス政府は、中東で行っている詐欺行為に自国民を巻き込むために、彼らの代理人(テロリスト)であるISISを使って、自国民を標的に偽旗テロ攻撃を行うことを企んでいるのです。

ドラッジ・レポートによる最新情報は早朝に伝えられます。そして午後には報道内容が変更されたりしています。
彼らはこのようなニュースを早朝に伝えることで、人々の意識をコントロールし、テロ攻撃に対する心理的準備をさせているのです。これは全て彼らによる心理作戦です。

[嗚呼、悲しいではないか! 他]こちらも最終章へ / ウソの上にウソを重ねるアメリカ政府

竹下雅敏氏からの情報です。
 2つの記事を取り上げました。よくフルフォード情報を翻訳・掲載してくれているサイトのものと、ポール・グレイグ・ロバーツ氏の翻訳記事です。
 最初のものは、ウクライナ問題に関して楽観的な立場から見たものです。文末の一文の通り、確かに“これでNATOが降りたらTHE END!”です。2つ目はポール・グレイグ・ロバーツ氏のやや悲観的な見通しです。氏はこのウクライナ紛争の結末が、戦争になると予測しています。
私の見方は楽観論の方で、おそらく始めの記事の見方が正しいと感じています。EU首脳が様々な事を言っていますが、おそらく演技で、アメリカとの間合いを計っているものと思います。フルフォード情報でもドイツ・フランス・イギリスは、アメリカから離れBRICSに最終的に合流するつもりのようです。というよりは、彼らが生き残るためには、これより他に道が無いということがわかっているのです。今回のウクライナの一件は、軍部の上層部を騙すことなど出来るはずがなく、形だけの対立にしかならないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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こちらも最終章へ
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ウソの上にウソを重ねるアメリカ政府
転載元より抜粋)
Paul Craig Roberts
2014年8月28日

これはNATO発だが、最新のアメリカ政府のウソは、ロシアが、ウクライナを、1,000の兵士と自走砲で侵略したというものだ。

これがウソだとどうしてわかるのだろう? それは、ロシアについては、ウソ以外、聞いたことがないからだ。

病的ウソつきの連中が、突如として真実を語り始めるわけがない。

だが、ロシアが、ウクライナを、1,000人の軍隊で侵略していないことを理解するずっと良い理由がある。

理由の一つは、プーチンは、挑発的でない態度をとって、外交に非常に大きな重点をおいていることだ。決定的な結果を得るには、あまりに少ない人数の軍隊を送り込んで、自分が賭けている外交を危険にさらすようなことを、彼はするまい。

もう一つの理由は、もしプーチンが、東と南ウクライナのロシア人住民保護の為には、ロシア軍を送り込む以外の選択肢がないと判断すれば、グルジアでしたのと同様に、プーチンは、ことを素早くすませる為に、十分な軍隊を送り込むだろう。もし100,000人のロシア軍兵士が、上空援護を得ながら、ウクライナを侵略したという話でならば、それはずっと信用できる主張だ。

三つ目の理由は、キエフのアメリカ傀儡政権による、ロシア人住民に対する爆撃と砲撃を止める為には、ロシア軍は、ウクライナに軍隊を送る必要がないのだ。ロシア空軍は、易々と、迅速に、ウクライナ空軍と砲兵隊を破壊し、それにより、分離主義者の州に対するウクライナの攻撃を止めることができるのだ。

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[小太郎ぶろぐ]「眼鏡を壊した犯人は誰だ!」飼い犬、ルーニーの態度が分かりやすすぎた

竹下雅敏氏からの情報です。
 まだ猫でこのタイプの動画を見たことが無いんですが…。
(竹下雅敏)
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「眼鏡を壊した犯人は誰だ!」飼い犬、ルーニーの態度が分かりやすすぎた
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[街の弁護士日記]ISDは何の略? 色平哲郎氏に座布団10枚

竹下雅敏氏からの情報です。
 “弁護士5名ほど、新聞記者5名ほど”の懇談会において、“ほぼ全員がISDを聞いたことがない”とは、驚きです。TPPにおいて、一番肝となる条項であり、これを弁護士そして新聞記者が知らないというのは、絶句するしかありません。
 このレベルだと、自由貿易=自由な貿易=善=賛成という見解で、ごねる農民は国益を考えていない、というパープリンレベルの議論になってしまいます。
 2つ目の記事を見れば、TPPが自由貿易協定どころか、奴隷貿易協定だということがわかるはずです。この記事でも、アメリカがジャイアニズムだということがはっきりとします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ISDは何の略? 色平哲郎氏に座布団10枚
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相手国を犯すような、米国議会「承認手続き」なるもの
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[真実を探すブログ]【大判振る舞い】12兆円分の公共工事の約5割を前倒しで実行!財務省「7~9月期のGDPに反映する」

竹下雅敏氏からの情報です。
 公共工事を前倒しして、7月から9月のGDPを上昇させ、何としてでも消費税10%を実現しようという財務省の意志が、感じられるニュースです。
 さすがに彼らも、日本経済が沈んでいくことくらいはわかっているはずですが、アメリカ様のご機嫌を取らなければ、自分の出世の道も絶たれるということで、犠牲にするのは国民といういつもの図式です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【大判振る舞い】12兆円分の公共工事の約5割を前倒しで実行!財務省「7~9月期のGDPに反映する」
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