2016年8月7日 の記事

[In Deep]NASAアポロ計画の公式通信記録が機密指定解除、宇宙飛行士たちが月で経験し続けた謎と驚異の世界 〜 宇宙人とアポロ計画に関する決定的な証拠、情報公開は新しい段階に入った

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで何度も、情報の開示が進んで行くことをお知らせしましたが、はっきりとそのことがわかる記事をIn Deepさんが取り上げてくれました。何と、アポロの通信記録の機密指定が解除されたというのです。
 記事をご覧になると、これまでお伝えしていたように、宇宙飛行士は月面で様々な物を見ていたことがはっきりとわかります。この情報公開は、もはや宇宙人が居るかいないかに関しては、決着がついたと言えるほど決定的なものです。
 時事ブログではこれまで何回か、宇宙飛行士は実際に月に行って様々な物を見て来ているが、情報を一般人に知らせないようにするために、スタジオ収録された映像を流したと説明したのですが、その説明が正しかったことがわかると思います。
 今回の機密指定解除によって、情報公開は明らかに新しい段階に入ったことがわかります。UFO、宇宙人、フリーエネルギーといった事柄に関して否定的な人々はたくさん居るのですが、今後、彼らは見解を変える必要があるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[特報]NASAのアポロ計画のすべての公式通信記録が機密指定解除。そして、そこに残される「宇宙飛行士たちが月で経験し続けた謎と驚異の世界」
転載元)
(前略)
今日は大変に興味深い記事をご紹介します。

それは、
機密指定が解除された NASA アポロ計画の全通信記録
や、
機密指定が解除された FBI の文書にある「エイリアンの正体」
などについて記された下の記事です。


今回はすぐにその記事のご紹介にうつりたいと思います。(中略)... この記事の中にある FBI の UFO 資料にある「エイリアンの存在について、FBI が非常に興味深い見解を持っていたことがわかります。FBI の資料には、「エイリアンは、いわゆる他の惑星から来たものではない」と明記されていて、私たちには知覚できないエーテル性の世界(その世界は彼ら自身と融合している)からやってきていることが書かれています。(中略)... 今回の記事で示される、すべてのアポロ・ミッションの文書複写は NASA にありますので、リンクを示しておきます。

アポロ8号の通信記録
アポロ10号の通信記録
アポロ11号の通信記録
アポロ14号の通信記録

(※) 通信記録にある「03 16 44 39」などの数字は、時計上での時刻ではなく、ミッションの経過時間だと思われます。


Official Apollo mission transcripts reveal fascinating details about Aliens
Ancient code 2016/08/03
公式のアポロミッションの記録がエイリアンについての魅惑的な詳細を明らかにする

UFO やエイリアンというようなものの存在が本当の現象であると考えている人たちは、世界中に何百万人もいる。

しかし、その信念をサポートするための何らかの本当の証拠は何かあるだろうか。

そういう中で、たとえば、NASA が公開した以下のような公式通信記録の複写は、アポロ・ミッションにおいて、宇宙飛行士が、月面に「エイリアン(alien)」事象を見ていたことを示唆するのに十分な証拠として多くの人が考えることができるものではないだろうか。

03 08 20 42 司令船操縦士:「おお…、これらのいくつかのクレーターと円錐形の物体よりも荒涼とした風景が他にあるだろうか」

03 08 20 50 船長:「そこに住む人々は、おそらく外へ出ることは決してないだろう….」 司令船操縦士:「…おお神よ、あのモルトケ元帥を見てくれ。彼は私のお気に入りだ。おお、あれを見ろ! あのすべての道路を見ろ。三角の道路が彼を通り過ぎて導いていくのか?」


私たちは、UFO やエイリアンに対して、まだその存在の決定的な証拠を発見していない。しかし、私たちが実際に UFO の着陸や、エイリアンが挨拶をして歩き回っている様子と巡り会うことはなくても、上級の政府関係者や、軍人、宇宙飛行士たちの存在がある。

彼らの中には、エイリアンの存在と UFO 現象の証拠が現実のものだと主張する人たちがいる。

そして、最近のディスクロージャーの動きの中で、機密文書が多く機密指定解除を受けることで、 UFO 目撃の詳細やエイリアンの謎について、一般の人々も公共の文書を利用できるようになっている。

機密指定が解除された中で最も魅力的な文書の一つには、アメリカ連邦捜査局(FBI)のアーカイブもある。

それは以下のような内容を含んでいる。

機密指定解除がされ公開されたFBIのUFOに関しての文書の表紙
e20

FBI



FBIの文書の中にある内容の一部

・一部の円盤は乗員を運ぶ。他の円盤は遠隔操作される

・彼らの使命は戦争のない世界をもたらすことだ。訪問者たちは地球の和平を模索している

・これらの訪問者たちは、ヒトのようだが、サイズがはるかに大きい

・彼らは地球の人々を非難してはいない。彼らは自分自身が所有する世界からやって来ている

・円盤は、放射エネルギーのいくつかのタイプを持っている

・彼らは、私たちがしばしば使うような意味での任意の「どこかの惑星」から来ているのではない。彼らは、彼ら自身にしっかりと浸透しているエーテル性の惑星から来ている。その世界は私たち(地球の人間)には知覚できない

・訪問者たちの体と乗り物はもまた、私たちの高密度物質の振動率に入り、実体化されたものだ。

・彼らは意志でエーテル性を再入力し、跡形もなく私たちの視界から簡単に消えてしまうことができる

しかし、このアメリカ連邦捜査局(FBI)の文書はずっと一般公衆には利用可能とされてはいなかった。

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アイルランドの街路上で目撃されたUFO

竹下雅敏氏からの情報です。
 アイルランドで、多くの人々がUFOに遭遇したようです。驚きの映像が関係筋から入って来ました。詳しい状況は、スプートニクでご覧下さい。
(竹下雅敏)
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Meanwhile somewhere in Ireland UFO on Public Road
配信元)

安倍昭恵夫人が三宅洋平とともに高江を訪問 … 三宅氏は現地の人たちの怒りをきちんと受け止め、仕掛けられたワナを冷静に見極める必要がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚いたことに、8月6日に安倍昭恵夫人が突如沖縄高江のN1裏テントを訪れたと言うのです。この訪問には、三宅洋平氏が関わっているようで、記事を見ても現場で戦っている沖縄県民はこの訪問に“怒りを覚えている”ようです。
 以前、三宅洋平氏を時事ブログで取り上げた時、“彼は支持者を裏切るだろう”と以前から思っていたことを記しましたが、今回、またこういう形で多くの人を裏切ってしまいました。
 今回の三宅洋平氏のいわばスタンドプレーには、IWJの岩上安身氏も困惑しているようで、その様子は一連のツイートからも窺えます。IWJは、この時に何が起きていたのかを“すべて明らかにすると決め、指示した”とある通り、IWJのサイト上に、事の経緯が詳しく載っています。
 一連のツイートをごらんになると、昭恵夫人はヘリパッド建設推進派の島尻元沖縄担当大臣の応援演説に入っており、この状況で高江の様子を見に来たとなれば、田中龍作氏がツイートしているように、“夫の強権政治のガス抜きの役割”だと見るのが自然です。さらには、沖縄でヘリパッド建設に反対している市民への分断工作と見るべきではないでしょうか。
 昭恵夫人の訪問は、かなり大きな影響を与えました。これまで三宅洋平氏を推していた山本太郎氏、田中龍作氏、IWJに対しても、批判の声が上がる始末です。
権力を甘く見てはいけません。コーリー・グッド氏の暴露情報を見てもわかるように、権力側は、思いもよらない方法で分断工作を仕掛けて来ます。今回の方法は実に巧妙で、予め三宅洋平氏の人物像をプロファイルしていたのではないかと思えるほどです。彼の優柔不断さ、心の弱さにつけ込む隙があると見たのでしょう。昭恵夫人による懐柔と分断工作を仕掛けて来たと見るのが、自然ではないでしょうか。
 三宅洋平氏は、現地の人たちの怒りをきちんと受け止める必要があると同時に、自分に仕掛けられたワナを冷静に見極める必要があるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【速報!】「現場で何が起きているか知りたかった」安倍昭恵・総理夫人が沖縄・高江を訪問!~新ヘリパッド強行建設工事に反対する市民からは戸惑いの声――IWJが追ったその一部始終
引用元)
(前略)
8月6日18時45分頃、沖縄高江のN1裏テントを、安倍総理大臣の妻である安倍昭恵夫人が突如、訪問。カメラマンなどのスタッフを伴った三宅洋平氏がアテンドした。日頃からテントで新ヘリパッド建設に反対している住民らからは、怒りや戸惑いの声が多く上がった。(中略)... 昭恵夫人はテントを訪問した理由について、次のように説明した。

「『標的の村』という映画を洋平さんに紹介してもらって、それを観て、私は全然高江のことを知らなくて、知らないことは自分の目で確かめたいと思う性格なので、現場を見て、何が起きているか知りたかった」

2016.08.07-2014-15164
平和運動センターの事務局長・大城悟氏は、次のように語った。
「山城さんの了解をもらっていたのはわかりますが、私たち県民は、当然、怒りを覚えているわけです。総理が高江でやっていることには反発をもっている。その夫人に、現場としては強く抗議したいと思っている。本当は連れてきてほしくなかったと現場は思っています。そういう思いがあることはわかってもらいたい。中で撮影もされていたが、それは一切、公に出さないでください。何の許可もないし、私たちのプライバシーもある」
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配信元)




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稲田防衛相が将来の核保有検討を否定せず→総理「政府方針と矛盾せず」「核保有検討ありえない」〜 安倍政権がソシオパス・サイコパス集団であることが間違いないことがわかる

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、安倍首相は“我が国が核を保有することはあり得ず、保有を検討することもあり得ない”と断言しました。安倍首相の言葉は、“いつ「新しい約束」でくつがえされるかわからず、羽毛のように軽い”わけですが、“続きはこちらから”以降のツイートをご覧になると、そのことを実感するはずです。何で彼らはこうなのかは、最後のツイートをご覧下さい。
 アメリカの精神医学会のソシオパス診断の7項目が列挙されています。誰とは言いませんが、誰かを想定してこの7つを当てはめると、全て完璧に合致します。ツイートにある通り、“安倍晋三政権まんま”なのです。
 これまで何度も安倍政権に対してソシオパス・サイコパス集団と言って来ましたが、それが間違いないとわかるはずです。日本は今、精神に問題のある人たちが国を統治しているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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総理「政府方針と矛盾せず」 稲田大臣“修正”に
配信元)

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稲田防衛相が将来の核武装を否定せず、広島で追及された安倍首相が慌てて「核保有は将来も検討しない」
2016.08.07-1958-12978
今日は広島の原爆記念日。
稲田朋美氏を防衛相に起用したところ内外から予想以上に極右政治家と言われて、安倍首相が慌てています。
稲田防衛相は、2016年8月3日の就任会見で、
「現時点では核保有を検討すべきでない」
と述べ、将来の検討を否定しませんでした。
安倍首相は6日、原爆慰霊祭のために訪れた広島市で会見し、
「わが国が核を保有することはあり得ず、保有を検討することもあり得ない」
「非核三原則を国是として堅持し、この考えは全くゆるぎない」
と述べ、将来、核兵器の保有を検討することも否定しました。

2016.08.07-1959-13006
安倍首相は、稲田氏の発言は
「政府の考え方に矛盾しない」
との認識を示しつつも、稲田氏に対しては、
「内閣の一員として、核兵器のない世界の実現に全力で取り組んでもらいたい」
と求めました。

もちろん、二人とも過去には核武装を検討すべきだと発言したことのある核武装論者ですが、少しは釘が刺された形で、私としても溜飲が下がりました。
稲田氏を防衛相につけたことが安倍政権のアキレス腱になっていることは明らかです。
こうやって口先だけだと思っても、公に約束をさせていくことが大事でしょう。

確かに安倍首相の言葉はいつ「新しい約束」でくつがえされるかわからず、羽毛のように軽いわけですが、それでも将来も核保有を検討しないと言わせたことの意味は大きいでしょう。
広島の原爆の日に収穫です。

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里山Ubuntu通信:9日目  UbuntuとWindowsの共存形態

UbuntuとWindowsの共存形態

ハードディスクについて

パソコンは自転車を組み立てるように部品を買ってきて組み立てることができます。最先端、あるいはこだわりのパーツを組み上げる「自作パソコン」派の方は今も存在しますが、大多数の方はお店に行って、あるいはネットで買ってきたものを使われている方が多いことでしょう。パソコンのケースの中には、CPU(演算装置)、メモリ、ハードディスク、有線/無線のネットワークやサウンド機能を利用するための部品などを組み合わせた基板(「マザーボード」と呼ばれます)が電源装置とともに納められています。Windows OSやみなさんが作成したデータ(ファイル)は、このうち「ハードディスク」に記憶されています。

ハードディスクについて、名前は聞いたことがあっても(パソコンのケースを開けて)実際にものを見たことがある方は少ないかもしれません。そこで、どんなものか写真をご紹介します。

IMG_3875
ここに並んでいるのは、ノートパソコン用のハードディスクです。ノートパソコンは特殊なものを除き、ドライバがあるとハードディスクが取り出せるようになっています(最近のデスクトップ型はドライバすら不要で取り出せるものが多いです)。ひっくり返してみると、こんなふうになっています。

IMG_3876
手前側にパソコンに接続するためのコネクタが見えます。いずれも同じ形状で、シリアルATAと呼ばれる規格に対応しています。左側の2台は、だいたい同じ感じですが、右端の1台は見た目が異なることにお気づきになったかと思います。左側の2台は昔ながらの、あるいは本当の「ハードディスク」で、中には薄い円盤が入っています。この円盤に釣り糸を垂れるようにアームを垂らし、磁気を書き込んだり、消したりして情報を記録しています。右側のものは、SSD (Solid State Disk)と呼ばれるもので、円盤は入っておらず、電子回路が中に入っています。SSDは円盤を回したりしないので、軽量でショックに強く、高速です。良いことずくめですが、同じ容量を持つハードディスクに比べて割高となります。

Ubuntuのさまざまなインストール形態

さて、みなさんが購入してきたWindowsパソコンのハードディスクの内容を簡単に図示すると次のようになります。

all_windows
この箱はハードディスクを現しており、「ハードディスク全体」がまるごとWindows用に使われていることを意味しています。連載では、UbuntuのインストールDVDの作成方法と使い方(起動の仕方)を説明しましたが、「体験する」と「インストールする」の違いは、前者がハードディスクに変更を加えないのに対して後者はハードディスクに書き込む点にあります。特に「新規インストール」あるいは「クリーンインストール」と呼ばれる方法でインストールすると、次の図のようになります。

all_ubuntu
この図では、Windowsのマークがなくなっています。建築で例えるならば、一旦家(Windows)を壊して更地にする、その後に新しい家(Ubuntu)を建てるイメージです。全区画(ハードディスクの容量)をUbuntuで占有しており、すっきりしてすがすがしいのですが、もはやWindowsは起動しませんし、Windows上に作成したファイルも残っていません。「もう、Windows(マイクロソフト)にはこりごりだ!金輪際縁を切ってやる!」という方は良いかもしれませんが、なかなかそうもいかないと思います。では、どうするか。

パソコンでは、本物の家と違って、「一旦建てた家の区画を狭くする」ということができます。Windowsパソコンを買ってきたら、全領域が「C:(Cドライブ)」になっていますが、これを次の図のように狭くすることができます(裏技でもなんでもなく、Windowsの標準機能で実行できます)。この場合、Windowsは通常通り起動し、それまでインストールしたアプリケーションや作成したファイルもそのまま利用できます。

small_windows
この状態で、Ubuntuをインストールすると「空き地にインストールしましょうか?」と聞かれ、同じハードディスクにWindowsとUbuntuが共存する状態が実現できます(賢いですね!)。実は、UbuntuのインストールDVDは、この「Windowsの区画を狭くしながら、Ubuntuをインストールする」ことができるようになっているので、通常自分でWindowsの領域を狭くしないで、インストールの中で行います。「Windowsの環境も残しながら、Ubuntu生活を始められる」わけです。

both
実は、Windows家の上にUbuntu家を建てる(乗せる)ということもできたりします。この図でWindowsの上に乗っている平たい板は、「仮想化機能」という特別なアプリケーションを示しています。このアプリケーションは、「自分自身が独立したパソコンのふりをする」というもので、このアプリケーションを使うと、UbuntuインストールDVDは自分が本物のパソコンの上で実行されていると騙されて、インストールしてしまいます。

vm
何を隠そう、3日目 竹下氏、Ubuntuをインストールで、「「VirtualBoxのインストール」から「VirtualBoxとUbuntuを立ち上げる」までの動画を、シャンティ・フーラ・白井薫代表が作ってくれました。」とあるのは、この形態になります。この形態では、Windowsの環境はこれまで通り残っていて、仮想化アプリケーション(VirtualBox)を実行するとUbuntuの環境が同時に利用できます(Windowsの中にUbuntuが表示されているアプリケーションがあるイメージです)。

ここまでの説明を読むと、「Windows環境がそのままで、Ubuntuも同時に使えるなんて最高!」と思われるかもしれません。それは実際そうなのですが、デメリットもあります。仮想化アプリケーションが作り出す環境は、その下にあるWindowsの環境を一種間借りするわけなので、借りる側であるUbuntuは一種の居候状態です。メモリなどの資源を割り当てすぎると大家さんであるWindowsが遅くなりますし、気を遣って遠慮すると今度はUbuntuのほうが実用にならなくなります。ある程度新しく、パワフルなパソコン(ひとつの目安として、6GB以上のメモリを搭載しているパソコン)をお使いの方以外にはお勧めしません。

今回は、Ubuntuのハードディスクへのインストールの形態についてご紹介しました。実際のインストールの手順については、この後の記事でご説明する予定です。

(Haru)

著者:Haru(ペンペン先生)

1962年、北海道生まれ。うお座。
1985年、北海道大学工学部卒業、IT系企業に入社。
2003年、業務テーマとしてLinuxに取り組む。
2015年、関東地区交流会参加をきっかけに上映会スタッフに参加。
横浜市在住

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